『P大海物語5スペシャル』確変率54%と遊タイムの特徴に迫る

P大海物語5スペシャル

『P大海物語5スペシャル』は、「P大海物語5」シリーズのひとつで、確変ループタイプの仕様を持っています。通常時の大当たり確率は1/319.6で、高確率時には1/31.9となります。確変突入率は54%で、ラウンド数は10ラウンドです。また、時短回転数が100回転または200回転となる仕様で、時短中の大当たり後には必ず200回転が保証されます。特徴的なのは、遊タイムが搭載されており、長時間の遊技でもチャンスが持続する点です。

ロゴデザインは、『大海物語5スペシャル』のテーマを鮮やかに表現しています。まず、中央に配置された「SP」の文字が、金色とオレンジ色のグラデーションで輝いており、プレミアム感と特別な魅力を強調しています。背景の貝殻と放射状に広がる光線が、海をイメージさせると同時に、光輝く演出を演出しています。さらに、ロゴ全体にはカラフルで立体的な文字が使用されており、「大」の文字はピンクと黄色の鮮やかな色使いで、「海物語」の部分は青や緑、赤といった鮮やかな色合いで描かれています。これにより、視覚的なインパクトが強まり、観客の注目を集めやすいデザインとなっています。「海物語」の左側には、シリーズを象徴する魚群が描かれており、海の豊かさと賑やかさを表現しています。海物語のロゴの右側には、マリンが配置されており、華やかさと活気を演出しています。

※以下、プレイ画面はP大海物語5のものを使用しています。順次、P大海物語5スペシャルのものに差し替えていきます。

目次

攻略

P大海物語5スペシャルを存分に楽しむための情報です。

P大海物語5SPの確変判別法

P大海物語5スペシャルの確変判別法は、通常図柄で大当たりしたときの確変昇格の有無を判別する方法です。通常図柄揃い後、大当たりラウンドがスタートしたら筐体の赤ランプの点灯箇所を確認します。赤ランプの点灯パターンは入賞経路、「通常大当たり」または「確変大当たり」を判別する重要なポイントとなります。赤ランプの点灯パターンが下表のいずれかであればラウンド中の確変昇格を期待できます。

確変昇格パターン
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●●○○●●
●●○○●●
●●
○○●●●
○○●●●
●●●●●
●●●○○●●

点灯パターンは、パチンコホールでの実践で撮影したものです。撮影ミスなどで間違った情報の場合もあります。予めご了承ください。

裏ボタン

全楽曲開放

通常図柄揃い時、内部で確変大当たりが確定しているとき、かつ、図柄揃い時に図柄がアニメーションしているときにボタンを押すとミスマリンのカットインが表示されて楽曲の全開放となります。

スーパーリーチの期待度確認

スーパーリーチ発展時、画面タッチで期待度を確認することができます。期待度を示唆する演出は、スーパーリーチ毎に異なります。各演出の記事をご参照ください。

動画

YouTubeで配信されている『P大海物語5スペシャル』の動画です。

特徴

『P大海物語5スペシャル』は、2020年12月に導入された前作『P大海物語4スペシャル』のゲーム性を色濃く継承しつつも、さらに進化した内容となっています。大当たり確率は約1/319で、確変突入率は54%というノーマル確変タイプであり、全ての大当たりで1,500個の出玉が得られるのが特徴です。また、通常大当たりには全て100回転の時短が付与され、時短中に再び通常大当たりを引いた場合には、時短が200回転に延長される「BIGアシストシステム」が新たに搭載されています。さらに、遊タイムも搭載されており、低確率状態で950回転を消化すると、350回転の時短に突入するため、より長時間楽しむことが可能です。遊びやすさを追求した本機は、シリーズ初の「先バレ」機能や、アニメ調3DCGのビジュアル強化など、ビジュアル面でも大きな進化を遂げています。ヘソ賞球が3個という点も、前作からの大きな強化ポイントとなっており、安定した出玉力と安心感を兼ね備えたモデルです。シリーズ25周年を迎えたこのスペシャルモデルは、長期にわたって愛され続けることを目指した作品となっています。

スペック

『P大海物語5スペシャルALTA』は、大当たり確率約1/319.6、確変突入率54%のミドルスペック機です。賞球数は3&2&1&3&4&15、ラウンドは10Rで、払い出し出玉は1500個。時短は100または200回、遊タイムは低確率950回転消化後に350回転が付与されます。

この筐体は「P大海物語5スペシャル」の海物語シリーズ専用枠「クリスタルシェル」魚群ver.です。この筐体はクリスタルシェルという名称が示す通り、クリアな素材が多用されており、光が反射することで美しい輝きを放ちます。全体的に透明感と清涼感を感じさせるデザインです。上部にはロゴが配置され、鮮やかな色使いが印象的です。左右には魚群のイメージが施されており、海の世界観が忠実に再現されています。

型式名P大海物語5スペシャルALTA
大当たり確率(低)約1/319.6
大当たり確率(高)約1/31.9
賞球数3&2&1&3&4&15
カウント10カウント
ラウンド10R
確変割合54%
確変タイプミドル、遊タイム
時短100 or 200回
遊タイム350回転 (低確率950回転消化で発動)
専用枠海物語シリーズ専用枠「クリスタルシェル」魚群ver.
導入日2024年11月05日
大当たり種類比率出玉
10ラウンド通常大当たり46%1,500個
10ラウンド確変大当たり54%1,500個

大当たりの内訳はヘソ・電チュー共通です。

図柄

海物語シリーズのおなじみの図柄が登場します。

図柄番号名前
1タコ
2ハリセンボン
3カメ
4サメ
5エビ
6アンコウ
7ジュゴン
8エンゼルフィッシュ
9カニ
4(緑色)裏サメ

進化したゲーム性

『P大海物語5スペシャル』は、前作『P大海物語4スペシャル』のゲーム性を色濃く継承しつつ、さらに進化した内容が特徴です。大当たり確率は約1/319、確変突入率は54%と、ノーマル確変タイプのバランスが取れた設計であり、全ての大当たりで1500個の出玉が得られるため、長時間の遊技が楽しめます。

BIGアシストシステムの搭載

新たに搭載された「BIGアシストシステム」は、通常大当たり時に100回転の時短が付与されるだけでなく、時短中に再び通常大当たりを引くことで、時短が200回転に延長されるシステムです。これにより、さらに長く遊べる設計となっており、プレイヤーにとって大きな安心感を提供します。

遊タイムの搭載

チャンスタイム

本機は遊タイムも搭載しており、低確率状態で950回転を消化すると、自動的に350回転の時短に突入します。これにより、長時間の遊技においても大当たりへの期待感が高まり、遊びやすさが一段と向上しています。

ビジュアルの強化

『P大海物語5スペシャル』では、最新鋭のアニメ調3DCGが採用されており、マリンやおなじみの図柄がより迫力のあるビジュアルで表現されています。これにより、見やすさと臨場感が一段と向上し、より一層のエンターテインメント性が追求されています。

ヘソ賞球の強化

ヘソ賞球が3個となっており、出玉力が前作よりも強化されています。この変更により、より安定した出玉が期待でき、長時間の遊技でも安心して楽しむことができます。

My海カスタムの充実

『P大海物語5スペシャル』には、シリーズ初となる「先バレ」機能を搭載した「My海カスタム」が用意されています。これにより、プレイヤーは自分の好みに応じた演出のカスタマイズが可能となり、より一層個別のプレイスタイルに合わせた楽しみ方が広がります。この機能により、個々のプレイヤーが自分だけの特別な海物語体験を追求できるようになっています。

『P大海5SP』と『e大海5SP』の違い

『P大海物語5スペシャル』と『e大海物語5スペシャル』の主な違いは、大当たり確率、遊タイム、時短機能、先バレ演出、そして枠名称にあります。『P大海物語5スペシャル』は、大当たり確率が1/319.6で、遊タイムと時短機能が搭載されており、遊技時間を950回から350回に短縮することができます。また、先バレ演出として「BIGSEAスパーク」が採用されています。一方、『e大海物語5スペシャル』は、大当たり確率が1/348.5で、遊タイムや時短機能が搭載されておらず、先バレ演出は「ネッシィスパーク」となっています。枠名称については、『P大海物語5スペシャル』が「クリスタルシルバー」枠を使用しているのに対し、『e大海物語5スペシャル』は「ブルー・ホワイト」枠を採用しています。

コンプリート機能搭載

コンプリート機能とは、パチンコ台に搭載された機能で、1日に払い出される上限に達した場合に遊技が終了(停止)する仕組みです。この機能が作動すると、「本日は遊技終了です」と表示され、球の打ち出しもできなくなります。この機能が作動する条件は、獲得球数が95,000個に達したときです。ただし、事前にプレイヤーへ通知される仕組みもあり、65,000個を超えると液晶画面の右上に「コンプリートカウンター」が表示され、進行状況が確認できるようになります。カウンターが「95,000 / 95,000」に達すると、その時点で強制的に遊技が終了します。また、注意点として、コンプリート機能が作動した瞬間に演出が途中であっても、そこで打ち切られるため、演出結果が反映されないことがあります。プレイヤーは、カウンターの動きを確認しながら、終了のタイミングを意識して遊技を行う必要があります。

演出

大海物語4シリーズと同じ4モード制です。演出内容も継承しています。P大海物語5から従来の「ステージ」という表記から「モード」に変更になっています。

ラグーンモード

従来の海を楽しむことができます。泡や魚群からスーパーリーチへ発展するプロセスがシンプルです。背景は、鮮やかで美しい海底の世界を描いています。青い海の色調を基調とし、カラフルな珊瑚や多様な海洋生物が生き生きと配置されています。背景全体がまるで本物の海底を再現しているかのようなリアルな描写で、プレイヤーを海の中にいるような気分にさせます。珊瑚礁や海藻、岩などが詳細に描かれており、これらの細かいディテールがゲームの臨場感を高めています。色とりどりの魚たちが背景を泳いでおり、時折視覚的な演出効果を引き起こします。

泡予告

泡予告

『泡予告』は、ラグーンモード専用の予告アクションです。リーチ成立時に画面下から泡が湧き上がる演出が特徴で、この演出は初めてギンギラパラダイスで搭載され、海物語シリーズの定番予告として親しまれています。『泡予告』の演出はシンプルながら、リーチ演出の期待感を高める役割を果たしており、海物語シリーズにおける象徴的な存在です。泡予告の演出では、リーチ成立時に画面下から泡が湧き上がり、画面上方に消えていきます。

泡の種類によって期待度が異なり、通常の泡が出現した場合の期待度は低いですが、大泡が出現すると期待度が高くなります。

ビッグ泡が出現すれば確変大当たりが確定するという、プレミアムな要素も含まれています。

泡の種類期待度
低い
大泡高い
ネッシィ泡確変大当たり濃厚
メガ泡(ビッグ泡)確変大当たり濃厚

魚群予告

魚群

『魚群予告』は、ラグーンモード専用の予告アクションです。この演出は、1995年に登場した「ギンギラパラダイス」で初めて搭載されました。魚群は6種類の小魚で構成されており、リーチ成立後に画面の右端から左端に向かって流れていく様子が描かれます。魚群の出現は、大当たりの期待度を高める重要な演出です。魚群予告のレア度は高く、期待度も高い評価を受けています。この予告アクションは、はずれ時または大当たり時に抽選されます。魚群の種類には通常の魚群の他に、特定の条件下で出現するプレミアム魚群も存在します。これらのプレミアム魚群は、大当たりや確変図柄での大当たりを確定させるため、非常に重要な役割を果たします。

魚群の種類期待度
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展
スパイラル魚群当確
逆魚群当確
超魚群当確
魚群&クジラッキー当確
前面魚群当確
メガ魚群当確
クジラッキー群当確
回転魚群当確
V字魚群当確
ぎっしり魚群当確
最後尾がリーチ図柄当確
スロー魚群当確
ネッシィ魚群当確
ミニ魚群当確
クジラッキー&クジラブリー群当確
BIGプレミアム

魚群のBIGプレミアムはメガ魚群です。画面を覆うほど大きな魚群が画面右端から左端に向かって流れていきます。

ラグーンモード以外のアトランティスモードとトレジャーモードでも魚群は登場しますが、それぞれのモードでは「押しボタン演出」や「ステップアップ予告」の一部として登場します。このため、各モードでの魚群の役割や演出の違いを楽しむことができます。

背景変化予告

背景変化予告は、ラグーンモード専用の予告アクションです。この演出は「CRスーパー海物語」で初めて搭載されたもので、大海物語シリーズ以外の海モードにも導入されていましたが、「P大海物語5」ではラグーンモードとして初めて搭載されました。背景変化予告は、その名の通り変動中に背景が変化することで期待感を煽る演出です。

変動中にはキャラクターが通過したり、背景に現れたりします。例えば、タツノオトシゴやハリセンボンが通過する演出が含まれます。タツノオトシゴの出現は期待度が低く、タツノオトシゴが群れを成して登場するとリーチが確定します。同様に、ハリセンボンの出現も期待度が低いですが、ハリセンボンの群れが現れるとリーチ成立が確定します。さらに、潜水艦が登場すると確変確定となります。

キャラクター期待度
タツノオトシゴ低い
タツノオトシゴ(群)リーチ確定
ハリセンボン低い
ハリセンボン(群)リーチ成立
潜水艦確変確定

また、アクションの一つとして泡が画面下方から湧き上がる演出があります。小さな泡が湧き上がる場合は期待度が低く、大きな泡が湧くとリーチが成立します。海流の発生も見られ、ゆっくり発生する場合は期待度が低く、速く発生する場合はリーチが確定します。さらに、海面が光る演出もあり、通常の光り方では期待度が低いですが、激しくキラキラと光るとリーチが成立します。

アクション期待度
小さな泡が画面下方から湧く低い
大きな泡が画面下方から湧くリーチ成立
海流がゆっくり発生低い
海流が速く発生リーチ確定
海面が光る低い
海面が激しくキラキラ光るリーチ成立

ぶるぶるチェンジ

『ぶるぶるチェンジ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、特に変動中や泡出現中、ステップアップ予告中、スーパーリーチ中に発生することがあります。この演出が発生すれば「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ進んではずれる」のどちらかです。『ぶるぶるチェンジ』は、CR大海物語4で初めて搭載されました。この演出は、変動中、非テンパイ状態からリーチに発展したり、スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化したり、スーパーリーチ中に偶数図柄が奇数図柄に変化したりします。また、ステップアップ予告のステップ3のクラゲが出現しているときに発生することもあります。クリスタルモードにはぶるぶるチェンジはありませんが、ビッグバイブによる演出を搭載しています。

ぶるぶるチェンジのパターン

ぶるぶるチェンジのパターンは計5つです。

非テンパイ状態からリーチ発展

非テンパイ状態からリーチに発展するパターンでは、下段図柄が強制的に移動してリーチに発展します。このとき、魚群が出現すれば大チャンスですが、泡やクラゲで終わることも多いです。期待感は高まりますが、結果が伴わないことも多く、スーパーリーチへの布石程度と考えておいた方が良いでしょう。

スーパーリーチ時炎目

スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化するパターンです。ビッグバイブが発生し、爆発音とともに図柄が炎目になります。これは「大当たり」になることもありますが、はずれることも多いです。

偶数図柄から奇数図柄へ

偶数図柄から奇数図柄に変化するパターンでは、ビッグバイブで偶数図柄が奇数図柄に変化します。このパターンは最も激アツで「確変図柄での大当たり」が濃厚ですが、はずれることもあります。特に、タコとカニのダブルリーチに変化したときは確変図柄での大当たりが濃厚です。

泡予告やSU予告中に発生

泡予告やステップアップ予告中に発生する場合です。この場合、魚群の出現が濃厚で、さらに期待感が高まります。『ぶるぶるチェンジ』の発展パターンはいずれも大当たりの可能性を秘めていますが、演出の結果は変動することがあります。

プレミアムへ変化

プレミアムパターンとしては、マリンちゃんリーチからポージングリーチに変化するなどの演出があります。この場合、「当確」または「確変図柄での大当たり」となります。

ぶるぶるチェンジの前兆演出

『ぶるぶるチェンジ』が発生する前兆として、変動音が遅れたり、リーチ音が遅れて発生したり、下段図柄が遅れて停止するなどの特殊な演出が現れます。しかし、「P大海物語5」では「大海物語4」ほど違和感演出が発生しないことも特徴的です。

  • 変動音が遅れる
  • 変動停止音が遅れる
  • リーチ音が遅れて発生
  • 泡前兆予告音が遅れる
  • 下段図柄が遅れて停止する
  • スーパーリーチはずれ時の音ズレ
  • 上下段図柄が同時停止でリーチ成立

スーパーリーチへ発展しない

「ぶるぶるチェンジ」が発生した時点で「スーパーリーチ発展」が基本です。ビッグバイブ発生後、ノーマルリーチだと法則崩れで「ピタ止まり」「再始動」「ロング変動からの確変図柄大当たり」のいずれかで当確となります。

黒潮リーチ

『黒潮リーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモード専用のリーチアクションです。このリーチは、CR新海物語に初めて搭載された演出であり、プレイヤーにとって非常に魅力的な要素となっています。リーチが成立すると、背景に黒潮が発生し、その流れに揺られながら図柄が進んでいく様子が描かれます。黒潮の中を進む図柄が揃うことで大当たりとなります。この演出のレア度は「低い」と評価されますが、その描写は美しく、プレイヤーにとって楽しみの一つです。リーチが成立すると、黒潮が激しく流れ、その中を図柄が進んでいく様子が見られます。特に潮の流れが通常より速い場合はチャンスアップとなり、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。

リーチ中に画面をタッチすると、画面左端からミニ図柄が流れてくる裏ボタンの演出もあり、これがリーチ図柄と同じであれば「当確」となります。この裏ボタンの演出は、プレイヤーにとって特に興奮する瞬間です。

ミニ図柄の種類期待度
テンパイ図柄以外低い
クマノミ当確orリーチラインを1コマ越えはずれ
テンパイ図柄当確

『黒潮リーチ』にはBIGプレミアムとして、黒潮の中を泳ぐ生物が巨大化する演出があります。このプレミアムパターンが発生すると、確変図柄での大当たりが確定します。巨大化した生物の迫力ある描写は、プレイヤーにとって一大イベントとなります。

リーチ中にサムが出現する『ダイビングリーチ』というプレミアム演出もあります。この演出が発生すると確変大当たりが確定し、プレイヤーにとって最高の瞬間となるでしょう。

ダイビングリーチ

『ダイビングリーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモードのプレミアムリーチアクションです。このリーチアクションは、海物語シリーズのファンにはお馴染みのサム系リーチの一つで、初めて搭載されたのは「CR新海物語」です。レア度としては「高い」評価を受けています。プレイヤーにとってはめったに見られない演出であり、その出現自体が大きな興奮をもたらします。抽選条件は、確変図柄での大当たり時です。描写は、黒潮リーチ時に画面の右端からサムが登場します。サムは黒潮の中を優雅に泳ぎながら進み、図柄が揃うと、お馴染みのサムアップのポーズを取ります。

珊瑚礁リーチ

『珊瑚礁リーチ』は、ラグーンモード専用のリーチアクションであり、初代ギンギラパラダイスから搭載され続けている海物語シリーズの伝統的な演出です。このリーチアクションでは、リーチになるとシングルリーチラインの背景に美しい珊瑚礁が現れ、珊瑚礁の前で図柄が揃えば大当たりとなります。『珊瑚礁リーチ』はアトランティスモードやトレジャーモードにも同様の演出がありますが、それぞれのモードで少しずつ異なる演出が楽しめます。レア度は低い評価で、期待度も低いです。抽選条件は「はずれ時、大当たり時」の両方で発生します。

演出の見どころは、背景に広がる美しい珊瑚礁と、そこを泳ぐ様々な魚たちです。リーチがかかると、図柄が珊瑚礁の前で停止するまでの緊張感がたまりません。チャンスアップの要素もあり、例えば、珊瑚礁が通常よりも高く隆起すると「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。また、リーチ中に画面をタッチすると、珊瑚礁の周辺に集まる魚の種類によって期待度が示唆されます。魚の期待度は「白い魚<黄色い魚<クマノミ」の順番で、黄色い魚以上が出現すればチャンスアップとなります。

さらに、『珊瑚礁リーチ』にはBIGプレミアムの演出も存在します。珊瑚礁が画面に収まらないほど巨大化したり、リーチラインよりも前に図柄が巨大化したりします。その他、「マッスル珊瑚礁リーチ」があります。リーチ中にサムが出現するとこの演出となり、確変図柄での大当たりが確定します。

マッスル珊瑚礁リーチ

『マッスル珊瑚礁リーチ』はラグーンモード専用リーチアクションで、元祖海物語で初めて搭載されました。「マッスルリーチ」とも呼ばれるこの演出は、珊瑚礁リーチへ発展した後にサムが出現し、珊瑚礁を持ち上げるというものです。この演出では、珊瑚礁を持ち上げたサムの前にシングルリーチラインが発生し、確変図柄での大当たりが確定します。この演出はレア度が高く、プレミアムという設定です。このリーチアクションは他のモードにも類似したものがあります。例えば、アトランティスモードでは「マッスル女神像リーチ」、トレジャーモードでは「ガイコツ船長リーチ」として登場します。

マリンちゃんリーチ

『マリンちゃんリーチ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモードに搭載されているリーチアクションで、トレジャーモードでは特に「シャッターチャンスリーチ」とも呼ばれます。このリーチはダブルリーチライン成立時にマリンが登場するもので、各モードごとに異なる演出が展開される点が特徴です。例えば、ラグーンモードとアトランティスモードでは、マリンがダブルリーチラインの中央を指差すアクションを行い、トレジャーモードではカメラのフォーカスを中央の図柄に合わせて撮影するという演出が用意されています。『ギンギラパラダイス』で初めて搭載され、長い歴史を持つものです。レア度は低く、比較的頻繁に見ることができますが、その期待度も低いです。抽選条件としては、ハズレ時と大当たり時の両方で発生します。

マリンちゃんリーチにはチャンスアップの要素もあり、ラグーンモードとアトランティスモードではマリンの指差しの間隔が狭いと、トレジャーモードではフォーカスの色が黄色であれば、チャンスアップとなります。これにより、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。また、リーチ中に画面をタッチしてマリンがいつもと異なるアクションを見せる場合も、チャンスアップとなります。

さらに、BIGプレミアムの場面では巨大なマリンが登場し、これが確変図柄での大当たりを示唆します。プレミアムパターンの一つであるポージングリーチでは、マリンの代わりにサムが登場し、確変図柄での大当たりが確定します。

ポージングリーチ

『ポージングリーチ』は、ラグーン・アトランティスモード専用のリーチアクションです。この演出は、サムが画面の上から降りてきて、ダブルリーチの後ろでボディービルダーのポージングをしながら図柄を応援するユニークなシーンが展開されます。ポージングはリーチがかかった瞬間から図柄が揃うまで続き、ボディービルの「フロント」という動作を見せてくれます。このダイナミックな演出が、プレイヤーに強い印象を残します。元祖海物語で初めて搭載され、マッチョな肉体を持つサムが登場するリーチアクションとして多くのファンに親しまれています。レア度評価は高く、演出の抽選条件は「当確時」に限定されています。

アトランティスモード

プレイヤー参加型の演出を搭載しています。スーパーリーチへ発展したら押しボタンで期待度を確認できます。背景は、神秘的で壮大な水中都市を舞台にしています。古代の遺跡や建造物が海底に沈んだ幻想的な世界観を描いており、巨大な女神像、古代ローマを思わせるようなコロシアムとその通路などの遺跡が描かれています。

イルカ予告

『イルカ予告』は、アトランティスモードで登場する予告アクションです。レア度と期待度から見ると、低い評価ではありますが、特定の条件下では大当たりの可能性を秘めています。抽選条件として「はずれ時、大当たり時」に発生するため、常にプレイヤーの期待感を持続させます。ギンギラパニックで初めて搭載されたこのアクションは、リーチ成立時に画面右端からイルカが現れ、その動きや数、他のキャラクターの出現によって期待度が変わる仕組みです。リーチが成立すると、まずイルカが画面右端から登場し、左端に向かって泳いでいきます。このイルカの動きが演出の重要な要素であり、例えばイルカが上下にうねる動きをする場合は期待度が低いとされています。また、イルカが泡を吐いたり、回転する動きも期待度が低いサインです。しかし、イルカが鳴く動きを見せると、スーパーリーチの成立が濃厚となり、一気に期待が高まります。

特に注目すべきは、イルカの数や他のキャラクターとの組み合わせです。例えば、単独のイルカは期待度が低いとされていますが、複数のイルカやシャチ、マリンと一緒に登場する場合、スーパーリーチへの発展が濃厚となります。中でもクジラや黄金イルカが登場すると、その時点でプレミアムが確定します。

キャラクター期待度
イルカ低い
イルカ&イルカスーパーリーチ発展濃厚
シャチスーパーリーチ発展濃厚
イルカ&シャチスーパーリーチ発展濃厚
イルカ&マリン高い
クジラ当確
黄金イルカ当確

パールボタンを押すことでチャンスアップの演出が発生することがあります。

アクション期待度
上下にうねる低い
丸い泡を吐く低い
回転する低い
鳴くスーパーリーチ成立濃厚
助走をつけずに左へと消えるスーパーリーチ成立濃厚
シャチが助走をつけずに消えるスーパーリーチ成立濃厚

イルカが出現した際にパールボタンを押すと、そのイルカが巨大化することがあります。この巨大化はBIGプレミアムのひとつであり、確変図柄での大当たりとなります。

小魚前兆予告

『小魚前兆予告』は、アトランティスモード専用の予告アクションで、初搭載機種はCRスーパー海物語IN地中海です。この予告アクションは、変動中に小魚が画面下の左右の端から出現し、画面に集まる演出です。小魚の数は期待度を示唆し、2匹、4匹、6匹と増えていきます。特に、6匹の小魚が集まった時点でリーチ成立が濃厚となります。また、カサゴが混じっている場合は、スーパーリーチ発展が濃厚となります。レア度と期待度は低いため、頻繁に出現するものの、大当たりに直結することは少ないでしょう。抽選条件は「はずれ時、大当たり時」に発生します。

パターン期待度
小魚2匹低い
小魚4匹低い
小魚6匹リーチ成立濃厚
小魚+カサゴスーパーリーチ発展濃厚

光の羽根予告

『光の羽根予告』は、アトランティスモード専用の予告アクションです。初めてP大海物語5に搭載され、レア度と期待度は低いとされており、予告アクションとしては頻繁に見られる演出です。変動中に発生し、画面上部から光る羽根が降り注ぎ、その量が期待度を示唆します。光の羽根の量は少し、普通、多いの3段階に分かれており、最大量の羽根が降り注ぐとスーパーリーチ発展が濃厚となります。この演出は保留をまたいで継続することがある保留先読み系演出です。

羽根の量期待度
少し低い
普通低い
多いスーパーリーチ発展濃厚

図柄変化予告

図柄変化予告は、アトランティスモードとトレジャーモードに搭載された予告アクションです。この演出は、CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国で初めて搭載されました。図柄が通常とは異なる動きを見せることで、スーパーリーチ発展への期待度が高まります。変動開始時に図柄がスローモーションになり、その後動き始めるという特徴があります。この動きが連続すると、スーパーリーチへの発展が濃厚となります。この演出は保留先読み系の演出に分類されます。図柄変化予告は、はずれ時および大当たり時の抽選条件で発生します。レア度は低く、期待度も低めです。

超背景予告

『超背景予告』はアトランティスモードとトレジャーモードに搭載されている予告アクションです。この演出は、変動中に背景に違和感が発生することで始まります。モードによって違和感が発生するポイントは異なり、アトランティスモードでは海底の神殿や遺跡の各所、トレジャーモードでは沈没船や財宝が点在する海底の各所で発生します。この演出が初めて搭載されたのはP大海物語5です。演出の抽選条件として、「はずれ時、大当たり時」で発生します。レア度は高いとされ、期待度は低いと評価されていますが、背景の変化により大当たりの期待が高まるため、プレイヤーにとっては重要な演出です。

アトランティスモードにおいては、背景の女神像や巨人の石像、小さなコロシアムなどが特定の条件で変化します。例えば、通常は閉じている女神像の羽根が開くとスーパーリーチへの発展が濃厚であり、巨大化すると確変大当たりが期待できます。また、コロシアム内では天井が崩れる、門付近の石像がやりを下ろすといった変化が見られる場合もあります。トレジャーモードの超背景予告については、トレジャーモードの演出にて解説しています。

ポイント変化後期待度
羽根が閉じた女神像羽根が開くスーパーリーチ発展濃厚
羽根が閉じた女神像巨大化確変大当たり濃厚
小さなコロシアム石像が出現スーパーリーチ発展濃厚
巨人の石像泡となって消えるスーパーリーチ発展濃厚
コロシアム手前シーラカンスが出現スーパーリーチ発展濃厚
コロシアムの通路天井が崩れるスーパーリーチ発展濃厚
コロシアム内門付近の石像がやりを下ろすスーパーリーチ発展濃厚

羽根が閉じた女神像

超背景変化予告

普段は羽根を閉じた女神像に変化が発生すればチャンスです。羽根が開けばスーパーリーチ発展濃厚、巨大化すれば当確濃厚です。

巨人の石像

写真の巨人の石像が泡になって消えるとスーパーリーチ発展濃厚です。

小さなコロシアム

写真の場所に石像が出現するとスーパーリーチ発展濃厚です。BIGプレミアム発生時、この石像が巨大化。

コロシアム手前

前方にコロシアムの全容が見えている場所。黄色いウミガメが出現する場所あたりで、シーラカンスが出現すればスーパーリーチ発展が濃厚です。まれに黄色いウミガメが巨大化することもあります。

コロシアム内

2体の石像が門付近に立っています。超背景予告が発生すると、2体の石像がやりを下ろします。さらに、BIGプレミアムの場合、石像が巨大化。

押しボタン演出

押しボタン演出は、アトランティスモード専用の予告アクションであり、スーパーリーチ中にボタンを押すことで発生します。この演出は初めてCR大海物語で採用されました。リーチラインはシングルやダブルで、抽選条件は大当たり時やはずれ時の両方で発生します。レア度は低く、期待度も低いです。この演出の描写としては、スーパーリーチ発展時にパールボタンアイコンが表示され、プレーヤーがパールボタンを押すことで始まります。画面には主に泡が出現し、その内容によって期待度が変わります。稀に魚群が出現し、これが大当たりの期待度を大きく左右します。泡や魚群以外のプレミアム演出が出現した場合、その瞬間に当確となります。

アクション期待度
低い
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展
超魚群当確
超泡当確
ボタン変化当確
クジラッキー当確
スパイラル魚群当確
ネッシィ魚群当確
パールフラッシュ当確

ぶるぶるチェンジ

『ぶるぶるチェンジ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、特に変動中や泡出現中、ステップアップ予告中、スーパーリーチ中に発生することがあります。この演出が発生すれば「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ進んではずれる」のどちらかです。『ぶるぶるチェンジ』は、CR大海物語4で初めて搭載されました。この演出は、変動中、非テンパイ状態からリーチに発展したり、スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化したり、スーパーリーチ中に偶数図柄が奇数図柄に変化したりします。また、ステップアップ予告のステップ3のクラゲが出現しているときに発生することもあります。クリスタルモードにはぶるぶるチェンジはありませんが、ビッグバイブによる演出を搭載しています。

ぶるぶるチェンジのパターン

ぶるぶるチェンジのパターンは計5つです。

非テンパイ状態からリーチ発展

非テンパイ状態からリーチに発展するパターンでは、下段図柄が強制的に移動してリーチに発展します。このとき、魚群が出現すれば大チャンスですが、泡やクラゲで終わることも多いです。期待感は高まりますが、結果が伴わないことも多く、スーパーリーチへの布石程度と考えておいた方が良いでしょう。

スーパーリーチ時炎目

スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化するパターンです。ビッグバイブが発生し、爆発音とともに図柄が炎目になります。これは「大当たり」になることもありますが、はずれることも多いです。

偶数図柄から奇数図柄へ

偶数図柄から奇数図柄に変化するパターンでは、ビッグバイブで偶数図柄が奇数図柄に変化します。このパターンは最も激アツで「確変図柄での大当たり」が濃厚ですが、はずれることもあります。特に、タコとカニのダブルリーチに変化したときは確変図柄での大当たりが濃厚です。

泡予告やSU予告中に発生

泡予告やステップアップ予告中に発生する場合です。この場合、魚群の出現が濃厚で、さらに期待感が高まります。『ぶるぶるチェンジ』の発展パターンはいずれも大当たりの可能性を秘めていますが、演出の結果は変動することがあります。

プレミアムへ変化

プレミアムパターンとしては、マリンちゃんリーチからポージングリーチに変化するなどの演出があります。この場合、「当確」または「確変図柄での大当たり」となります。

ぶるぶるチェンジの前兆演出

『ぶるぶるチェンジ』が発生する前兆として、変動音が遅れたり、リーチ音が遅れて発生したり、下段図柄が遅れて停止するなどの特殊な演出が現れます。しかし、「P大海物語5」では「大海物語4」ほど違和感演出が発生しないことも特徴的です。

  • 変動音が遅れる
  • 変動停止音が遅れる
  • リーチ音が遅れて発生
  • 泡前兆予告音が遅れる
  • 下段図柄が遅れて停止する
  • スーパーリーチはずれ時の音ズレ
  • 上下段図柄が同時停止でリーチ成立

スーパーリーチへ発展しない

「ぶるぶるチェンジ」が発生した時点で「スーパーリーチ発展」が基本です。ビッグバイブ発生後、ノーマルリーチだと法則崩れで「ピタ止まり」「再始動」「ロング変動からの確変図柄大当たり」のいずれかで当確となります。

黒潮リーチ

『黒潮リーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモード専用のリーチアクションです。このリーチは、CR新海物語に初めて搭載された演出であり、プレイヤーにとって非常に魅力的な要素となっています。リーチが成立すると、背景に黒潮が発生し、その流れに揺られながら図柄が進んでいく様子が描かれます。黒潮の中を進む図柄が揃うことで大当たりとなります。この演出のレア度は「低い」と評価されますが、その描写は美しく、プレイヤーにとって楽しみの一つです。リーチが成立すると、黒潮が激しく流れ、その中を図柄が進んでいく様子が見られます。特に潮の流れが通常より速い場合はチャンスアップとなり、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。

リーチ中に画面をタッチすると、画面左端からミニ図柄が流れてくる裏ボタンの演出もあり、これがリーチ図柄と同じであれば「当確」となります。この裏ボタンの演出は、プレイヤーにとって特に興奮する瞬間です。

ミニ図柄の種類期待度
テンパイ図柄以外低い
クマノミ当確orリーチラインを1コマ越えはずれ
テンパイ図柄当確

『黒潮リーチ』にはBIGプレミアムとして、黒潮の中を泳ぐ生物が巨大化する演出があります。このプレミアムパターンが発生すると、確変図柄での大当たりが確定します。巨大化した生物の迫力ある描写は、プレイヤーにとって一大イベントとなります。

リーチ中にサムが出現する『ダイビングリーチ』というプレミアム演出もあります。この演出が発生すると確変大当たりが確定し、プレイヤーにとって最高の瞬間となるでしょう。

ダイビングリーチ

『ダイビングリーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモードのプレミアムリーチアクションです。このリーチアクションは、海物語シリーズのファンにはお馴染みのサム系リーチの一つで、初めて搭載されたのは「CR新海物語」です。レア度としては「高い」評価を受けています。プレイヤーにとってはめったに見られない演出であり、その出現自体が大きな興奮をもたらします。抽選条件は、確変図柄での大当たり時です。描写は、黒潮リーチ時に画面の右端からサムが登場します。サムは黒潮の中を優雅に泳ぎながら進み、図柄が揃うと、お馴染みのサムアップのポーズを取ります。

女神像リーチ

『女神像リーチ』は、アトランティスモード専用のリーチアクションで、初めて搭載されたのはCR大海物語です。このリーチアクションは海物語シリーズの珊瑚礁系リーチに属します。抽選条件は「はずれ時、大当たり時」の両方で発生します。このリーチはリーチ後に画面の下から女神像が浮上し、シングルリーチラインに3つの図柄が揃うと大当たりとなる演出です。特に、女神像が通常より高く浮上した場合や、画面をタッチしたときに女神像が180度回転するとチャンスアップとなります。また、女神像の背中に表示されているアイコンも期待度を示唆しており、クジラッキーの表示は大当たり確定の合図です。

アイコン期待度
イルカ低い
クマノミ高い
クジラッキー当確

BIGプレミアムとして、リーチ後に巨大な女神像が画面下から浮上する演出があります。この場合は確変図柄での大当たりが確定します。また、マッスル女神像リーチも存在し、女神像が浮上後にサムが登場すれば確変大当たりとなります。

マッスル女神像リーチ

『マッスル女神像リーチ』は、アトランティスモード専用のリーチアクションです。この演出は、女神像が浮上した後、サムが女神像を持ち上げるシーンが描かれます。演出中、女神像を持ち上げているサムの正面にシングルリーチラインが発生し、確変図柄で大当たりとなる仕組みです。通常図柄でリーチが成立している場合でも、図柄が揃った後に昇格スクロールが発生し、最終的に確変図柄となるのが特徴です。このリーチアクションは、初めてCR大海物語で搭載されました。

マリンちゃんリーチ

『マリンちゃんリーチ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモードに搭載されているリーチアクションで、トレジャーモードでは特に「シャッターチャンスリーチ」とも呼ばれます。このリーチはダブルリーチライン成立時にマリンが登場するもので、各モードごとに異なる演出が展開される点が特徴です。例えば、ラグーンモードとアトランティスモードでは、マリンがダブルリーチラインの中央を指差すアクションを行い、トレジャーモードではカメラのフォーカスを中央の図柄に合わせて撮影するという演出が用意されています。『ギンギラパラダイス』で初めて搭載され、長い歴史を持つものです。レア度は低く、比較的頻繁に見ることができますが、その期待度も低いです。抽選条件としては、ハズレ時と大当たり時の両方で発生します。

マリンちゃんリーチにはチャンスアップの要素もあり、ラグーンモードとアトランティスモードではマリンの指差しの間隔が狭いと、トレジャーモードではフォーカスの色が黄色であれば、チャンスアップとなります。これにより、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。また、リーチ中に画面をタッチしてマリンがいつもと異なるアクションを見せる場合も、チャンスアップとなります。

さらに、BIGプレミアムの場面では巨大なマリンが登場し、これが確変図柄での大当たりを示唆します。プレミアムパターンの一つであるポージングリーチでは、マリンの代わりにサムが登場し、確変図柄での大当たりが確定します。

ポージングリーチ

『ポージングリーチ』は、ラグーン・アトランティスモード専用のリーチアクションです。この演出は、サムが画面の上から降りてきて、ダブルリーチの後ろでボディービルダーのポージングをしながら図柄を応援するユニークなシーンが展開されます。ポージングはリーチがかかった瞬間から図柄が揃うまで続き、ボディービルの「フロント」という動作を見せてくれます。このダイナミックな演出が、プレイヤーに強い印象を残します。元祖海物語で初めて搭載され、マッチョな肉体を持つサムが登場するリーチアクションとして多くのファンに親しまれています。レア度評価は高く、演出の抽選条件は「当確時」に限定されています。

トレジャーモード

象徴的な演出はステップアップ予告です。魚群までスタップアップすれば激アツです。背景は、沈没船と木製の甲板、海底洞窟などを再現しています。床一面に散らばる金貨や宝箱などが輝きを放ち、まるで海賊の財宝庫に足を踏み入れたかのような気分を味わえます。木製の床板や周囲の構造物は、長い年月を経た風化の跡があり、リアルな歴史感を醸し出しています。

ステップアップ予告

『ステップアップ予告』は、トレジャーモード専用の予告アクションとして搭載されています。この演出はCR大海物語で初めて登場しました。演出の抽選条件は「はずれ時、大当たり時」のどちらの場合にも適用されます。演出のレア度は「低い」と評価され、期待度も「低い」とされています。ステップ1からステップ4までの発展が特徴的です。演出の流れとしては、まずステップ1で泡音が発生し、次に画面下方からの泡が現れます。これがステップ2です。続いてステップ3ではクラゲが出現し、タッチアイコンが表示されます。プレイヤーがタッチアイコンにタッチすると、ステップ4へと進行します。ここでクラゲまたは魚群の出現が見られます。各ステップの発展に伴い期待度も上昇していきます。ステップ4に到達すると、異なる演出が発生する場合があります。これがプレミアム演出となります。

泡音
泡音

ステップ1の演出は、リーチ成立前に泡音が聞こえることで認識できます。これが発生すると、ステップアップ予告が始まったことを示しています。それが発生しないままリーチが成立した場合は、期待度は非常に高く、「リーチラインの前後1コマ停止のはずれ」、「ピタ止まりでの大当たり」、「再始動での大当たり」、「ロングリーチから確変大当たり」のいずれかが発生する可能性が濃厚となります。

泡

リーチ成立後、画面下方から泡が発生します。これはステップ1の泡音の発生から一歩進んだ演出となります。通常は泡が出現します。期待度は高くありません。ただし、ステップ2で泡以外が出現すればプレミアムで当確となります。

クラゲ
クラゲ
タッチアイコン

ステップ3まで発展すればスーパーリーチ発展確定です。ステップ4に発展する前に、画面にタッチアイコンが表示されます。

クラゲor魚群or?
宝の山リーチ
ステップアップ予告

クラゲだと期待度は低いですが、魚群であれば期待度が高くなります。また、クラゲと魚群以外が出現すればプレミアムです。

STEP.2 演出期待度
リーチ成立
大泡高い
魚群高い
逆魚群当確
STEP.3 演出期待度
クラゲスーパーリーチ発展濃厚
赤クラゲ当確
STEP.4 演出期待度
クラゲスーパーリーチ発展濃厚
赤クラゲ当確
魚群高い
赤魚群サム系リーチ発展
メガ魚群当確
ミスマリン当確
ネッシィ当確
クジラッキー当確
クジラブリー当確

ステップアップ予告のBIGプレミアムでは、ステップ3でタッチアイコンが巨大化したり、ステップ4でクラゲが巨大化するという演出があります。発生すれば確変図柄での大当たりとなります。

舵予告

『舵予告』は、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、画面中央下に船の舵が出現し、変動中にさまざまなアイコンが表示されるのが特徴です。表示されるアイコンは期待度を示唆しており、例えば指輪のアイコンが表示されるとスーパーリーチ発展が濃厚となります。初めて『舵予告』が搭載された機種はP大海物語5です。抽選条件としては、はずれ時や大当たり時に発動することがあります。レア度評価は「高い」とされ、期待度評価は「低い」となっています。

アイテム期待度
指輪スーパーリーチ発展濃厚

海図予告

『海図予告』は、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、変動中に海図が画面に出現し、海図にはさまざまなアイコンが描かれており、それぞれが期待度を示唆しています。例えば、財宝アイコンが出現するとスーパーリーチ発展が濃厚で、ガイコツアイコンが出現すると期待度が高いことを示します。初めて『海図予告』が搭載されたのはP大海物語5で、この演出は『CRハイパー海物語INカリブ』の地図予告に似た演出です。抽選条件が「はずれ時、大当たり時」の両方に該当します。レア度は高い評価であり、期待度は低い評価です。

アイコン期待度
財宝アイコンスーパーリーチ発展濃厚
ガイコツ高い

深海の扉予告

深海の扉予告は、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、P大海物語5に初めて搭載されました。予告アクションとして、変動時やリーチ成立時に特別な扉が登場し、その扉が開いた後の展開によって大当たりの期待度が示唆されます。深海の扉が閉まると、スーパー発展への移行が濃厚とされています。開いた扉の中からは、クラゲや魚群、そして金に輝く女神像などが出現し、これらの出現物によって期待度が変わります。クラゲの出現は期待度が低く、魚群の出現は期待度が高く、金の女神像の出現は大当たりが確定します。

演出期待度
クラゲ低い
魚群高い
金の女神像当確

沈没船予告

『沈没船予告』は、トレジャーモード専用の予告アクションです。沈没船が登場する瞬間から始まるこの予告は、視覚的に非常に印象的です。船首に女神像をつけた沈没船が画面奥から手前に向かって登場し、その際に独自のSE(サウンドエフェクト)が発生します。この独自のSEは、沈没船の重厚感を際立たせ、演出の迫力を増しています。この予告アクションは、P大海物語5で初めて搭載されました。沈没船の登場により、魚群の出現が濃厚となります。演出のレア度は高く、また、期待度も高いです。抽選条件としては、「はずれ時、当確時」に発生します。

コンパスアングル予告

『コンパスアングル予告』は、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、変動中に丸いコンパスが画面に出現し、その針の指す方向によって期待度が示唆されます。針の方向は「E<S<W<N(東<南<西<北)」の順に期待度が高くなり、最も高い方向は北です。もし針が止まらずに変動が終わる場合、次の変動でも再びコンパスが出現する可能性が高いです。演出が初めて搭載されたのはP大海物語5で、この演出は保留先読み系演出に分類されます。演出は、はずれ時または大当たり時に発生する抽選条件となっています。レア度は高く、期待度も高い評価となっています。

超背景予告

『超背景予告』はアトランティスモードとトレジャーモードに搭載されている予告アクションです。この演出は、変動中に背景に違和感が発生することで始まります。モードによって違和感が発生するポイントは異なり、アトランティスモードでは海底の神殿や遺跡の各所、トレジャーモードでは沈没船や財宝が点在する海底の各所で発生します。この演出が初めて搭載されたのはP大海物語5です。演出の抽選条件として、「はずれ時、大当たり時」で発生します。レア度は高いとされ、期待度は低いと評価されていますが、背景の変化により大当たりの期待が高まるため、プレイヤーにとっては重要な演出です。

トレジャーモードでは、金塊や沈没船の甲板入口などが注目ポイントです。金塊が光り輝くとスーパーリーチへの発展が濃厚となり、甲板入口にウツボが出現することで同じくスーパーリーチへの発展が見込まれます。アトランティスモードの超背景予告については、アトランティスモードの演出で解説しています。

ポイント変化後期待度
甲板の金塊光るスーパーリーチ発展濃厚
段差の金塊光るスーパーリーチ発展濃厚
沈没船手前付近小魚が向かってくるスーパーリーチ発展濃厚
沈没船の甲板入口ウツボが出現スーパーリーチ発展濃厚
海底洞窟ウツボが出現スーパーリーチ発展濃厚

船の甲板の金塊

通常は、輝いていませんが、キラキラと輝いているとスーパーリーチ発展以上が期待できます。

段差の金塊

背景で、段差のある地形にある金塊がキラキラと光っていればスーパーリーチ発展濃厚です。

船の甲板の入口

通常は、サメが入口から出現しますが、ウツボが出現すればスーパーリーチへ発展が濃厚です。ウツボは、CR大海物語3やCR大海物語BLACKほど大きくありません。さらに、BIGプレミアムが発生した場合、この沈没船が巨大化します。

図柄変化予告

図柄変化予告は、アトランティスモードとトレジャーモードに搭載された予告アクションです。この演出は、CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国で初めて搭載されました。図柄が通常とは異なる動きを見せることで、スーパーリーチ発展への期待度が高まります。変動開始時に図柄がスローモーションになり、その後動き始めるという特徴があります。この動きが連続すると、スーパーリーチへの発展が濃厚となります。この演出は保留先読み系の演出に分類されます。図柄変化予告は、はずれ時および大当たり時の抽選条件で発生します。レア度は低く、期待度も低めです。

ぶるぶるチェンジ

『ぶるぶるチェンジ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモード専用の予告アクションです。この演出は、特に変動中や泡出現中、ステップアップ予告中、スーパーリーチ中に発生することがあります。この演出が発生すれば「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ進んではずれる」のどちらかです。『ぶるぶるチェンジ』は、CR大海物語4で初めて搭載されました。この演出は、変動中、非テンパイ状態からリーチに発展したり、スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化したり、スーパーリーチ中に偶数図柄が奇数図柄に変化したりします。また、ステップアップ予告のステップ3のクラゲが出現しているときに発生することもあります。クリスタルモードにはぶるぶるチェンジはありませんが、ビッグバイブによる演出を搭載しています。

ぶるぶるチェンジのパターン

ぶるぶるチェンジのパターンは計5つです。

非テンパイ状態からリーチ発展

非テンパイ状態からリーチに発展するパターンでは、下段図柄が強制的に移動してリーチに発展します。このとき、魚群が出現すれば大チャンスですが、泡やクラゲで終わることも多いです。期待感は高まりますが、結果が伴わないことも多く、スーパーリーチへの布石程度と考えておいた方が良いでしょう。

スーパーリーチ時炎目

スーパーリーチ中に図柄が炎目に変化するパターンです。ビッグバイブが発生し、爆発音とともに図柄が炎目になります。これは「大当たり」になることもありますが、はずれることも多いです。

偶数図柄から奇数図柄へ

偶数図柄から奇数図柄に変化するパターンでは、ビッグバイブで偶数図柄が奇数図柄に変化します。このパターンは最も激アツで「確変図柄での大当たり」が濃厚ですが、はずれることもあります。特に、タコとカニのダブルリーチに変化したときは確変図柄での大当たりが濃厚です。

泡予告やSU予告中に発生

泡予告やステップアップ予告中に発生する場合です。この場合、魚群の出現が濃厚で、さらに期待感が高まります。『ぶるぶるチェンジ』の発展パターンはいずれも大当たりの可能性を秘めていますが、演出の結果は変動することがあります。

プレミアムへ変化

プレミアムパターンとしては、マリンちゃんリーチからポージングリーチに変化するなどの演出があります。この場合、「当確」または「確変図柄での大当たり」となります。

ぶるぶるチェンジの前兆演出

『ぶるぶるチェンジ』が発生する前兆として、変動音が遅れたり、リーチ音が遅れて発生したり、下段図柄が遅れて停止するなどの特殊な演出が現れます。しかし、「P大海物語5」では「大海物語4」ほど違和感演出が発生しないことも特徴的です。

  • 変動音が遅れる
  • 変動停止音が遅れる
  • リーチ音が遅れて発生
  • 泡前兆予告音が遅れる
  • 下段図柄が遅れて停止する
  • スーパーリーチはずれ時の音ズレ
  • 上下段図柄が同時停止でリーチ成立

スーパーリーチへ発展しない

「ぶるぶるチェンジ」が発生した時点で「スーパーリーチ発展」が基本です。ビッグバイブ発生後、ノーマルリーチだと法則崩れで「ピタ止まり」「再始動」「ロング変動からの確変図柄大当たり」のいずれかで当確となります。

黒潮リーチ

『黒潮リーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモード専用のリーチアクションです。このリーチは、CR新海物語に初めて搭載された演出であり、プレイヤーにとって非常に魅力的な要素となっています。リーチが成立すると、背景に黒潮が発生し、その流れに揺られながら図柄が進んでいく様子が描かれます。黒潮の中を進む図柄が揃うことで大当たりとなります。この演出のレア度は「低い」と評価されますが、その描写は美しく、プレイヤーにとって楽しみの一つです。リーチが成立すると、黒潮が激しく流れ、その中を図柄が進んでいく様子が見られます。特に潮の流れが通常より速い場合はチャンスアップとなり、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。

リーチ中に画面をタッチすると、画面左端からミニ図柄が流れてくる裏ボタンの演出もあり、これがリーチ図柄と同じであれば「当確」となります。この裏ボタンの演出は、プレイヤーにとって特に興奮する瞬間です。

ミニ図柄の種類期待度
テンパイ図柄以外低い
クマノミ当確orリーチラインを1コマ越えはずれ
テンパイ図柄当確

『黒潮リーチ』にはBIGプレミアムとして、黒潮の中を泳ぐ生物が巨大化する演出があります。このプレミアムパターンが発生すると、確変図柄での大当たりが確定します。巨大化した生物の迫力ある描写は、プレイヤーにとって一大イベントとなります。

リーチ中にサムが出現する『ダイビングリーチ』というプレミアム演出もあります。この演出が発生すると確変大当たりが確定し、プレイヤーにとって最高の瞬間となるでしょう。

ダイビングリーチ

『ダイビングリーチ』は、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモードのプレミアムリーチアクションです。このリーチアクションは、海物語シリーズのファンにはお馴染みのサム系リーチの一つで、初めて搭載されたのは「CR新海物語」です。レア度としては「高い」評価を受けています。プレイヤーにとってはめったに見られない演出であり、その出現自体が大きな興奮をもたらします。抽選条件は、確変図柄での大当たり時です。描写は、黒潮リーチ時に画面の右端からサムが登場します。サムは黒潮の中を優雅に泳ぎながら進み、図柄が揃うと、お馴染みのサムアップのポーズを取ります。

宝の山リーチ

『宝の山リーチ』は、トレジャーモードに搭載されたリーチアクションです。このリーチは、画面の下から金色に輝く宝の山が浮上し、シングルリーチラインが形成されるという演出です。『宝の山リーチ』は、ラグーンモードの珊瑚礁リーチやアトランティスモードの女神像リーチと同様に、珊瑚礁系リーチの一つとして位置付けられます。この演出は、初めてCR大海物語に搭載されました。レア度と期待度は低く、それほど期待はできません。演出の抽選条件は、「はずれ時、当確時」のいずれかとなります。

宝の山が通常よりも高く浮上すると、チャンスアップの兆候となります。この場合、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。

宝の山が巨大化し、確変図柄での大当たりとなるBIGプレミアムが発生することもあります。

宝の山が浮上した後に180度回転し、ガイコツ船長が姿を現す演出もあります。これはサム系リーチに該当し、赤魚群の出現を伴うことがあります。

ガイコツ船長リーチ

ガイコツ船長リーチ

『ガイコツ船長リーチ』は、トレジャーモード専用のリーチアクションです。この演出は、CR大海物語で初めて導入されました。抽選条件が「当確時」、レア度評価は高いです。宝の山リーチに突入後、宝の山が180度回転し、プレイヤーの目の前にガイコツ船長が出現します。この演出の中で、白骨化した海賊船長の姿が鮮明に描かれており、その独特の雰囲気が大いに盛り上げます。このガイコツ船長リーチは、サムが登場することで知られるサム系リーチのひとつとしても考えられています。

マリンちゃんリーチ

『マリンちゃんリーチ』は、ラグーン、アトランティス、トレジャーモードに搭載されているリーチアクションで、トレジャーモードでは特に「シャッターチャンスリーチ」とも呼ばれます。このリーチはダブルリーチライン成立時にマリンが登場するもので、各モードごとに異なる演出が展開される点が特徴です。例えば、ラグーンモードとアトランティスモードでは、マリンがダブルリーチラインの中央を指差すアクションを行い、トレジャーモードではカメラのフォーカスを中央の図柄に合わせて撮影するという演出が用意されています。『ギンギラパラダイス』で初めて搭載され、長い歴史を持つものです。レア度は低く、比較的頻繁に見ることができますが、その期待度も低いです。抽選条件としては、ハズレ時と大当たり時の両方で発生します。

マリンちゃんリーチにはチャンスアップの要素もあり、ラグーンモードとアトランティスモードではマリンの指差しの間隔が狭いと、トレジャーモードではフォーカスの色が黄色であれば、チャンスアップとなります。これにより、「大当たり」または「中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ超えてはずれ」のどちらかになることが濃厚です。また、リーチ中に画面をタッチしてマリンがいつもと異なるアクションを見せる場合も、チャンスアップとなります。

さらに、BIGプレミアムの場面では巨大なマリンが登場し、これが確変図柄での大当たりを示唆します。プレミアムパターンの一つであるポージングリーチでは、マリンの代わりにサムが登場し、確変図柄での大当たりが確定します。

プレミアムシャッターチャンスリーチ

『プレミアムシャッターチャンスリーチ』は、トレジャーステージ専用のリーチアクションです。初搭載機種はCR大海物語。演出の系統はサム系リーチで、演出の抽選条件は「大当たり」です。このリーチは、マリンの代わりにサムが水中カメラを持って登場します。サムがカメラのシャッターを押し、中央の図柄を撮影する演出が展開され、確変大当たりが確定するプレミアムリーチとなります。

クリスタルモード

一発告知をメインにしたステージです。ネッシィが出現すれば期待度は高く、チャンスです。背景は、幻想的で美しいクリスタルが中心に描かれた世界観が特徴です。この背景は、透明感のあるクリスタルが輝き、その周囲に広がる自然の風景が一体となって、神秘的で魅力的な雰囲気を作り出しています。クリスタルは、内部に大きな真珠のようなオブジェクトを包み込み、光を反射してキラキラと輝いています。クリスタルの周りには小さなクリスタルも配置され、全体の統一感を高めています。天候の変化も背景に含まれており、晴天から嵐、さらには雪景色へと移り変わる様子が描かれています。

天候予告

『天候予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この演出は、CR大海物語4で初めて搭載されました。抽選条件は、はずれ時や大当たり時に関わらず発生します。この演出は頻繁に起こるため、レア度と期待度は低い設定です。保留先読み系の演出であり、変動中に背景の天候が変化するのが特徴です。この変化はチャンス目停止時に起こることが多く、保留が多い場合、変動ごとに期待度の高い天候へと変わっていくことがあります。逆に保留が少なくても、突然期待度の高い天候に変わることもあります。天候予告の天候は、「くもり<雨<嵐<オーロラ」の順に期待度が高くなります。基本的に天候予告はクリスタルのヒビ割れ演出とセットで発生することが多いです。

天候期待度
晴れ通常時
くもりリーチ確定
大雨リーチ確定
スーパーリーチ発展確定
オーロラスーパーリーチ発展確定

「晴れ」は通常時の天候です。

「くもり」はリーチ確定のサインで、頻繁に発生します。変動中に突然くもりになることがあります。

「雨」はスーパーリーチ発展の可能性があるものの、期待度は低いです。

「嵐」はスーパーリーチ発展が濃厚で、リーチの中でも期待度が高いです。

「オーロラ」は背景が全体的にピンク色に変わり、天候予告の中で最も期待度が高い演出です。

クリスタルひび割れ予告

『クリスタルひび割れ予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この予告は、「CR大海物語4」で初めて登場し、その際には「ヒビ割れ演出」と呼ばれていました。クリスタルひび割れ予告は、変動中に画面中央のクリスタルにヒビが入ることで進行します。この演出の特徴は、クリスタルのひびが3段階まで進行し、最終的にクリスタルが割れることで大当たりとなる点です。『クリスタルひび割れ予告』は、はずれ時および大当たり時のどちらの抽選条件でも発生します。この演出のレア度は低く、多くのプレイヤーが見ることができます。しかし、期待度も低いため、クリスタルにヒビが入ったからといってすぐに大当たりを期待するのは難しいかもしれません。

オーラ予告

オーラ予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この演出は変動開始時にクリスタルの周囲にオーラが出現することで始まります。オーラの大きさや色が変化することで期待度が変わるのが特徴です。初めてオーラ予告が搭載されたのは、「P大海物語5」です。この演出は、はずれ時および当確時に発生することがあり、抽選条件においては、どちらの場合にも発生する可能性があります。オーラ予告のレア度は低く、頻繁に見ることができます。また、期待度も低いため、オーラが出現しただけでは大当たりを期待するのは難しいですが、他の演出との組み合わせで期待度が上がる場合もあります。

強風予告

『強風予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この演出は、変動開始時に強風が吹き、図柄の変動スタートが若干遅れる特徴があります。保留先読み系予告アクションとして、プレイヤーに次の展開を期待させる要素が強いです。特に3連続で発生するとチャンスとなり、より一層の期待が高まります。『強風予告』はCR大海物語4で初めて搭載されました。演出の発生条件は「はずれ時、大当たり時」となっており、どちらの場合にも発生する可能性があります。レア度は低く、頻繁に見られる演出ですが、期待度も低いため、通常は大当たりに直結することは少ないです。

ネッシィシルエット予告

『ネッシィシルエット予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この演出は保留先読み系の一部として位置づけられており、変動中にネッシィの影がクリスタルの表面を横切る様子が表示されます。この影の大きさによって期待度が変化し、影が大きいほど保留内でのネッシィの登場が期待されますが、影が小さい場合は期待度が低くなります。この演出は、初めてP大海物語5で導入されました。抽選条件は「はずれ時、大当たり時」の両方に該当します。この演出のレア度は低く、期待度も低いため、頻繁に見ることができる一方で、大当たりに直結することは稀です。

サム

この演出には裏ボタンが存在し、リーチ中に画面をタッチすることで、クリスタルにネッシィやサムが映し出されると大当たりが確定します。

降りもの予告

『降りもの予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。これは、リーチ成立時に発生する予告アクションで、画面左上からクリスタルのようなものが降り注ぎ、右下に流れていく演出です。このクリスタルの大きさによって期待度が変わり、大きいものほど期待感が高まります。『降りもの予告』が初めて搭載された機種はCR大海物語4です。この演出は「はずれ時、大当たり時」に発生。レア度は低く、多くのプレイヤーが比較的簡単に目にすることができます。期待度も低いことから、大きな期待を持つことは難しいです。

ネッシィ登場予告

ネッシィ登場予告

『ネッシィ登場予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。初めてこの予告アクションが搭載されたのは、P大海物語5です。抽選条件としては「はずれ時、大当たり時」のどちらにも発生します。レア度は高く、期待度も高い評価です。ネッシィが登場する際、それを示唆する演出が発生することがあります。

演出
画面左下の台座が揺れる
クリスタルにネッシィのシルエットが映る
クリスタルにサムが映る
巨大なネッシィが登場

BIGプレミアムとしては、巨大なネッシィの登場します。

ネッシィ帯電予告

ネッシィ帯電予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。これは、変動中にネッシィが身体に電気を蓄積する演出です。この予告アクションが発生すると、ビッグバイブが発生する可能性が高まり、期待度が上昇します。前作の大海物語4では、ネッシィがオーラを纏っていましたが、今回の大海物語5では、そのオーラが雷に変化します。この演出のレア度は低く、日常的に目にすることができますが、期待度は低いので、必ずしも大当たりに結びつくわけではありません。

ネッシィビジョン予告

『ネッシィビジョン予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この予告アクションは、リーチ時に画面にパールボタンが表示され、そのボタンを押すことで発生します。ボタンを押すと、液晶画面いっぱいにネッシィが現れ、その後、期待度が高い「いかずちリーチ」に発展します。この演出はCR大海物語4で初搭載。抽選条件としては、はずれ時と大当たり時の両方において発生する可能性があります。レア度は高く、頻繁には見られません。ネッシィの咆哮シーンでエフェクトがレインボーの場合、確変図柄での大当たりが濃厚です。

背景チェンジ予告

『背景チェンジ予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。レア度と期待度は低い評価。この演出は、変動中に定期的に背景が切り替わるという特徴があります。具体的には、背景は「泉」と「雪」の2種類があり、法則崩れが発生すれば保留内でチャンスが訪れる可能性があります。

変動中、背景が「泉」から「雪」へと切り替わるのは、この予告のメインの特徴です。法則崩れが発生した場合、それが保留内でのチャンスのサインとなり、期待が高まります。背景チェンジの間隔が通常より短かったり、背景がチェンジする瞬間にリーチが成立したり、連続して背景チェンジが発生した場合、これらは法則崩れの兆候となります。

法則崩れパターン
背景チェンジの間隔が短い
背景チェンジの変動でリーチ成立
背景チェンジが2連続で発生

満月予告

『満月予告』は、クリスタルモード専用の予告アクションです。この演出は、確変中のみ発生する特別なもので、初めて「CR大海物語4」に搭載されました。背景と出目が連動し、特定の出目やチャンス目が発生することで、背景の三日月が変化するという特徴的な演出です。この演出の抽選条件は、「はずれ時、大当たり時」のいずれかで発生します。レア度と期待度も低い設定です。

演出の描写としては、デフォルトは三日月が背景に表示され、特定の出目やチャンス目が停止すると三日月が満月に変化します。例えば、画面中央列に図柄が「順目」や「逆順目」で停止すると、三日月が満月に変わります。「順目」は図柄が上から順番に「1-2-3」と並ぶ状態で、「逆順目」は上から順番に「3-2-1」と並びます。満月時は、通常図柄での大当たりの心配はありません。

満月の段階では、まだ大当たりが確定したわけではありませんが、満月以上になると大当たりの期待がさらに高まります。さらに、満月中に再度「順目」や「逆順目」が成立したり、チャンス目が停止したりすると、満月が赤満月に変化します。赤満月は鉄板ではないものの、その期待度は高いです。

特に注目すべきは、満月にネッシィの影が映った場合です。これは当確となるプレミアムパターンで、この時点で大当たりが確定します。

クリスタルリーチ

『クリスタルリーチ』は、クリスタルモード専用のリーチアクションです。CR大海物語4で初めて搭載された演出であり、プレミアム海物語(2011年発売)にも同名のリーチアクションが存在しますが、その内容は異なります。このリーチアクションの抽選条件は「はずれ時、大当たり時」です。レア度と期待度は低い設定です。演出の描写では、クリスタルの前にリーチラインが発生し、そのリーチラインでテンパイ図柄が停止すると大当たりとなります。

リーチ中に注目すべきポイントは画面に表示される「ボタン連打」と「ボタン一発押し」です。どちらもクリスタルが割れれば大当たりになりますが、「ボタン一発押し」の方が期待度が高い設定です。

いかずちリーチ

『いかずちリーチ』はクリスタルモード専用のリーチアクションです。このリーチは、ネッシィビジョン予告から発展し、激しい落雷の中で図柄が進む演出です。リーチアクション中には「パールボタン」や「パール開放ボタン」が表示され、これを押してパールフラッシュが稼働すると、クリスタルが割れて大当たりとなります。この演出は、初めてCR大海物語4で搭載されました。抽選条件は「はずれ時、大当たり時」に関わらず発生します。レア度と期待度は高い設定です。

プレイヤーが「パールボタン」や「パール開放ボタン」を押してパールフラッシュが発動すると、大当たりとなります。

リーチ成立時に出現するボタンが巨大化するとBIGプレミアムです。

共通演出

全モード共通の演出です。チャンス目予告やぶるぶるチャンスなどがあります。

チャンス目予告

チャンス目予告

チャンス目予告は、全モード共通の保留先読み系予告アクションです。泡前兆予告と呼ばれることもあり、枠内に同じ図柄が3つ、非テンパイのズレ目で停止すると発生します。初搭載機種は『CR大海物語スペシャル』で、停止後に泡が液晶上へ溜まるような演出を伴う点が特徴です。ラグーンモードでは1回の出現でもスーパーリーチ発展が濃厚となり、その他のモードでは3回連続でスーパーリーチ発展が濃厚となります。チャンス目停止後に画面をタッチすると追加アクションが発生することがあり、キャラクター出現や停止図柄示唆が加われば期待度は高いです。クリスタルモードではボタンの発光色にも注目で、赤く発光すれば期待度が上がります。チャンス目停止時にネッシィが登場するパターンは大当たり濃厚です。

滞在モード連続回数期待度
ラグーン1回低い
ラグーン2回低い
ラグーン3回高い
ラグーン4回当確
アトランティス3回低い
アトランティス4回当確
トレジャー3回低い
トレジャー4回当確
クリスタル3回低い
クリスタル4回当確
タッチ演出

チャンス目停止後、泡が出現している最中に画面をタッチすることで発生を確認できます。入力に成功すると、停止図柄の示唆やキャラクター出現などのアクションが発生します。泡前兆予告は同じ図柄が3つズレ目で停止する先読み演出ですが、このタッチアクションを組み合わせることで、泡の連続を見守るだけでなく追加の手がかりを確認できます。キャラクターが出現すればチャンスとなり、次変動以降のリーチ発展やスーパーリーチへの流れに注目です。泡が出ている短いタイミングでタッチする必要があるため、発生条件を知っているほど楽しめる確認型の演出です。

タイミングチャンス目停止後の泡出現中
入力方法画面をタッチ
成功時停止図柄示唆、またはキャラ出現
恩恵キャラが出現すればチャンス

リーチ連続予告

リーチ連続予告は、全モード共通の予告アクションです。リーチ前兆予告と呼ばれることもあり、リーチ成立後にすぐ中段図柄が停止し、そのまま次変動へ移る流れを繰り返すことで期待感を高めます。通常のチャンス目予告よりもリーチ成立後の違和感が強く、保留をまたいで同じようなリーチハズレ目が続く点が特徴です。ラグーンモードでは2回目以降から期待度が高くなり、アトランティスモードとトレジャーモードでは3回連続時の期待度が高いです。特にクリスタルモード以外では、3回連続時に魚群発生が濃厚となる点が最大の見どころです。リーチがすぐに終わっても、次変動へつながる流れを見逃さないことが重要です。

滞在モード連続回数期待度
ラグーン1回低い
ラグーン2回高い
ラグーン3回高い
アトランティス1回低い
アトランティス2回低い
アトランティス3回高い
トレジャー1回低い
トレジャー2回低い
トレジャー3回高い
クリスタル1回低い
クリスタル2回低い
クリスタル3回低い

変動順変化予告

変動順変化予告は、全モード共通の予告アクションです。通常、海物語シリーズの図柄は全段が同時に動き出しますが、この演出では上段、中段、下段の動き出す順番や変動方向が通常と異なります。図柄が順番に動き出したり、中段から上下段へ広がるように変動したりすることで、チャンス目停止やリーチ成立、スーパーリーチ発展のきっかけになります。なかでも上中下段が同時に変動するパターンはスーパーリーチ発展が濃厚となり、上下段から中段へ変動するパターンや、上下段が逆方向に変動するパターンは大当たりが濃厚です。始動直後の図柄の動きに注目したい演出です。

パターン示唆内容
上段→中段→下段変動チャンス目停止、またはリーチ成立時にリーチライン前後の惜しい停止以上
下段→中段→上段変動チャンス目停止、またはスーパーリーチ発展
中段→上下段変動チャンス目停止、またはスーパーリーチ発展
上中下段同時変動スーパーリーチ発展濃厚
上下段→中段変動大当たり濃厚
上下段が逆変動大当たり濃厚

停止順変動予告

停止順変動予告は、全モード共通の予告アクションです。停止順変化予告と呼ばれることもあり、初搭載機種は『CR大海物語スペシャル』です。通常の図柄停止順は上段、下段、中段ですが、この順番が変化したり、すべりや戻りを伴ったりすることでチャンスを示唆します。下段図柄がすべる、または戻るパターンでは、チャンス目停止やリーチ成立後の惜しい停止に期待できます。上段と下段の同時停止はスーパーリーチ発展が濃厚となり、上中下段が同時に止まるパターンはチャンス目停止濃厚、または突当たりが期待できます。変動の終わり際に現れる違和感が見どころです。

パターン示唆内容
下段すべりor戻りチャンス目停止、またはリーチ成立時にリーチライン前後の惜しい停止以上
中段・下段同時停止チャンス目停止、または突当たり
中段すべりor戻りチャンス目停止濃厚
上段・下段同時停止スーパーリーチ発展濃厚
上段・下段同時停止→下段すべり・戻りチャンス目停止
上中下段同時停止チャンス目停止濃厚、または突当たり

パールバイブ予告

パールバイブ予告は、全モード共通の予告アクションです。この演出は変動開始時にパール役物やブラックパール役物が振動することで発生します。振動によって、パールフラッシュやブラックパールフラッシュが発生する可能性が高まります。初めてこの演出が搭載されたのは、CRスーパー海物語IN沖縄2の『空動き告知』であり、その要素を引き継ぎつつ、さらに進化させた形でP大海物語5に採用されました。『パールバイブ予告』の抽選条件は大当たり時にのみ発生するため、演出が発生した場合は大当たりが確定します。レア度については高い設定です。

ビッグクラブ前兆予告

ビッグクラブ前兆予告は、全モード共通の予告アクションとして登場します。この予告アクションは、P大海物語5で初めて搭載されたもので、変動中に突然ビッグクラブの巨大な爪が画面に現れ、図柄を引っ張ってチャンス目に変えます。爪は液晶画面ほどの大きさで、ビッグクラブの存在感を強調し、そのインパクトは圧倒的です。抽選条件としては「大当たり時」に発生する演出であり、この予告が出現するだけで当たりが確定します。

REDゾーン

REDゾーン

REDゾーンは、確変中に全モードで発生するゾーン系演出です。通常時のモード共通予告ではなく、確変中の注目演出として扱われます。変動中に背景が赤を基調とした専用演出へ変化し、停止出目やその後の展開によって大当たりへの期待感を高めます。発生すれば期待度は高く、REDゾーン経由で大当たりした場合は確変大当たりが濃厚です。演出中は背景変化そのものに加えて、停止する図柄の並びにも注目します。通常の確変中変動とは異なる見せ方で展開するため、突入した時点で次の変動やリーチ発展を意識したい演出です。確変中の全モードで共通して期待できる、当たった後の恩恵にも注目したい演出です。

カウントダウン予告

カウントダウン予告は、確変中に全モードで発生する予告アクションです。画面上で数字のカウントが進み、カウントが0に到達するとタッチチャンス発生が濃厚となります。演出の中心は、数字が減っていく過程よりも、0到達後にタッチチャンスへ発展する点にあります。確変中の注目演出として扱われ、発生時点で次の展開に期待できます。タッチチャンスへ発展すると、画面タッチで図柄揃いを狙う流れになり、そこで大当たりすれば確変大当たりが濃厚です。カウント中は結果が決まらないため、0に到達するかどうかが最大の見どころです。シンプルな数字演出でありながら、確変中のテンポに合ったわかりやすい発展契機となっています。

ボイスプレミアム

ボイスプレミアムは、全モード共通で発生するサウンド・ボイス系のプレミアム演出です。通常の変動音や効果音ではなく、マリン、ワリン、ウリン、ミスマリンなどの特殊ボイスが発生することで大当たりを示唆します。画面上の大きな変化よりも、音声の違和感で気づくタイプの演出であり、変動開始時やリーチ中など、さまざまなタイミングで発生する可能性があります。発生すれば大当たり濃厚となり、特殊ボイスの種類によっては確変大当たり濃厚となる場合もあります。海物語シリーズはシンプルな演出が多い分、音の変化が重要な手がかりになります。本機でも、画面だけでなくスピーカーから流れるキャラクターボイスに注意したい演出です。

サウンドプレミアム

サウンドプレミアムは、全モード共通で発生する音系のプレミアム演出です。変動音、停止音、リーチ中の効果音など、通常と異なる音で大当たりを知らせる違和感系プレミアムとして整理できます。ボイスプレミアムのようにキャラクターの声で知らせるパターンも音系演出に含めて捉えられますが、ここでは通常音と違うサウンドそのものに注目する演出として扱います。派手なカットインや役物作動ではなく、耳で気づくタイプのため、演出が静かな場面ほど違和感が際立ちます。発生すれば大当たり濃厚となり、内容によっては確変大当たり濃厚につながる場合もあります。いつもと違う音が鳴った瞬間に展開が変わる、海物語らしい音のプレミアムです。

ミスマリンカットイン

ミスマリンカットインは、全モード共通で発生するプレミアム系の予告アクションです。ミスマリンカットインプレミアムとも呼ばれ、ノーマルリーチ中に突然発生したり、リーチ中の裏ボタン操作によって出現したりするなど、複数の発生ポイントがあります。画面にミスマリンがカットインすることで確変大当たり濃厚となるため、リーチがシンプルに進んでいる場面でも最後まで注目できます。ノーマルリーチ中にいきなり実写カットインが入る流れは、静かな演出から一気に大当たりを知らせる見せ方です。海物語シリーズらしい実写系プレミアムとして、見逃せない演出です。

女神ゾーン

女神ゾーン

女神ゾーンは、全モード共通で発生する特殊ゾーン系演出です。変動中に突然、背景が金の女神像へ変化することで突入し、通常の背景とは大きく異なる荘厳な画面構成になります。金色に輝く女神像が中央に現れ、ゾーン中は専用のBGMへ切り替わるため、映像と音の両面で特別な展開であることが伝わります。発展すれば大当たり濃厚となるプレミアムアクションであり、ゾーン突入後の展開に注目です。発展時には、金の女神像の後ろから魚群や金魚群が出現することがあり、海物語らしい祝福感を強く演出します。突然の背景変化、専用BGM、魚群系演出が重なることで、通常変動とは明確に違う期待感を作る重要なプレミアム演出です。

テンパイ時タッチアクション

テンパイ時タッチアクションは、全モード共通の裏ボタン系演出です。テンパイ時からリーチ中にかけて画面をタッチすると、成功時に図柄からアイコンが出現します。出現するアイコンによって期待度が変化し、魚マークが出現すれば期待度は高く、ハートが出現すれば大当たり濃厚です。リーチ成立後の展開を見守るだけでなく、プレイヤーが画面タッチによって期待度を確認できる点が特徴です。海物語シリーズらしいシンプルなリーチ進行の中に、能動的に楽しめる要素が加わっています。発生タイミングはテンパイ直後からリーチ中にかけてなので、リーチが成立したら早めにタッチしてアイコンの有無を確認したい演出です。

タイミングテンパイ時〜リーチ中
入力方法画面をタッチ
成功時図柄からアイコンが出現
恩恵魚マークは期待度が高い、ハートは大当たり濃厚

SPリーチ中タッチアクション

SPリーチ中タッチアクションは、全モード共通の裏ボタン系演出です。スーパーリーチ中に画面をタッチすることで発生を確認でき、成功時にはマリンちゃんカットインが出現します。通常のスーパーリーチは、背景や図柄の動き、チャンスアップの有無を見守る流れになりますが、このアクションではプレイヤーのタッチによって追加演出を確認できる点が特徴です。テンパイ時タッチアクションのようにアイコンで期待度を示す演出とは異なり、スーパーリーチ中の演出を補助する確認型のアクションです。明確な恩恵を過度に断定せず、マリンちゃんカットインの有無をリーチ中の追加要素として確認できる演出です。

タイミングスーパーリーチ中
入力方法画面をタッチ
成功時マリンちゃんカットインが出現
恩恵マリンちゃんカットイン出現でリーチ中の期待感を補助

ブレーキアクション

ブレーキアクションは、全モード共通の図柄演出で、初搭載機種は『CR大海物語スペシャル』です。リーチ成立後、ボタンを押す、または連打することで中段のテンパイ図柄にブレーキがかかるような動きが発生し、図柄の表情変化によって期待度を示唆します。小さい目やデカ目は期待度が低い基本パターンですが、炎目や炎に包まれる表情へ変化すれば期待度は高いです。さらに、ハート目が出現すれば大当たりが濃厚となります。はずれ停止時に図柄がブレーキアクションを続けていれば、再始動での大当たりにつながるサインとなるため、停止直前まで注目したい演出です。

表情期待度
小さい目低い
デカ目低い
炎目高い
炎に包まれる高い
ハート目大当たり濃厚

ノーマルリーチ

ノーマルリーチは、全モード共通で発生する基本リーチアクションです。テンパイ成立後、スーパーリーチへ発展せずに中段図柄がそのまま進行する、海物語シリーズの最も基本的なリーチです。通常時の期待度は低いですが、プレミアム演出、再始動になることがあります。たとえば、ノーマルリーチ中にミスマリンカットインが発生したり、図柄停止後に再始動したりします。確変中や時短中は通常時と印象が変わり、ノーマルリーチからそのまま大当たりへつながる場面もあります。派手な予告がなくても、停止直前の動きや違和感まで確認したい基本演出です。

ウリンのぶるぶるチャンス

ウリンのぶるぶるチャンス

ウリンのぶるぶるチャンスは、全モード共通の特殊発展リーチです。ウリン系演出に分類できる注目演出で、1〜5図柄がΣの形で停止するウリンチャンス目を契機に発展します。演出に発展するとウリンが登場し、ボタンを長押ししてパールフラッシュの発生を目指す流れになります。ボタン長押し中はバイブが大きくなるほどチャンスとなり、最終的にパールフラッシュが発生すれば確変大当たりが濃厚です。通常時だけでなく確変中にも発生する可能性があり、どちらの状態でも成功時の恩恵が明確です。シンプルな停止目から一気に専用演出へ発展するため、1〜5図柄の並び方に気づけるかがポイントです。

タッチチャンス

タッチチャンスは、全モード共通のリーチアクションです。カウントダウン予告でカウントが0になると発展するのが代表的な流れで、画面をタッチして図柄揃いを狙います。基本的には確変中に発展するリーチとして扱われるため、通常時に発生した場合は目を引く展開です。確変中にタッチチャンスへ発展し、演出成功で大当たりすれば確変大当たりが濃厚となります。演出の流れはシンプルですが、カウントダウンからタッチへ移るまでの間に期待感を高め、プレイヤーの操作で決着する構成が特徴です。長い予告よりも、発展した瞬間のわかりやすさを重視した参加型のチャンス演出です。

タッチチャンス発展時にBIGプレミアムの効果音が発生し、タッチチャンスのタイトル文字が巨大化となると確変図柄での大当たりとなります。

その他、タッチチャンスではずれと見せかけて、中段のリーチ図柄が動いて図柄揃いになる復活パターンもあります。

ビッグクラブSPリーチ

ビッグクラブSPリーチ

ビッグクラブSPリーチは、全モード共通で発展する特殊発展リーチです。通常時に突如ビッグクラブが登場すると発展するリーチで、巨大なハサミで図柄を引き寄せるような演出が展開します。ビッグバイブ発生時に大きなハサミが表示されることが発展の契機になる場合もあり、通常の珊瑚礁系リーチや黒潮系リーチとは異なる流れで大当たりを狙います。演出中は、ビッグクラブが図柄へハサミを伸ばし、当たり図柄を引き寄せられるかが見どころです。図柄が揃えば確変大当たりが濃厚となるため、発展後はハサミの動きと図柄の引き寄せに注目します。

突当たり

突当たりは、全モード共通で発生する即当たり系の大当たりパターンです。通常のリーチ演出の手順を省略するように、リーチ成立から長い発展を挟まず、そのまま図柄が揃う形で大当たりになります。リーチボイスや通常のリーチ進行に違和感が出る場合もあり、いつもの流れと違うまま結果が出る点が特徴です。スーパーリーチや派手な予告に頼らず、図柄の停止だけで大当たりを見せるため、海物語シリーズらしいシンプルさがあります。発生すれば大当たり濃厚となるため、変動やリーチが静かに進んでいる場面でも油断できません。長い演出を待つのではなく、図柄が突然そろう瞬間を楽しむ即当たり系の演出です。

最長突破当たり

最長突破当たりは、全モード共通で発生する突破型の当たり方です。ノーマルリーチやスーパーリーチの流れから、中段図柄が通常の停止位置を超えて進み、大当たりへ到達するような演出として整理できます。通常のリーチでは図柄がリーチライン付近で停止してハズレとなることが多いですが、この演出では止まりそうで止まらず、さらに先へ進む違和感が見どころになります。演出の中心は、派手な予告ではなく図柄の進み方そのものです。リーチの種類によって見え方は変わりますが、通常の停止範囲を突破して大当たりへつながる点が特徴です。停止しそうな場面でも、図柄がそのまま進み続けるかどうかまで注目したいプレミアム系の当たり方です。

親子図柄変化プレミアム

親子図柄変化プレミアムは、リーチ成立時やリーチ進行中に、親子図柄が単体図柄に見える、または単体図柄が親子図柄に見えるように変化し、通常とは異なる図柄構成になる点が特徴です。海物語シリーズでは、図柄の種類や並びが変わるだけでも大きな違和感になり、この演出もその変化によって大当たりを示します。通常はリーチ図柄がそのまま流れていきますが、図柄の見た目や関係性が変わることで、普段とは違う展開だと気づけます。

ドデカ図柄

ドデカ図柄は、全モード共通で発生する図柄変化系のプレミアム演出です。スーパーリーチ中などに、中段図柄が通常よりも大きく表示されることで発生します。通常のリーチ中は中段図柄の大きさは一定ですが、この演出では図柄そのものが大きく見えるため、画面上の違和感が明確です。背景やキャラクターの変化ではなく、当落に関わる中段図柄のサイズが変わる点に注目します。大きくなった図柄がリーチラインへ近づくことで、通常のスーパーリーチとは異なる見え方になります。発生すれば大当たり濃厚となるため、スーパーリーチ中は背景やチャンスアップだけでなく、中段図柄の大きさにも注目したい演出です。

初代海物語リーチ

初代海物語リーチは、リーチ演出中に、初代『海物語』を思わせる画面表現へ切り替わることで発生します。通常の『P大海物語5スペシャル』はアニメ調3DCGの見せ方が特徴ですが、この演出では昔の海物語らしいグラフィックや雰囲気に変化するため、見た目の違和感が大きくなります。リーチの流れ自体は海物語らしいシンプルな構成ですが、画面の質感が初代風に変わることでプレミアム性を示します。

即当たり

即当たりは、全モード共通で発生する即当たり系の大当たりパターンです。リーチ成立後、長いリーチ演出やスーパーリーチへの発展を挟まず、すぐに図柄が揃う形で大当たりになります。通常はリーチ成立後に中段図柄が進み、当落まで一定の間がありますが、即当たりではその流れを省略するように結果が出る点が特徴です。テンパイ直後に図柄が揃うため、発展先を待つ演出ではなく、リーチ成立直後の一瞬が見どころになります。派手な予告よりも、テンパイ直後の図柄の動きに注目する演出です。発生すれば大当たり濃厚となるため、リーチ成立直後に図柄がすぐ揃うかどうかを見逃さないようにしたい大当たりパターンです。

カニとアンコウの入れ替わり

カニとアンコウの入れ替わりは、入れ替わりプレミアムとも呼ばれるリーチ系プレミアムです。6図柄のアンコウと9図柄のカニが入れ替わるように見える演出で、数字が反転して別図柄へ変化する点が特徴です。主なパターンは3つあり、9図柄のシングルリーチ中に中段へ6図柄が停止し、中段の6図柄が反転して9図柄へ変化する中図柄回転、6図柄のシングルリーチ中に中段へ9図柄が停止し、上段と下段の6図柄が反転して9図柄へ変化する上下図柄回転、6図柄のシングルリーチ中に上段と下段の数字が反転して9図柄のリーチへ変化するリーチ図柄回転があります。通常ならハズレに見える停止形やリーチ形が、図柄の反転によって大当たりへつながるため、6図柄と9図柄が絡むリーチでは数字の向きと変化に注目したい演出です。

パターン演出内容
中図柄回転9図柄のシングルリーチ中に中段へ6図柄が停止し、中段の6図柄が反転して9図柄へ変化して大当たりになる
上下図柄回転6図柄のシングルリーチ中に中段へ9図柄が停止し、上段と下段の6図柄が反転して9図柄へ変化して大当たりになる
リーチ図柄回転6図柄のシングルリーチ中に発生し、上段と下段の数字が反転して9図柄のリーチへ変化する

カニとアンコウの入れ替わり

カニとアンコウの入れ替わりは、入れ替わりプレミアムとも呼ばれるノーマルリーチ中のプレミアム演出です。代表的なパターンでは、9図柄リーチで中段に6図柄が停止してハズレたあと、6図柄が反転して9図柄へ変わります。9図柄はカニ、6図柄はアンコウであるため、カニとアンコウの入れ替わりとして理解できます。通常なら6図柄が止まればハズレに見えますが、その後に図柄が変化することで大当たりへつながる点が特徴です。

空動き告知

空動き告知は、シリーズで継承されてきた一発告知系の違和感演出として整理できる告知アクションです。役物や告知部が通常とは異なる小さな動きを見せることで、大当たりを示唆します。通常のパールフラッシュのように強い発光や音で知らせる演出とは異なり、わずかな動きによって気づかせる点が特徴です。

パールフラッシュ

パールフラッシュは、全モード共通の一発系演出です。パールフラッシュ・ショートは大当たり濃厚、海シリーズ最大級のパール役物が完成するパールフラッシュ・ロングは確変大当たり濃厚です。海物語シリーズを象徴する告知演出のひとつで、パール役物の発光や作動によって大当たりを知らせます。発生タイミングは変動中やリーチ中など複数あり、他の予告やリーチの途中で鳴ることで展開を一気に決定づけます。My海カスタムでは告知頻度をふつう、100%、出ないから選べるため、告知を楽しむ打ち方にも、最後まで演出を見守る打ち方にも対応しています。大きな役物演出と告知音によって、海物語らしい安心感と決定感を与える重要演出です。

ピタ止まり大当たり

ピタ止まり大当たりは、全モード共通で発生する大当たりパターンです。ノーマルリーチ中に中段図柄がリーチライン上で自然に停止し、そのまま図柄が揃うことで大当たりになります。ビタ止まりとは別の当たり方として扱い、図柄が強く止まる違和感よりも、通常のリーチ進行の延長でピタッと揃う見せ方が特徴です。通常のノーマルリーチでは、中段図柄がリーチラインを通過したり、手前で止まったりしてハズレとなることが多いため、余計な発展を挟まずに揃う流れは見逃せません。派手な予告やスーパーリーチを経由しないぶん、停止位置そのものが重要になります。ノーマルリーチ中に注目したい大当たりパターンです。

ビタ止まり

ビタ止まりは、全モード共通で発生する大当たりパターンです。ノーマルリーチ中に中段図柄がリーチライン上でそのまま停止し、図柄が揃うことで大当たりになります。通常のノーマルリーチでは中段図柄がリーチラインを通過したり、手前で停止したりすることが多いため、余計な発展を挟まずに図柄が止まる点が特徴です。派手な予告やスーパーリーチを経由しないぶん、停止の瞬間に強い違和感があります。『P大海物語5スペシャル』でも、基本演出を踏襲した大当たりパターンとして整理できます。発生すれば大当たり濃厚となるため、期待度が低いノーマルリーチ中でも、中段図柄がリーチライン上で止まるかどうかを最後まで確認したい演出です。

再始動大当たり

再始動大当たりは、全モード共通で発生する復活系の大当たりパターンです。いったん図柄がハズレ位置で停止したように見えたあと、図柄が再び動き出して大当たりへつながります。通常のリーチでは、リーチラインの前後で中段図柄が止まるとそのままハズレとなりますが、この演出では停止後に結果が覆る点が特徴です。ノーマルリーチやスーパーリーチの流れから発生する可能性があり、止まったと思った図柄が動くかどうかが見どころになります。リベンジプレミアムのようなデバイス演出を伴う復活とは異なり、再始動大当たりは図柄が再び動くこと自体が主役です。ハズレ後も完全に変動が終了するまで見届けたい演出です。

裏サメ停止

裏サメ停止は、停止目系の大当たりパターンとして整理できる演出です。裏サメとは、通常の4図柄とは色違いで扱われる緑色のサメ図柄を指します。代表的な流れとしては、1図柄と9図柄のダブルリーチ時に中段中央へ裏4図柄が停止し、その後に再始動を伴って1図柄または9図柄での大当たりへつながる形があります。一度はハズレに見える停止形に近いため、裏サメがどこに止まったかを見ていないと気づきにくい点が特徴です。通常のサメ図柄ではなく、裏サメが中央へ現れること自体が強い違和感になります。発生すれば大当たり濃厚の停止目として扱われるため、1図柄と9図柄のダブルリーチでは中段中央に注目したい演出です。

オール当たりプレミアム

オール当たりプレミアムは、ノーマルリーチ中に、中段を流れる図柄がリーチ図柄で埋まるように変化し、どこで止まっても大当たりに見える特殊な状態になります。通常のリーチでは中段にさまざまな図柄が流れ、テンパイ図柄がリーチライン上に止まるかどうかを見守りますが、この演出では中段の図柄配列そのものに大きな違和感が出ます。

ブランク図柄がクジラッキー

ブランク図柄がクジラッキーは、ブランク図柄クジラッキープレミアムとも呼ばれる図柄変化系のプレミアム演出です。リーチ中などに、本来は図柄ではない空白部分がクジラッキーへ変化することで発生します。通常ならそのまま通過するブランク部分にシリーズのマスコットが現れるため、画面上の違和感がわかりやすい点が特徴です。

変動全回転

変動全回転は、全モード共通で発生する全回転系のプレミアム演出です。変動開始時から通常とは異なる図柄の動きを見せ、全回転の流れで大当たりへつながります。通常の変動では、図柄が段階的に停止し、リーチやスーパーリーチを経て結果が決まりますが、変動全回転では変動開始時点から大当たりを意識させる特殊な動きになります。

貝開放全回転リーチ

全回転リーチは、全モード共通で発展する特殊発展リーチです。ブラックアウトを契機に発展するプレミアム性の高い演出で、発展した時点で確変大当たりが濃厚です。通常のリーチのように図柄が進んで当落を見せる構成ではなく、画面が暗転したあとに専用の全回転アクションへ移行する点が特徴です。発生契機が明確で、ブラックアウトした瞬間に通常の変動とは異なる流れへ切り替わります。演出中にパールフラッシュが絡む場合もありますが、中心となるのは暗転から全回転へ進む専用演出です。出現頻度は高くありませんが、発展すれば大当たりだけでなく確変突入にもつながる、全モード共通の重要なプレミアムリーチです。

枠外プレミアム

枠外プレミアムは、全モード共通で発生するリーチ系プレミアムです。通常は有効ライン上に図柄が揃えば大当たりとなりますが、この演出では枠外で図柄が揃っているハズレ目が停止することで発生の可能性があります。画面内だけを見ると一見ハズレに見える停止形でも、枠の外側で同じ図柄が並んでいることがポイントです。その後、枠外で揃っていた図柄が画面内へ入るように動き、大当たりへつながります。本機のプレミアム演出として確認できる枠外系の代表的な演出であり、停止目をよく見ていると気づける点が特徴です。派手な予告ではなく、図柄の位置関係で大当たりを知らせる海物語らしいプレミアムです。

枠上プレミアム

枠上プレミアムは、全モード共通の枠外系プレミアムとして扱われる演出です。枠外プレミアムの派生にあたり、停止後に図柄が上方向へ押し出されるように動き、枠上に隠れていた図柄を含めて揃う流れになります。画面内ではハズレに見える停止形でも、枠の上側に大当たりの形が潜んでいる点が特徴です。『P大海物語5スペシャル』では枠外プレミアムが明示されていますが、枠上プレミアムは同系統の枠外系演出として整理すると理解しやすい演出です。画面内の有効ラインだけでなく、枠の外側まで意識すると気づきやすくなります。停止後に上方向へ図柄が動くかどうかまで確認したいプレミアムです。

枠下プレミアム

枠下プレミアムは、全モード共通の枠外系プレミアムとして扱われる演出です。枠上プレミアムと対になる演出で、停止後に図柄が下方向へ引き込まれるように動き、枠下に隠れていた図柄を含めて揃う流れになります。通常ならハズレに見える停止形から、枠の下側に隠れていた揃いが画面内へ現れる点が特徴です。本機で明示されている枠外プレミアムと同じく、図柄の位置関係を使って大当たりを知らせる枠外系の演出として整理できます。派手な予告ではなく、停止後のわずかな図柄の動きで結果が変わる演出です。ハズレに見えた直後も、下方向への動きがないか見届けたいプレミアムです。

リベンジプレミアム

リベンジプレミアムは、全モード共通で発生する復活系のプレミアム演出です。リーチが一度ハズレたあとに演出が終わらず、ビッグバイブや貝開放ボタンなどのデバイス演出をきっかけに大当たりへつながる流れが中心になります。通常のリーチでは、リーチラインの手前や奥で停止するとそのままハズレになりますが、この演出ではハズレ後に結果が覆る点が特徴です。図柄の表情変化などが絡む場合もありますが、演出の核はハズレ後に再び大当たりへ向かう復活の流れです。発生すれば大当たり濃厚となるため、リーチが外れた直後も画面やデバイスの動きに注目したい演出です。終わったと思わせてから再び展開する、復活系らしい大当たりパターンです。

3・4・1図柄停止

3・4・1図柄停止は、全モード共通で発生する停止目系のプレミアム演出です。中央ラインに3図柄、4図柄、1図柄が並ぶ停止目で、「SANYO1番」の語呂合わせとして知られる特別な出目です。通常のチャンス目とは異なり、停止目そのものに強い意味があり、発生すれば大当たり濃厚となります。リーチやスーパーリーチの派手な発展を伴わず、図柄の並びだけで結果を示す点が特徴です。海物語シリーズでは出目法則や停止形の違和感が重要になることが多く、この停止目もその代表的なプレミアムとして楽しめます。変動停止時に3・4・1が中央ラインへ並んだ場合は、通常のハズレ目として見逃さず、特別な停止形として注目したい演出です。

オール同図柄プレミアム

オール同図柄プレミアムは、変動停止時に、画面内の図柄が同一図柄でそろう特殊な停止形になる点が特徴です。通常の大当たりは有効ライン上に3つの図柄が揃う形ですが、この演出では画面全体に同じ図柄が並ぶような見せ方になり、停止目そのものが大当たりを示します。リーチの発展やボタン操作を経由するのではなく、図柄の並びだけで結果を伝えるため、停止形の違和感が重要です。発生すれば大当たり濃厚となるプレミアムとして扱われます。変動停止時に同じ図柄が画面内へそろって見える場合は、通常のハズレ目として見逃さず、特別な停止形として注目したい演出です。

ボイスプレミアム

『ボイスプレミアム』は、全モード共通の予告アクションです。この演出は、変動中などのさまざまなタイミングで海物語キャラクターのボイスが発生します。CR大海物語で初めて搭載。

  • (マリン)「上をみて!」
  • (ワリン)「たらったたらららたらったらー」
  • (ウリン)「ぶるぶるしてるー」

ロングリーチ

『ロングリーチ』は、全モードで共通のリーチアクションです。海物語シリーズの2R確変搭載機種で初めて登場したこの演出は、ノーマルリーチやスーパーリーチの際に中段の図柄が長時間停止せずに動き続ける特徴があります。抽選条件は「当確時」のみです。レア度の設定は「高い設定」で、期待度は「当確」です。

貝開放全回転

『貝開放全回転』は、全モードで発生するプレミアム演出です。初搭載機種は「P大海物語5」。演出の系統は「一発告知系」で、演出の抽選条件は「大当たり」のみです。この演出では、変動中にビッグバイブが発生し、図柄が振動で停止するという特殊な演出が特徴です。その後、クリスタルが割れるまでのムービーが流れ、マリン、ワリン、ウリンの3人娘が登場します。すべての図柄が縦に揃った状態で全回転が開始され、確変大当たりが確定します。

大当たり演出

『P大海物語5スペシャル』の大当たり中には、多彩な演出が用意されており、プレイヤーにさらなる興奮を提供します。

図柄揃い

奇数図柄(1, 3, 5, 7, 9)が揃うと、10ラウンドの確変大当たりとなります。この大当たりでは約1,500個の出玉を獲得でき、終了後は確変状態に突入します。偶数図柄(2, 4, 6, 8)が揃うと、10ラウンドの通常大当たりとなります。この場合も約1,500個の出玉を得られますが、ラウンド終了後は基本的に時短(100回転)に移行します。ただし、ラウンド中や終了時に確変へ昇格する可能性があります。

ビッククラブフリーズ

ビッククラブフリーズ

大当たり中にビッグクラブが登場するとBIG3000ボーナスに昇格するというものです。具体的には、大当たりラウンドの2R目でこの演出が発生する可能性があり、ビッグクラブがパールフラッシュを発生させて、獲得出玉が1,500から3,000に倍増します。また、ビッグクラブフリーズが発生すると、大当たりラウンドの演出と楽曲が専用のものに切り替わります。ビッグクラブは財宝を探し、マリン、ワリン、ウリンのキャラクターがカットインで登場します。初めの1,500発の獲得が完了すると、スタンバイ時間を経て、後半ラウンドがスタートします。全体としては、大当たりラウンド数は20ラウンド、獲得出玉数は3,000となるため、1回の大当たりで大量の出玉を獲得できるチャンスと言えます。

LUCKYジャンケン

偶数図柄揃い時、発生することがあります。マリンとジャンケンで対決して、勝利すれば確変昇格となります。

サム

「あいこ」になるとサムと再戦。サムとのジャンケン対決が発生すれば「確変昇格」と「保留内確変大当たり」です。

ラウンド中昇格

ラウンド中、画面が暗転してミスマリンが登場すれば確変昇格となります。

エンディング昇格演出

通常図柄揃いでの大当たり時、次の演出が発生すれば確変昇格します。

カットインが発生
サムがマリンを持ち上げる

保留連演出

大当たり中に特定の演出が発生すると、保留内での連続大当たりが示唆されます。特に注目すべきは以下の演出です。

金魚群

エンディング中、レインボーパールボタンが出現することがあります。ボタンを押せば金魚群が流れて保留内で確変大当たりとなります。

時短中の引き戻し示唆

『いつものラウンド』のエンディングで、海面がキラキラしていれば時短中に引き戻しのチャンスです。ただし、キラキラの演出は、引き戻しが確定してなくても演出の抽選で発生することがあります。

プレミアムラウンド

主に、アニメーションと実写映像のミュージックビデオが流れます。基本的には、連荘数が増えることによってミュージッククリップを解放していく仕様です。例外的に、裏ボタンで全曲解放することもできます。

楽曲名
Go!Go! SEA STORY~サードシーズン~
スタートライン
Sea in the Story
クジラッキーは、しクジラない!
期待100%フラッシュ!
Hello,New World
Day&Day
BIG SEA in the world
Stand up! Blaze up!
The Boon!
Wave the Remember
Go Wave!
ダンシング・クレイジー
爽快奪回Sunlight

エンディングギャラリー

エンディング映像です。ラウンド中のミュージッククリップによって変わります。

キャラクター

本機に登場するキャラクターです。

マリン

マリンちゃんはラグーン・アトランティス・トレジャーモードの演出、大当たりラウンド中の「Luckyじゃんけん」に登場します。P大海物語5から3Dモデルを刷新しています。コスチュームのデザインは変更ありませんが、表情をより豊かに表現しています。マリンの髪型は長い金髪で、前髪が可愛らしく揃えられています。頭には赤いリボンを結んでおり、これが彼女のトレードマークの一つです。目は大きく、輝いており、表情からは明るく元気な性格が感じられます。彼女の笑顔は、見る人に親しみやすさを感じさせます。

モードコスチューム
ラグーンオレンジ色のビキニ
アトランティスハイビスカス柄のビキニ
トレジャーウェットスーツ

ラグーンモードのマリンのコスチュームは、シンプルさの中に彼女本来の明るさと健康的な魅力を凝縮したデザインです。艶やかなイエローのビキニは、太陽の光を思わせる鮮やかな色彩で、南国のラグーンという舞台にふさわしい開放感を演出しています。無駄を削ぎ落としたベーシックなシルエットだからこそ、マリンのしなやかなプロポーションや柔らかな肌の質感が際立ち、キャラクターそのものの魅力が前面に押し出されています。ブロンドの髪に結ばれた大きな赤いリボンは視線を集めるアクセントとなり、ウインクを浮かべた表情や前へ突き出した指先のポーズと相まって、元気いっぱいで親しみやすい性格を強く印象づけています。口元の笑みや頬の淡いチーク表現も丁寧に描かれ、躍動感と愛嬌が自然に伝わってきます。装飾をあえて抑えた潔いデザインは、シリーズの原点的な爽快感を想起させると同時に、長年愛されてきたマリン像への深い理解に基づくものです。色数を絞りながらも華やかさを失わないバランス感覚には、キャラクターデザイナーの確かな技術と作品への敬意が感じられます。

ワリン

ワリンのコスチュームは、クールで小悪魔的な魅力を前面に押し出したデザインが印象的です。鮮やかなブルーを基調としたビキニは、海の深さや夜の静けさを思わせる色合いで、マリンとは対照的な落ち着きと知的さを演出しています。トップスはホルターネック仕様で、中央に揺れる星形のチャームが視線を引き寄せ、胸元のグラデーションが立体感を美しく強調しています。ボトムには星の装飾が散りばめられ、遊び心と華やかさをさりげなく加えています。艶やかなブルーヘアはツインの巻き髪にまとめられ、頭部のアクセサリーが彼女の個性を際立たせています。エメラルドのように澄んだ瞳と、指先を顎に添えた挑発的なポーズは、自信と余裕を感じさせる表情づくりに貢献しています。ブレスレットなどの小物も含め、全体がブルーとゴールドで統一されており、色彩設計の完成度の高さが際立っています。

ウリン

ウリンのコスチュームは、ポップで愛らしい魅力を全面に押し出したデザインが特徴です。淡いピンクを基調としたビキニは、やわらかな色合いと水玉模様によって可憐さを強調し、シリーズの中でもひときわキュートな印象を与えています。トップス中央にはハート型のリングがあしらわれ、ボトムのサイドにも同様のハートモチーフが配されることで、全体に統一感と遊び心が生まれています。ビビッドなピンクの縁取りが輪郭を引き締め、甘さの中にもメリハリを持たせた配色設計が光ります。鮮やかなピンクヘアはツインテールにまとめられ、猫耳のようなアクセサリーが元気で無邪気な個性を象徴しています。大きなグリーンの瞳と口元の明るい笑顔、そして指でピースサインを作るポーズが、天真爛漫な性格を生き生きと表現しています。小柄で華奢なプロポーションを活かしつつ、色彩とモチーフで強い存在感を持たせた造形は見事です。キャラクターデザイナーは、マリンやワリンとのバランスを意識しながらも、ウリン独自の可愛らしさを確立しており、その丁寧な作り込みには深いリスペクトを抱きます。

サム

サムのラグーンモードのコスチュームは、彼の力強さと海辺の開放感をストレートに表現したシンプルかつ迫力あるデザインです。上半身は大胆に露出され、鍛え上げられた胸筋や腹筋、腕の筋肉が立体的な陰影によって際立っています。健康的に焼けた肌の質感は、南国の太陽を感じさせる色味で統一されており、シリーズの爽やかな世界観とも調和しています。ボトムは鮮やかなパープルのスイムウェアで、サイドに入ったブルーのラインがさりげないアクセントとなり、シンプルながらも視覚的な引き締め効果を生んでいます。無駄な装飾を排したデザインだからこそ、サム本来の肉体美と自信に満ちたポージングがより強調されています。片腕を大きく掲げて力こぶを見せるポーズは、彼の豪快さと頼もしさを象徴しており、プレイヤーに安心感と高揚感を与える演出となっています。鮮やかなグリーンのヘアと紫の瞳のコントラストも印象的で、力強い肉体と爽やかな表情のバランスが絶妙です。過度に飾らずキャラクター性そのもので魅せる構成からは、サムという存在を深く理解したうえで造形していることが伝わり、キャラクターデザイナーの確かな造形力と作品への敬意が感じられる完成度の高いコスチュームです。

ネッシィ

ネッシィのコスチュームデザインは、シリーズらしい躍動感と親しみやすさを兼ね備えた造形が魅力です。鮮やかなブルーを基調としたボディは、海の清涼感や爽快感を象徴しており、ラグーンの世界観と自然に調和しています。背面から腹部にかけてのホワイトの切り替えが立体感を生み、丸みを帯びたフォルムをより柔らかく印象づけています。大きく開いた口から見えるピンク色の口内や小さな牙は迫力を感じさせつつも、どこか愛嬌を残す絶妙なバランスで描かれています。鋭くもコミカルな表情や力強く広げたヒレのポーズは、勢いよく画面へ飛び込んでくるようなダイナミックさを演出しています。滑らかなグラデーションとハイライト処理によって、身体の丸みや質感が丁寧に表現されている点も印象的です。シンプルな構造でありながら、色彩とシルエットのみで強い個性を確立している点には、キャラクターデザイナーの高い造形力とシリーズへの深い理解が感じられます。その確かな表現力には、自然と敬意を抱かずにはいられません。

ビッグクラブ

ビッグクラブは、圧倒的な存在感と豪華絢爛な装飾が目を引くキャラクターデザインです。全身を覆うメタリックなレッドの甲殻は、光を強く反射する質感で表現されており、ただの海の生き物ではない特別な存在であることを強く印象づけています。鋭く伸びた大きなハサミは迫力に満ち、外側のスパイク状の突起が攻撃的なシルエットを形成しています。一方で、内側のクリーム色とのコントラストが立体感を際立たせ、視覚的なメリハリを生み出しています。胴体や脚部にはゴールドの装飾リングや宝石のようなパーツがあしらわれ、単なる巨大なカニではなく、どこか王者の風格を漂わせる意匠となっています。鮮やかなグリーンの瞳とギザギザの歯を見せた表情は、力強さの中に愛嬌も感じさせ、シリーズらしいエンターテインメント性を保っています。多数の脚が広がる構図は画面いっぱいに迫るダイナミックさを演出し、立体モデルとしてのボリューム感も際立っています。生物的リアリティとファンタジー性を巧みに融合させた造形からは、インパクトと親しみやすさを両立させようとするキャラクターデザイナーの卓越したバランス感覚と作品への深いリスペクトが感じられる仕上がりです。

アプリ

大海物語5シリーズのスマートフォンアプリやコンシューマゲームなどデジタルコンテンツについてまとめました。

評価

『P大海物語5スペシャル』は、シリーズの伝統を受け継ぎつつ、新たな要素を取り入れています。全体的な評価としては、ユーザーから概ね好評を得ており、特に新機能の追加や演出面での進化が注目されています。ユーザーの評価を数値で見ると、ポジティブな意見が約65%、ネガティブな意見が約35%と、好意的な意見が多い傾向にあります。

ポジティブな評価の要因として、まず新たに搭載された「先バレ」機能が挙げられます。この機能により、無駄玉を減らし、効率的なプレイが可能となったと評価されています。また、演出面では従来の大海シリーズを踏襲しつつも、新鮮さを感じられる工夫が施されており、特に楽曲の良さや、アニメ調3DCGのビジュアル強化がユーザーの満足度を高めています。さらに、ヘソ賞球が3個に強化された点も、安定した出玉感を提供していると好評です。一方、ネガティブな評価としては、遊タイムの恩恵が期待よりも小さいと感じるユーザーが見受けられます。具体的には、950回転の遊タイム到達後でも大当たりを得られないケースがあり、安心感が薄いとの指摘があります。また、確変突入率が54%とやや低めで、連チャン性能に物足りなさを感じるユーザーもいます。さらに、スルーの位置やゲージ構成に改善の余地があるとの意見も寄せられています。

この機種は、従来の海物語シリーズを楽しんできたプレイヤーはもちろん、新機能や新演出に興味を持つ方にもおすすめです。特に、先バレ機能による効率的なプレイや、新たな演出を楽しみたい方には適しているでしょう。一方で、遊タイムに過度な期待をせず、確変突入率や連チャン性能を理解した上でプレイすることをお勧めします。

総じて、『P大海物語5スペシャル』は、シリーズの伝統を守りつつ、新しい要素を取り入れた意欲作と言えます。プレイヤーが自分のスタイルに合った遊び方を選ぶことで、より楽しめる機種となるでしょう。

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。

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