『再始動での大当たり』は、海物語シリーズのリーチ系プレミアム演出の一つであり、1995年の『ギンギラパラダイス』で初めて搭載されました。この演出は、ノーマルリーチ等ではずれた後に発生する中段図柄の高速移動(再始動)によって大当たりが確定する仕組みです。通常のリーチではずれと見せかけた後に、突然図柄が動き出すという驚きの演出となっており、プレイヤーは一瞬の失望から大当たりの喜びへと一気に感情が高まります。その発生頻度が低いため、目撃した際の興奮と達成感は非常に大きいものとなっています。
演出の具体的な描写
『再始動での大当たり』の基本的なアクションは、リーチが外れた際に、中段図柄が再び動き出して大当たりになるというものです。大当たり抽選で大当たりを引いたときに、はずれ状態から中段図柄が走って図柄揃いになります。ダブルリーチで発生した場合は、奇数図柄での大当たりとなる嬉しい法則が存在します。 また、キャラクターが絡むバリエーションも存在し、「マリンちゃん2段階」と呼ばれる演出では、マリンちゃんリーチで偶数図柄が揃った直後に、マリンちゃんが掛け声とともに中段図柄をビンタして再始動が起き、もう片方のリーチ図柄である奇数図柄揃いの大当たりになるというコミカルな描写も楽しめます。
期待度・レア度
『再始動での大当たり』は、発生した時点で大当たりが確定するプレミアム演出です。演出の系統は「リーチ系プレミアム」に属し、アクション区分は「大当たり」に分類されます。抽選条件は「当確時」であり、シングルリーチ、ダブルリーチのどちらからでも発生する可能性があります。海物語シリーズを長くプレイしていれば目にする機会は多い演出ですが、はずれからの劇的な逆転パターンであるため、プレイヤーに与えるインパクトは絶大です。
搭載機種
『再始動での大当たり』は、1995年の『ギンギラパラダイス』で初搭載されて以降、海物語シリーズの王道プレミアム演出として、歴代のほぼすべてのシリーズ機に搭載され続けています。
複数のパターン(出現アイテムやキャラなど)を持つ演出は、レア度・期待度は最も期待値が低いパターンのものを掲載しています。

