『PA元祖ギンギラパラダイス』懐かしのギンパラが進化、新機能で連チャン期待

P元祖ギンギラパラダイス

『PA元祖ギンギラパラダイス』は、大当たり確率1/99.9の甘デジタイプのパチンコです。特徴的な「天国タイム」に突入すれば、最低でも次々回までの大当たりが濃厚となり、トータル継続率は約85%と連チャンの期待が高まります。「ギンギラタイム」や「チャンスタイム」といった特殊タイムも魅力で、これらは大当たり間を250回転消化すると突入する「遊タイム」にも繋がります。初代ギンパラのゲーム性を踏襲しながらも、新たに遊タイムを搭載して、さらなる連チャンを体験できます。

目次

特徴

本機の特徴は、初代ギンパラらしいシンプルな図柄変動を残しつつ、天国タイムを軸にした連チャン性能を加えている点です。通常時はギンパラモード、初代モード、秘境探索モードの3種類から選択でき、泡予告や魚群予告を中心にした王道演出から、上下スクロールを使った秘境探索モードまで、好みに合わせて遊技感を変えられます。大当たり後は、偶数図柄ならチャンスタイム、奇数図柄ならギンギラタイム、金図柄なら天国タイムへ進む構成です。特に天国タイムは、金図柄揃いで継続し、通常の奇数図柄で大当たりしてもギンギラタイムへ移行するため、突入時の安心感が大きいモードです。さらに、低確率状態を250回転消化すると遊タイムへ突入するため、甘デジらしい遊びやすさに加えて、ハマリ後の救済要素も備えています。

スペック

スペックは、大当たり確率約1/99.9、右打ち中の実質大当たり確率約1/22.5の甘デジタイプです。大当たりは5Rまたは10Rで、払い出し出玉は5Rが約450個、10Rが約900個となります。時短は、チャンスタイムの2回+残保留4個、ギンギラタイムや天国タイムの249回+残保留4個、遊タイム経由の379回+残保留4個で構成されています。初当たり時は、10R天国タイムが1%、5Rギンギラタイムが49%、5Rチャンスタイムが50%です。ギンギラタイムやチャンスタイム中の大当たりでは20%で天国タイムへ進み、天国タイム中は60%で天国タイムが継続します。通常時250回転消化で遊タイムに突入するため、回転数も立ち回りで意識したいポイントです。

データ

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型式名PA元祖ギンギラパラダイスHBC
特図1大当たり確率約1/99.9
特図2大当たり確率約1/22.5
賞球数1&3&2&9
カウント10
ラウンド10R or 5R
時短回数2回、249回、379回
遊タイム低確率状態250回消化、379回時短
導入日2023年5月8日

PA元祖ギンギラパラダイス強99ver.の大当たり内訳は以下の通りです。

特図1

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ラウンド数10R(天国タイム)5R(ギンギラタイム)5R(チャンスタイム)
大当たり出玉900個450個450個
時短回数249回249回2回+残保留4個
大当たり比率1%49%50%

特図2(ギンギラタイム・チャンスタイム中)

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ラウンド数10R(天国タイム)5R(天国タイム)5R(ギンギラタイム)5R(チャンスタイム)
大当たり出玉900個450個450個450個
時短回数249回249回249回2回+残保留4回
大当たり比率4%16%30%50%

特図2(天国タイム中)

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ラウンド数10R(天国タイム)5R(天国タイム)5R(ギンギラタイム)
大当たり出玉900個450個450個
時短回数249個249個249個
大当たり比率4%56%40%

筐体

筐体

筐体のデザインは、鮮烈な赤を基調に金色や透明パーツを重ねた、ギンギラパラダイスらしい明るく過剰な装飾性が特徴です。盤面は中央を大きな円形リングで囲む構成で、濃紺のフレームと金色の縁取りが重なり、上部の「GINGIRA」ロゴがステージ看板のような強い存在感を放っています。左右には六角形風の黄色い装飾が段状に並び、宝石や装甲を思わせる立体感があります。赤い外枠には斜めラインと分割パネルが入り、機械的で力強いフォルムを作っています。下部は透明な誘導パーツや貝殻風の白い造形が重なり、玉の通路を見せながら奥行きを演出しています。右側のタイトルロゴ周辺は装飾量が多く、盤面に賑やかな重心を作り、全体として海物語系の爽やかさとギンギラ感を一体化した筐体です。

図柄

海物語シリーズのおなじみの図柄が登場します。

図柄
図柄番号名前
1タコ
2ハリセンボン
3カメ
4サメ
5エビ
6アンコウ
7ジュゴン
8エンゼルフィッシュ
9カニ
4(緑色)裏サメ

また、P元祖ギンギラパラダイスの天国タイムでは、金色の奇数図柄が登場します。金色の図柄で揃うと天国ボーナスを獲得できます。

金図柄
図柄番号名前
1金タコ
3金カメ
5金エビ
7金ジュゴン
9金カニ

ゲームフロー

一般的な天国タイムへのルートは奇数図柄揃いからの昇格ですが、通常時から天国タイムに直行することも可能です。

天国タイム

最上位モードとして本機の核になるのが天国タイムです。突入中は偶数図柄が登場せず、通常の奇数図柄と金図柄で大当たりを目指します。金図柄が揃えば天国タイム継続となり、通常の奇数図柄で大当たりした場合でもギンギラタイムへ移行します。そのため、天国タイムへ入った時点で実質2連チャン以上が濃厚となる点が大きな強みです。天国タイム自体は60%ループで、ギンギラタイムやチャンスタイムを含めたトータル継続期待値は約85%です。甘デジながら上位モードでまとまった出玉を狙える点が、遊技全体の見せ場になります。

連チャン構造

大当たり後の移行先は、チャンスタイム、ギンギラタイム、天国タイムの3段階で整理すると理解しやすいです。偶数図柄揃い後はチャンスタイムへ進み、時短2回転と残保留4個で引き戻しを狙います。引き戻し期待値は約24%で、短い回数にチャンスが凝縮されたゾーンです。奇数図柄揃い後はギンギラタイムへ入り、実質次回大当たりに近い状態になります。さらに、ギンギラタイム中の大当たりでは20%で天国タイムへ移行します。現在のモードがどの段階にあるかを把握すると、次に狙うべき展開が見えやすくなります。

遊タイム

立ち回りで特に意識したいのが遊タイムです。低確率状態を250回転消化すると、遊タイムに突入して時短379回転が付与されます。通常のギンギラタイムは時短249回転ですが、遊タイム経由では379回転となるため、恩恵の大きさを分けて覚えておきたいところです。大当たり確率は通常時が約1/99.9、右打ち時の実質確率が約1/22.5のため、遊タイム到達後は次回大当たりにかなり近い状態になります。現在の回転数が重要になり、遊タイムまで近い台ほど打つ理由が生まれます。甘デジの遊びやすさに、ハマリ後の救済要素が加わった仕様です。

3モードの違い

通常時は、ギンパラモード、初代モード、秘境探索モードの3種類から選択できます。シンプルに楽しみたいなら、泡予告や魚群予告を中心にしたギンパラモードが向いています。懐かしさを重視するなら、ドット表現やクラシックな演出で構成された初代モードが選びやすいです。演出変化を楽しみたい場合は、潜水艦の上下スクロールやステップアップ予告で発展先が変わる秘境探索モードが軸になります。通常時でも、シンプルさ、懐かしさ、演出変化という3つの方向性を選べるため、同じ台でも好みに合わせて遊技感を変えられます。

天国突入演出

天国タイム突入や金図柄揃いに絡む演出は、遊技中の重要な見どころです。大当たりラウンド中の回転体演出は、玉がLUCKYに入れば天国タイム突入のチャンスとなります。秘境探索モードのイッカクゾーンは、ボタン操作から一発告知へつながる大チャンス演出です。全回転リーチは発生した時点で大当たりと天国タイム突入が濃厚となるため、見逃せないプレミアム演出です。天国タイム中は、天使マリンリーチや天界樹リーチなど専用演出が展開され、金図柄揃いによる天国タイム継続がカギになります。大当たりだけでなく、上位モードに関係する演出を知っておくと注目点が明確になります。

My海カスタム

カスタマイズ機能で、プレーヤーが自分好みの演出頻度や信頼度を選べるシステムです。操作は非常にシンプルで、待機画面で十字キーの中央ボタンを押し、希望する設定を選んだ後、再度十字キーの中央ボタンを押すことで設定が完了します。このカスタム機能は、ゲーム進行中でも変更可能で、以下の項目が調整可能です。

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項目選択肢1選択肢2選択肢3
魚群期待度50%100%出現しない
告知頻度30%100%出現しない
告知方法いつものひっそり
前兆予告ふつう少なめ出現しない

演出

演出は、通常時に選べる3モードと、連チャン中の専用演出を中心に構成されています。ギンパラモードは泡予告や魚群予告、黒潮リーチ、珊瑚礁リーチ、マリンちゃんリーチなど、海物語シリーズらしい王道の流れを楽しめるモードです。初代モードは、懐かしい映像やBGMを重視したクラシックな構成で、催眠リーチやゴーゴーサムリーチなどが見どころになります。秘境探索モードでは、潜水艦の上下スクロールを使った探索予告やリーチ後潜水ステップアップ予告が展開し、神秘の秘境リーチや全回転リーチへの発展に期待できます。天国タイム中は、天界樹リーチや天使マリンリーチ、天国のレッドカーペット予告など専用演出が中心となり、金図柄揃いによる天国タイム継続が最大の注目点です。

ギンパラモード

ギンパラモード

ギンパラモードは、本機を象徴する王道演出が集約された基本モードです。泡予告や大泡予告、高期待度の魚群予告がテンポ良く現れ、リーチは黒潮・珊瑚礁・マリンちゃんの3系統が中心です。各リーチにはチャンスアップがあり、初心者でも期待度を把握しやすい設計になっています。背景はトロピカルな海中で、視認性に優れたコントラストで図柄を際立たせます。

泡予告

泡予告

テンパイ直後、画面下から泡が立ちのぼると泡予告が発生します。泡予告は、ギンパラモードと初代モードで発生する主要なリーチ後予告アクションです。海物語シリーズでおなじみの演出であり、リーチ成立後に泡が出現することで、ノーマルリーチやスーパーリーチへ進む可能性を示します。泡予告単体の期待度は低いため、発生しただけで大当たりに大きく近づくというより、その後のリーチ展開や図柄の止まり方を見守る基本演出として捉えるのが自然です。通常の泡とは別に、関連演出として大泡予告があり、泡のサイズがいつもより大きい場合は流れが変わります。大泡予告はノーマルリーチでの大当たりや±1コマハズレが基本となり、そこからスーパーリーチへ発展した場合は法則崩れとなって大当たり濃厚です。泡予告は派手な強予告ではありませんが、海物語らしいシンプルな期待感を作るリーチ後演出です。

泡の種類期待度
低い
大泡高い

魚群予告

魚群予告

リーチ成立直後、画面右側から魚群が通過すると魚群予告が発生します。魚群予告は、ギンパラモードと初代モードで発生する主要なリーチ後予告アクションで、海物語シリーズを代表する魚群系演出です。発生した時点で期待度は高く、泡予告よりも大当たりに近い展開として注目できます。基本的にはスーパーリーチ発展を示す強予告として扱われ、魚群通過後にどのリーチへ進むか、リーチ中にチャンスアップが重なるかが見どころです。『P元祖ギンギラパラダイス』ではMy海カスタムで魚群期待度を変更でき、大当たり濃厚の設定や出現しない設定を選ぶこともできます。通常の流れではスーパーリーチへ発展しますが、魚群予告からノーマルリーチへ進んだ場合は法則崩れとなり、大当たり濃厚です。また、赤魚群は通常の魚群予告とは別枠のプレミアム要素で、サム系プレミアムへつながる特別な演出です。

演出期待度
魚群高い
赤魚群サム系リーチへ発展

背景キャラ通過予告

背景キャラ通過予告は、ギンパラ・秘境探索・天国タイム専用の予告アクションです。初搭載機種は元祖ギンギラパラダイスです。演出の系統は背景変化系演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。変動中に背景を横切るキャラクターやアイテムが登場するのが特徴です。この演出では、背景を通り過ぎるキャラクターによって期待度が変化します。また、モードごとに異なるキャラクターが出現するため、楽しみ方が広がります。タツノオトシゴやハリセンボンが画面右端から出現します。

クジラブリー
キャラクター匹数期待度
タツノオトシゴ1低い
タツノオトシゴ3リーチ成立
ハリセンボン1低い
ハリセンボン3リーチ成立
クジラッキー1当確
クジラブリー1当確

催眠リーチ

催眠リーチは、ギンギラモードと初代モードで発生するシングルラインのリーチアクションです。リーチ成立後、図柄が催眠術にかかったように進行し、当たり図柄への停止を目指します。シンプルな構成ながら、図柄の動きといびきの色によって強弱を判断できる演出です。チャンスアップは、いびきの色が赤になるパターンです。通常のいびきよりも期待できる展開となり、図柄の動きや停止位置とあわせて確認したいポイントになります。また、催眠リーチ中にサムが登場するパターンはサム系リーチのプレミアム要素で、大当たりが濃厚です。初代モードではドット調の演出として展開するため、ギンパラモードとは異なる見た目で同系統のリーチを楽しめます。催眠リーチは、いびきの色とサム登場の有無が重要になるリーチです。

パターン期待度
いびきが赤高い
サム登場大当たり濃厚

ゴーゴーサムリーチ

『ゴーゴーサムリーチ』は、初代モード専用のリーチアクションです。初めて搭載された機種はCRギンギラパラダイス2で、この演出の系統は「サム系リーチ」に分類されます。抽選条件は「大当たり」のみとなり、発生時には高い期待度を誇る演出です。

初代モード

初代モード

初代モードは、1995年登場の初代ギンギラパラダイスを忠実に再現したクラシック仕様です。ドット調に近いシンプルな海中背景と電子音主体のBGMが懐かしさを誘い、余計なギミックを排した静かな変動が図柄の動きを際立たせます。

泡予告

テンパイ直後、画面下から泡が立ちのぼると泡予告が発生します。泡予告は、ギンパラモードと初代モードで発生する主要なリーチ後予告アクションです。海物語シリーズでおなじみの演出であり、リーチ成立後に泡が出現することで、ノーマルリーチやスーパーリーチへ進む可能性を示します。泡予告単体の期待度は低いため、発生しただけで大当たりに大きく近づくというより、その後のリーチ展開や図柄の止まり方を見守る基本演出として捉えるのが自然です。通常の泡とは別に、関連演出として大泡予告があり、泡のサイズがいつもより大きい場合は流れが変わります。大泡予告はノーマルリーチでの大当たりや±1コマハズレが基本となり、そこからスーパーリーチへ発展した場合は法則崩れとなって大当たり濃厚です。泡予告は派手な強予告ではありませんが、海物語らしいシンプルな期待感を作るリーチ後演出です。

泡の種類期待度
低い
大泡高い

魚群予告

リーチ成立直後、画面右側から魚群が通過すると魚群予告が発生します。魚群予告は、ギンパラモードと初代モードで発生する主要なリーチ後予告アクションで、海物語シリーズを代表する魚群系演出です。発生した時点で期待度は高く、泡予告よりも大当たりに近い展開として注目できます。基本的にはスーパーリーチ発展を示す強予告として扱われ、魚群通過後にどのリーチへ進むか、リーチ中にチャンスアップが重なるかが見どころです。『P元祖ギンギラパラダイス』ではMy海カスタムで魚群期待度を変更でき、大当たり濃厚の設定や出現しない設定を選ぶこともできます。通常の流れではスーパーリーチへ発展しますが、魚群予告からノーマルリーチへ進んだ場合は法則崩れとなり、大当たり濃厚です。また、赤魚群は通常の魚群予告とは別枠のプレミアム要素で、サム系プレミアムへつながる特別な演出です。

演出期待度
魚群高い
赤魚群サム系リーチへ発展

催眠リーチ

催眠リーチ

催眠リーチは、初代モードで発生するシングルラインのリーチアクションです。リーチ成立後、図柄が催眠術にかかったように進行し、当たり図柄への停止を目指します。シンプルな構成ながら、図柄の動きといびきの色によって強弱を判断できる演出です。チャンスアップは、いびきの色が赤になるパターンです。通常のいびきよりも期待できる展開となり、図柄の動きや停止位置とあわせて確認したいポイントになります。また、催眠リーチ中にサムが登場するパターンはサム系リーチのプレミアム要素で、大当たりが濃厚です。初代モードではドット調の演出として展開するため、ギンパラモードとは異なる見た目で同系統のリーチを楽しめます。催眠リーチは、いびきの色とサム登場の有無が重要になるリーチです。

パターン期待度
いびきが赤高い
サム登場大当たり濃厚

ゴーゴーサムリーチ

『ゴーゴーサムリーチ』は、初代モード専用のリーチアクションです。初めて搭載された機種はCRギンギラパラダイス2で、この演出の系統は「サム系リーチ」に分類されます。抽選条件は「大当たり」のみとなり、発生時には高い期待度を誇る演出です。

秘境探索モード

秘境探索モード

秘境探索モードは、潜水艦で海底の古代遺跡を巡る冒険をテーマにした新感覚モードです。上下スクロールで視点が移動し、沈没船や珊瑚に覆われた神殿など未知の景観が次々と現れて没入感を高めます。潜水ステップアップが進むにつれて背景の深度が変化し、ステップ3到達で秘境リーチや超激アツの全回転に分岐するため最後まで期待が持続します。イカスミゾーンやイッカクゾーンなど専用先読みも搭載され、イカが墨で画面を覆うとチャンス、イッカクが角でパトランプを突くと当確となります。深海色を基調とした落ち着いた背景に泡と光のエフェクトが重なり、図柄の視認性を保ちながら神秘的な雰囲気を演出します。

探索予告

探索予告は、秘境探索モード専用で発生する予告アクションです。図柄停止後に潜水艦が画面内を進み、いったんハズレに見える停止形をチャンス目やテンパイ形へ変化させる流れで展開します。通常の海物語らしい横方向の図柄変動とは異なり、秘境探索モードならではの上下スクロールを使って、停止後にも展開が続く点が特徴です。図柄が止まったあとにすぐ結果を判断するのではなく、潜水艦の動きや画面のスクロール方向まで見ることで、その後の発展を読み取りやすくなります。チャンスアップは、下段を超えてさらに下まで潜るパターンです。この流れになれば激流あおりへ発展する可能性があり、図柄が揃ったラインで止まれば大当たりとなります。探索予告は単体で結果を告知する演出ではなく、停止形を変化させながら次の展開へつなぐ、秘境探索モードのゲーム性を象徴する停止後変化系の予告です。

キャラ通過予告

キャラ通過予告は、秘境探索モード専用で発生する予告アクションです。変動中に画面をキャラが横切り、通過するキャラや色によってその後の展開を示唆します。秘境探索モードは潜水艦で海中を進む構成になっているため、画面を横切るキャラの種類や色が、変動中の注目点になります。基本は通過するキャラを確認する演出ですが、イカが登場した場合はその後の動きにも注目です。特にピンク色のイカが通過するパターンは期待度が高く、通常の通過よりも期待できる展開です。さらに、イカが墨を吐くとイカスミゾーン予告へ突入するため、単なる通過演出で終わらず、画面全体を巻き込む特殊演出へつながる可能性があります。キャラ通過予告は、通過キャラ、色、墨を吐くかどうかをあわせて見る演出です。

キャラクター匹数期待度
イカ(白)1低い
イカ(ピンク)1低い
クジラブリー1当確

イカスミゾーン予告

イカスミゾーン予告は、秘境探索モード専用で発生するゾーン系の予告アクションです。変動中にイカが画面へ墨を吐くと突入し、一定のタイミングまで画面が墨で覆われた状態になります。通常の図柄変動とは見た目が大きく変わるため、発生した時点で秘境探索モードらしい特殊な流れに入ったことがわかりやすい演出です。墨で視界が遮られることで、図柄の停止やリーチ発展までの過程に緊張感が生まれ、スーパーリーチ発展時など、特定の場面まで効果が続く点が特徴です。期待度は高い演出として扱えるため、発生後は通常変動よりも大当たりに期待して見守れる場面です。発生後は、墨で覆われた状態がどのタイミングまで続くか、スーパーリーチ発展へつながるかが注目点です。大当たり濃厚となるプレミアム要素ではありませんが、秘境探索モードの流れを大きく変えるゾーン演出です。

パターン期待度
トータル高い

宝箱予告

宝箱予告は、秘境探索モード専用で発生する予告アクションです。変動中に宝箱が出現し、箱の中から出てくるアイテムや財宝の種類によって期待度が変化します。潜水艦で秘境を探索するモード性と相性がよく、画面内に宝箱が現れた時点で、何が出てくるかを見守る演出になります。中身が銀や金の財宝だった場合は期待度が低く、単体では大当たりに直結しにくい流れです。一方で、豪華な財宝が出現した場合は期待度が高くなり、同じ宝箱予告でも大きく印象が変わります。さらに、イッカク出現がイッカクゾーン突入の契機になります。ボタンを押してイッカクが液晶上部のパトランプに角を突き刺す流れへ進めば、大当たりが濃厚です。宝箱予告は、中身のランクだけでなく、イッカク出現による上位演出への接続が重要な見どころです。

中身期待度
低い
低い
豪華高い

リーチ後潜水ステップアップ予告

リーチ後潜水ステップアップ予告は、秘境探索モード専用で発生するリーチ後予告アクションです。リーチ成立後に潜水艦が上下へ動き、ステップ数に応じて発展先が変化します。秘境探索モードの特徴である上下スクロールを活かした演出で、どの段階まで進むかによって、その後のリーチ展開を読み取りやすい構成です。ステップ1はノーマルリーチ対応となり、期待度は低い流れです。ステップ2まで進めば黒潮リーチ、珊瑚礁リーチ、マリンちゃんリーチといったスーパーリーチへの発展が濃厚になります。ただし、期待度はまだ低いため、発展先やその後のチャンスアップをあわせて見たい段階です。ステップ3まで到達すると期待度は高く、画面が下にスクロールすれば神秘の秘境リーチ、上にスクロールすれば全回転リーチへ発展します。全回転リーチは発生した時点で大当たりおよび天国タイム突入が濃厚となるため、ステップ3到達後のスクロール方向は見逃せません。

スクロールできます
パターン発展先期待度
ステップ1ノーマルリーチ低い
ステップ2黒潮リーチ・珊瑚礁リーチ・マリンちゃんリーチ低い
ステップ3神秘の秘境リーチ・全回転リーチ高い
STEP
リーチ成立時
リーチ後潜水ステップアップ予告
STEP
スーパーリーチ発展
リーチ後潜水ステップアップ予告
STEP
大チャンス
リーチ後潜水ステップアップ予告

リーチ後ランプ予告

リーチ後ランプ予告は、秘境探索モード専用で発生するリーチ後予告アクションです。テンパイ時に液晶周辺のリングが発光し、光り方やタイトルロゴの点灯色によって期待度が変化します。基本パターンは時計回りにリングが光る流れですが、下から上へ順番に発光するパターンなら通常よりもチャンスです。さらに、発光後にタイトルロゴが点灯した場合は色にも注目で、白点灯なら期待度は低いものの、赤点灯なら期待度は高い展開になります。秘境探索モードは潜水艦の動きによる発展演出が目立ちますが、リーチ後ランプ予告は盤面周辺の光で期待感を示すランプ系のリーチ後予告として機能します。大当たり濃厚となるプレミアム要素ではありませんが、テンパイ直後に赤いタイトルロゴ点灯まで進めば、その後のリーチに大当たりを期待できる演出です。

スクロールできます
パターン期待度
下から上に発光→ロゴ白点灯低い
下から上に発光→ロゴ赤点灯高い

変動音またぎ予告

変動音またぎ予告は、秘境探索モード専用の予告アクションです。初搭載機種はPギンギラパラダイス夢幻カーニバルです。演出の系統は保留先読み系演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。保留がふたつ以上あるとき、変動停止直前から次変動開始時にかけて、通常変動音の続きとなるメロディーが流れる演出です。この予告が発生すれば、リーチ成立以上が期待されます。変動音の変化による期待感の演出が特徴です。

押しボタン演出

押しボタン演出は、秘境探索モード・天国タイム専用の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語です。演出の系統は押しボタン演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。スーパーリーチ発展時、液晶画面にサイクロンボタンのアイコンが表示されるのが特徴です。このタイミングで筐体のサイクロンボタンを押すと、期待度を示唆する演出が展開されます。なお、ボタンを押すかどうかは大当たり結果には影響しないため、ゲーム性を楽しむための要素として位置づけられています。

演出期待度
低い
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展
メガ魚群当確

黒潮リーチ

黒潮リーチ

黒潮リーチは、秘境探索モード専用で発生する黒潮系リーチです。シングルラインのリーチから発展し、画面内に黒潮が流れ込むように展開して、図柄が水流に乗りながら大当たり図柄への停止を目指します。発展契機はリーチ後潜水ステップアップ予告のステップ2などで、秘境探索モードにおける基本的なスーパーリーチのひとつです。チャンスアップは、背景にカメやエイが流れるパターンです。黒潮だけで進行する通常パターンよりも期待できるため、図柄の動きだけでなく背景にも注目したいリーチです。さらに、黒潮リーチ中にサムが登場するダイビングリーチはサム系リーチのプレミアム要素で、大当たりが濃厚です。黒潮リーチは、水流の動きと背景の変化、サム登場の有無を確認したいリーチです。

スクロールできます
パターン期待度
背景にカメやエイが流れる高い
サム登場大当たり濃厚

激流あおり

激流あおり

激流あおりは、秘境探索モード専用で発生するリーチアクションです。探索予告で潜水艦が下まで潜る流れから発展し、図柄が激しい水流に押し流されるように進行します。通常のリーチとは異なり、図柄が揃ったラインで止まるかどうかを見守る構成になっており、停止位置がそのまま当落に直結します。発展した時点で期待度は高く、秘境探索モードの中でも停止後の展開から大当たりを狙える演出です。

パターン期待度
トータル高い

神秘の秘境リーチ

神秘の秘境リーチ

神秘の秘境リーチは、秘境探索モード専用で発生するリーチアクションです。リーチ後潜水ステップアップ予告のステップ3から、画面が下方向へスクロールすると発展します。秘境探索モードの中でも上位のリーチとして扱われ、発展した時点で期待度は高い演出です。画面が深く潜るように切り替わり、神秘的な背景の中で図柄揃いを目指す構成になっているため、ステップ3到達後のスクロール方向が重要になります。チャンスアップは、背景のクリスタルから魚群が飛び出すパターンです。発生すれば大当たりに直結する重要な演出として注目できます。全回転リーチのように発生した時点で大当たり濃厚となる演出ではありませんが、秘境探索モード中の強い発展先として確認したいリーチです。

パターン期待度
トータル高い
クリスタルから魚群高い

全回転リーチ

全回転リーチ

全回転リーチは、秘境探索モードで発生するリーチ系プレミアム演出です。リーチ後潜水ステップアップ予告のステップ3から、画面が上方向へスクロールすると発展します。全図柄が揃った状態で変動し、通常のリーチのように当落を競うのではなく、発生した時点で大当たりが濃厚となる特別な演出です。さらに、本機では全回転リーチ発生時に天国タイム突入も濃厚となるため、大当たり後の展開まで期待できるプレミアムリーチとして扱えます。秘境探索モードではステップ3到達後に、画面が下へ動けば神秘の秘境リーチ、上へ動けば全回転リーチへ進むため、スクロール方向が重要です。チャンスアップを待つ演出ではなく、発展先そのものが結果を示すタイプのため、ステップ3後の画面の動きを見逃さないことがポイントです。

スクロールできます
パターン示唆内容
全回転リーチ発展大当たり濃厚・天国タイム突入濃厚

イッカクゾーン

イッカクゾーンは、秘境探索モード・天国タイム専用のリーチアクションです。初搭載機種はP元祖ギンギラパラダイスです。抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。変動中に新キャラクターが登場し、特殊なゾーンに突入する演出です。このゾーンに突入した時点でリーチ成立が確定し、さらに大当たりの可能性が高まります。ゾーン内での演出の流れが見どころとなります。

イッカクゾーン

イッカクゾーン中、ボタン一発押しに成功すると液晶画面上方にあるパトランプが発動します。

全モード共通

全モードで発生する予告・リーチ・大当たりアクションです。クジラブリー関連のプレミアム発生頻度が高いような印象を受けます。

チャンス目前兆予告

チャンス目予告は、通常時のギンパラモード、初代モード、秘境探索モードで発生する共通の予告アクションです。枠内の上段・中段・下段に同じ図柄が3つ停止しながら、テンパイ形にはならない停止形が出現すると先読みとして機能します。図柄が揃わずに止まるため一見すると静かな変動に見えますが、同じ停止形が連続するほど次変動以降のリーチ成立や大当たりへの期待が高まります。ギンパラモード中は発生した時点でチャンスになり、連続回数が3回まで進めば期待度は高い展開です。初代モードや秘境探索モードでも、2回ではまだ様子を見る場面ですが、3回まで続くと期待度は高い状態に変わります。My海カスタムの前兆予告設定によって出現頻度を調整できるため、先読みの有無を重視するか、静かな変動を楽しむかで印象が変わる演出です。

スクロールできます
モード連続回数期待度
ギンパラモード1回低い
ギンパラモード2回低い
ギンパラモード3回高い
初代モード2回低い
初代モード3回高い
秘境探索モード2回低い
秘境探索モード3回高い

リーチ連続予告

リーチ連続予告

リーチ連続予告は、通常時のギンパラモード、初代モード、秘境探索モードで発生する共通の予告アクションです。リーチ成立直後に中段図柄がすぐ停止し、そのまま次の変動へつながる擬似連系の流れで展開します。テンパイしたあとに通常のリーチへ進まず、いったん図柄の動きが切り替わるため、発生した瞬間に次の展開を意識しやすい演出です。連続回数が増えるほど期待度は上がり、特に3回まで継続した場合は、どのモードでも期待度は高い状態になります。初代モードは1回発生の時点から期待度が高く、ギンパラモードは2回以上、秘境探索モードは3回到達が大きな注目ポイントです。チャンスアップは連続回数そのもので、発生後にどのリーチへ進むか、テンパイ図柄やリーチ後予告がどう重なるかをあわせて見ると流れを把握しやすくなります。

スクロールできます
モード連続回数期待度
ギンパラモード1回低い
ギンパラモード2回高い
ギンパラモード3回高い
初代モード1回高い
初代モード2回高い
初代モード3回高い
秘境探索モード1回低い
秘境探索モード2回低い
秘境探索モード3回高い

変動順変化予告

変動順変化予告は、全モード共通の予告アクションです。初搭載機種はCRスーパー海物語IN沖縄3(2013年導入)以降、多くの海物語シリーズに採用されています。演出の系統は変動順変化系演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。通常、変動開始時には上中下段の図柄が同時にスタートしますが、この予告では変動順や動きが通常とは異なります。演出中の変動順に違和感を感じることで、期待感が高まる特徴があります。

パターン期待度
初速が速い高い
上→中→下段高い
下→中→上段高い
中→上・下段同時高い
フリーズ変動高い
上・下同時→中段高い
全図柄が逆変動当確

保留ランプ予告

保留ランプ予告は、全モード共通の予告アクションです。初搭載機種は元祖ギンギラパラダイスで、多くの海物語シリーズに採用されています。演出の系統は保留先読み系演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。入賞時に保留ランプが赤色に点灯するのが特徴で、該当する保留を消化する際にスーパーリーチ以上への発展が期待できます。

ブレーキアクション

ブレーキアクションは、リーチ成立後にボタン押しで確認できる演出です。初搭載機種はCR大海物語スペシャルです。演出の系統はブレーキアクションで、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。リーチ中にチャンスボタンを押すことで、中段のテンパイ図柄にブレーキがかかる演出です。

表情期待度
小さい目低い
デカ目低い
炎目高い
ハート目当確

一発告知

一発告知は、通常時の各モードや連チャンモード中に発生する一発系演出です。液晶上部のパトランプが告知音とともに点灯すれば、その時点で大当たりが濃厚になります。変動中やリーチ中だけでなく、ウリンチャンスの画面タッチ、イッカクゾーンのボタン操作、大当たりラウンド中のボタンPUSHや画面タッチなど、さまざまな場面で結果を直接示す役割を持っています。告知にはショートとロングのパターンがあり、ショートは大当たり濃厚、ロングは奇数図柄での大当たりが濃厚となるため、光り方や告知音の長さにも注目です。さらに「歓喜の歌」が流れる一発告知なら、大当たりラウンド終了後の天国タイム突入に期待できます。My海カスタムでは告知頻度と告知方法を変更でき、ひっそり告知を選ぶと目立たない違和感として発生する場合もあります。

ノーマルリーチ

ノーマルリーチは、通常時の各モードで発生するモード共通の基本リーチアクションです。リーチ成立後、特別なスーパーリーチへ発展せずに図柄がそのまま進行し、停止図柄が揃えば大当たりとなります。派手な予告やキャラクター演出を伴わないため、期待度は低い演出として扱われますが、本機ではノーマルリーチ中の図柄の止まり方にも注目できます。中図柄が通常の停止位置を超えて最大ハズレコマ数を突破すれば、最長突破当たりとして大当たりが濃厚になります。

パターン期待度
トータル低い
最長突破当たり大当たり濃厚

珊瑚礁リーチ

珊瑚礁リーチは、ギンパラモード、初代モード、秘境探索モードで発生する珊瑚礁系リーチです。シングルラインのリーチから発展し、画面下部から珊瑚礁がせり上がるように登場して、図柄の停止を見守る流れになります。ギンパラモードと初代モードでは、海物語シリーズらしい王道のスーパーリーチとして扱われ、秘境探索モードではリーチ後潜水ステップアップ予告のステップ2などから発展します。チャンスアップは珊瑚礁の高さで、通常よりも高く出現するほど期待できます。秘境探索モードでは、珊瑚礁が上段を突き抜けるほど高い場合、プラス1コマハズレ以上に期待できる流れになります。また、サムが珊瑚礁を持ち上げて登場するマッスル珊瑚礁リーチはサム系リーチのプレミアム要素で、大当たりが濃厚です。

パターン期待度
珊瑚礁が高い高い
サム登場大当たり濃厚

マッスル珊瑚礁リーチ

マッスル珊瑚礁リーチは、全モード共通のリーチアクションです。初搭載機種は元祖海物語です。演出の系統はサム系リーチで、抽選条件は「大当たり」のみです。珊瑚礁リーチから発展し、サムが登場して珊瑚礁を持ち上げる演出です。サムの前でシングルリーチラインが発生し、必ず確変図柄での大当たりとなります。この力強い演出がプレミアム性を高めています。

マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは、ギンパラモード、初代モード、秘境探索モードで発生するマリン系演出のリーチアクションです。ダブルラインのリーチから発展し、画面上部からマリンちゃんが登場して、左右の図柄を指差しながら大当たりを狙います。ギンパラモードと初代モードでは王道のスーパーリーチとして発生し、秘境探索モードではリーチ後潜水ステップアップ予告のステップ2などから発展します。チャンスアップは、マリンちゃんの指差し幅がいつもより狭いパターンです。停止図柄との距離が近く見えるため、通常パターンよりも期待できます。また、マリンちゃんの代わりにサムが登場するポージングリーチはサム系リーチのプレミアム要素で、大当たりが濃厚となります。マリンちゃんリーチは、指差し幅と登場キャラクターの違いを確認したいリーチです。

パターン期待度
指差し幅が狭い高い
サム登場大当たり濃厚

ポージングリーチ

ポージングリーチは、全モード共通のリーチアクションです。初搭載機種は元祖海物語です。演出の系統はサム系リーチで、抽選条件は「大当たり」のみです。リーチ成立後、サムが画面の上から降りてきて、ダブルリーチの後ろでボディービルダーのポージングを披露しながら図柄を応援します。ポージングはリーチ成立から図柄が揃うまで続き、「フロント」の動作を繰り返します。この華やかな演出が大当たりの期待感を高めます。

ウリンチャンス

ウリンチャンスは、通常時の各モードで発生するモード共通のリーチアクションです。左上・右上・中央・左下・右下の順に、1〜5までの図柄がΣの形で停止すると発展します。画面にウリンが登場し、プレイヤーに画面タッチを促す流れになり、タッチ後に液晶上部のパトランプが光れば大当たりとなります。発展した時点で期待度は高く、通常のリーチとは異なり、画面タッチから告知を待つ専用演出として注目できます。タッチを指示するアイコンはパーが基本で、チョキならプレミアム要素として注目できます。秘境探索モードではプレミアム演出としてウリンチャンスのピースパターンが用意されており、通常パターンとは異なるプレミアム要素として見逃せません。ウリンチャンスは、停止形、タッチアイコン、パトランプ告知までを一連の流れで見る演出です。

演出期待度
アイコンが「パー」高い
アイコンが「チョキ」当確
アイコンが「ピース」当確

341図柄停止

341図柄停止

341図柄停止は、通常時の各モードで発生するモード共通のプレミアム系演出です。変動停止時に3・4・1図柄が一直線に並ぶと発生し、その時点で大当たりが濃厚となります。本機では3・4・1の並びが、通常のチャンス目やテンパイとは異なる特別な停止形として扱われます。リーチへ発展して当落を待つ演出ではなく、停止形そのものが結果を示すタイプのため、図柄が止まる瞬間の並びに注目です。発生した場合は大当たりが濃厚となり、その後はギンギラタイム突入につながる特殊停止目として扱えます。派手な予告を経由せずに突然出現することもあるため、変動中はテンパイの有無だけでなく、中央列やライン上の図柄配置まで確認したい演出です。341図柄停止は、停止目を見逃さないことが重要なプレミアム演出です。

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パターン期待度
3・4・1図柄が一直線に停止大当たり濃厚

最長突破当たり

最長突破当たりは、通常時の各モードで発生するモード共通の特殊な当たりパターンです。ノーマルリーチ中に中図柄が通常の停止タイミングを超えて進み続け、最大ハズレコマ数を過ぎれば大当たりとなります。通常のリーチでは、当たり図柄を通過したあと一定の範囲でハズレ停止しますが、この演出では中図柄が最大ハズレ位置を超えて進行し、そのまま大当たりへつながります。見た目はノーマルリーチの延長線上にあるため、派手なカットインや強い予告がなくても、最後まで図柄の動きを確認したい演出です。チャンスアップというより、条件を満たした時点で大当たりが濃厚となる特殊な当たりパターンです。中図柄が止まりそうで止まらず、最大ハズレ位置を越える瞬間が見どころで、静かなリーチから一気に大当たりへ変わる点が特徴です。

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パターン期待度
中図柄が最大ハズレコマ数を突破大当たり濃厚

ミスマリンカットインプレミアム

ミスマリンカットインプレミアム

ミスマリンカットインプレミアムは、全モード共通のリーチ系プレミアム演出です。ルーツは大海物語シリーズの「CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム」の「アグネス・ラム背景プレミアム」で、「CRスーパー海物語IN沖縄2」から正式に搭載されました。演出の系統はリーチ系プレミアムで、抽選条件は「大当たり」のみです。リーチ直後に9代目ミスマリンのカットイン映像が挿入されるのが特徴です。

チャンスタイム

偶数図柄揃いの大当たり後に移行するのが、チャンスタイムです。時短2回転+残保留4個で構成される引き戻しゾーンで、残保留を含めた最大6回転で大当たりを狙います。液晶上では10回転表示で進行しますが、内部的には時短2回転+残保留4個を擬似変動で見せる構成です。回転数は短いものの、引き戻しに成功すればギンギラタイムや天国タイムへつながる可能性があるため、上位状態へつなげる入口になるモードです。演出は通常時と同様に、選択しているモードの予告やリーチを軸に展開します。最終変動時は残保留4個をためておくことが重要で、画面下側にウリンが登場した場合は案内に従って保留をためる流れになります。

ギンギラタイム

奇数図柄揃いの大当たり後や遊タイム突入後に移行するのが、ギンギラタイムです。時短249回転+残保留4個で構成され、右打ち中の実質大当たり確率を踏まえると、実質次回大当たり濃厚の状態です。このモードは連チャンの中心となる役割を持ち、大当たりを重ねながら天国タイム突入を目指す流れになります。大当たり後はチャンスタイム、ギンギラタイム、天国タイムへ分岐し、ラウンド中の回転体演出が成功すれば天国タイムへ移行します。奇数図柄揃いならギンギラタイム以上の継続が濃厚となるため、リーチ後の図柄にも注目です。演出面は通常時と同様に選択中の3モードをベースに進行し、魚群予告から大当たりした場合は継続に期待できるなど、海物語シリーズらしい法則性も確認したいポイントです。

天国タイム

天国タイム

本機で最も注目したい上位状態が、天国タイムです。金図柄揃いや大当たりラウンド中の回転体演出成功などから突入し、時短249回転+残保留4個で構成されています。天国タイム中は偶数図柄が登場せず、通常の奇数図柄と金図柄が中心になります。金図柄が揃えば天国タイム継続、通常の奇数図柄が揃った場合でもギンギラタイムへ移行するため、天国タイムが非継続でも通常へ戻らず、実質次回大当たり濃厚の状態へつながる点が大きな特徴です。そのため、天国タイム突入時は実質2連チャン以上が濃厚となります。専用演出として、チャンス目予告、背景変化予告、降りもの予告、天国のレッドカーペット予告、天界樹リーチ、天使マリンリーチなどがあり、金図柄揃いにつながる展開を確認したいモードです。

背景

天国モード

背景は、淡いピンクと金色の雲が広がる天空世界として描かれています。画面中央には強い光を放つ神殿のような建造物がそびえ、周囲には滝が流れる岩山や緑に覆われた浮遊島が配置されています。下部には色鮮やかな花や草木も見え、神聖さだけでなく南国らしい華やかさも感じられる構成です。空全体には白い輝きと虹色の光が重なり、雲海の上に特別な楽園が広がっているような印象を与えます。金、ピンク、エメラルドグリーンを中心とした明るい色彩によって、通常の海中背景とは異なる幻想的な雰囲気が強調されています。奥行きのある構図により、自然と中央の輝きへ目を引かれるため、天国タイムならではの特別な連チャンゾーンに滞在している感覚を視覚的に伝える背景です。

天国タイムの法則

天国タイムは、金図柄揃いによる継続が最大の見どころになる最上位の連チャンゾーンです。滞在中は通常の奇数図柄と金の奇数図柄で大当たりを目指し、通常の奇数図柄で大当たりした場合はギンギラタイムへ移行し、金図柄で大当たりした場合は天国タイムが継続します。そのため、天国タイム中の法則は大当たりの有無だけでなく、天国タイムが続くかどうかを判断するための重要な注目点になります。

天国タイム中にノーマルリーチで大当たりした場合は、天国タイム継続を意識したい場面です。海物語シリーズらしいシンプルなリーチで図柄がそのまま揃う流れが、継続に関わる法則として機能します。派手な発展を経由しないため見逃しにくい演出ですが、重要なのは大当たりしたあとにどの図柄で揃うかです。天国タイム中は金図柄が継続のカギになるため、ノーマルリーチであっても最後の停止図柄まで確認したいところです。

図柄停止では、上段に同じ奇数図柄が停止するパターンに注目です。通常の奇数図柄と金の奇数図柄が上段に絡む形は、天国タイム継続を意識できる停止形です。たとえば同じ数字の通常図柄と金図柄が上段に並ぶような場面では、金図柄揃いへつながるかどうかを見たい展開になります。天国タイム中は中段のテンパイだけでなく、上段の図柄配置にも意味があるため、変動停止時の画面全体を確認すると法則を把握しやすくなります。

テンパイラインでは、左または右の縦ラインでシングルリーチが成立するパターンが継続に関わる注目点です。天国タイム中は背景やキャラクター演出に目が向きやすいですが、リーチ成立時のライン位置も見逃せません。中央ラインだけを見るのではなく、画面左側または右側の縦ラインでテンパイしているかを確認することで、図柄揃い後の移行先をより意識できます。リーチ成立の瞬間にラインを確認することが、天国タイム中の法則を楽しむうえで重要です。

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確認する場面法則の内容演出上の注目点
ノーマルリーチでの大当たり天国タイム継続を意識したいパターンです。スーパー発展を経由しない大当たりでも、最終的に揃う図柄を確認します。
上段の図柄停止同じ奇数図柄が上段に停止すると、天国タイム継続に期待できます。通常の奇数図柄と金の奇数図柄が絡む停止形に注目です。
左または右の縦ラインテンパイ左右どちらかの縦ラインでシングルリーチが成立すると、継続を意識できます。リーチ成立時に中央以外のラインまで確認します。
天界樹リーチ中のリンゴ落下画面タッチ後にリンゴが落下し、図柄が揃えば天国タイム継続に期待できます。落下物の種類と、落下後に図柄が揃うかを見ます。
天界樹リーチ中のクジラッキー落下クジラッキーが落下すれば、その時点で天国タイム継続を意識できます。リンゴとは異なるプレミアム要素として、落下した瞬間に注目です。
ギンギラタイムまたはチャンスタイム中のイッカクゾーンイッカクゾーンで大当たりすれば、天国タイム突入に期待できます。継続ではなく、天国タイムへ突入する契機として見ます。

天界樹リーチは、天国タイム中の継続法則を確認しやすいリーチアクションです。画面下部から天界樹が現れ、リーチ中の画面タッチをきっかけに落下物が出現します。リンゴが落下した場合は、その後に図柄が揃えば天国タイム継続に期待できます。一方で、落下するものがリンゴではなくクジラッキーだった場合は、出現した時点で天国タイム継続を意識できるプレミアム要素になります。同じ画面タッチ後の演出でも、リンゴは図柄揃いまで確認するパターン、クジラッキーは落下した瞬間に注目するパターンとして見方が変わります。

ギンギラタイムまたはチャンスタイム中は、イッカクゾーン経由の大当たりが天国タイム突入に関わる重要な法則です。イッカクゾーンは、イッカクが登場してボタン操作から液晶上部のパトランプを狙うゾーン系演出です。ギンギラタイム中に発生すれば、実質次回大当たり濃厚の流れからさらに天国タイムへ進む契機として見られます。チャンスタイム中に発生した場合も、引き戻しだけでなく天国タイム突入まで期待できる場面になります。

チャンス目予告

チャンス目予告は、天国タイム中に発生する先読み系の予告アクションです。非テンパイ形で同じ図柄が3つ枠内に停止するとチャンス目となり、連続するほど期待度が上がります。停止時のエフェクト色は連続回数に応じて青、黄、赤へ変化し、赤まで進めば期待度は高くなります。天国タイム中は大当たり時の図柄が重要で、金図柄が揃えば天国タイム継続、通常の奇数図柄が揃えばギンギラタイムへ移行します。そのため、チャンス目の連続は当否だけでなく、金図柄テンパイへつながるかを確認したい演出です。チャンス目停止後に背景変化や天使マリン登場へつながるかも見どころになります。

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連続回数期待度
1低い
2低い
3高い
4レインボー天国タイム継続

その他、チャンス目停止時、天使マリンが出現することがあります。

背景変化予告

背景変化予告は、天国タイム中に発生する背景系の予告アクションです。チャンス目停止時などを契機に背景へ天使マリンが登場するパターンがあり、金図柄テンパイへ変化する可能性があります。背景変化単体の期待度は低いものの、天国タイム中は金図柄揃いがモード継続のカギになるため、背景変化後の展開が重要です。天使マリンは天国タイムを象徴するキャラクターで、変動中、テンパイ後、スーパーリーチ発展時など、さまざまなタイミングで登場します。背景に変化が起きた場合は、テンパイ図柄、天国のレッドカーペット予告、天使マリンリーチへの発展をあわせて確認すると、金図柄絡みの流れを判断しやすくなります。

キャラ通過予告

キャラ通過予告は、天国タイム中の変動中にキャラクターが画面を横切る予告アクションです。通過するキャラによって期待度が変化し、イルカやシャチが登場すれば期待度は高くなります。さらに巨大なクジラが通過するパターンは大当たりが濃厚となる強力なパターンです。天国タイム中は金図柄揃いで天国タイム継続、通常の奇数図柄揃いでギンギラタイム移行となるため、キャラ通過予告は当否と大当たり図柄の両方に注目したい演出です。キャラは変動中に一瞬で通過するため、種類を見逃さないことが大切です。シャチが出現した場合はその後のリーチ展開、クジラが出現した場合は大当たり図柄が大きな注目点になります。

キャラ通過予告
キャラクター匹数期待度
イルカ1高い
シャチ1高い
クジラ1天国タイム継続

降りもの予告

降りもの予告

降りもの予告は、天国タイム中に画面上部から羽根が降ってくるエフェクト系の予告アクションです。羽根の色によって期待度が変化し、白は基本パターン、金なら期待度は高くなります。さらに虹の羽根が出現すれば大当たりが濃厚となり、金図柄揃いが濃厚となるため、天国タイム継続にもつながる重要なパターンです。天国タイム中は天使や羽根をモチーフにした演出が多く、降りもの予告はモードの世界観を表しながら、当否や継続期待を示す役割を持っています。演出自体はシンプルですが、羽根の色がその後のテンパイやスーパー発展を判断する材料になります。金以上のパターンが出現した場合は、金図柄揃いまでの流れに注目です。

天国のレッドカーペット予告

天国のレッドカーペット予告

天国のレッドカーペット予告は、天国タイム中のテンパイ後に発生する専用の予告アクションです。レッドカーペット上に天使マリンが登場すると、通常の奇数図柄テンパイが金図柄テンパイへ変化する可能性があり、天国タイム継続を狙ううえで重要な分岐になります。天使マリンのみの登場でも期待度は高く、天使マリンに加えて天使群が登場すれば大当たりが濃厚です。天国タイムでは金図柄揃いがモード継続のカギになるため、この予告は単なるスーパー発展前の演出ではなく、図柄変化と継続期待を示す演出として位置づけられます。テンパイ後にレッドカーペットが展開した場合は、登場キャラと金図柄への変化が最大の見どころになります。

イッカクゾーン予告

イッカクゾーン予告は、天国タイム中にも発生する一発告知系の予告アクションです。天国タイム中は突入した時点で大当たりが濃厚となる強力な予告で、イッカク登場後は液晶上部のパトランプ告知が発生するかに注目です。ボタンPUSHを契機に結果が示されるため、演出の流れがわかりやすく、天国タイム中でもメリハリの強い展開になります。大当たり後は、どの図柄で揃うかが重要です。金図柄で大当たりすれば天国タイム継続、通常の奇数図柄で大当たりすればギンギラタイムへ移行します。イッカクゾーン予告は当否の安心感があるだけでなく、大当たり図柄によってその後のモードが決まるため、告知後の図柄停止まで注目したい演出です。

押しボタン演出

押しボタン演出は、秘境探索モード・天国タイム専用の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語です。演出の系統は押しボタン演出で、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。スーパーリーチ発展時、液晶画面にサイクロンボタンのアイコンが表示されるのが特徴です。このタイミングで筐体のサイクロンボタンを押すと、期待度を示唆する演出が展開されます。なお、ボタンを押すかどうかは大当たり結果には影響しないため、ゲーム性を楽しむための要素として位置づけられています。

演出期待度
低い
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展
メガ魚群当確

天界樹リーチ

天界樹リーチ

天界樹リーチは、天国タイム中に発展する専用のリーチアクションです。画面下部から天界樹が登場し、通常の奇数図柄揃いと金図柄揃いのどちらも狙える点が特徴です。発展した時点で期待度は高く、ボタンPUSH時に泡が出現するパターンよりも、魚群が出現するパターンのほうがさらに期待度は高くなります。リーチ中に画面をタッチしてリンゴが落下し、図柄が揃えば大当たりとなります。さらに、落下するものがクジラッキーなら天国タイム継続が濃厚となるプレミアム要素です。天国タイム中は金図柄揃いでモード継続、通常の奇数図柄揃いでギンギラタイムへ移行するため、当否だけでなく停止図柄まで見どころになるリーチです。

キャラクター期待度
りんご高い
クジラッキー天国タイム継続

天使マリンリーチ

天使マリンリーチ

天使マリンリーチは、天国タイム中に発展する専用のマリン系リーチアクションです。天使マリンが登場するリーチで、発展した時点で期待度は高く、大当たりすれば金図柄揃いが濃厚となる点が大きな特徴です。ボタンPUSH時の演出は泡と魚群に分岐し、泡なら魚群より期待度は下がりますが、魚群が出現すれば期待度は高くなります。テンパイラインが左または右の縦ラインならチャンスアップとなり、最長となる当たり図柄+2コマを突破すれば大当たりが濃厚です。金図柄揃いは天国タイム継続につながるため、ボタン演出、テンパイライン、図柄停止位置が重要な判断材料になります。

大当たり演出

大当たり演出は、揃った図柄によってラウンド後の移行先が変わる大当たり中の演出です。通常の奇数図柄揃いはギンギラタイム、偶数図柄揃いはチャンスタイム、金図柄揃いは天国タイムに対応します。ギンギラタイムやチャンスタイム中は、図柄揃い直後にラウンドがスタートします。天国タイム中の金図柄揃いは天国タイム継続に対応し、ラウンド開始直後に回転体演出が発生して継続を告知する流れになります。大当たり中は出玉を獲得するだけでなく、次回モードを示す重要な演出が発生する区間です。タイトルコール、入賞音、ボイス、回転体の作動、ボタン操作時の告知音など、細かな変化にも注目できます。

ラウンドの種類

ラウンドの種類は、いつものラウンドとプレミアムラウンドを中心に構成されています。いつものラウンドは、海物語シリーズで継承されてきた定番映像を楽しめるラウンドです。マリンや図柄たちのミニエピソードが流れ、シリーズ定番の雰囲気を楽しめる内容になっています。プレミアムラウンドは、連チャン数に応じて開放されるミュージックビデオ系のラウンドです。海物語キャラクターのCGやアニメーションを使った楽曲演出が中心となり、連チャンを重ねるほど映像と楽曲のバリエーションが増えていきます。本機では、ラウンド中に天国タイム突入や継続を告知する演出も発生するため、楽曲だけでなく演出変化も重要です。

いつものラウンド

いつものラウンドは、海物語シリーズで長く受け継がれている定番の大当たりラウンドです。マリンや図柄たちによるミニエピソードを見ながらラウンドを消化する構成で、海物語らしい映像演出を楽しめます。サム系リーチで大当たりしたあとにいつものラウンドを選択すると、ラウンド中にサムが登場します。この演出は、サム系リーチから大当たりした流れをラウンド中にも引き継ぐ演出として見られます。また、本機では連チャン2回目以降にいつものラウンドが流れると、天国タイム突入が濃厚となる法則があります。定番ラウンドでありながら、流れるタイミングによっては上位モード突入を知らせる重要なサインにもなります。

プレミアムラウンド

プレミアムラウンドは、連チャン数に応じてミュージックビデオが開放されるサウンド系の大当たり中演出です。海物語キャラクターのCGやアニメーションを中心にしたミュージッククリップが流れ、連チャンを重ねるほど選べる楽曲が増えていきます。1回目はいつものラウンドに対応し、2連チャン達成以降はSea For Two、GINPARA DREAM、Go!Go!SEA STORY サードシーズンなどが順番に開放されます。大当たりオープニング時にボタンを10回押すと全曲開放できるため、好みの楽曲でラウンドを消化することも可能です。プレミアムラウンドは、連チャン達成を楽曲面で演出する要素です。

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開放条件楽曲・内容
1回目いつものラウンド
2連チャン達成Sea For Two
3連チャン達成GINPARA DREAM
4連チャン達成Go!Go!SEA STORY サードシーズン
5連チャン達成Musical in the Sea 大海物語の1日
6連チャン達成みんなで一緒にちゅら海へ!
7連チャン達成響け!ネオジャポニズム
大当たりオープニング時にボタンを10回押す全曲開放

回転体演出

回転体演出は、滞在モードに応じて天国タイム突入または天国タイム継続を告知する大当たり中の演出です。ギンギラタイム中やチャンスタイム中の大当たりでは、ラウンド中に回転体演出が発生すると天国タイム突入のチャンスになります。回転体が右回転し、玉がLUCKYに入れば天国タイム突入です。天国タイム中の金図柄揃いでは、ラウンド開始直後に回転体演出が発生して天国タイム継続を告知します。演出序盤では鼓動音とともに波形が描かれ、波形の色が期待度を示唆します。赤色なら期待度は高く、レインボーなら滞在モードに応じた天国タイム突入または継続が濃厚です。

ラウンド開始時の天国タイム示唆

LUCKYやSUPER LUCKYのタイトルコールがウリンの声で発生すれば、天国タイム突入が濃厚です。ラウンド開始時の天国タイム示唆は、大当たりの種類を告げるボイスや演出開始時の違和感に注目するサウンド・ボイス系演出です。ラウンド開始直後は映像が切り替わるタイミングでもあるため、細かな変化を見落としやすい場面ですが、ここで発生するボイス変化は上位モード突入に直結する重要なサインになります。特にギンギラタイムやチャンスタイム中の大当たりでは、ラウンド後に天国タイムへ進むかどうかが連チャン性能に関わります。開始時のコールや効果音を意識しておくことで、早い段階で天国タイム突入を察知できます。

ラウンド消化中の天国タイム示唆

ラウンド消化中の天国タイム示唆は、天国タイム突入や天国タイム継続を知らせる大当たり中の演出です。中心となるのは回転体演出ですが、それ以外にも複数の違和感演出が用意されています。代表的な違和感には、サイクロンボタン回転+バイブ、アタッカー入賞音変化、通常とは異なるボイスの発生、回転体の稼働時にボイスが発生するパターンがあります。これらが発生すれば天国タイム突入が濃厚です。また、連チャン2回目以降にいつものラウンドが流れるパターンも天国タイム突入濃厚となります。派手な役物の動きだけでなく、音やボイスの変化にも法則があるため、液晶、盤面、サウンドのすべてに注目です。

エンディング画面の天国タイム告知

ラウンド中に告知がなくても、エンディング画面で回転体が稼働すれば天国タイム突入を告知します。エンディング画面の天国タイム告知は、ラウンド終盤から終了時にかけて発生する大当たり中の演出です。ラウンド開始時や消化中に明確な告知が発生しなかった場合でも、最後に回転体が動き出すことで天国タイム突入を知らせることがあります。ギンギラタイムやチャンスタイム中の大当たりでは、次に天国タイムへ進めるかどうかがその後の展開に大きく影響します。エンディング画面で回転体が稼働する展開は、ラウンド後の天国タイム突入を告知する重要な見せ場です。

時短終了後のリザルト画面復帰演出

時短終了後のリザルト画面でイッカクが登場すれば、ギンギラタイム復帰が濃厚です。この演出は大当たりラウンド中ではなく、チャンスタイムなどを消化したあとの継続数表示画面で発生する可能性がある復帰演出です。終了画面に移行したように見えても、イッカクが登場すればギンギラタイムへ復帰できるため、時短終了後も復帰演出に注目できます。イッカクは本機において大当たりや上位モード突入に関わる重要なキャラクターであり、リザルト画面での登場は終了後の復帰に期待できる演出です。大当たりラウンド後の関連演出として、最後まで画面変化を確認しておきたいポイントです。

保留内当確演出

金魚群

エンディングで金魚群が通過すると、保留内で大当たり濃厚となります。

エンディングギャラリー

エンディング映像です。大当たり終了後に突入する時短の種類によってテロップが変わったり、ラウンド中のミュージッククリップによって変わったりします。

キャラクター

P元祖ギンギラパラダイスにはマリンとサムが登場します。

マリン

マリン

元祖ギンギラパラダイスにおいては、メインイメージは天使です。本タイトルの天国タイム中の演出に関連して、天使姿のマリンちゃんを前面に押し出しています。羽付きのコスチュームといえば、歴代の海物語ファンからすると「ハネ海物語」を思い出します。当時は、オレンジビキニコスチュームに羽をつけただけでしたが、本作では神々しい天使コスチュームで登場。しかも、ゲーム中では重要な役割を果たします。天使マリンの登場は、大量の出玉を獲得するチャンスです。天国タイム以外のコスチュームは、下表の通りです。

モードコスチューム
ギンパラオレンジビキニ
初代オレンジビキニ
秘境探索オレンジビキニ
天国タイム天使

ウリン

ウリンは、元祖ギンギラパラダイスに登場する女性キャラクターです。海物語シリーズのキャラクター設定では、マリンの妹です。プレイ中の演出では、ウリンチャンスで登場します。コスチュームはおなじみの水着。本機では、ウリン関連の演出が少ないため「スーパー海物語IN JAPAN2」のようにさまざまなコスチュームをみることはできません。

サム

サムは元祖ギンギラパラダイスに登場する男性キャラクターです。

モードコスチューム
ギンパラ紫色のビキニ
初代紫色のビキニ
秘境探索

イッカク

イッカク

『イッカク』は元祖ギンギラパラダイスで初登場のキャラクターです。実在する生物で、イルカやクジラの仲間。本物も頭部にユニコーンのような角があります。元祖ギンギラパラダイスでは、イッカクゾーンに登場します。

天使

天使

『天使』は元祖ギンギラパラダイスに登場するキャラクターです。天使単独の演出はなく、『天国のレッドカーペット予告』の付加演出という位置づけです。元祖ギンギラパラダイスの天国タイムで登場します。単独で出現することはなく、複数で登場。そのため魚群とイメージを重ね合わせて『天使群』と呼ばれることもあります。天国タイムの『天国のレッドカーペット予告』で出現することがあります。チャンスアップを示唆するキャラクターという位置づけのため出現率は100%ではありません。同演出中、天使マリンに誘われるように天使群が出現。このとき天使たちは正面を向いているいため、顔をみることはできません。

アプリ

2025年4月現在において『P元祖ギンギラパラダイス』単体に関連するスマートフォンアプリ、家庭用ゲームソフト、LINEスタンプ、着メロ、着うたといったデジタルコンテンツはリリースされていない状況です。一方で、「ギンギラパラダイス」シリーズ全体としては、過去に複数の関連アプリやゲームソフトが展開されています。代表的な例として、2019年11月に株式会社サミーネットワークスが配信したスマートフォン向けアプリ「モバ7」では、『CRギンギラパラダイス』の実機シミュレーターが登場しており、リーチ演出や魚群演出など、ホールの臨場感をスマートフォンで再現することが可能です。また、三洋物産が提供する月額サービス「SANYOパチワールド for SP」では、「ギンギラパラダイス2 ミステリーステージ」がスマートフォン向けに配信されており、往年の機種を再現した内容となっています。こちらはフィーチャーフォン向けに提供されていたアプリのスマホ版で、Androidに対応しています。さらに、「ギンパラコレクション」というアプリでは、『CRギンギラパラダイス情熱カーニバル』の情報をゲーム感覚で収集できる内容が展開されており、クジラッキーと遊んだり、アイテムカードを集めることで特典を得ることができます。家庭用ゲーム機向けには、2010年11月25日にアイレムソフトウェアエンジニアリングからPlayStation 3用ソフト『パチパラ16 ~ギンギラパラダイス2~』が発売されており、実機シミュレーションが可能です。

評価

『PA元祖ギンギラパラダイス』は、2023年5月に登場した甘デジタイプのパチンコ機種で、サンスリーが手掛ける「ギンパラ」シリーズの原点回帰とも言える意欲作です。1995年に初代が登場して以来、独自の演出と軽快なゲーム性で人気を博してきた同シリーズ。その魅力を再現しつつ、現代的なスペックや演出を加えることで、幅広い年代のプレイヤーから注目を集めています。総合的な評価としては、ポジティブな意見が約60%、ネガティブな意見が約40%となっており、甘デジらしい手軽さとともに、一定の爆発力も備えている点が評価されています。

ポジティブな評価につながっている要因としてまず挙げられるのは、「天国タイム」と呼ばれる上位の時短モードの存在です。初当たり後に突入する可能性があるこのモードは、時短が249回転と非常に長く、継続率は約85%と高水準です。このモードに入ることで、甘デジながらまとまった出玉が狙える点がプレイヤーにとって大きな魅力となっています。また、遊タイム(低確率250回転で発動)も搭載されており、ハマった際の救済措置があることから、安心して長時間遊べる設計になっています。さらに、演出は初代を思わせる懐かしい雰囲気をベースにしながらも、現代的な要素を取り入れ、飽きのこない工夫が感じられます。音やリーチ演出に懐かしさを覚えるファン層からも高い支持を得ています。

一方で、ネガティブな評価が見られる点としては、初回大当たりの50%が「チャンスタイム」と呼ばれる時短2回転+残保留4個という非常に短いモードに振り分けられてしまう点があります。この振り分けに当たった場合、連チャンの期待感が大きく減少し、出玉も少ないまま終了することがあるため、不満を感じるプレイヤーも少なくありません。また、一部の演出モード(特に海底探索モード)に対しては、「激アツリーチが外れる頻度が高すぎる」といった演出バランスへの指摘もあります。偶数図柄での大当たり後に昇格演出が少なく、単発終了が目立つ点にも改善を求める声が挙がっています。

この機種をおすすめできるのは、海物語系や初代ギンパラに愛着のあるプレイヤー、あるいは甘デジタイプでありながらも“ツボにハマれば一撃性がある機種”を探している方です。特に「天国タイム」に突入した際の高継続の爽快感は、ライトミドルに引けを取らない魅力があります。ただし、初当たり後の振り分け次第では物足りなさを感じる場合もあるため、安定した出玉を求めるよりも、波のある展開を楽しみたい方に適しています。

総じて、『PA元祖ギンギラパラダイス』は、懐かしさと現代の遊技性を絶妙に融合させた甘デジ機であり、手軽に遊びつつも一発逆転のチャンスを秘めた魅力ある一台です。演出とスペックのバランスに理解があるプレイヤーであれば、長く付き合える機種となることでしょう。

(C)SANYO BUSSAN CO.,LTD.

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