『e新海物語349』スマパチ第1弾がもたらす新たな海物語

e新海物語349

『e新海物語349』は、シリーズ初のスマパチ機種として登場しました。注目の新機能「周期Cタイム」を搭載しており、通常時に50回転消化するごとにCタイムへの突入抽選が行われます。当選率は約1/10で、当選すると50または100回転の時短「サポートCタイム」に突入します。本機は「海物語」シリーズでお馴染みの王道確変ループ型スペックを継承しており、大当たり後には確変が続く場合、次回大当たりまで電サポが付きます。また、通常大当たり後でも時短100回転が提供されます。ヘソと電チュー共通で大当たり割合が設定されており、10R当選時には1,500個の出玉(払い出し)が得られます。

攻略


本機『e新海物語349』を攻略する上で重要となるのは、通常時の回転効率に加えて、大当たり判別と裏ボタンの活用です。通常時は50回転ごとにサポートCタイムチャレンジが発生するため、回転数の区切りを意識した立ち回りが有効です。特に浅い回転数でのヤメは期待値を取りこぼす可能性があるため、最低でも50回転単位での遊技を意識したいところです。

また、大当たり中は筐体左下の赤ランプの点灯パターンを確認することで、通常大当たりか確変大当たりかを判別できます。ラウンド中の昇格示唆にも関わる重要な要素であり、見逃さないことが立ち回りの精度向上につながります。

さらに、裏ボタンを活用することで演出の楽しみ方だけでなく、信頼度の示唆を得ることも可能です。例えば、図柄揃い時にボタン操作を行うことで楽曲の全開放が行えたり、各種予告中にボタンを押すことで泡の形やランプ点滅などによる期待度示唆を確認できます。特にベルーガ予告やカメステップアップ予告中の裏ボタンは、その後の展開を読み取るヒントとなるため、積極的に活用したいポイントです。

確変判別法

通常図柄揃い後、大当たりラウンドがスタートしたら筐体左下の赤ランプの点灯箇所(上写真)を確認します。赤ランプの点灯パターンは入賞経路、「通常大当たり」または「確変大当たり」を判別する重要なポイントとなります。赤ランプの点灯パターンが下表のいずれかであればラウンド中の確変昇格を期待できます。

確変昇格パターン
○○●●●●
●●
●●●●
●●●●○○

点灯パターンは、パチンコホールでの実践で撮影したものです。撮影ミスなどで間違った情報の場合もあります。予めご了承ください。

裏ボタン

特定のタイミングで裏ボタンを使用することでさまざまな演出を楽しむことができます。

図柄揃い時

楽曲を全開放することができる機能があります。具体的には、図柄が揃った直後の昇格動作の直前にボタンを押すことで、ミスマリンのカットインが発生し、大当たり中の楽曲がすべて利用可能になります。また、大当たりラウンドが開始する前のオープニング中にボタンを10回押すことで、全曲開放のボイスが流れ、同様に大当たり中の楽曲を解放することができます。

ベルーガ予告中

ベルーガが登場するタイミングでボタンを押すと、バブルリングが発生します。この泡の形が、その後の信頼度を示唆しています。

カメステップアップ予告中

ステップアップ中にボタンを押すと、My海カスタムランプが点滅します。このランプの発光色や点滅パターンが、信頼度を示唆しています。

マリンちゃんリーチ中

マリンちゃんリーチ中に画面をタッチすると、マリンちゃんが手を振ります。その動きのパターン(右手を振る、左手を振る、ダブルピース)が、信頼度を示唆しています。

ワリンチャンス中

ワリンチャンス中に画面をタッチすると、ワリンが手を振ります。その動きのパターン(右手を振る、左手を振る、両手を振る)が、信頼度を示唆しています。

エンディング時

エンディング画面で画面をタッチすると、金魚群が発生します。保留内での連チャンが濃厚です。

特徴

従来の海物語シリーズの王道ゲーム性を継承しながら、スマパチならではの新要素を融合した進化機種です。最大の特徴は「周期Cタイム」の搭載で、通常時にも時短突入のチャンスが存在する点にあります。これにより、従来のような単調な通常時ではなく、一定の緊張感を維持したまま遊技できる設計となっています。また、スマパチ仕様により玉に触れずに遊技できるため、快適性と静音性が向上している点も見逃せません。さらに、My海カスタムによる細かな演出調整や、リニューアルされたクジラッキーの存在など、演出面でも新鮮さと安心感が共存している点が本機の大きな魅力です。

スペック

本機は大当たり確率約1/349のミドルタイプで、確変突入率62%のループタイプを採用しています。大当たりは主に10ラウンドで構成されており、約1,500個の出玉を獲得できる点が魅力です。通常大当たり後には100回転の時短が付与されるため、引き戻しにも一定の期待が持てます。また、ヘソと電チューで大当たり振り分けが共通となっているため、ゲーム性がシンプルで分かりやすいのも特徴です。加えて、新搭載の周期Cタイムにより、通常時でも時短突入の可能性があるため、従来機よりもチャンスの間口が広がっています。王道スペックに新要素を組み合わせたバランス型の構成と言えます。

データ

『e新海物語349』は、約1/349という王道の高確率スペックを備えたスマパチ機で、大当たりのうち62%が確変となるループタイプのゲーム性を持っています。大当たりの内訳は10ラウンド通常が38%、10ラウンド確変が54%、2ラウンド確変が8%で構成されており、通常大当たり後には100回転の時短が付与されます。10ラウンド時の出玉は約1,500個で、まとまった出玉にも期待が持てます。加えて本機には新たに「周期Cタイム」が搭載され、通常時に50回転を消化するごとに発生する「サポートCタイムチャレンジ」に成功すれば、時短の「サポートCタイム」(50回または100回)に突入します。チャレンジの成功率は1/10ですが、時短突入のチャンスが通常時にも用意されているため、低投資でもチャンスを感じやすい設計となっています。伝統的なスペックに新要素を加えた進化形の海物語です。

型式名e新海物語349ELTH
大当たり確率(低)1/348.5
大当たり確率(高)1/34.8
賞球数2&2&4&5&15
カウント10カウント
ラウンド2or10R
確変割合62%
確変タイプ次回まで
時短50回or100回、通常大当たり終了後100回
遊タイムなし
専用枠ゴッドウィングSP枠
導入日2023年10月02日
大当たりの種類10R確変2R確変10R通常
比率54%8%38%
出玉数1,500901,500
電チューサポート100回50回
比率20%80%

筐体

筐体のデザインは、南国の海を舞台にした華やかで親しみやすいビジュアルが特徴です。盤面全体にはカラフルなカメたちや波がちりばめられています。盤面上部には波乗りカメの装飾が立体的に配置されており、動きのある海の世界を感じさせます。左には大きな羽型の装飾があり、全体的に流線型のフォルムで統一感が取られています。下部にはスマパチ対応をアピールするクジラッキーとクジラブリーがあしらわれ、遊技者に安心感と親しみを与える構成です。盤面の釘配置も視認性が高く、役物やスルーチャッカーの位置も分かりやすいため、初めてのプレイヤーでも楽しめる設計となっています。

図柄

海洋生物をモチーフにした図柄キャラクターたちです。それぞれの図柄はユニークで親しみやすくデフォルメされており、プレイヤーの視覚的な楽しさを演出する重要な要素となっています。

図柄「1」のタコは赤く丸みを帯びたフォルムで、愛嬌のある目が特徴的です。「2」のハリセンボンはふくらんだ姿が印象的で、小さなハリセンボンとのペアで登場します。「3」のカメは緑、赤、紫と複数色のバリエーションがあり、甲羅の質感が可愛らしくも立体的に描かれています。「4」のサメは青紫色のボディに大きな瞳が特徴で、にっこりと笑った表情が親しみやすく、裏サメは緑色の同デザインでより特別感があります。「5」のエビはピンク色で、スリムなボディとクールな目元が印象的です。「6」のアンコウは橙色の体と大きな歯を見せた笑顔で、ややコミカルな雰囲気を醸し出しています。「7」のジュゴンは親子で登場し、水色の柔らかなフォルムで優しげな印象です。「8」のエンゼルフィッシュは黄色と黒のしま模様が美しく、活発そうな目元が特徴です。「9」のカニは赤とクリーム色の殻を持ち、愛らしい表情で顔をのぞかせています。

図柄番号名前
1タコ
2ハリセンボン
3カメ
4サメ
5エビ
6アンコウ
7ジュゴン
8エンゼルフィッシュ
9カニ
4(緑色)裏サメ

ゲームフロー

「海物語」シリーズのスマパチ第1作

スマートパチンコ(スマパチ)は、ユーザーがパチンコ玉に一切触れることなく遊べる新しいパチンコの形態です。これはスマートスロット(スマスロ)と同じく、遊戯機内部でパチンコ玉が循環するシステムを採用しています。上皿や下皿がないため、玉を落とす心配がなく、また、玉がぶつかり合って音を立てることもないため、遊戯台の音がよりクリアに聞こえます。さらに、不正行為の防止という観点からも、ホール側にとっては大きなメリットがあります。出玉はICカードで管理され、換金はカウンターでICカードを提示することで行うことができます。スマパチは、2023年4月以降、「海物語」シリーズ以外の機種が搭載をスタートしましたが、『e新海物語349』がシリーズ初の搭載機種となります。

周期Cタイム新搭載

「周期Cタイム」は、『e新海物語349』に搭載された新たなチャンスゾーンで、通常時の遊技から突入する独自のゲーム性を持った機能です。1セット50回転で構成され、各セット終了時に1/10の確率で大当たり抽選となります。これを繰り返しながら大当たりを目指す仕組みで、最大の魅力はこのCタイム中も大当たり抽選が行われる点にあります。Cタイムが連続することで期待感が高まり、継続するほどチャンスが広がります。従来の海物語シリーズにはなかったゲーム性で、スマパチの新機能として搭載されたCタイムを活用することで、遊技の流れに新たなルートが生まれています。特に大当たり確率が約1/349という高スペック機においては、Cタイムがもたらす波のような緊張感と期待感が大きな魅力となっています。

「サポートCタイムチャレンジ」は、通常時に50回転を消化するごとに、自動的にチャレンジが発生し、1回転限定の「周期Cタイム」が始まります。また、通常の回転数の積み重ねによる条件以外にも、RAMクリア後やa時短終了後といった特定の状態終了時にも「サポートCタイムチャレンジ」に突入することがあります。このチャレンジでは、1/10の確率で演出成功となり、時短「サポートCタイム」へ移行します。チャレンジ突入時には、残り回転数がカウントダウン表示されるなど、演出面でも期待感が高まる構成となっています。

通常50回転消化毎
RAMクリア後
通常大当たり後の時短終了後
サポートCタイム終了後

カメ演出

『e新海物語349』では、PA新海物語シリーズで高い支持を得ていたカメ演出がしっかりと継承されており、通常時や各種予告演出で多彩に登場します。玉手箱を持ったカメが現れることで2ラウンド確変への期待が高まり、カメが登場する数やタイミングによって信頼度が変化します。特にハズレ後に3匹のカメが同時に出現すれば大チャンスとなり、リーチへの発展に期待が持てます。カメ図柄が停止することで突入するウミガメゾーンは、多様なパターンが用意された高期待ゾーンです。また、カメ役物が点灯するドキドキ目予告や、チャンス目と連動して動くカメ役物前兆予告など、複数の演出と絡むことでゲーム性に厚みを持たせています。従来の新海物語において親しまれてきたカメ演出が、最新機種でもプレイヤーの注目を集める重要な演出として機能しています。

「クジラッキー」がリニュアル

『e新海物語349』では、人気キャラクターであるクジラッキーが新たな姿でリニューアルされ、より魅力的にプレイヤーを盛り上げる存在として登場しています。従来のデザインを一新し、より親しみやすくポップな印象となったことで、演出時の存在感がさらに高まりました。また、クジラブリーも加わり、可愛らしさとにぎやかさが共存する演出構成が魅力となっています。クジラッキーが登場するプレミアム演出も刷新されており、インパクトあるビジュアルと合わせて、特別感のある演出として演出価値が強化されています。さらに、新テーマソング「クジラッキーは、しクジらない!feat.くろくも」も搭載され、演出に彩りを添えています。実機のみならず、イベントやネット上での施策も展開されており、プレイヤーとの接点を広げる工夫がなされています。

My海カスタム

My海カスタムは、プレイヤーが演出やゲーム性を自分好みに調整できる機能です。カスタム項目は全部で6種類あり、魚群の出現率や告知の頻度、予告の発生頻度、告知方法、水着と告知音の変更など、細かな設定が可能です。たとえば、魚群期待度は50%や100%、出現しないなどの選択ができ、好みに合わせて演出のバランスを調整できます。告知頻度も30%や100%などの選択があり、あらかじめ演出の傾向をコントロールすることで、ドキドキ感や安心感を自分のスタイルに応じて楽しめます。設定は十字キーで簡単に操作できるため、遊技前にスムーズに調整が可能です。水着や告知音は選択内容に応じて変化し、見た目や音でも演出に変化が加わります。演出を重視する方も、シンプルなゲーム性を求める方も、自分なりの海物語を作ることができる柔軟なカスタマイズ機能です。

カスタム項目選択肢
魚群期待度50%、100%、出現しない
告知頻度30%、100%、出現しない
告知方法いつもの、ひっそり
予告頻度ふつう、少なめ
前兆予告ふつう、少なめ、出現しない
水着&告知音選択内容により変化

コンプリート機能

コンプリート機能は、出玉管理のための機能で、1日に払い出せる上限に達した場合に遊技を自動的に終了させる仕組みです。獲得球数が95,000個に達すると液晶に報知画面が表示され、遊技が停止し、球の打ち出しができなくなります。事前の予告としては、65,000個に到達した時点で液晶右上にコンプリートカウンターが表示され、進行状況が確認できるようになります。カウンターが95,000個を示すとコンプリート機能が作動し、それ以降の遊技はできません。演出中であっても規定数に達した場合は遊技が終了し、最後の演出内容が反映されないこともあります。この機能はプレイヤーにとって不正や過剰出玉の防止を目的としたものであり、遊技の透明性を高めるために導入されています。事前通知により、突然の終了を避けられる点も特徴です。

演出

『e新海物語349』の演出は、シリーズ伝統のシンプルで分かりやすい構成をベースにしつつ、モードごとに異なる楽しみ方が用意されています。海モードでは泡や魚群といった王道演出が中心となり、直感的な期待感を楽しめます。一方で、秘境モードではボタン操作やカメ演出による参加型の演出が強化され、プレイヤーの介入によるドキドキ感が特徴です。オーロラモードではステップアップ演出が中心となり、カメの登場段階によって期待度が徐々に高まる構成となっています。さらに、全モード共通でカメ演出やバイブ系予告などが絡むことで、複合的な期待度の変化を楽しめる設計となっており、幅広いプレイヤー層に対応した演出バランスが魅力です。

海モード

海モードは、シリーズ伝統の演出をそのままに、直感的で分かりやすいゲーム性を楽しめる王道のモードです。リーチ後には泡予告または魚群予告が発生し、泡の大きさや出現パターンによって期待度が変化します。特に大泡が出現すればチャンスとなり、魚群予告は高信頼度を誇る演出として、大当たりへの期待が大きく高まります。また、スーパーリーチ発展時にはカメの動きに注目で、ウェーブを伴うアクションがあれば大チャンスとなります。シンプルで視認性の高い演出構成により、誰でも直感的に盛り上がれる内容となっており、従来の海物語ファンはもちろん、初めて遊技する方にも親しみやすい設計です。リーチ演出に集中できるバランスが特徴で、毎回の変動に期待感を持ってプレイできるモードです。

泡予告

泡予告は海モード専用で発生する泡系予告の代表的な予告アクションです。初搭載機種は『ギンギラパラダイス』で、リーチ成立直後に画面下から泡が発生するシンプルな演出となっています。基本的な流れはリーチ成立後に泡が上昇し、その後のリーチ展開へつながる構成です。通常の泡は期待度は低いですが、画面いっぱいに広がる大泡パターンが発生した場合はチャンスアップとなり、期待度は高い状態へ変化します。さらにスーパーリーチへ発展すれば大当たりが濃厚となる法則も存在します。泡の種類や出現の仕方によって展開が大きく変わる点が特徴で、特定キャラクターが泡内に登場する場合はプレミアム要素として大当たりが濃厚となります。

演出期待度
大泡高い
超泡大当たり濃厚
クジラッキー泡大当たり濃厚
レインボー泡大当たり濃厚
泡→魚群変化大当たり濃厚
V字泡大当たり濃厚
クジラブリー泡大当たり濃厚
メガ泡大当たり濃厚

魚群予告

魚群予告は海モード専用で発生する魚群系プレミアムの予告アクションです。シリーズを象徴する演出で、リーチ成立直後に画面右側から魚群が横切る流れとなります。発生した時点で期待度は高く、スーパーリーチ発展が濃厚となる重要な演出です。本機ではMy海カスタムにより出現時の期待度を変更できる特徴があり、設定次第で役割が変化します。チャンスアップとしては魚群の種類や色の違いがあり、通常とは異なる魚群が出現すれば期待度は高いです。特定のキャラクター群が登場するパターンはプレミアム要素となり、大当たりが濃厚となります。

演出期待度
魚群高い
赤魚群大当たり濃厚
超魚群大当たり濃厚
逆魚群大当たり濃厚
スパイラル魚群大当たり濃厚
V字魚群大当たり濃厚
メガ魚群大当たり濃厚
クジラッキー&クジラブリー群大当たり濃厚

リーチ後カメ予告

リーチ後カメ予告は海モード専用で発生する予告アクションで、スーパーリーチ発展時に発生するカメ系演出です。リーチ後にカメ役物がウェーブするように動き、液晶上をカメが通過する流れとなります。発生した時点で期待度は高く、スーパーリーチ中の展開を大きく後押しする役割を持っています。基本的な流れはリーチ成立からスーパーリーチ発展時に発生し、そのまま図柄揃いへ期待する構成です。チャンスアップはカメ役物の動きの強さや出現タイミングで、他の強予告と複合すればさらに期待度は高いです。

秘境モード

秘境モードは、プレイヤー参加型演出重視のゲームモードで、PUSHボタンとカメの動きに注目するのが特徴です。リーチ後は泡予告か魚群予告のいずれかが出現し、魚群であれば信頼度が大きく上昇します。スーパーリーチに発展する際には「カメルート」に分岐することがあり、ここでは3匹のカメ役物が同時に登場してボタンを持ったカメが出現します。PUSHボタンを押した際に笑っているカメの数が多いほどチャンスとなり、演出の見応えが高まります。また、カメ登場時に魚群が出現すればさらなる期待が持て、スーパーリーチへの発展にも繋がります。通常のルートに比べて演出のパターンが豊富で、視覚的にもインパクトのある構成となっており、予告とリーチのドキドキ感を重視したいプレイヤーに適したモードです。直感的に楽しめる一方で、カメの動きや演出に集中する楽しさがあります。

背景砂舞い上がり予告

背景砂舞い上がり予告は秘境モード専用で発生する保留先読み系の予告アクションです。変動中に画面背景の砂が舞い上がり、キラキラとしたエフェクトが発生する流れとなっています。基本的な構成は砂の舞い上がり量によって期待度を示唆するシンプルなもので、少量の砂では期待度は低いですが、舞い上がる砂の量が増えるほど期待度は高い展開へと変化します。特に画面全体にキラキラが広がる強パターンはスーパーリーチ発展が濃厚となるチャンスアップです。

砂の量期待度
少し低い
多い低い
画面全体がキラキラスーパーリーチ発展濃厚

ベルーガ予告

ベルーガ予告は秘境モード専用で発生するイルカ系演出の予告アクションです。リーチ成立後にベルーガが画面を横切る形で登場し、ボタン操作によってさまざまなアクションを見せるのが特徴です。基本的な流れはベルーガが1匹通過するシンプルなものですが、複数匹が連続して出現するパターンや、シャチが登場するパターンなどがチャンスアップとなります。これらの強パターンが発生した場合は期待度は高い状態です。

ボタン操作時の泡の演出内容によっても展開が示唆されるため、細かな挙動に注目する必要があります。

泡の形期待度
低い
低い
低い

スーパー発展時ルート分岐(カメルート)

スーパー発展時ルート分岐(カメルート)は秘境モード専用で発生する分岐系の予告アクションです。リーチ後にボタンを持った3匹のカメが登場することで発生し、そのままカメルートへ移行します。演出の流れはボタンを複数回押すことでカメが笑うかどうかを確認する形式で、笑うカメの数が多いほど期待度は高い展開となります。3匹すべてが笑うパターンは強いチャンスアップとなり、ウミガメゾーン突入など上位展開に期待できます。通常のボタンルートと比べて演出の分岐自体が重要なポイントであり、発生した時点で期待度は高い状態です。

押しボタン演出(いつものボタンルート)

押しボタン演出(いつものボタンルート)は秘境モード専用で発生するボタン連動型の予告アクションです。スーパーリーチ中にボタンを押すことで泡や魚群などの演出が発生し、その内容によって期待度が変化する仕組みとなっています。基本的な流れでは泡が出現した場合は期待度は低いですが、魚群が出現した場合は期待度は高い状態となります。魚群発生は大当たりへ直結しやすい重要なチャンスアップです。また、通常とは異なる演出や特殊なパターンが出現した場合はプレミアム要素となり大当たり濃厚となります。秘境モード特有の操作性と演出の連動が特徴で、プレイヤーの介入によって展開を楽しめる構成となっています。

演出期待度
低い
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展

ワリンチャンス

ワリンチャンスは秘境モードとオーロラモードで発生するワリン系演出のリーチアクションです。初搭載機種は『CRスーパー海物語』で、本機ではチャンス目停止後などを契機にワリンが登場し、バラけて停止した同一図柄をリーチ形へ変化させる流れとなっています。シングルラインでも発展時点で期待度は高く、ダブルラインになれば魚群発生が濃厚となる点が大きなチャンスアップです。

リーチ中に画面をタッチするとワリンの手振りアクションが発生し、右手、左手、両手の順に期待度が変化します。両手を振るパターンは大当たり濃厚となるプレミアム要素です。

アクション期待度
右手を振る低い
左手を振る高い
両手を振る当確濃厚

オーロラモード

オーロラモードは、ステップアップ演出を中心とした演出特化型のゲームモードです。カメが登場するごとに信頼度が上昇する「カメステップアップ予告」が特徴で、ステップ1では泡、ステップ2でピンクカメ、ステップ3で赤カメ、ステップ4で緑カメが順に出現します。登場するカメの種類や動き、表情がいつもと違う場合はさらに期待度が高まります。ステップアップの最終段階ではスーパーリーチに発展する可能性があり、プレイヤーの注目が高まる展開が続きます。カメ登場後のアクションにも注目で、回転すれば大チャンスとなり、クラゲや魚群が出現するルートに分岐することもあります。演出が進行するとウミガメゾーンに突入することもあり、高期待の展開に繋がるルートが豊富です。視覚的にも華やかな演出で、緩急のある展開を楽しめるモードです。

変動開始時カメ役物予告

変動開始時カメ役物予告はオーロラモード専用で発生する役物連動型の予告アクションです。変動開始と同時に盤面上部のカメ役物が動作するシンプルな演出で、発生した時点でリーチや後続演出への発展に期待が持てます。基本的な流れは変動開始時にカメ役物が可動し、その後のステップアップやリーチへつながる構成です。単体では期待度は低いものの、他の強予告と複合した場合は期待度は高い状態へ変化します。特にカメステップアップ予告などと連動した場合は展開が強くなりやすく、オーロラモードの起点となる重要な演出です。

水流海獣予告

水流海獣予告はオーロラモード専用で発生するエフェクト系の予告アクションです。変動中にイルカなどの海獣エフェクトが画面を横切る演出で、出現数によって期待度が変化します。基本的な流れは1匹から複数匹までの海獣が連続して出現する構成で、数が増えるほど展開は強くなります。1匹や2匹では期待度は低いですが、5匹出現するパターンはチャンスアップとなり期待度は高いです。

匹数期待度
1匹低い
2匹低い
5匹低い

クリスタル予告

クリスタル予告はオーロラモード専用で発生するビジュアル系の予告アクションです。変動中に画面上へクリスタルが散らばるように出現し、その量や色によって期待度を示唆します。基本的な流れは少量のクリスタルが表示されるパターンで、この場合の期待度は低いですが、クリスタルの量が増加するほど展開は強くなります。さらに赤系やカラフルなクリスタルが混ざる強パターンはチャンスアップとなり、期待度は高い状態へ変化します。

期待度
青系低い
赤系低い

カメステップアップ予告

カメステップアップ予告はオーロラモード専用で発生するステップアップ系演出の予告アクションです。変動中にカメが段階的に登場していく構成で、ステップが進行するほど期待度が上昇します。ステップ1から泡音が発生し、ピンクカメ、赤カメ、緑カメと順に進行し、最終ステップ到達でスーパーリーチ発展が濃厚となります。基本的な期待度は初期段階では低いですが、ステップが進むほど期待度は高いです。カメの表情や動きが通常と異なる場合はチャンスアップとなり、特にひっくり返るや旋回などのパターンは強い展開です。最終的に魚群などの強演出が絡めば大当たり濃厚となる場合もあります。

STEP登場カメ期待度
1泡音のみ低い
2ピンク低い
3ピンク+赤低い
4ピンク+赤+緑スーパーリーチ発展濃厚
必死低い
笑っている高い
ひっくり返る高い
嬉し泣き高い
旋回高い

ステップ4でクジラブリーが出現することがあります。

スーパーリーチへ発展するとタッチアイコンが表示。画面をタッチした後に出現する演出は期待度を示唆しています。基本的には、泡とクラゲ、魚群のどちらかが出現しますが、それ以外の演出が発生すればプレミアムです。

演出期待度
低い
クラゲ低い
魚群高い
ウミガメゾーン高い

ステップアップ時、ボタンを押すとMy海カスタムランプが点滅します。点滅のパターンや発光色は期待度を示唆しています。

ワリンチャンス

ワリンチャンスは秘境モードとオーロラモードで発生するワリン系演出のリーチアクションです。初搭載機種は『CRスーパー海物語』で、本機ではチャンス目停止後などを契機にワリンが登場し、バラけて停止した同一図柄をリーチ形へ変化させる流れとなっています。シングルラインでも発展時点で期待度は高く、ダブルラインになれば魚群発生が濃厚となる点が大きなチャンスアップです。リーチ中に画面をタッチするとワリンの手振りアクションが発生し、右手、左手、両手の順に期待度が変化します。両手を振るパターンは大当たり濃厚となるプレミアム要素です。

アクション期待度
右手を振る低い
左手を振る高い
両手を振る当確濃厚

全モード共通演出

全モードで発生する予告・リーチ・大当たりアクションです。大当たりアクションは、リーチ系プレミアムが多く、発生すれば確変確定です。

新カメ演出

新カメ演出は全モード共通で発生する予告アクションで、本機の特徴的なカメ演出の中核を担う存在です。初搭載は『PA新海物語』で、本機『e新海物語349』にも継承されています。液晶上のカメ図柄と盤面上部のカメ役物が連動して動作する構成で、発生タイミングは変動中やリーチ発展時など多岐にわたります。基本的な流れは、チャンス目や特定の契機からカメ役物が動き出し、複数のカメが連動することで期待度が上昇していく形です。3匹のカメが同時に動作すればスーパーリーチ発展以上が濃厚となり、展開は強いものになります。さらにモードごとに見せ方が変化する点も特徴で、海モードではウェーブ動作、秘境モードではカメルート、オーロラモードではステップアップといった形で発展します。チャンスアップとしてはカメの動きや表情の変化があり、普段と異なる動きなら期待度は高いです。

海モード

スーパーリーチ発展時、カメ役物がウェーブしたら大チャンスです。

秘境モード

スーパーリーチ発展時、通常は押しボタン演出が発生しますが、液晶上部のカメ役物3匹が同時に動くと液晶画面にボタンを持ったカメが登場。ボタンを押したときに、笑顔のカメが多いほどチャンスとなります。押しボタン演出を搭載したモードならではのアクションです。ボタンがレインボー色であれば奇数図柄での大当たりとなります。

カメのアクション期待度
カメが笑う(3匹未満)低い
カメが笑う(3匹)高い
解放ボタンプレミアム
オーロラモード

リーチ成立後、カメが登場する演出です。段階を追う毎にカメの数が増えればチャンス。3匹のカメが登場すればスーパーリーチ発展濃厚です。

カメ役物前兆予告

カメ役物前兆予告は全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。初搭載機種は『CR新海物語withアグネス・ラム』で、チャンス目の停止と液晶上部のカメ役物が連動する点が特徴です。枠内に同一図柄が非テンパイ形で3つ停止するとチャンス目となり、停止するたびにカメ役物が右、中央、全体へと順に動いていきます。3匹すべてが動けばスーパーリーチ発展が濃厚となり、期待度は高い展開です。いきなり3匹が動き出すパターンもあり、発生時はその後のリーチ成立に注目です。

連続数動くカメ役物
初回右カメ
2回目中カメ・右カメ
3回目3匹同時

ドキドキ目前兆予告

ドキドキ目前兆予告は全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。順目や逆順目、1図柄と9図柄によるY字型の出目など、特定の停止形が出現すると液晶上部のカメ役物の目が点灯します。目が光っている間にリーチが成立すればチャンスとなり、海モード中は発生した時点で期待度は高い傾向があります。3図柄のカメが絡むドキドキ目ならリーチ成立に期待しやすく、停止後にカメが登場して玉手箱を置いていけば2ラウンド確変へ進む可能性があります。

中ライン順目型

上画像のように、カメ図柄が絡むと期待度アップとなります。

タコ・カニ図柄のY字出目
2R確変に発展

e新海物語349では、ドキドキ目が停止する時は、2R大当たりの可能性があります。特に、ドキドキ目が停止した後にカメが出現し、玉手箱を置いていくと2R大当たりの期待がさらに大きくなります。

カメ図柄前兆予告

カメ図柄前兆予告は全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。液晶内に3図柄のカメが停止することで展開を示唆し、停止数が多いほど期待度が上がります。1匹でも停止すればリーチ以上に期待でき、2匹停止ならスーパーリーチ発展、3匹停止ならウミガメゾーン突入に期待できる流れです。海モード中は1匹停止でもチャンスとなり、秘境モードやオーロラモードでは2匹以上の停止に注目です。緑カメが絡むパターンはチャンスアップとなり、3匹停止から高期待のゾーンへ移行すれば大当たりへの流れが見えやすくなります。

カメの数期待度
1リーチ成立濃厚
2スーパーリーチ発展濃厚
3ウミガメゾーン発展濃厚

下段図柄走り予告

下段図柄走り予告は全モード共通で発生する停止順変動系の予告アクションです。初搭載機種は『CR新海物語withアグネス・ラム』で、同機のロングスベリ予告に近い演出として扱われます。変動停止時に下段図柄が1コマ以上滑るように動き、そのままテンパイすればリーチへ進みます。海モード中に発生した場合はスーパーリーチ発展が濃厚となり、秘境モードやオーロラモードでは3図柄のカメが絡むとスーパーリーチ発展に期待できます。トータルでは期待度は低い演出ですが、カメ図柄絡みや長い滑りはチャンスアップです。ノーマルリーチ止まりなどの法則崩れが起これば大当たりが濃厚となります。

下段図柄滑り&戻り

『下段図柄滑り&戻り』は、全モード共通の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語スペシャルです。演出の系統は停止順変化系演出で、演出の抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。この演出は、変動停止直前に下段図柄が滑ったり、戻ったりすることで強制的にリーチが成立する予告です。特に、図柄がはずれ目状態で停止する直前に下段図柄が動くことでリーチに発展します。さらに、中段図柄が滑った場合にはスーパーリーチ発展が濃厚となります。

チャンス目予告

チャンス目予告

チャンス目予告は全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。枠内に同じ図柄が3つ停止することで発生し、チャンス目の連続回数とカメ役物の動きが連動します。連続するほど次変動以降への期待が高まり、海モード中なら発生した時点でリーチ成立に期待できる構成です。秘境モードとオーロラモードでは、途中で通常のハズレ目やリーチを挟んでいるように見えても内部的に連続している場合があり、3回連続すればスーパーリーチ発展への期待度は高い流れになります。チャンスアップは連続回数の増加やカメ役物の複数作動で、プレミアム要素として大当たり濃厚の法則崩れにつながる場合があります。

リーチ連続予告

リーチ連続予告は全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。リーチ成立後に中図柄がすぐに停止し、リーチハズレ目のような形を作ることで次変動への期待をつなぐ演出です。発生した時点で大当たりへの期待度は高く、連続回数が増えるほど展開が強くなります。海モードでは連続するほど明確にチャンスとなり、秘境モードやオーロラモードでも複数回続けばスーパーリーチ発展や強予告との複合に期待できます。チャンスアップは連続回数の増加で、3回連続すれば期待度は高い状態です。

ボタンバイブ予告

ボタンバイブ予告は全モード共通で発生する役物・デバイス系演出の予告アクションです。変動開始時やスーパーリーチ中などにボタンが振動し、盤面の下パネル点滅を伴うこともあります。発生した時点で期待度は高く、スーパーリーチ中のボタンPUSH時に振動するパターンはさらに強い展開です。先読みとして一瞬だけ振動する場合や、リーチまで振動が続く長いパターンもあり、振動時間が長いほどチャンスアップとなります。バイブ系予告が絡んだ変動で大当たりした場合は確変大当たりに期待でき、同一変動内でぶるぶるチェンジなどを含むバイブ系が2回発生すれば大当たりが濃厚となります。

ぶるぶるチェンジ

ぶるぶるチェンジは全モード共通で発生する役物・デバイス系演出の予告アクションです。初搭載機種は『CR大海物語4』で、スーパーリーチ発展時やリーチ中に盤面や役物が大きく震え、弱い演出を強い演出へ変化させる役割を持ちます。代表的な流れは、泡やクラゲが魚群へ変化するパターン、図柄の表情が炎目へ変化するパターンです。発生した時点で期待度は高く、魚群変化や炎目変化は分かりやすいチャンスアップとなります。さらに、ぶるぶるチェンジを経由してプレミアム演出が発生することもあります。同一変動内でボタンバイブ予告などのバイブ系が2回以上発生した場合は、大当たりが濃厚となります。

カメエンブレムフラッシュ

カメエンブレムフラッシュは全モード共通で発生する一発系演出の大当たりアクションです。初搭載機種は『PA新海物語』で、液晶下部にあるカメ型のエンブレムが発光して大当たりを告知します。通常の告知ではエンブレムが点灯し、図柄揃いの大当たりが濃厚となります。さらに、カメ役物が落下するロング告知を伴えば奇数図柄揃いが濃厚となり、確変大当たりへの期待が明確になります。My海カスタムの告知方法を「いつもの」にしている場合は白発光を経て虹色点灯するパターンがあり、「ひっそり」設定では静かに点灯するのが特徴です。虹色点灯やロング告知はプレミアム要素として扱えます。

パネル点滅予告

パネル点滅予告は全モード共通で発生する役物・デバイス系演出の予告アクションです。初搭載機種は『e新海物語349』で、筐体下部のパネルが点滅して変動の期待度を示唆します。変動中に下パネルが点滅すれば大当たりへの期待度は高く、同時にボタンバイブ予告を伴うこともあります。点滅は強いチャンスアップとして扱われ、通常のリーチやスーパーリーチに厚みを加える演出です。さらに、点滅ではなくパネルが完全に消灯するパターンは大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。見た目の変化が明確なため、発生時は液晶演出だけでなく筐体下部の状態にも注目したい予告です。

ウミガメゾーン

ウミガメゾーンは全モード共通で発生するゾーン系演出の予告アクションです。初搭載機種は『PA新海物語』で、変動開始時、テンパイ時、スーパーリーチ発展時、スーパーリーチ中など多彩なタイミングで突入します。ゾーンへ入ると画面に専用の雰囲気が加わり、スーパーリーチ発展が濃厚となるため、期待度は高い演出です。カメ図柄前兆予告の3匹停止や、秘境モードのカメルート、オーロラモードのカメステップアップ予告などから突入する場合もあります。チャンスアップは突入タイミングや強予告との複合で、ウミガメゾーン中にノーマルリーチ止まりとなるような法則崩れが起きれば大当たりが濃厚となります。

突入契機
変動開始時
リーチ時
スーパーリーチ発展時
スーパーリーチ中

ブレーキアクション

ブレーキアクション予告は全モード共通で発生するボタン連動型の予告アクションです。初搭載機種は『CR大海物語スペシャル』で、リーチ成立後から図柄停止までの間にボタンを押すと、中段図柄が踏ん張るような表情や動きを見せます。基本パターンでは期待度は低いものの、図柄の表情が炎目に変化すれば期待度は高くなります。さらに、ハート目が出現した場合は奇数図柄での大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。リーチ中に遊技者が任意で確認できる演出であり、図柄が外れ位置に近づく場面でも、ブレーキの動きや表情変化によって再始動への期待を残す点が特徴です。

表情期待度
小さい目低い
デカ目低い
炎目高い
ハート目当確

サポートタイム告知演出

『サポートタイム告知演出』は、全モード共通の予告アクションです。初搭載機種はPA新海物語です。演出の系統は予告系で、演出の抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。この演出では、変動停止時にカメ図柄が登場し、サポートタイム突入を示唆します。カメ図柄のアクションや動きが期待度を表しており、特定のアクションが発生した場合、サポートタイム突入の可能性が高まります。ただし、演出が発生しても必ずサポートタイムに突入するわけではありません。

アクション期待度
豪華な宝箱が出現プレミアム
奇数図柄群が流れるプレミアム
カメ図柄が落下プレミアム
クジラッキー&クジラブリープレミアム

ノーマルリーチ

ノーマルリーチは全モード共通で発生する基本的なリーチアクションです。初搭載は『ギンギラパラダイス』で、テンパイ後に中段図柄がそのまま揃えば大当たりとなるシンプルな構成が特徴です。多くの場合はそのままハズレとなるため期待度は低いですが、再始動やピタ止まりによる当たりパターンも存在します。

黒潮リーチ

黒潮リーチは全モード共通で発生する黒潮系リーチで、初搭載機種は『CR新海物語』です。シングルリーチ成立後、画面に黒潮が流れ込み、図柄がその流れに沿って進行していきます。図柄が揃えば大当たりとなるシンプルな流れで、基本的な期待度は低いです。

チャンスアップとして潮の流れが速くなるパターンや背景にカメやマンタが登場する場合があり、この場合は期待度は高いです。

海モードではカメ役物が登場し、ウェーブを描くように動くことで期待度がさらに上がる仕掛けが用意されています。

モードチャンスアップ
黒潮の流れがいつもより速い。背景にカメやマンタが流れる。
秘境黒潮の流れがいつもより速い
オーロラ黒潮の流れがいつもより速い

サムが登場すればダイビングリーチへ発展します。

ダイビングリーチ

ダイビングリーチは全モード共通で発生するサム系リーチで、黒潮リーチから発展するプレミアム演出です。黒潮の流れの中でサムが画面に飛び込み、ダイナミックな動きで図柄を揃える流れとなります。発生した時点で大当たりが濃厚となり、奇数図柄での大当たりにも期待できる構成です。通常の黒潮リーチから一転して結果が保証される演出であり、サム登場自体がプレミアム要素となります。

珊瑚礁リーチ

珊瑚礁リーチは全モード共通で発生する珊瑚礁系リーチで、初搭載機種は『ギンギラパラダイス』です。シングルリーチ成立後に画面下から珊瑚礁がせり上がり、その上で図柄が揃えば大当たりとなります。

基本的な期待度は低いですが、珊瑚礁の位置が高い場合はチャンスアップとなり期待度は高いです。チャンスアップ発生時はハズレ時のズレ方が限定される特徴もあり、展開に注目です。

モードチャンスアップ
いつもより珊瑚礁が高い
秘境いつもより珊瑚礁が高い
オーロラいつもより珊瑚礁が高い

海モードにおいては、カメ役物が登場し、スーパーリーチ中にウェーブを描くように動くことで、さらに期待感が高まる演出となっています。サムが登場すればマッスル珊瑚礁リーチへ発展します。

マッスル珊瑚礁リーチ

マッスル珊瑚礁リーチは全モード共通で発生するサム系リーチで、珊瑚礁リーチから発展するプレミアム演出です。通常の珊瑚礁リーチ中にサムが登場し、珊瑚礁を持ち上げるアクションが展開されます。発生した時点で大当たりが濃厚となり、奇数図柄での大当たりに期待できます。

マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは全モード共通で発生するマリン系演出のリーチアクションです。ダブルリーチ成立後にマリンが登場し、図柄を指差しながら揃うのを演出します。図柄が揃えば大当たりとなり、基本的な期待度は低いものの他のリーチよりやや高い位置付けです。チャンスアップとして指差しの間隔が狭いパターンや、タッチ時のアクション変化があり、ダブルピースなら期待度は高いです。サムが登場すればポージングリーチへ発展します。

モードチャンスアップ
指差しの間隔が狭い
秘境指差しの間隔が狭い
オーロラ指差しの間隔が狭い

画面をタッチした際のマリンちゃんのアクションも期待度を示唆しており、Wピースのポーズを取ると期待度が高まります。

アクション期待度
右手を振る低い
左手を振る高い
ダブルピース当確濃厚

海モードにはカメ役物によるチャンスアップ演出があります。スーパーリーチ中、カメ役物がウェーブを描くように動けば期待度アップとなります。

サムがマリンちゃんに代わって登場するプレミアムパターンや、マリンちゃんが一回転して再始動することで確変大当たりになる可能性もあります。

ポージングリーチ

ポージングリーチは全モード共通で発生するサム系リーチで、マリンちゃんリーチから発展するプレミアム演出です。マリンの代わりにサムが登場し、ポージングを行いながら図柄を揃える流れとなります。発生した時点で大当たりが濃厚となり、奇数図柄での大当たりに期待できる構成です。サム系リーチの代表的な演出であり、視覚的にも分かりやすいプレミアム要素です。

ウリカメチャンス

ウリカメチャンスは全モード共通で発生するウリン系リーチです。特定のΣ型出目停止などから発展し、ウリンが登場してカメ役物の作動を煽ります。ボタン連打によりカメ役物がすべて動けば図柄が揃い大当たりとなる流れで、トータルの期待度は高いリーチです。チャンスアップはカメの作動数や演出の進行で、すべて作動すれば大当たりに期待できます。

このリーチアクションには、制限時間内に大当たりが出なかった場合でも、しばらくしてからクジラブリーが登場し、結果的に大当たりをもたらすプレミアムパターンがあります。

カメエンブレムフラッシュ

カメエンブレムフラッシュは全モード共通で発生する一発系演出の大当たりアクションです。初搭載機種は『PA新海物語』で、本機では液晶下部に配置されたカメ型エンブレムが発光することで大当たりを告知します。変動中やリーチ中に突如発光するシンプルな流れで、点灯した時点で大当たりが濃厚となります。さらにカメ役物が連動して落下するロング告知が発生した場合は奇数図柄揃いが濃厚となり、確変大当たりへ期待が高まります。My海カスタムの告知方法によって演出の見せ方が変化し、「ひっそり」設定では静かに点灯する仕様です。虹色発光などの特殊パターンはプレミアム要素として扱われます。

新海チャンス

新海チャンスは全モード共通で発生する大当たりアクションで、2ラウンド確変に対応した演出です。初搭載機種は『CR新海物語withアグネス・ラム』で、本機では中央ラインに3・4・1図柄が一直線に停止することで発生します。停止した時点で2ラウンド確変大当たりが濃厚となり、その後は確変状態へ突入する流れです。図柄停止後にスクロール演出が発生すれば10ラウンド大当たりへ昇格する場合もあります。

変動停止予告&突当り

変動停止予告&突当りは全モード共通で発生する一発系演出の大当たりアクションです。通常のリーチを経由せず、変動中に図柄が上段・中段・下段の順に停止してそのまま揃うことで大当たりとなる流れが特徴です。リーチ成立のボイスや演出を伴わずに結果へ到達するため、違和感のある停止動作が発生した時点で注目したい演出です。発生した時点で大当たりが濃厚となる構成で、予告やリーチの流れを省略したシンプルかつ意外性のある見せ方が特徴です。通常の演出フローと異なる挙動自体がプレミアム要素として扱われ、発生頻度は低い特別な大当たりパターンです。

クジラッキー全回転リーチ

クジラッキー全回転リーチは全モード共通で発生するリーチ系プレミアムの大当たりアクションです。本機『e新海物語349』で新たに搭載された演出で、リーチの最終局面などから画面が暗転し、クジラッキーとクジラブリーの映像が展開されながら図柄が揃うまで変動し続けます。発生した時点で大当たりが濃厚となり、10ラウンド確変大当たりにも期待が持てる構成です。通常のリーチから一転して結果が保証される演出であり、専用楽曲と映像による特別感のある流れが特徴です。発展契機はロング変動や特定の到達条件など多岐にわたり、発生そのものがプレミアム要素となります。

ミスマリン全回転リーチ

『ミスマリン全回転リーチ』は、全モード共通の大当たりアクションです。初搭載機種はPA新海物語です。演出の系統は全回転リーチで、演出の抽選条件は「当確時」です。この演出は、海物語シリーズのプレミアムアクションとして知られています。突然画面がブラックアウトし、ミスマリンの映像を背景に全回転リーチが発生するのが特徴です。リーチ中のロング変動や、画面中央列に3・4・1図柄が停止することで発展する場合があります。

大当たり演出

本機『e新海物語349』における図柄揃い後の大当たり演出は、シリーズ伝統の分かりやすさを踏襲しつつ、昇格や演出分岐によって展開に変化が生まれる構成となっています。図柄揃い直後はラウンド種別や移行先を示唆する重要な局面であり、奇数図柄なら確変突入、偶数図柄なら時短突入が基本的な流れです。ただし、偶数図柄揃い後でも昇格演出が発生することで確変へ移行する可能性があり、ラウンド中や終了間際まで結果が変化する点が特徴です。また、3・4・1図柄停止から突入する新海チャンスや、特定の演出による昇格パターンなど、多彩な見せ方が用意されています。

大当たりラウンド

ラウンド中の演出は大きく「いつものラウンド」と「プレミアムラウンド」に分かれており、いつものラウンドでは従来シリーズ同様にキャラクターや楽曲を中心としたオーソドックスな演出が展開されます。一方でプレミアムラウンドでは、連チャン数に応じて楽曲や映像が変化し、特定条件を満たすことで新楽曲や演出が開放されていく構成です。クジラッキー関連の楽曲や専用映像が流れるパターンも存在し、通常とは異なる特別な演出として位置付けられています。

ラウンド中昇格

偶数図柄揃いの10ラウンド通常大当たり中に発生する可能性があり、時短移行予定の状態から確変大当たりへ昇格する契機となります。演出の流れとしてはラウンド消化中に画面が暗転し、専用のボタン演出やエフェクトが発生することで昇格が告知されます。発生した時点で確変大当たりが濃厚となり、その後は確変状態へ移行します。基本的にラウンド終盤まで発生の可能性が残されているため、最後まで結果が変わる可能性がある点が特徴です。

保留内当確演出

保留内当確演出は、保留での大当たりを示唆するアクションです。主に大当たりラウンド終了後のエンディング画面中に発生し、画面タッチやボタン操作を契機に金魚群が出現する流れとなります。金魚群が液晶を横切れば、その時点で保留内での大当たりが濃厚となり、連チャンが約束される構成です。

時短内引き戻し

『いつものラウンド』のエンディングで、背景の海辺の海面がキラキラしていれば時短内で引き戻しのチャンスがあります。ただし、内部で引き戻しが確定していない場合でも演出として抽選されることがあるため100%ではありません。

プレミアムラウンド

主に、アニメーションと実写映像のミュージッククリップが流れます。基本的には、連荘数が増えることによってミュージッククリップを解放していく仕様です。

楽曲名
Go!Go! SEA STORY~サードシーズン~
クジラッキーは、しクジラない!
夏色サンセット
The Boon!
Wave the Remember
Rainbow Revolution(2022 MIX)
シュガシュガ・マリン・クルージング
ネバギバ!
ラブ☆ダッシュ

エンディングギャラリー

エンディング映像です。ラウンド中のミュージッククリップによって変わります。

キャラクター

本機に登場するキャラクターは、シリーズおなじみのマリンをはじめ、リニューアルされたクジラッキーやクジラブリーなど、海物語の世界観を象徴する存在が中心です。マリンは明るく元気なイメージで、リーチ演出の主役として活躍し、プレイヤーに親しみやすさと安心感を与えます。クジラッキーはポップで愛らしいデザインに刷新され、演出の中でも特別感のある存在として位置付けられています。クジラブリーはハートをモチーフにしたデザインで、可愛らしさと華やかさを演出に加えています。これらのキャラクターは単なる装飾にとどまらず、演出の期待度やプレミアム性を示唆する役割も担っており、ゲーム性と密接に結びついている点が特徴です。

マリン

『e新海物語349』に登場するマリンです。彼女は明るく元気な印象を持つキャラクターで、画像ではその個性がより強調されています。このイラストは台間シートで使用されており、視覚的にもプレイヤーの目を引くデザインになっています。マリンは鮮やかな金髪のロングヘアを高く結び、大きな赤いリボンを付けており、躍動感のあるポージングと笑顔が特徴的です。水着は鮮やかなオレンジゴールド色で、上はツイスト風のビキニトップ、下はシンプルなビキニボトムという構成になっており、海や夏のイメージを彷彿とさせます。肌の質感はツヤがあり、アニメ調の光沢感が強調されていて、キャラクターの健康的で活発な印象を際立たせています。全体的に元気いっぱいで親しみやすい雰囲気が伝わるビジュアルとなっています。

クジラッキー

本作ではデザインが一新されており、より現代的でポップな印象へと進化しています。全体的にツヤのある質感と明るい配色が特徴で、視覚的なインパクトも強くなっています。クジラッキーは丸みを帯びた愛らしいフォルムの紫色のクジラで、大きな瞳の中には星型のハイライトがあり、楽しげで元気な雰囲気を演出しています。大きく開いた口からは白い歯が見え、常に笑顔を浮かべたようなデザインとなっており、親しみやすさとユーモラスさが感じられます。腹部は明るいパステルピンク系で、中央には「×」のような模様が描かれ、ぬいぐるみを思わせるキュートな印象を与えます。ヒレや尾も丸みがあり、柔らかく、アニメ的な可愛らしさを強調しています。全体として、リニューアルされたクジラッキーは子どもから大人まで幅広い層に愛されるデザインです。

クジラブリー

本作においてはデザインが新たにリニューアルされ、よりキュートで親しみやすいスタイルに仕上がっています。全体的に柔らかく丸みを帯びたフォルムと、明るく優しい色使いが特徴です。クジラブリーは鮮やかなピンク色の体を持ち、腹部には大きなハート型の模様があり、愛らしさを強く印象づけています。大きな瞳には青い星型のハイライトが入り、瞳自体もグラデーションがかかっており、きらきらとした輝きが魅力的です。表情はにっこりと微笑んでおり、見ているだけで癒されるような雰囲気を持っています。頭部には黄色のリボンが飾られており、リボンの中心には水色の星形装飾があしらわれ、ファッション性も加味されたデザインです。全体的に、可愛らしさと明るさ、そして遊び心が詰まったキャラクターとなっています。

アプリ

​『e新海物語』に関連するスマートフォンアプリやビデオゲーム、LINEスタンプなどのデジタルコンテンツを調査しましたが、該当するものは見つかりませんでした。

評価

全体的な評価を見ると、ポジティブな評価は約40%、ネガティブな評価は約60%とやや厳しめな傾向です。シリーズファンからは歓迎の声もある一方で、新機能への戸惑いや期待とのギャップが指摘されることもあります。

ポジティブな評価につながった要因としては、まず「サポートCタイム」という新機能の存在が挙げられます。これは通常時に50回転を消化するごとに抽選が行われ、成功すれば時短状態である「サポートCタイム」に突入します。この仕組みにより、通常時でも単調にならず、一定の緊張感を持って遊技ができるという点が好評です。また、確変突入時の恩恵として最大約1500個の出玉が得られる10ラウンド大当たりが用意されている点も魅力のひとつです。従来の「海物語」らしさを踏襲しながら、自分好みに演出などをカスタマイズできる「My海カスタム」も引き続き搭載されており、安心感と自由度を兼ね備えた仕様となっています。

一方で、ネガティブな評価につながった要因としては、まず「サポートCタイムチャレンジ」の成功率が非常に低いことが挙げられます。体感的には成功率10%前後と感じるユーザーが多く、何度チャレンジしても時短に突入しないというフラストレーションの声が目立ちます。また、大当たり確率が約1/348.5と重めなため、初当たりまでに時間がかかりやすいことも評価を下げているポイントです。さらに、確変突入率が62%である一方、2ラウンド確変という出玉が少ない当たりが8%を占めており、せっかく確変に入っても満足感が得られないという声もあります。これらの点から、「新しい要素はあるが、それが十分にプレイヤーに還元されていない」という印象を持つ人も少なくないようです。

このような特徴から、『e新海物語349』は、じっくり腰を据えて遊技を楽しみたい人や、海物語シリーズが好きで新たなチャレンジに寛容なプレイヤーにおすすめです。また、演出のバリエーションやカスタマイズ機能を駆使して、自分なりの遊び方を追求したいという方には特に向いていると言えるでしょう。ただし、初当たりまでの長さや、時短への期待値の低さにストレスを感じやすい方には、あまり向かない可能性があります。プレイする際は、余裕を持った時間と気持ちで挑むことが大切です。

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。

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