『クジラッキー&クジラブリー群』青とピンクの愛らしいマスコットの群れが横切る当確演出

『クジラッキー&クジラブリー群』

『クジラッキー&クジラブリー群』は、魚群の代わりに2種類のマスコットが群れで現れる、海物語シリーズのプレミアム予告です。発生すると大当たりが濃厚となり、機種によっては確変大当たりも濃厚となります。見分ける目印は、画面を横切る青色とピンク色のキャラクターです。

目次

魚群がマスコットに変わる

クジラッキー&クジラブリー群

通常の魚群予告では、魚の群れが画面を横切ります。『クジラッキー&クジラブリー群』では、その魚が青色のクジラッキーとピンク色のクジラブリーに置き換わり、混ざり合った群れが右から左へ流れていきます。

魚の大きさや通過方向だけが変わる演出とは異なり、群れを構成するキャラクターそのものが変わるのが特徴です。クジラッキーが1体だけ現れる演出や、背景に姿を見せる演出とも、群れで横切る点で区別できます。

魚群の期待度が上がるだけのチャンスアップではなく、大当たりが濃厚となる魚群系プレミアムにあたります。

発生する場面と画面上の流れ

『e新海物語349』の海モードでは、リーチ成立後の魚群予告が出る場面で注目する演出です。図柄がリーチの形になった後、通常の魚群に代わってマスコットの群れが通過します。画面に登場するキャラクターの変化で、大当たりにつながる特別な予告を見分けられます。

搭載機種ごとの特徴と恩恵

同じ名称の演出でも、大当たりの種類やラウンド数の扱いは機種によって異なります。搭載例には、JAPANシリーズ、新海物語シリーズ、大海物語シリーズがあります。

初代JAPANのプレミアム魚群

2015年登場の『CRスーパー海物語 IN JAPAN』にも、クジラッキーとクジラブリーの群れが登場します。同機では、赤魚群や逆魚群などと並ぶプレミアム魚群のひとつで、出現すると確変大当たりが濃厚です。

新海349の10R確変大当たり

2023年登場の『e新海物語349』では、海モードの魚群がクジラッキーとクジラブリーに変わると、10R確変大当たりが濃厚となります。10ラウンドの大当たりと、その後の確変突入を示す演出です。

この機種では、クジラッキーとクジラブリーのキャラクターデザインもリニューアルされています。マスコットが群れを作る基本的な特徴を保ちながら、キャラクターの見た目が新しくなっている点も、従来機との違いです。

大海5のラグーンモードで登場

『P大海物語5』では、ラグーンモードのプレミアム演出として登場します。同じモードには、逆魚群やV字魚群、ミニ魚群などもあり、通常の魚群から何が変わったかによって演出を区別できます。

ブラックLT99での大当たり

『PA大海物語5ブラックLT99ver.』のラグーンモードにも搭載され、こちらでは大当たりが濃厚となるパターンです。同じ演出名でも、『e新海物語349』の10R確変という恩恵をそのまま当てはめることはできません。

大海5の巨大化演出との違い

『P大海物語5』のBIGプレミアムは、背景の一部や図柄、リーチ中のキャラクターなどが巨大になる演出です。魚群に関係する例には、魚が巨大化するメガ魚群予告があります。

一方、クジラッキー&クジラブリー群は、群れのキャラクターが変わるプレミアムです。画面に多数のマスコットが現れることと、対象物が巨大化することは別の特徴なので、群れの出現だけを理由にBIGプレミアムとは扱いません。

泡に登場する演出との違い

クジラッキーとクジラブリーは、魚群以外の予告にも登場します。『e新海物語349』の海モードでは、泡と一緒に2種類のマスコットが現れるプレミアムもあり、こちらも10R確変大当たりが濃厚です。

泡とともに姿を見せた場合は泡予告のプレミアム、魚群の代わりに群れで横切った場合はクジラッキー&クジラブリー群です。キャラクターの種類だけでなく、泡と群れのどちらに変化が起きたかを見ると、演出を取り違えずに判別できます。

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