『PA大海物語4スペシャルwithアグネス・ラム』は、遊パチスペックを持つ機種で、「P大海物語4スペシャル」のバリエーションとして登場しました。本機は、シリーズ初となる「My海カスタム」機能を搭載しており、プレイヤーが自分好みに演出をカスタマイズできるのが特徴です。また、「海物語」遊パチシリーズとして初めて「遊タイム」が採用されており、発動30回転前からカウントダウンが開始され、低確率状態を299回転消化すると時短379回転のアグネス遊タイムに突入します。演出面では、スペシャルアグネスタイムなど、多彩な「アグネス・ラム演出」が楽しめます。スペックは、大当たり確率が約1/99.9で、全ての大当たり後に10回転のSTに突入する、遊パチSTタイプです。
ロゴマークは、海物語シリーズらしい丸みのある文字と、青を基調にした爽快な配色が印象的です。「大海物語4」は赤い縁取りとぷっくりした立体感によって視認性が高く、ホールでも遠くから機種名を認識しやすいデザインです。数字の「4」もシリーズ番号として目立ち、王道の大海らしさをしっかり伝えています。そこに「Withアグネス・ラム」の表記、南国風の花、赤や金の装飾が重なり、華やかさが加わっています。さらに赤い筐体や盤面の金色装飾とも相性がよく、ロゴ単体以上に明るい存在感を放っています。
特徴
本機の大きな特徴は、甘デジらしい遊びやすさに、My海カスタムと遊タイムを組み合わせている点です。通常時はラグーン、アトランティス、トレジャー、クリスタルの4ステージから選択でき、それぞれ異なる演出バランスを楽しめます。さらに、魚群期待度や一発告知頻度、前兆予告などを好みに合わせて変更できるため、王道の海物語を楽しみたい人から告知重視で遊びたい人まで、自分に合った打ち方を選べます。アグネス・ラムが登場する専用演出も充実しており、スペシャルアグネスタイムやアグネス・ラム図柄など、出現時の恩恵が大きいプレミアム演出も見どころです。
スペック
スペックは、大当たり確率約1/99.9、高確率時約1/19.5のSTタイプです。すべての大当たり後にST10回転へ突入し、大当たりの種類に応じて25回転、50回転、100回転の電サポが付与されます。大当たりは6Rが60%と中心で、10Rを獲得した場合は1080個の払い出しと電サポ100回転に期待できます。また、低確率状態を299回転消化すると時短379回転のアグネス遊タイムへ突入します。初当たりの狙いやすさに加え、STと時短による引き戻し、遊タイムによる救済も備えた、安定感を重視した仕様です。
データ
本機は約1/99.9で初当たりを狙える遊パチタイプで、すべての大当たり後にST10回へ突入します。大当たり後の電サポは25回・50回・100回で、ST10回を含んだ回数です。振り分けは6Rが60%と中心になっており、648個払い出しを軸に遊べる点が特徴です。10Rは4%ですが、1080個払い出しに期待できる出玉面の上振れ要素です。さらに低確率299回消化で時短379回の遊タイムに入り、突入時の大当たり期待値は約98%です。ただし、遊タイム終了後は再突入しないため、その点は確認しておきたいです。初当たりの軽さ、ST突入率100%、6R中心の安定感、遊タイムの救済性能を備えた、アグネスシリーズらしい遊びやすさを感じやすい1台です。
| 機種名 | PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム |
|---|---|
| 型式名 | PA大海物語4スペシャルRBA |
| メーカー | 三洋物産 |
| 導入開始日 | 2021年2月8日 |
| 大当たり確率 | 約1/99.9 |
| 高確率時 | 約1/19.5 |
| 賞球数 | 3&2&4&12 |
| カウント | 9カウント |
| ラウンド | 4R・6R・10R |
| ST突入率 | 100% |
| ST回数 | 10回 |
| 電サポ回数 | 25回・50回・100回・379回 |
| 遊タイム | 低確率状態を299回消化後、時短379回 |
| 大当たり内訳 | 10R:4%、6R:60%、4R時短50回:6%、4R時短25回:30% |
| 払い出し出玉 | 4R:432個、6R:648個、10R:1080個 |
| 平均大当たり継続期待値 | 約57.7% |
| 遊タイム突入時の大当たり期待値 | 約98% |
筐体

筐体のデザインは、鮮やかな赤い外枠を波のようにうねらせた造形が特徴で、海辺の開放感とポップな遊び心を強く打ち出した仕上がりです。上部には白い雲形の縁取りを持つ大型ロゴが載り、丸みのある文字装飾が筐体全体の明るい印象を決定づけています。左右上部の黒いメッシュ状パーツは赤いフレームに抜け感を与え、派手さの中に引き締まった表情を加えています。盤面は中央を囲むアーチ状の構成で、上部の金色役物が王冠や宝飾品のような重厚感を演出しています。下部にはクジラッキー、波形ライン、貝殻や宝石を思わせる透明パーツが重なり、奥行きのあるマリンテイストを作っています。下皿周辺の貝殻型パーツや丸みのあるハンドルも含め、南国リゾートの華やかさと海物語らしい親しみやすさを一体化した筐体です。
図柄
おなじみの図柄に加えて、本機ではアグネス・ラム図柄とキングクジラッキーがプレミアムキャラクターとして登場します。
| 図柄番号 | 名前 |
|---|---|
| 1 | タコ |
| 2 | ハリセンボン |
| 3 | カメ |
| 4 | サメ |
| 5 | エビ |
| 6 | アンコウ |
| 7 | ジュゴン |
| 8 | エンゼルフィッシュ |
| 9 | カニ |
| 4(緑色) | 裏サメ |
| アグネス・ラム | アグネス・ラム |
| MAX | クジラッキー |
My海カスタム

My海カスタムは、魚群や一発告知などの出現傾向を変更し、自分に合った演出バランスで遊べる機能です。『大海物語4スペシャル』で採用された機能が、本機でアグネス・ラムシリーズに初搭載されました。設定できる項目は、ぶるぶるチェンジ、魚群期待度、一発告知頻度、告知方法、前兆予告の5種類です。4つのステージと組み合わせることで、全360通りの演出バランスを楽しめます。
魚群を大当たり濃厚にしたい場合は魚群期待度を100%に、一発告知を重視する場合は一発告知頻度を100%にするなど、待ちたい演出を明確にできます。反対に各演出を出現しない設定にすれば、発生を気にせず図柄の動きやリーチを中心に楽しめます。ぶるぶるチェンジを出現しない設定にした場合は、代わりにサイレント連続演出が発生します。告知方法の「ひっそり」は目立たない告知を楽しみたい人に向いています。カスタムによって大当たり確率が変わることはなく、変化するのは演出の見せ方や発生傾向です。
| カスタム項目 | 選択肢 |
|---|---|
| ぶるぶるチェンジ | ふつう/出現しない |
| 魚群期待度 | 75%/100%/出現しない |
| 一発告知頻度 | ふつう/100%/出現しない |
| 告知方法 | いつもの/ひっそり |
| 前兆予告 | ふつう/少なめ/出現しない |
遊タイムが安心
本機で最も安心感につながるのが、遊タイムの存在です。低確率状態を299回転消化すると、時短379回転のアグネス遊タイムに突入します。突入時の大当たり期待度は約98%とされており、甘デジで深くハマったときにも強力な救済に期待できます。さらに、発動30回転前からカウントダウンが始まるため、遊タイムまでの距離を意識しながら打てる点も実戦的です。ただし、遊タイム終了後は再び299回転を消化しても遊タイムへ突入しないため、その点には注意が必要です。ハマリへの不安を抑えながら、いつもの海物語を楽しみやすい1台です。
初当たりが軽い
通常時の大当たり確率は約1/99.9で、高確率時は約1/19.5です。甘デジらしく初当たりを目指しやすく、短時間でも大当たりに期待しながら遊べます。海物語シリーズらしいシンプルなゲーム性も魅力で、魚群を待つ、スーパーリーチ発展に期待する、告知が鳴る瞬間を楽しむという王道の打ち心地があります。複雑な仕組みを覚えなくても遊びやすいため、初めて打つ人にも入りやすいです。軽い初当たりとわかりやすい演出の組み合わせにより、気軽に座りやすい甘海になっています。
安定の連チャン
平均大当たり継続期待値は約57.7%です。一撃の連チャン性能で押し切るタイプではありませんが、甘海らしい安定感を楽しめるバランスです。すべての大当たり後にST10回転へ突入し、その後はラウンド数に応じた時短が付きます。4R後は電サポ25回または50回、6R後は電サポ50回、10R後は電サポ100回となり、当たり方によって次の大当たりへの期待感も変化します。派手な爆発力よりも、初当たりの軽さとST、時短の引き戻しでじわじわ楽しむタイプです。安心して長く遊びたい人に向いた連チャン性能です。
10Rも狙える
大当たり出玉は4Rで約432個、6Rで約648個、10Rで約1080個です。メインとなる6Rでも甘デジとしてはまとまった出玉に期待でき、振り分けの一部で10Rを引ければ1000個オーバーの払い出しが見込めます。さらに10R後は電サポ100回に突入するため、出玉を獲得したあとの引き戻しにも期待できます。もちろん毎回大きな出玉を狙うタイプではありませんが、軽い初当たりを重ねながら、要所で10Rを引けたときの伸びを楽しめる設計です。遊びやすさと出玉感の両方を求める人にうれしいポイントです。
好みで遊べる
アグネスシリーズ初となるMy海カスタムを搭載している点も、本機ならではの魅力です。魚群期待度、一発告知頻度、前兆予告、ぶるぶるチェンジなどを調整できるため、自分の好みに合った演出バランスで楽しめます。魚群を信じてじっくり待ちたい人、一発告知を増やして安心感を高めたい人、ぶるぶるチェンジを控えめにしてシンプルに楽しみたい人など、打ち手ごとの好みに応えてくれます。さらに、スペシャルアグネスタイムやアグネス・ラム図柄、アグネス・ラム全回転など、アグネス・ラム本人が登場する演出には特別なうれしさがあります。海物語ファンほど、自分らしい楽しみ方を見つけやすい1台です。
演出
通常時は、ラグーン、アトランティス、トレジャー、クリスタルの4ステージから好みの演出モードを選択できます。泡予告や魚群予告を中心とした王道のラグーン、ボタン操作を楽しめるアトランティス、ステップアップ予告に注目するトレジャー、多彩な先読み演出を搭載したクリスタルと、それぞれゲーム性が異なります。また、ぶるぶるチェンジやビッグバイブをはじめ、発生時の期待感を高める演出も充実しています。
ラグーンステージ

ラグーンステージは海物語シリーズを代表する「泡予告」「魚群予告」「黒潮リーチ」「珊瑚礁リーチ」「マリンちゃんリーチ」を搭載しています。シンプルさが特徴のステージですが、今作では保留先読み系予告「泡前兆予告」と新搭載「ぶるぶるチェンジ」がゲームを盛り上げます。どちらも発生すればスーパーリーチ発展が確定します。
背景は、透き通った青い海と色鮮やかな珊瑚礁が広がる、ラグーンステージらしい王道の海中世界です。水面から差し込む光が画面全体を明るく照らし、奥へ続く海底の広がりが穏やかで開放的な雰囲気を生み出しています。前景にはピンクや青、黄色、緑の珊瑚やイソギンチャクが配置され、明るい浅瀬のにぎわいを感じさせます。さらに、魚やエイが泳ぐことで背景に生命感が加わり、静止した装飾ではない海中の奥行きが表現されています。華やかでありながら主役の演出を邪魔せず、泡予告や魚群予告、図柄の動きが自然に映える見やすい構成です。海物語らしい安心感と期待感を両立した、親しみやすいデザインになっています。
泡予告

泡予告は、ラグーンステージ専用の予告アクションです。リーチ成立直後に画面下から泡が湧き上がり、その後の発展先を示唆します。通常の泡はスーパーリーチへ発展する可能性を持つ基本演出で、単体での期待度は低いです。一方で、泡が通常より大きく出現する大泡は、ノーマルリーチでの前後ズレ停止や再始動に期待できるチャンスパターンです。さらに、泡予告からビッグバイブを伴うぶるぶるチェンジが発生して魚群へ変化すれば期待度は高くなります。ネッシィ泡、レインボー泡、クジラッキー泡、超泡、V字泡、メガ泡などは泡系プレミアムに分類され、大当たりが濃厚となる特別な演出です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 大泡 | 高い |
| ネッシィ泡 | 大当たり濃厚 |
| 超泡 | 大当たり濃厚 |
| クジラッキー泡 | 大当たり濃厚 |
| レインボー泡 | 大当たり濃厚 |
| 泡&魚群予告 | 大当たり濃厚 |
| V字泡 | 大当たり濃厚 |
| クジラブリー泡 | 大当たり濃厚 |
| ミスマリン泡 | 大当たり濃厚 |
| メガ泡 | 大当たり濃厚 |
「大海物語4」では、アトランティスステージとトレジャーステージにも泡が出現しますが、これらは泡予告とは異なります。アトランティスステージでは「押しボタン演出」、トレジャーステージでは「ステップアップ予告」の一部として泡が登場します。
魚群予告

魚群予告は、ラグーンステージを代表する魚群系予告です。リーチ成立後、画面右側から魚群が通過するとスーパーリーチ発展が濃厚となり、通常の泡予告よりも期待度は高いです。『CR大海物語4』では、泡予告からぶるぶるチェンジを経由して魚群へ昇格するパターンも搭載されており、この流れは注目度の高い展開です。通常の魚群でも十分に期待できますが、赤魚群、逆魚群、超魚群、スパイラル魚群、メガ魚群など、通常とは異なる魚群が出現した場合は魚群系プレミアムとして扱われます。特に赤魚群はサム系プレミアムへの発展に関わる重要なパターンで、発生時は大当たりが濃厚となります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 魚群 | 高い |
| 赤魚群 | 大当たり濃厚 |
| 超魚群 | 大当たり濃厚 |
| 逆魚群 | 大当たり濃厚 |
| スパイラル魚群 | 大当たり濃厚 |
| 魚群&クジラッキー | 大当たり濃厚 |
| クマノミ魚群 | 大当たり濃厚 |
| 前面魚群 | 大当たり濃厚 |
| 回転魚群 | 大当たり濃厚 |
| ぎっしり魚群 | 大当たり濃厚 |
| 魚群&リーチ図柄 | 大当たり濃厚 |
| クジラッキー群 | 大当たり濃厚 |
| V字魚群 | 大当たり濃厚 |
| メガ魚群 | 大当たり濃厚 |
| 旧魚群 | 大当たり濃厚 |
| スロー魚群 | 大当たり濃厚 |
| ネッシィ魚群 | 大当たり濃厚 |
| ミニ魚群 | 大当たり濃厚 |
| 一時停止魚群 | 大当たり濃厚 |
| 拡大魚群 | 大当たり濃厚 |
背景変化予告

背景変化予告は、大海物語4シリーズのラグーンステージ専用の予告アクションです。初搭載機種はCRスーパー海物語で、長年にわたって海物語シリーズに搭載されている演出です。機種によって演出の呼び方は異なりますが、大半は「背景変化予告」または「背景キャラ通過予告」と呼ばれています。この演出では、ラグーンステージの背景をキャラクターが通り過ぎていく様子を背景変化予告として扱います。
| キャラクター | 期待度 |
|---|---|
| クジラッキー | 当確(2R確変含む) |
| クジラブリー | 当確 |
| サム | サム系リーチ |
| クジラ | 当確 |
| 潜水艦 | 当確 |
泡前兆予告

泡前兆予告は、主にラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する保留先読み系の予告アクションです。液晶内に同じ図柄が3つ停止するチャンス目が出現した際、泡音とともに泡が発生する流れが基本です。クリスタルステージでは泡ではなく、チャンス目予告に近い形で同系統の先読みが発生します。連続するほど期待度が上がり、3回続けばリーチ成立やスーパーリーチ発展に期待できます。大泡前兆はチャンスアップですが、単体では過度な期待は禁物です。4回続いた場合やレインボー泡が出現した場合は、プレミアム要素として確変図柄での大当たりが濃厚となります。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 3回連続 | 低い |
| 4回連続 | 大当たり濃厚 |
| レインボー泡 | 大当たり濃厚 |
図柄ナビ予告
図柄ナビ予告は、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する予告アクションです。泡前兆予告が発生した次の変動などで、画面タッチまたはボタン操作を行うと、次に停止する図柄のシルエットが表示されます。泡前兆予告に連動する演出のため、クリスタルステージには搭載されていません。通常は上段または下段に図柄が示されますが、中段に表示された場合は、再度泡前兆予告へつながるか、リーチ成立時に大当たりが濃厚となるチャンスパターンです。
| 図柄表示位置 | 期待度 |
|---|---|
| 上段のみ | 低い |
| 下段のみ | 低い |
| 中段 | チャンス目 or リーチ時大当たり濃厚 |
| 上・中・下段 | 当確濃厚 |



さらに、図柄ナビ中にマリンちゃんが登場するとチャンスアップとなり、仕草によって期待度が変化します。キョロキョロやビックリは期待度が低い基本パターンですが、クマノミ出現&笑顔なら期待度は高いです。ダブルピースや上・中・下段すべてに図柄が表示されるパターンは、大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| キョロキョロ | 低い |
| ビックリ | 低い |
| クマノミ出現&笑顔 | 高い |
| ダブルピース | 大当たり濃厚 |
ぶるぶるチェンジ
ぶるぶるチェンジは、ラグーン、アトランティス、トレジャーに搭載されている役物・デバイス系の予告アクションです。『CR大海物語4』で新たに搭載されたビッグバイブを活用した演出で、変動中やリーチ成立時、泡予告やステップアップ予告、スーパーリーチ中などに発生します。筐体全体が震えるようなインパクトとともに、演出内容が上位パターンへ変化するのが特徴です。たとえば、非テンパイ状態からリーチへ発展したり、泡予告やクラゲが魚群へ変化したり、スーパーリーチ中にテンパイ図柄の表情が炎目になることがあります。発生時点で期待度は高く、魚群への変化や炎目変化を伴えば、より大当たりに近づく展開です。偶数図柄のリーチが奇数図柄へ変化するパターンは、確変図柄での大当たりが濃厚となるプレミアム性の高い演出です。






| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 非テンパイからリーチへ変化 | 低い |
| 泡から魚群へ変化 | 高い |
| クラゲから魚群へ変化 | 高い |
| テンパイ図柄が炎目に変化 | 高い |
| テンパイ図柄がハート目に変化 | 大当たり濃厚 |
| 偶数図柄から奇数図柄へ変化 | 大当たり濃厚 |
| 魚群からメガ魚群へ変化 | 大当たり濃厚 |
| サム登場 | 大当たり濃厚 |
| 震えが2秒以上継続 | 大当たり濃厚 |
ぶるぶるチェンジは、突然発生するだけでなく、直前に違和感を伴うことがあります。変動BGM、泡前兆音、図柄停止音、リーチ成立時のボイスなどが通常より遅れると、当該変動または次変動でぶるぶるチェンジが発生する可能性があります。また、上段や下段の図柄が遅れて停止する、珊瑚礁系リーチのオブジェクトが遅れて出現する、黒潮系リーチの黒潮が遅れて発生する、マリンちゃんリーチでマリンちゃんが遅れて登場するなど、リーチ中にも違和感が用意されています。これらは単独で大当たりが濃厚となる演出ではありませんが、ぶるぶるチェンジ発生の前兆として注目できます。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 変動BGMの遅れ | 高い |
| 泡前兆音の遅れ | 高い |
| 図柄停止音の遅れ | 高い |
| リーチ成立時ボイスの遅れ | 高い |
| 上段または下段図柄の遅れ停止 | 高い |
| 珊瑚礁系リーチのオブジェクト遅れ | 高い |
| 黒潮系リーチの黒潮遅れ | 高い |
| マリンちゃんリーチの登場遅れ | 高い |
ラグーンステージでは、泡予告から魚群へ変化する流れや、珊瑚礁リーチ中の図柄変化などが見どころです。アトランティスステージでは、押しボタン演出や女神像リーチと組み合わさることで、泡やボタン演出が魚群へ変化する展開に期待できます。トレジャーステージでは、ステップアップ予告のクラゲが魚群へ変わるパターンが重要です。いずれのステージでも、ぶるぶるチェンジは演出を格上げする役割を持ち、発生すれば期待度は高いです。特に、通常なら弱い泡やクラゲが魚群へ昇格する点が大きな特徴で、シンプルな海物語の流れに強い変化を加える演出です。なお、クリスタルステージでは同名のぶるぶるチェンジではなく、ビッグバイブを活用した別系統の演出として扱われます。
黒潮リーチ

黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する黒潮系のリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、シングルリーチから発展します。画面に黒潮が流れ込み、中段のテンパイ図柄が潮の流れに沿って進み、リーチラインで停止すれば大当たりとなります。通常パターンの期待度は低いですが、黒潮の流れが速い場合はチャンスアップです。ただし、単体では過度な期待は禁物で、魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。また、黒潮の発生が遅れる違和感がある場合は、ぶるぶるチェンジにつながることがあります。リーチ中の裏ボタンでクマノミが出現すれば期待度は高く、サムが登場してダイビングリーチへ発展すれば、確変図柄での大当たりが濃厚です。



| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 黒潮の流れが速い | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| ダイビングリーチ発展 | 大当たり濃厚 |
ダイビングリーチ

ダイビングリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生するサム系プレミアムのリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、黒潮リーチから発展します。通常の黒潮リーチでは、図柄が黒潮の中を進んでリーチラインを目指しますが、この演出では黒潮リーチ中にサムが画面右側から泳いで登場します。サムが登場した時点で、確変図柄での大当たりが濃厚となる特別な展開です。
珊瑚礁リーチ

珊瑚礁リーチは、ラグーンステージ専用のリーチアクションです。初代『ギンギラパラダイス』から続く伝統的な演出で、珊瑚礁系リーチに分類されます。シングルリーチから発展し、画面下部から珊瑚礁が浮上して、その正面にリーチラインが形成されます。図柄が揃えば大当たりとなる分かりやすい流れですが、通常パターンの期待度は低いです。珊瑚礁が通常より高く出現した場合はチャンスアップですが、単体では期待度は低めです。魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。また、珊瑚礁の出現が遅れる違和感がある場合はぶるぶるチェンジに期待できます。リーチ中に裏ボタンを押してクマノミが出現すれば期待度は高く、ネッシィが出現した場合は大当たりが濃厚です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 珊瑚礁が高い | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| 裏ボタンでネッシィ出現 | 大当たり濃厚 |
マッスル珊瑚礁リーチ

マッスル珊瑚礁リーチは、ラグーンステージ専用のサム系プレミアムに分類されるリーチアクションです。マッスルリーチとも呼ばれ、珊瑚礁リーチから発展します。通常の珊瑚礁リーチでは画面下から珊瑚礁が浮上しますが、この演出ではサムが登場し、珊瑚礁を力強く持ち上げる流れになります。サムが画面下部から現れることで、通常の珊瑚礁リーチとは明確に異なる展開へ変化します。発展した時点で、確変図柄での大当たりが濃厚となる特別なリーチです。
マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生するマリン系のリーチアクションです。初代『ギンギラパラダイス』から搭載されている代表的なリーチで、ダブルリーチから発展します。画面上部からマリンちゃんが登場し、左右のリーチ図柄の間で図柄停止を応援する流れが基本です。ラグーンとアトランティスでは、マリンちゃんの指差し幅が通常より広い場合にチャンスアップとなりますが、単体では期待度は低めです。魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。トレジャーでは、フレーム色やフレーム内のマーク変化がチャンスアップとして扱われます。リーチ中の裏操作でマリンちゃんがウインクすれば期待度は高く、ピースサインを出した場合は大当たりが濃厚です。ラグーンとアトランティスでは、サムが登場するとポージングリーチへ発展します。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 指差し幅が広い | 低い |
| ウインク | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| ピースサイン | 大当たり濃厚 |
| ポージングリーチ発展 | 大当たり濃厚 |
ポージングリーチ

ポージングリーチは、ラグーン、アトランティスで発生するサム系プレミアムのリーチアクションです。ダブルリーチから発展し、通常ならマリンちゃんが登場する場面で、代わりにサムが画面上部から登場します。サムがリーチの背景でボディービルダーのようなポージングを行い、図柄の停止を見守る演出です。マリンちゃんリーチの上位プレミアムとして扱える演出で、発生した時点で確変図柄での大当たりが濃厚となります。
アトランティスステージ

アトランティスステージの代表的な演出は「押しボタン演出」です。スーパーリーチ発展時、ボタンを押すとさまざまな期待度を示唆する演出が出現します。魚群が出現すれば期待度は高いです。今作には新演出「ぶるぶるチェンジ」があり、リーチ成立前に発生すればスーパーリーチ発展確定。前作・大海3の光る扉への移動はなくなりました。
背景は、石造りの遺跡が深い青の海中に沈む、アトランティスステージならではの神秘的な世界です。手前には巨大なアーチや柱、階段が大きく配置され、奥には暗い海に溶け込む遺跡群が広がっているため、失われた古代都市へ進んでいくような遠近感があります。全体は落ち着いた青を基調にしながら、水面から差し込む光の筋が画面に明暗をつくり、静けさの中にほどよい緊張感を生み出しています。石壁に付着した海藻や珊瑚は、長い年月を経た海底遺跡の質感を強めています。画面奥を泳ぐ魚やエイ、イルカの姿も広大な海のスケールを引き立てます。重厚な遺跡背景が押しボタン演出の期待感や女神像リーチの神殿的な雰囲気を支える、探索感と重厚感のあるデザインです。
イルカ予告
イルカ予告は、アトランティスステージ専用の予告アクションです。初搭載機種は『ギンギラパニック』で、海物語シリーズでは『CR大海物語』から採用されています。リーチ成立直後にイルカが画面へ出現し、その動きやボタン操作後の反応によって発展先を示唆します。通常のイルカは期待度が低いですが、ボタンPUSH後に手前へ鳴きながら消えるパターンや、シャチが登場するパターンはスーパーリーチ発展に期待できます。シャチが助走をつけずに左へ消える場合は大当たりが濃厚です。さらに、金色イルカやクジラが出現した場合は、確変図柄での大当たりにつながる可能性が高いプレミアム要素となります。


| キャラクター | 期待度 |
|---|---|
| イルカ | 低い |
| シャチ | スーパーリーチ発展濃厚 |
| クジラ | 当確 |
| 黄金イルカ | 当確 |
パールボタンを押した時のチャンスアップは次の通りです。
- イルカが助走をつけずに左へと消える
- シャチが助走をつけずに消える
泡前兆予告
泡前兆予告は、主にラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する保留先読み系の予告アクションです。液晶内に同じ図柄が3つ停止するチャンス目が出現した際、泡音とともに泡が発生する流れが基本です。クリスタルステージでは泡ではなく、チャンス目予告に近い形で同系統の先読みが発生します。連続するほど期待度が上がり、3回続けばリーチ成立やスーパーリーチ発展に期待できます。大泡前兆はチャンスアップですが、単体では過度な期待は禁物です。4回続いた場合やレインボー泡が出現した場合は、プレミアム要素として確変図柄での大当たりが濃厚となります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 3回連続 | 低い |
| 4回連続 | 大当たり濃厚 |
| レインボー泡 | 大当たり濃厚 |
図柄ナビ予告
図柄ナビ予告は、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する予告アクションです。泡前兆予告が発生した次の変動などで、画面タッチまたはボタン操作を行うと、次に停止する図柄のシルエットが表示されます。泡前兆予告に連動する演出のため、クリスタルステージには搭載されていません。通常は上段または下段に図柄が示されますが、中段に表示された場合は、再度泡前兆予告へつながるか、リーチ成立時に大当たりが濃厚となるチャンスパターンです。
| 図柄表示位置 | 期待度 |
|---|---|
| 上段のみ | 低い |
| 下段のみ | 低い |
| 中段 | チャンス目 or リーチ時大当たり濃厚 |
| 上・中・下段 | 当確濃厚 |
さらに、図柄ナビ中にマリンちゃんが登場するとチャンスアップとなり、仕草によって期待度が変化します。キョロキョロやビックリは期待度が低い基本パターンですが、クマノミ出現&笑顔なら期待度は高いです。ダブルピースや上・中・下段すべてに図柄が表示されるパターンは、大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| キョロキョロ | 低い |
| ビックリ | 低い |
| クマノミ出現&笑顔 | 高い |
| ダブルピース | 大当たり濃厚 |
ぶるぶるチェンジ
ぶるぶるチェンジは、ラグーン、アトランティス、トレジャーに搭載されている役物・デバイス系の予告アクションです。『CR大海物語4』で新たに搭載されたビッグバイブを活用した演出で、変動中やリーチ成立時、泡予告やステップアップ予告、スーパーリーチ中などに発生します。筐体全体が震えるようなインパクトとともに、演出内容が上位パターンへ変化するのが特徴です。たとえば、非テンパイ状態からリーチへ発展したり、泡予告やクラゲが魚群へ変化したり、スーパーリーチ中にテンパイ図柄の表情が炎目になることがあります。発生時点で期待度は高く、魚群への変化や炎目変化を伴えば、より大当たりに近づく展開です。偶数図柄のリーチが奇数図柄へ変化するパターンは、確変図柄での大当たりが濃厚となるプレミアム性の高い演出です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 非テンパイからリーチへ変化 | 低い |
| 泡から魚群へ変化 | 高い |
| クラゲから魚群へ変化 | 高い |
| テンパイ図柄が炎目に変化 | 高い |
| テンパイ図柄がハート目に変化 | 大当たり濃厚 |
| 偶数図柄から奇数図柄へ変化 | 大当たり濃厚 |
| 魚群からメガ魚群へ変化 | 大当たり濃厚 |
| サム登場 | 大当たり濃厚 |
| 震えが2秒以上継続 | 大当たり濃厚 |
ぶるぶるチェンジは、突然発生するだけでなく、直前に違和感を伴うことがあります。変動BGM、泡前兆音、図柄停止音、リーチ成立時のボイスなどが通常より遅れると、当該変動または次変動でぶるぶるチェンジが発生する可能性があります。また、上段や下段の図柄が遅れて停止する、珊瑚礁系リーチのオブジェクトが遅れて出現する、黒潮系リーチの黒潮が遅れて発生する、マリンちゃんリーチでマリンちゃんが遅れて登場するなど、リーチ中にも違和感が用意されています。これらは単独で大当たりが濃厚となる演出ではありませんが、ぶるぶるチェンジ発生の前兆として注目できます。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 変動BGMの遅れ | 高い |
| 泡前兆音の遅れ | 高い |
| 図柄停止音の遅れ | 高い |
| リーチ成立時ボイスの遅れ | 高い |
| 上段または下段図柄の遅れ停止 | 高い |
| 珊瑚礁系リーチのオブジェクト遅れ | 高い |
| 黒潮系リーチの黒潮遅れ | 高い |
| マリンちゃんリーチの登場遅れ | 高い |
ラグーンステージでは、泡予告から魚群へ変化する流れや、珊瑚礁リーチ中の図柄変化などが見どころです。アトランティスステージでは、押しボタン演出や女神像リーチと組み合わさることで、泡やボタン演出が魚群へ変化する展開に期待できます。トレジャーステージでは、ステップアップ予告のクラゲが魚群へ変わるパターンが重要です。いずれのステージでも、ぶるぶるチェンジは演出を格上げする役割を持ち、発生すれば期待度は高いです。特に、通常なら弱い泡やクラゲが魚群へ昇格する点が大きな特徴で、シンプルな海物語の流れに強い変化を加える演出です。なお、クリスタルステージでは同名のぶるぶるチェンジではなく、ビッグバイブを活用した別系統の演出として扱われます。
押しボタン演出
押しボタン演出は、アトランティスステージ専用の予告アクションです。スーパーリーチ中に画面へボタンアイコンが表示され、PUSH操作によって泡や魚群などが出現します。泡が出現した場合の期待度は低いですが、魚群が出現すれば期待度は高いです。また、液晶を長くタッチすることで演出を確認できるタッチセンサー演出もあり、エフェクトが魚群色なら、指を離したときに魚群発生を示唆します。赤魚群はサム系リーチへの発展に関わる重要なパターンです。超魚群、超泡、ボタン変化、クジラッキー、スパイラル魚群、ネッシィ魚群、パールフラッシュなどはプレミアム要素で、大当たりが濃厚となります。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 泡 | 低い |
| 魚群 | 高い |
| 赤魚群 | 大当たり濃厚 |
| 超魚群 | 大当たり濃厚 |
| 超泡 | 大当たり濃厚 |
| ボタン変化 | 大当たり濃厚 |
| クジラッキー | 大当たり濃厚 |
| スパイラル魚群 | 大当たり濃厚 |
| ネッシィ魚群 | 大当たり濃厚 |
| パールフラッシュ | 大当たり濃厚 |
黒潮リーチ

黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する黒潮系のリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、シングルリーチから発展します。画面に黒潮が流れ込み、中段のテンパイ図柄が潮の流れに沿って進み、リーチラインで停止すれば大当たりとなります。通常パターンの期待度は低いですが、黒潮の流れが速い場合はチャンスアップです。ただし、単体では過度な期待は禁物で、魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。また、黒潮の発生が遅れる違和感がある場合は、ぶるぶるチェンジにつながることがあります。リーチ中の裏ボタンでクマノミが出現すれば期待度は高く、サムが登場してダイビングリーチへ発展すれば、確変図柄での大当たりが濃厚です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 黒潮の流れが速い | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| ダイビングリーチ発展 | 大当たり濃厚 |
ダイビングリーチ
ダイビングリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生するサム系プレミアムのリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、黒潮リーチから発展します。通常の黒潮リーチでは、図柄が黒潮の中を進んでリーチラインを目指しますが、この演出では黒潮リーチ中にサムが画面右側から泳いで登場します。サムが登場した時点で、確変図柄での大当たりが濃厚となる特別な展開です。
女神像リーチ

女神像リーチは、アトランティスステージ専用のリーチアクションです。初搭載機種は『CR大海物語』で、海物語シリーズでは珊瑚礁系リーチに分類されます。シングルリーチから発展し、画面下部から女神像が浮上して、その正面にリーチラインが形成されます。図柄が揃えば大当たりとなるシンプルな流れですが、女神像が通常より高く浮上した場合はチャンスアップとなり、期待度は高くなります。また、リーチ中に裏ボタンを押すと女神像が反転し、背中に表示されるアイコンで期待度を示唆します。イルカは期待度が低く、クマノミは期待度が高いです。クジラッキーが表示された場合はプレミアム要素となり、大当たりが濃厚です。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 女神像が高い | 低い |
| 裏ボタンでイルカ出現 | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 裏ボタンでクジラッキー出現 | 大当たり濃厚 |
マッスル女神像リーチ
マッスル女神像リーチは、アトランティスステージ専用のリーチ系プレミアムです。初搭載機種は『CR大海物語』で、サム系リーチに分類されます。通常の女神像リーチでは女神像が画面下から浮上しますが、この演出では女神像が出現した後にサムが登場し、女神像を力強く持ち上げる流れになります。サムが登場した時点でプレミアム性が高く、彼の正面にシングルリーチラインが発生して、確変図柄での大当たりが濃厚となります。
マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生するマリン系のリーチアクションです。初代『ギンギラパラダイス』から搭載されている代表的なリーチで、ダブルリーチから発展します。画面上部からマリンちゃんが登場し、左右のリーチ図柄の間で図柄停止を応援する流れが基本です。ラグーンとアトランティスでは、マリンちゃんの指差し幅が通常より広い場合にチャンスアップとなりますが、単体では期待度は低めです。魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。トレジャーでは、フレーム色やフレーム内のマーク変化がチャンスアップとして扱われます。リーチ中の裏操作でマリンちゃんがウインクすれば期待度は高く、ピースサインを出した場合は大当たりが濃厚です。ラグーンとアトランティスでは、サムが登場するとポージングリーチへ発展します。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 指差し幅が広い | 低い |
| ウインク | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| ピースサイン | 大当たり濃厚 |
| ポージングリーチ発展 | 大当たり濃厚 |
ポージングリーチ
ポージングリーチは、ラグーン、アトランティスで発生するサム系プレミアムのリーチアクションです。ダブルリーチから発展し、通常ならマリンちゃんが登場する場面で、代わりにサムが画面上部から登場します。サムがリーチの背景でボディービルダーのようなポージングを行い、図柄の停止を見守る演出です。マリンちゃんリーチの上位プレミアムとして扱える演出で、発生した時点で確変図柄での大当たりが濃厚となります。
トレジャーステージ

トレジャーステージの代表的な演出はステップアップ予告。泡音からはじまり泡、クラゲ、魚群とステップアップすれば期待度が高くなります。今作には新搭載の「ぶるぶるチェンジ」があります。ステップアップ予告が発生する前に「ぶるぶるチェンジ」の予兆があれば、ステップアップ中にもう一段階の演出がグレードアップします。
背景は、沈没船や宝箱、光るクリスタルが点在する、冒険感の強いトレジャーステージです。暗い岩場に差し込む青い光が海底の奥行きを作り、ところどころに輝く紫や青の結晶が、宝の眠る洞窟のような神秘性を加えています。さらに、朽ちた船体や大砲、散らばった金貨、開いた宝箱が配置されており、海賊船の財宝を探し当てるような物語性があります。ラグーンの明るさやアトランティスの荘厳さとは異なり、トレジャーステージは発見する楽しさと少し怪しげな雰囲気が特徴です。画面奥を泳ぐ魚やエイ、イルカの動きも、静かな海底に生命感を与えています。青を基調にしながら金色の財宝や鮮やかな珊瑚を差し色に使い、ステップアップ予告や宝の山リーチが映える、探索感と期待感のあるデザインです。
ぶるぶるチェンジ
ぶるぶるチェンジは、ラグーン、アトランティス、トレジャーに搭載されている役物・デバイス系の予告アクションです。『CR大海物語4』で新たに搭載されたビッグバイブを活用した演出で、変動中やリーチ成立時、泡予告やステップアップ予告、スーパーリーチ中などに発生します。筐体全体が震えるようなインパクトとともに、演出内容が上位パターンへ変化するのが特徴です。たとえば、非テンパイ状態からリーチへ発展したり、泡予告やクラゲが魚群へ変化したり、スーパーリーチ中にテンパイ図柄の表情が炎目になることがあります。発生時点で期待度は高く、魚群への変化や炎目変化を伴えば、より大当たりに近づく展開です。偶数図柄のリーチが奇数図柄へ変化するパターンは、確変図柄での大当たりが濃厚となるプレミアム性の高い演出です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 非テンパイからリーチへ変化 | 低い |
| 泡から魚群へ変化 | 高い |
| クラゲから魚群へ変化 | 高い |
| テンパイ図柄が炎目に変化 | 高い |
| テンパイ図柄がハート目に変化 | 大当たり濃厚 |
| 偶数図柄から奇数図柄へ変化 | 大当たり濃厚 |
| 魚群からメガ魚群へ変化 | 大当たり濃厚 |
| サム登場 | 大当たり濃厚 |
| 震えが2秒以上継続 | 大当たり濃厚 |
ぶるぶるチェンジは、突然発生するだけでなく、直前に違和感を伴うことがあります。変動BGM、泡前兆音、図柄停止音、リーチ成立時のボイスなどが通常より遅れると、当該変動または次変動でぶるぶるチェンジが発生する可能性があります。また、上段や下段の図柄が遅れて停止する、珊瑚礁系リーチのオブジェクトが遅れて出現する、黒潮系リーチの黒潮が遅れて発生する、マリンちゃんリーチでマリンちゃんが遅れて登場するなど、リーチ中にも違和感が用意されています。これらは単独で大当たりが濃厚となる演出ではありませんが、ぶるぶるチェンジ発生の前兆として注目できます。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 変動BGMの遅れ | 高い |
| 泡前兆音の遅れ | 高い |
| 図柄停止音の遅れ | 高い |
| リーチ成立時ボイスの遅れ | 高い |
| 上段または下段図柄の遅れ停止 | 高い |
| 珊瑚礁系リーチのオブジェクト遅れ | 高い |
| 黒潮系リーチの黒潮遅れ | 高い |
| マリンちゃんリーチの登場遅れ | 高い |
ラグーンステージでは、泡予告から魚群へ変化する流れや、珊瑚礁リーチ中の図柄変化などが見どころです。アトランティスステージでは、押しボタン演出や女神像リーチと組み合わさることで、泡やボタン演出が魚群へ変化する展開に期待できます。トレジャーステージでは、ステップアップ予告のクラゲが魚群へ変わるパターンが重要です。いずれのステージでも、ぶるぶるチェンジは演出を格上げする役割を持ち、発生すれば期待度は高いです。特に、通常なら弱い泡やクラゲが魚群へ昇格する点が大きな特徴で、シンプルな海物語の流れに強い変化を加える演出です。なお、クリスタルステージでは同名のぶるぶるチェンジではなく、ビッグバイブを活用した別系統の演出として扱われます。
泡前兆予告

泡前兆予告は、主にラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する保留先読み系の予告アクションです。液晶内に同じ図柄が3つ停止するチャンス目が出現した際、泡音とともに泡が発生する流れが基本です。クリスタルステージでは泡ではなく、チャンス目予告に近い形で同系統の先読みが発生します。連続するほど期待度が上がり、3回続けばリーチ成立やスーパーリーチ発展に期待できます。大泡前兆はチャンスアップですが、単体では過度な期待は禁物です。4回続いた場合やレインボー泡が出現した場合は、プレミアム要素として確変図柄での大当たりが濃厚となります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 3回連続 | 低い |
| 4回連続 | 大当たり濃厚 |
| レインボー泡 | 大当たり濃厚 |
図柄ナビ予告
図柄ナビ予告は、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する予告アクションです。泡前兆予告が発生した次の変動などで、画面タッチまたはボタン操作を行うと、次に停止する図柄のシルエットが表示されます。泡前兆予告に連動する演出のため、クリスタルステージには搭載されていません。通常は上段または下段に図柄が示されますが、中段に表示された場合は、再度泡前兆予告へつながるか、リーチ成立時に大当たりが濃厚となるチャンスパターンです。
| 図柄表示位置 | 期待度 |
|---|---|
| 上段のみ | 低い |
| 下段のみ | 低い |
| 中段 | チャンス目 or リーチ時大当たり濃厚 |
| 上・中・下段 | 当確濃厚 |
さらに、図柄ナビ中にマリンちゃんが登場するとチャンスアップとなり、仕草によって期待度が変化します。キョロキョロやビックリは期待度が低い基本パターンですが、クマノミ出現&笑顔なら期待度は高いです。ダブルピースや上・中・下段すべてに図柄が表示されるパターンは、大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| キョロキョロ | 低い |
| ビックリ | 低い |
| クマノミ出現&笑顔 | 高い |
| ダブルピース | 大当たり濃厚 |
ステップアップ予告
ステップアップ予告は、トレジャーステージ専用の予告アクションです。初搭載機種は『CR大海物語』で、リーチ成立前後の演出が段階的に進むステップアップ系の演出に分類されます。テンパイ直前の泡音を起点に、泡、クラゲ、画面タッチによるクラゲまたは魚群へと展開していく構成です。ステップが進むほどスーパーリーチ発展に近づき、魚群が出現すれば期待度は高いです。赤クラゲ、赤魚群、逆魚群、超魚群、ギガ魚群、拡大魚群など、通常とは異なるパターンはプレミアム要素として扱われ、大当たりが濃厚となります。
ステップ1

ステップ1は、テンパイ直前に泡音が発生する演出です。通常は泡音をきっかけにリーチ成立へ向かう流れですが、泡音が発生しないままリーチが成立した場合はチャンスアップとなります。このパターンは、通常のステップアップ予告とは異なる違和感を伴うため、ノーマルリーチでの前後ズレや再始動、スーパーリーチ発展などに期待できます。トレジャーステージでは、最初の泡音の有無がその後の展開を見極める重要な入口になります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 泡音あり | 低い |
| 泡音なしでリーチ | 高い |
ステップ2

ステップ2は、リーチ成立直後に泡が出現する演出です。通常の泡は基本パターンで、単体での期待度は低いです。ただし、大泡が出現した場合はチャンスアップとなり、期待度は高くなります。また、ステップ2の段階で魚群が出現した場合も期待度は高いです。さらに、通常の泡とは異なるプレミアム系の演出が発生した場合は、大当たりが濃厚となります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 泡 | 低い |
| 大泡 | 高い |
| 魚群 | 高い |
| 逆魚群 | 大当たり濃厚 |
ステップ3

ステップ3は、泡のあとにクラゲが出現する演出です。クラゲが出現した時点でスーパーリーチ発展の目安となり、トレジャーステージのステップアップ予告では重要な分岐点になります。通常のクラゲはスーパーリーチ発展を示す基本パターンで、期待度は低いです。一方で、赤クラゲが出現した場合はプレミアム要素となり、大当たりが濃厚です。ステップ3まで進んだ後は、ステップ4の画面タッチ演出へ発展するかどうかにも注目です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| クラゲ | 低い |
| 赤クラゲ | 大当たり濃厚 |
ステップ4
ステップ4は、スーパーリーチ発展時に画面タッチを促される演出です。画面をタッチするとクラゲまたは魚群が出現し、その内容によって期待度が変化します。クラゲは基本パターンで期待度は低いですが、魚群が出現すれば期待度は高いです。赤魚群はサム系プレミアムへの発展に関わる重要なパターンです。また、メガ魚群、ミスマリン、ネッシィ、クジラッキー、クジラブリーなどが出現した場合はプレミアム要素となり、大当たりが濃厚です。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| クラゲ | 低い |
| 魚群 | 高い |
| 赤魚群 | 大当たり濃厚 |
| 逆魚群 | 大当たり濃厚 |
| 超魚群 | 大当たり濃厚 |
| 拡大魚群 | 大当たり濃厚 |
| メガ魚群 | 大当たり濃厚 |
| ミスマリン | 大当たり濃厚 |
| ネッシィ | 大当たり濃厚 |
| クジラッキー | 大当たり濃厚 |
| クジラブリー | 大当たり濃厚 |
黒潮リーチ
黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生する黒潮系のリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、シングルリーチから発展します。画面に黒潮が流れ込み、中段のテンパイ図柄が潮の流れに沿って進み、リーチラインで停止すれば大当たりとなります。通常パターンの期待度は低いですが、黒潮の流れが速い場合はチャンスアップです。ただし、単体では過度な期待は禁物で、魚群予告やぶるぶるチェンジを伴うことで期待度は高くなります。また、黒潮の発生が遅れる違和感がある場合は、ぶるぶるチェンジにつながることがあります。リーチ中の裏ボタンでクマノミが出現すれば期待度は高く、サムが登場してダイビングリーチへ発展すれば、確変図柄での大当たりが濃厚です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 黒潮の流れが速い | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 魚群予告を伴う | 高い |
| ぶるぶるチェンジ発生 | 高い |
| ダイビングリーチ発展 | 大当たり濃厚 |
ダイビングリーチ

ダイビングリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーで発生するサム系プレミアムのリーチアクションです。初搭載機種は『CR新海物語』で、黒潮リーチから発展します。通常の黒潮リーチでは、図柄が黒潮の中を進んでリーチラインを目指しますが、この演出では黒潮リーチ中にサムが画面右側から泳いで登場します。サムが登場した時点で、確変図柄での大当たりが濃厚となる特別な展開です。
宝の山リーチ

宝の山リーチは、トレジャーステージ専用のリーチアクションです。初搭載機種は『CR大海物語』で、ラグーンステージの珊瑚礁リーチ、アトランティスステージの女神像リーチに対応する珊瑚礁系リーチに分類されます。シングルリーチから発展し、画面下部から金色に輝く宝の山が浮上して、宝の山の正面にリーチラインが形成されます。図柄が揃えば大当たりとなるシンプルな流れですが、宝の山が通常より高く浮上した場合はチャンスアップとなり、期待度は高くなります。リーチ中に十字キーの真ん中を押すと宝の山が崩れる裏ボタン演出が発生し、クマノミが出現すれば期待度は高いです。宝の山が回転してガイコツ船長が登場すると、大当たりが濃厚となるプレミアム発展です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 宝の山が高い | 低い |
| 裏ボタンでクマノミ出現 | 高い |
| 宝の山が崩れてガイコツ船長登場 | 大当たり濃厚 |
ガイコツ船長リーチ

ガイコツ船長リーチは、トレジャーステージ専用のリーチアクションです。初搭載機種は『CR大海物語』で、宝の山リーチから発展するサム系リーチに分類されます。通常の宝の山リーチでは、金色の宝の山が浮上して図柄の停止を見守る流れになりますが、この演出では宝の山が回転し、白骨化した海賊船長であるガイコツ船長が登場します。ガイコツ船長が出現するとシングルリーチラインが発生し、図柄が揃えば大当たりとなります。サム本人は登場しませんが、便宜上サム系のプレミアムリーチとして扱われる点が特徴です。赤魚群などを契機に発展する場合もあり、発生した時点で大当たりが濃厚となるため、通常の宝の山リーチとは明確に区別できる特別な演出です。
シャッターチャンスリーチ

シャッターチャンスリーチは、トレジャーステージに搭載された、トレジャーステージ版のマリンちゃんリーチです。ダブルリーチから発展し、水中カメラのようなフレームで中央へ近づく図柄を捉えるように演出が進行します。図柄がフレーム内に収まれば大当たりとなる構成で、撮影をモチーフにした見せ方がトレジャーステージらしい特徴です。通常パターンの期待度は低いものの、魚群予告を伴う場合やフレームの見せ方に変化がある場合は期待度が高くなります。なお、通常のシャッターチャンスリーチはマリン系演出であり、サムが登場する場合はプレミアムシャッターチャンスリーチとして扱われ、大当たりが濃厚です。
プレミアムシャッターチャンスリーチ
プレミアムシャッターチャンスリーチは、トレジャーステージに搭載されたサム系リーチです。通常のシャッターチャンスリーチはトレジャーステージ版のマリンちゃんリーチですが、この演出ではマリンちゃんの代わりにサムが水中カメラを構えて登場します。ダブルリーチから発展し、中央へ近づく図柄を撮影するような流れで進行する点は通常版と共通していますが、サムが登場することでプレミアム演出として扱われます。発展した時点で大当たりが濃厚となり、海物語シリーズらしいサム登場の特別感を味わえるリーチです。
クリスタルステージ

大海シリーズ初の4ステージ制で、新たに追加となったステージです。沖海4のハイビスカスステージとビッグバイブを融合したことでより深みを増した演出構成を楽しむことができます。他のステージは背景がスクロールしますが、クリスタルステージは固定となっています。演出は、大海4のハードスペックのひとつであるビッグバイブを活かしたものが多く、保留先読み系予告アクションや大当たりアクションが発生したときにはバイブが発動します。そして大海シリーズのマスコットキャラクター・ネッシィが出現する「ネッシィ演出」「ネッシィビジョン予告」はスーパーリーチ発展以上が期待できます。
背景は、青空と白い雲、女神像や水盤、光るクリスタルで構成された、クリスタルステージならではの特別感を持つ舞台です。通常背景では、明るい海上に白い柱や神殿風の装飾が並び、澄んだ水流と青や紫のクリスタルが重なることで、ほかの通常ステージとは異なる神聖な雰囲気を生み出しています。左隅に三日月が描かれた確変専用背景では、夜空と紫に輝く滝が広がり、昼背景よりも静かで緊張感のある世界観に変化します。クリスタルの輝き、水流、光の差し込みが画面の変化を見つけやすくし、ビッグバイブやクリスタルリーチの演出を自然に引き立てています。クリスタルステージの特別感を、色彩と光の変化で支える背景です。
チャンス目予告

チャンス目予告は、クリスタルステージ専用の保留先読み系予告アクションです。他ステージにおける泡前兆予告に近い位置づけですが、クリスタルステージでは泡ではなく、同一図柄が画面内に3つ停止するチャンス目やパールボタンの色変化によって期待度を示します。3回連続するとネッシィが出現し、スーパーリーチ発展に期待できますが、単体の期待度は低めです。発生時はパールボタンの色にも注目で、白、青、黄、緑、赤の順に期待度が上がります。赤点滅まで進めば期待度は高く、4回続いた場合は大当たりが濃厚です。クリスタルステージでは、このチャンス目予告が先読み演出の中心になります。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 3回連続 | 低い |
| 赤点滅 | 高い |
| 4回連続 | 大当たり濃厚 |
ビッグバイブ
ビッグバイブは、クリスタルステージでも重要な役物・デバイス系演出です。ラグーン、アトランティス、トレジャーでは、泡やクラゲを魚群へ変化させる「ぶるぶるチェンジ」として使われますが、クリスタルステージでは別系統の演出として扱われます。クリスタルステージでは、リーチ後ボタン予告、クリスタルリーチ、いかずちリーチ、パールフラッシュなどと結びつき、クリスタルが割れる期待感を高める役割を持ちます。単なる演出の格上げではなく、ステージ全体の告知感や体感的なチャンスを作る要素です。特に、いつもと違うタイミングや振動パターンで発生した場合は、その後の強い展開に注目できます。
オーラ前兆予告

オーラ前兆予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。初搭載機種は「CR大海物語4」です。演出の系統は保留先読み系演出で、演出の抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。変動中に、クリスタルの周囲にリボンのような形をしたオーラが出現することがあり、効果音とともにオーラが大きくならないと期待度は低くなります。この予告が発生した後の保留消化時には、強風予告などのチャンス目停止に繋がることがあるため、注目すべき演出です。
ヒビ割れ演出
ヒビ割れ演出は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。初搭載機種は「CR大海物語4」です。演出の系統は保留先読み系演出で、演出の抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。変動中、画面中央にあるクリスタルにヒビが入ることがあり、ヒビは3段階に分かれます。この3段階を超えるとクリスタルが割れ、「大当たり」となります。チャンス目停止時にヒビが入る場合があり、それが段階によって期待度に影響を与えます。
頻発する演出で期待度はもてません。

1段階同様に期待度は高くありません。

スーパーリーチ発展濃厚です。法則崩れでノーマルリーチならば当確となります。

クリスタルが割れると大当たり確定となります。

クリスタル前兆予告

クリスタル前兆予告は、大海物語4シリーズのクリスタルステージ専用の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語4で、この演出は変動中の背景に浮遊するクリスタルが増えることで発生します。背景の変化が微妙で、注意深く観察していないと見逃しやすいですが、クリスタルが緑や赤に変化すると期待度が高まります。
確変中にクリスタル前兆予告が発生すると、保留内で順目・逆目が揃いやすくなり、リーチが成立しやすくなります。赤色のクリスタルが出現した場合、「確変図柄での大当たり」または「通常図柄リーチ成立ではずれ」のどちらかが発生する可能性が高くなります。
フラッシュバック予告

フラッシュバック予告は、大海物語4シリーズのクリスタルステージ専用の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語4で、この演出は変動中に一瞬、画面に映像が表示されるのが特徴です。映像は次変動の発展先を示唆しており、期待度が高まる演出となっています。
強風予告

強風予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。変動開始時に強風が吹き、図柄の変動開始がわずかに遅れるように見える演出で、保留先読み系の役割を持ちます。単発では期待度は低めですが、連続することでリーチやスーパーリーチへの期待感を高めます。3回連続で発生するとスーパーリーチ以上に期待できますが、単体での期待度は低めです。4回続いた場合は大当たりが濃厚となります。クリスタルステージでは泡ではなく、こうした風やチャンス目、天候変化によって展開を先読みするため、強風予告はステージの入口となる重要な演出です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 3回連続 | 低い |
| 4回連続 | 大当たり濃厚 |
天候予告
天候予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。変動開始時やリーチ成立時などに背景の天候が変化し、くもり、大雨、嵐、雨上がりの順に展開が強くなります。くもりはリーチ成立に期待できる段階で、大雨はスーパーリーチ発展に期待できるパターンです。嵐はチャンスアップですが、単体では期待度は低めです。雨上がりまで変化すれば期待度は高くなります。クリスタルステージは背景が固定されているため、天候変化が発生すると画面全体の印象が大きく変わります。ヒビ割れ、ネッシィ予告、クリスタルリーチなどと複合すると、さらに展開に期待できます。




| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| くもり | 低い |
| 大雨 | 低い |
| 嵐 | 低い |
| 雨上がり | 高い |
ネッシィ予告
ネッシィ予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。画面左下などにネッシィが出現し、周囲のオーラ色によって期待度を示唆します。ネッシィはクリスタルステージを象徴するキャラクターで、出現した時点でチャンス到来を知らせる役割を持ちます。通常のネッシィ予告は期待度が低めですが、緑オーラなら期待度は高く、赤オーラならさらに強い展開に期待できます。虹オーラが出現した場合は、確変図柄での大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。チャンス目、天候変化、リーチ後ボタン予告、ネッシィビジョン予告などと絡むことで、クリスタルステージらしい展開が強まります。

発生のタイミングは下表の通りです。
| 発生タイミング |
|---|
| チャンス目停止 |
| リーチ成立時 |
| スーパーリーチ発展時 |
オーラの色と期待度は下表の通りです。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 緑オーラ | 高い |
| 赤オーラ | 高い |
| 虹オーラ | 大当たり濃厚 |
ネッシィが出現すればスーパーリーチ発展が確定しますが、法則崩れが発生したときにはスーパーリーチへ発展しないで大海チャンス(2R確変搭載機のみ)や大当たりになります。
ネッシィビジョン予告

ネッシィビジョン予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。スーパーリーチ発展時にネッシィが画面下から現れ、液晶いっぱいに咆哮する演出です。発生すれば期待度は高く、いかずちリーチへの発展が期待できます。ネッシィ予告、リーチ後ボタン予告、天候変化、チャンス目予告などの流れから発生すると、クリスタルステージらしい強い展開になります。通常のクリスタルリーチへ進む場合とは異なり、ネッシィビジョン予告を経由すると高期待度のいかずちリーチが視野に入るため、発生した時点で注目度の高い演出です。
降りもの予告


降りもの予告は、大海物語4シリーズのクリスタルステージ専用の予告アクションです。初搭載機種はCR大海物語4で、この演出はリーチ成立時に発生します。リーチ後にボタン予告が発生しなかった場合、画面上からクリスタルのようなものが降り注ぎます。降り注ぐものが大きいほど期待度が高まり、特にカラフルなネッシィが出現した場合は、プレミアム演出として確変図柄での大当たりが確定します。
リーチ後ボタン予告
リーチ後ボタン予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションです。リーチ成立直後にボタン操作を行うと、ボタンの振動パターンや画面演出によって期待度を示唆します。1秒震えや連打震えは期待度が低めですが、遅れ連打震えなら期待度は高いです。3・3・7拍子の振動が発生した場合は、大当たりが濃厚となるプレミアム要素です。また、PUSH時に大きなクリスタルが降るパターンやネッシィが吠えるパターンは、スーパーリーチ発展に期待できます。クリスタルステージはビッグバイブを活かした演出が多いため、ボタンを押した瞬間の震え方やタイミングが重要です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 1秒震え | 低い |
| 連打震え | 低い |
| 遅れ連打震え | 高い |
| 大きなクリスタル | 低い |
| ネッシィが吠える | 低い |
| 3・3・7拍子 | 大当たり濃厚 |
クリスタルステージ中の魚群予告
魚群予告は複数ステージに搭載されている予告アクションですが、クリスタルステージでは扱いが大きく異なります。ラグーン、アトランティス、トレジャーではリーチ後の期待度を高める代表的な予告ですが、クリスタルステージでは通常時に頻繁に出現する演出ではありません。スーパーリーチ中に魚群が出現した場合は、大当たりが濃厚となります。クリスタルステージは、魚群よりも天候、ネッシィ、クリスタルのヒビ、ビッグバイブを中心に期待感を作るステージです。そのため、リーチ中の魚群は他ステージ以上に特別な意味を持ち、出現した時点で結果に直結するプレミアム的な演出として扱えます。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 他ステージの魚群予告 | 高い |
| クリスタルステージ中の魚群予告 | 大当たり濃厚 |
満月予告
満月予告は、クリスタルステージ専用の予告アクションで、確変中のみ発生します。チャンス目や縦ラインの順目、逆順目停止をきっかけに、背景の三日月が満月へ変化します。満月そのものの期待度は低めですが、満月中に大当たりした場合は、確変図柄での大当たりが濃厚です。さらに、満月中に2回目の順目や逆順目が成立したり、チャンス目が停止したりすると赤満月へ変化することがあります。赤満月は大当たり濃厚ではありませんが、期待度は高いです。クリスタルステージの確変中において、単なる背景変化ではなく、当たった場合の内容にも関わる重要な先読み演出です。



| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 三日月 | 低い |
| 満月 | 低い。偶数図柄揃いを否定。 |
| 赤満月 | 高い。偶数図柄揃いを否定。 |
クリスタルリーチ

クリスタルリーチは、クリスタルステージ専用のリーチアクションです。初搭載機種は『CR大海物語4』で、ネッシィビジョン予告を経由しない場合の基本的なスーパーリーチです。クリスタルを背景に図柄が進行し、最終的にクリスタルが割れれば大当たりとなります。通常のクリスタルリーチや連打ボタンは期待度が低めですが、一撃ボタンが出現すれば期待度は高くなります。また、発展時にヒビが深い段階まで進んでいたり、ヒビが赤く発光したりすればチャンスアップです。クリスタルリーチ中に魚群が出現した場合や、クリスタルが割れた場合は大当たりが濃厚です。



| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 連打ボタン | 低い |
| 一撃ボタン | 高い |
| ヒビ5段階目 | 高い |
| ヒビ発光 赤 | 高い |
| 魚群出現 | 大当たり濃厚 |
| クリスタルが割れる | 大当たり濃厚 |
いかずちリーチ
いかずちリーチは、クリスタルステージ専用のリーチアクションです。ネッシィビジョン予告を経由して発展する高期待度リーチで、激しい落雷の中、図柄が進行していきます。通常のクリスタルリーチより期待度は高く、クリスタルステージを代表する強リーチです。リーチ中にはパールボタンやパール開放ボタンが表示され、ボタン操作によってパールフラッシュが発生すれば大当たりとなります。ボタン表示なしやレインボーボタンは大当たりが濃厚です。また、リーチ中に魚群が出現した場合も大当たりが濃厚です。ネッシィ関連の予告が絡んだ場合は、いかずちリーチ発展に注目したいところです。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| ボタン一撃 | 高い |
| ボタン表示なし | 大当たり濃厚 |
| レインボーボタン | 大当たり濃厚 |
| パールフラッシュ発生 | 大当たり濃厚 |
| 魚群出現 | 大当たり濃厚 |
共通演出
全ステージ共通の予告・リーチ・大当たりアクションです。注目の共通演出は新搭載のデバイス・ビッグバイブを活用した演出の数々です。ぶるぶるチェンジはラグーン・アトランティス・トレジャーで発生し、違和感演出から発展します。ぶるぶるチェンジから魚群が出現したり、リーチ図柄が変化すれば激アツです。クリスタルステージでは、リーチ発展時にビッグバイブの振動がいつもと違えば激アツとなります。その他、変動中に図柄が震えたり、ピタ止まりや再始動での大当たり時にもバイブが発生することがあります。従来のウリンチャンスもビッグバイブを活用した演出に進化しています。
リーチ連続予告

リーチ連続予告は、全ステージで発生する保留先読み系の予告アクションです。リーチが成立したと思わせた直後に中段図柄が停止し、泡前兆が発生して次の変動へつながる演出です。通常のリーチ演出に見せかけてすぐに次変動へ移るため、発生時は違和感を伴いやすいのが特徴です。1回でもスーパーリーチ発展に期待でき、2回、3回と続けば大当たりに近づく展開です。特に3回連続は期待度が高く、4回続いた場合は確変図柄での大当たりが濃厚となります。通常変動のテンポを崩して保留内の期待感を高める、先読み色の強い演出です。
クリスタルステージでは、泡の出現の演出はありません。発生時点でネッシィが出現します。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 1回 | 低い |
| 2回 | 低い |
| 3回 | 高い |
| 4回 | 大当たり濃厚 |
ウリンチェック

ウリンチェックは、全モード共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。通常時に保留が8個貯まると発生することがあり、画面下部にウリンと宝箱が出現します。変動ごとに宝箱が開き、中から出現するアイテムやクマノミの数によって発展先や期待度を示唆します。クマノミが増えるほどチャンスとなり、7匹なら期待度は高く、10匹なら大当たりが濃厚です。魚群アイコンやスペシャル魚群探索ゾーンの帯が出現すれば、強い展開に期待できます。宝箱から出たアイテムと実際の発展先が矛盾した場合も、法則崩れとして大当たりが濃厚となる重要なチャンスアップです。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| クマノミ7匹 | 高い |
| クマノミ10匹 | 大当たり濃厚 |
| 魚群アイコン | 高い |
| スペシャル魚群探索ゾーン突入 | 高い |
| 発展先矛盾 | 大当たり濃厚 |
変動順変化予告
変動順変化予告は全ステージ共通の予告アクションです。基本的に、海物語シリーズやギンギラパラダイスシリーズでは、図柄の変動方向は右から左へ移動し、全図柄が同時に変動を開始するのが通常のルールです。この基本的なルールとは異なる変動方向や変動順が発生した場合に、この予告演出となります。演出の系統は「変動順変化系演出」に分類され、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。『変動順変化予告』では、変動順や方向が通常とは異なる場合に注目すべきチャンスアップ要素があります。例えば、変動が通常の順番ではなく逆順に進んだり、特定の図柄が途中で停止する場合、大当たりやスーパーリーチへの発展が期待できます。
| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 初速が速い | チャンス目停止orリーチ成立で±1コマはずれ以上 |
| 上段→中段→下段変動 | チャンス目停止orリーチ成立で±1コマはずれ以上 |
| 下段→中段→上段変動 | チャンス目停止orスーパーリーチ発展 |
| 中段→上下段変動 | チャンス目停止orスーパーリーチ発展 |
| 上中下段同時変動 | スーパーリーチ発展濃厚 |
| 上下段→中段変動 | 当確濃厚 |
| 上下段が逆変動 | 当確濃厚 |
| 残像変動 | 当確濃厚 |
停止順変動予告
停止順変動予告は全ステージ共通の予告アクションです。通常、変動が停止する順番は「上段→下段→中段」となりますが、この順番が変化することで期待度を示唆する演出です。この演出には「下段滑り・戻り」を含み、停止順の変化が発生すると、スーパーリーチ以上や大当たりの可能性が高まります。演出の系統は「停止順変動系演出」に分類され、抽選条件は「はずれ」または「大当たり」です。『停止順変動予告』では、通常とは異なる停止順が重要なチャンスアップ要素です。例えば、「上段→中段→下段」の順番で停止する場合や、図柄が一瞬逆順に動く場合、スーパーリーチへの発展や大当たりの期待が高まります。また、大海物語4シリーズでは、上段と下段の図柄が同時に停止する場合、「ぶるぶるチェンジ」や「ネッシィ演出」が発生する可能性がアップします。
| 停止パターン | 期待度 |
|---|---|
| 下段すべりor戻り | チャンス目停止orリーチ成立で±1コマはずれ以上 |
| 中段・下段同時停止 | チャンス目停止or突当たり |
| 中段すべりor戻り | チャンス目停止濃厚 |
| 上段・下段同時停止 | スーパーリーチ発展濃厚 |
| 上段・下段同時停止→下段すべり・戻り | チャンス目停止 |
| 上中下段同時停止 | チャンス目停止濃厚or突当たり |
| バウンドストップ | 2R確変突入(搭載機のみ) |
スペシャル魚群探索ゾーン


スペシャル魚群探索ゾーンは、全モード共通で発生する特殊ゾーン系の演出です。主にウリンチェックを経由して突入し、マリンちゃんが登場してボタンPUSHを促す流れになります。ボタン操作によってスペシャル魚群の出現を目指す演出で、突入した時点で期待度は高いです。スペシャル魚群が出現すれば、大当たりが濃厚となる強いパターンです。さらに、金のスペシャル魚群なら確変図柄での大当たりや保留内での確変図柄大当たりにも期待できる特別なパターンです。通常の魚群予告とは異なり、専用ゾーンとして魚群の出現そのものを目的にする構成が特徴で、保留内の期待感を一気に高める演出です。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| スペシャル魚群探索ゾーン突入 | 高い |
| スペシャル魚群出現 | 大当たり濃厚 |
| 金のスペシャル魚群 | 大当たり濃厚 |
シルエットステージチェンジ
シルエットステージチェンジは、全モード共通で発生する予告アクションです。変動中にステージチェンジが発生した際、画面中央にマリンちゃんのシルエットが映し出されると、通常のステージ移行よりもその後の展開に期待できます。青のマリンちゃんシルエットは期待度は低いものの、スーパーリーチ発展に期待できるパターンです。赤のマリンちゃんシルエットなら期待度は高く、通常のステージチェンジよりも大当たりに近い展開として注目できます。さらに、マリンちゃんではなくクジラッキーのシルエットが出現した場合はプレミアム要素となり、大当たりが濃厚です。ステージが切り替わる一瞬に発生するため、背景移行のタイミングで見逃さないようにしたい演出です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| マリンちゃん 青 | 低い |
| マリンちゃん 赤 | 高い |
| クジラッキー | 大当たり濃厚 |
図柄アクション予告
図柄アクション予告は全ステージ共通の役物・デバイス系予告アクションで、リーチ成立直後に画面をタッチするか、十字キーの中央ボタンを押すことで発生します。リーチ後の展開を示唆する演出で、操作を行うと図柄が反応し、星、!マーク、音符マーク、魚群アイコン、ハートなどが表示されます。星や!マークは基本パターンで、表示された時点で大きな期待を持つ演出ではありませんが、その後のリーチ展開を見守る目安になります。音符マークはスーパーリーチへの発展を示す重要なチャンスアップです。魚群アイコンは魚群演出の発生が濃厚となるため、期待度は高いです。ハートが表示された場合は、アイコン確認時点で大当たりが濃厚となる特別なプレミアム要素です。確変中は音符マークや魚群アイコンを伴って大当たりすれば、確変大当たりが濃厚です。リーチ成立時にひと手間加えることで、展開の期待度を先読みできる演出です。

| アイコン | 示唆内容 |
|---|---|
| 音符マーク | スーパーリーチ発展が濃厚 |
| 魚群アイコン | 魚群演出が濃厚 |
| ハート | 大当たりが濃厚 |
カウントダウン予告
カウントダウン予告は、全ステージ共通で発生する保留先読み系の予告アクションです。変動開始時にマリンちゃんと数字が出現し、カウントが進行していく演出で、基本的には3から始まり、0に到達するとタッチチャンスへ発展します。数字の進行によって保留内の展開を段階的に示すため、泡前兆予告などとは違う見せ方で期待感を作ります。出現頻度は高くありませんが、発生した時点で保留内の展開に変化が生まれるため、カウントの進み方に注目したい演出です。通常時だけでなく、時短中や確変中にも発生することがあり、電サポ中はタッチチャンスへの発展とあわせて注目できます。0に到達してタッチチャンスへ発展すれば期待度は高く、通常時にタッチチャンスへ発展した場合は大当たりが濃厚です。また、カウントが4以上から始まった場合や、0到達前にリーチが成立した場合は、通常の進行パターンから外れるため大当たりが濃厚となります。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 0到達からタッチチャンス発展 | 高い |
| 通常時のタッチチャンス発展 | 大当たり濃厚 |
| 4以上から開始 | 大当たり濃厚 |
| 0到達前にリーチ成立 | 大当たり濃厚 |
ブレーキアクション
ブレーキアクションは、全モード共通で発生する予告アクションです。リーチ成立後から図柄停止までの間にボタンを押すと、中段図柄がブレーキをかけるように反応し、表情や目の変化によって期待度を示唆します。小さい目やデカ目は期待度が低い基本パターンですが、図柄の目が炎目に変化するとチャンスアップとなり、期待度は高くなります。泡予告を伴う炎目でも期待できますが、魚群予告を伴う炎目ならさらに強い展開です。炎目はチャンスアップですが、図柄全体が炎に包まれるスーパー炎目まで発展した場合は、大当たりが濃厚となる上位パターンです。ハート目もプレミアム要素で、大当たりが濃厚です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 小さい目 | 低い |
| デカ目 | 低い |
| 炎目 | 高い |
| スーパー炎目 | 大当たり濃厚 |
| ハート目 | 大当たり濃厚 |
ボイスプレミアム
ボイスプレミアムは、全モード共通で発生するサウンド・ボイス系のプレミアム演出です。変動開始時、リーチ成立時、泡予告時、魚群予告時、スーパーリーチ中、パールフラッシュ直前など、さまざまなタイミングで通常とは異なる特別なボイスが流れます。マリンちゃん、ワリン、ウリン、サム、8代目ミスマリンちゃんなど、キャラクターごとの専用ボイスが用意されており、発生した時点で大当たりが濃厚です。画面の変化ではなく音声で違和感を伝える演出のため、液晶だけでなくサウンドにも注目することで気づきやすくなります。通常のリーチボイスや効果音とは異なるセリフが流れた場合は、プレミアム演出として大当たりに期待できます。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 変動開始時の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
| リーチ成立時の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
| 泡予告時の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
| 魚群予告時の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
| スーパーリーチ中の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
| パールフラッシュ直前の特殊ボイス | 大当たり濃厚 |
- (マリン)「(変動開始時)マリンです、わくわく、わくわく、ねえねえあなたになにか良いこと起こりそうよ!」
- (マリン)「(変動音)きゅんきゅんきゅん……」
- (マリン)「(海物語のメロディー)たらった……」
- (マリン)「(リーチ直前)上ー!下ー!やったー!」
- (マリン)「(リーチ時)リーーーーーーチ!」
- (マリン)「(リーチ時)リーチっと~」
- (マリン)「(リーチ中)きゅきゅいーん」
- (マリン)「(泡予告時)ブクブクブク~」
- (マリン)「(魚群予告時)すい、すい、すい~!」
- (マリン)「(黒潮リーチ時)びゅーびゅー!」
- (マリン)「(珊瑚礁リーチ時)ガタガタガタガタガター」
- (マリン)「(マリンちゃんリーチ時)期待してね~!」
- (マリン)「(パールフラッシュ直前)きゅぃん きゅきゅきゅきゅきゅきゅ きゅぃーん」
- (マリン)「(変動開始時)マリンです。うふ。」
- (マリン)「(パールフラッシュ直前)上を見て」
- (マリン)「(ぶるぶるチェンジ発生時)ぶるぶるー」
- (マリン)「(押しボタン)いやーん」
- (マリン)「(押しボタン)もう1回押して」
- (ワリン)「(リーチ直前)上っ!下っ!当然よっ!」
- (ワリン)「(リーチ時)リーチよ」
- (ワリン)「あきらめちゃダメよ」
- (ワリン)「(押しボタン)あーん」
- (ウリン)「ウリンだよ。ウキウキ、ウキウキあれ?何か近づいてくるよ。ラッキーだね。」
- (ウリン)「(リーチ直前)上ー下ーいぇーい」
- (ウリン)「(リーチ直前)リーチっと」
- (ウリン)「(マリンちゃんリーチ中)お姉ちゃんがんばれ」
- (サム)「(上段図柄停止時)プレミアムだぜ」
- (サム)「(リーチ直前)いくぞー」
- (サム)「リーチ(サウンドプレミアムとセット)」
- (サム)「(押しボタン)ウッツ!」
- (マリン)「(リーチ時・ミスマリン)リーチ!」
- (マリン)「(リーチ時・ミスマリン)どっかーん 大海物語フォー」
サウンドプレミアム
サウンドプレミアムは、全モード共通で発生するサウンド・ボイス系のプレミアム演出です。変動音が初代『海物語』を思わせるサウンドに変化するなど、通常とは異なる音で大当たりを告知します。映像上は通常変動に近くても、音の違和感によってプレミアムであることに気づける点が特徴です。リーチ成立時の音や変動中の効果音が通常と異なる場合は、大当たりが濃厚となります。派手な液晶演出や一発告知とは違い、音の変化だけで期待感を高める点が特徴です。画面だけを追っていると見落としやすいため、通常時の変動音との違いにも注目したいプレミアム演出です。
アグネス・ラムカットイン

アグネス・ラムカットインは、画面へのタッチやリーチ成立後を契機に、アグネス・ラムの一枚絵が画面へ差し込まれる予告アクションです。センサーに触れた直後や図柄がテンパイした後に映像が切り替わり、本人の姿が大きく表示されます。操作をきっかけに現れる場合があるため、タッチを促す場面では画面の変化に注目です。また、リーチ成立後は図柄の進行だけでなく、カットインが差し込まれるかどうかも重要な見どころになります。アグネス・ラムが登場した時点で大当たりが濃厚となり、その後の図柄停止を待たずに当選を察知できます。ハズレ目停止後の背景に本人が現れるアグネス・ラム前兆予告に対し、本演出は遊技者のタッチ操作やリーチ成立を起点に、一枚絵を大きく見せる点が特徴です。本人の姿そのものが結果を告げるプレミアム要素であり、遊技者の操作と液晶演出が結び付いた本機固有のアグネス・ラム演出です。
空動き告知
空動き告知は、全ステージ共通で発生する予告アクションであり、一発告知系に近いプレミアム演出です。変動中に筐体上部のパール役物が、光るのではなくかすかに動くことで大当たりを示唆します。通常のパールフラッシュは光や音で分かりやすく告知する演出ですが、空動き告知は大きな音や派手な発光を伴わず、役物のわずかな動きだけで違和感を作る点が特徴です。液晶の図柄やリーチ演出だけを見ていると気づきにくく、パール役物まで意識していると発見しやすい玄人向けの告知演出といえます。パール役物が変動中にかすかに動けば、その時点で大当たりが濃厚となります。派手な予告に頼らず、静かな違和感で大当たりを知らせる、海物語シリーズらしいプレミアム演出です。
パールフラッシュ
パールフラッシュは、全ステージ共通で発生する一発告知系の演出です。筐体上部のパール役物が光り、大当たりを告知する海物語シリーズを象徴する演出で、発生した時点で大当たりが濃厚となります。発生タイミングは非常に幅広く、変動開始時からスーパーリーチ中、図柄揃い直前、大海チャンス中、さらには大当たりラウンド中やエンディング時の昇格演出まで用意されています。ショート告知は大当たりを知らせる基本パターンで、ロング告知は確変図柄での大当たりに期待できる強い告知です。

| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| パールフラッシュショート | 大当たり濃厚 |
| パールフラッシュロング | 大当たり濃厚 |
| 図柄揃い直前のパールフラッシュ | 大当たり濃厚 |
パールフラッシュは、通常変動中からリーチ中、大当たり後の昇格場面まで、さまざまなタイミングで発生します。変動開始時やリーチ成立時に発生すれば、その時点で大当たりが濃厚となるため、以降のリーチ展開を安心して見守れる告知です。スーパーリーチ中や図柄揃い直前に発生するパターンは、最後の押し込みとして大当たりを告げる役割があります。また、大当たりラウンド中に発生した場合は、10R確変への昇格に関わる重要な演出になります。アトランティスステージではスーパーリーチ中のボタン操作や長タッチを離したタイミング、トレジャーステージではステップアップ予告の画面タッチ時にも発生することがあり、各ステージ固有の操作演出とも結びついています。
| 発生タイミング | 内容 |
|---|---|
| 変動開始時 | 変動が始まった直後に発生する一発告知です。 |
| 変動中 | 図柄変動の途中で発生し、大当たりを告知します。 |
| 上段図柄停止時 | 上段図柄が停止するタイミングで発生するパターンです。 |
| リーチ成立時 | リーチが成立した瞬間に発生し、大当たりが濃厚となります。 |
| ノーマルリーチ中 | ノーマルリーチ中に発生し、ピタ止まりや再始動などの大当たりにつながります。 |
| スーパーリーチ発展時 | スーパーリーチへ発展するタイミングで発生する告知です。 |
| スーパーリーチ中 | スーパーリーチの進行中に発生し、図柄揃いを告知します。 |
| 図柄揃い直前 | 図柄が揃う直前に発生し、大当たりを決定づける演出です。 |
| 押しボタン演出時 | アトランティスステージのボタン操作時に発生することがあります。 |
| 長タッチを離した時 | アトランティスステージの長タッチ演出で、指を離したタイミングに発生することがあります。 |
| ステップアップ予告の画面タッチ時 | トレジャーステージのSU4で画面をタッチした際に発生することがあります。 |
| 大当たりラウンド中 | 通常大当たり中に発生すると、確変昇格に関わる演出となります。 |
タッチアイコン変化プレミアム
タッチアイコン変化プレミアムは、全ステージ共通で発生する予告アクションです。画面タッチを促すアイコンに変化が起こるプレミアム演出で、通常のタッチアイコンとは異なり、表示されている手の形がピースサインに変化します。海物語シリーズでは、画面タッチやボタン操作によって期待度を示唆する演出が多く用意されていますが、この演出は単なる操作案内ではなく、アイコンそのものの変化で大当たりを示す点が特徴です。通常はタッチ操作を促すだけのアイコンが、ピースサインという明確な違和感を伴う表示に変化するため、見た目にも分かりやすいプレミアム要素です。発生した時点で大当たりが濃厚となるため、画面にタッチアイコンが表示された際は、手の形や細かな変化にも注目したい演出です。
クジラプレミアム
クジラプレミアムは、全ステージ共通で発生する予告アクションです。リーチ成立時に巨大なクジラが出現し、その時点で大当たりが濃厚となります。クジラッキーやクジラブリーとは別に、巨大なクジラそのものがリーチ成立時に現れる点が特徴です。通常のリーチ成立では、図柄テンパイやリーチボイスをきっかけにノーマルリーチやスーパーリーチへ進みますが、クジラプレミアムでは画面に大きなクジラが出現することで、通常とは明らかに異なる展開を見せます。泡予告や魚群予告のように段階的に期待度を高める演出ではなく、リーチ成立時の一瞬で結果に直結するプレミアム要素です。画面いっぱいに現れるクジラの迫力によって、大当たりを分かりやすく告知する演出といえます。
ブラックアウトプレミアム
ブラックアウトプレミアムは、全ステージ共通で発生する予告アクションです。変動中に突如として画面がブラックアウトし、ボタンPUSHを促される演出で、通常の変動やリーチ進行とは異なる強い違和感を作ります。画面が暗転した後、ボタンを押すとパールフラッシュが発生し、奇数図柄での大当たりとなります。通常の予告は段階的に期待度を高めていくものが多いですが、ブラックアウトプレミアムは突然画面が暗くなることで、一気に特別な展開へ切り替わる点が特徴です。ボタン操作とパールフラッシュが連動するため、視覚、操作、告知がまとまった分かりやすいプレミアム演出です。発生した時点で大当たりが濃厚となり、奇数図柄での大当たりにつながる強い予告アクションです。
ノーマルリーチ

ノーマルリーチは、全モード共通で発生する基本的なリーチアクションです。リーチ成立後にスーパーリーチへ発展せず、中段図柄がリーチラインへ向かって進むシンプルな構成です。通常時の期待度は低いですが、海物語シリーズではノーマルリーチからでもピタ止まりや再始動によって大当たりすることがあります。半コマズレ停止そのものの期待度は低いですが、停止後に図柄が再び動き出せば再始動となり、大当たりが濃厚です。また、魚群予告が発生したにもかかわらずノーマルリーチへ進む場合は、通常の発展法則から外れるため大当たりが濃厚です。派手な演出ではありませんが、図柄停止の最後まで期待を残す、海物語らしい基本リーチです。
ウリンのぶるぶるチャンス

ウリンのぶるぶるチャンスは、全ステージ共通で発生するウリン系のリーチアクションです。『CR大海物語4』では、従来のウリン系演出をビッグバイブと組み合わせた形で、体感型の専用演出として搭載されています。発生契機は、画面内に1図柄から5図柄がΣ目のように停止する特殊な出目です。具体的には、ハリセンボン、タコ、カメ、サメ、エビが決まった配置で停止すると画面が暗転し、ウリンが登場してボタン長押しを促します。ボタンを押し続けると筐体の振動が強まり、最終的にパール役物が作動すれば大当たりとなります。発生率は低めですが、発展した時点で期待度は高く、当たれば確変図柄での大当たりが濃厚となる点も大きな特徴です。演出中にクジラブリーがボタンの上に出現するパターンや、はずれ後にサムが登場する逆転パターンはプレミアム要素で、大当たりが濃厚となります。


| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 振動が強くなる | 高い |
| パール役物作動 | 大当たり濃厚 |
| クジラブリーがボタン上に出現 | 大当たり濃厚 |
| はずれ後にサム登場 | 大当たり濃厚 |
タッチチャンス

タッチチャンスは、全ステージ共通で発生するリーチアクションです。チャンス目停止後、カウントダウン予告の0到達時、変動開始直後、ノーマルリーチ中などから発展することがあります。マリンちゃんが登場し、強制的に奇数図柄のシングルリーチが成立して、画面タッチを促す流れになります。通常時に発生した場合は確変図柄での大当たりが濃厚です。時短中や確変中にも発生し、電サポ中は大当たりに期待できる重要なリーチとして扱えます。タッチ操作を伴うため、プレイヤー参加型の演出として分かりやすく、発生した時点で強い展開へ移行します。
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 通常時のタッチチャンス | 大当たり濃厚 |
| 時短中のタッチチャンス | 高い |
| 確変中のタッチチャンス | 高い |
ピタ止まり大当たり

ピタ止まり大当たりは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。リーチ中に中段図柄がリーチライン上でそのまま停止し、図柄が揃って大当たりとなる演出です。再始動や大きな発展演出を挟まず、通常の図柄停止の流れの中で自然に大当たりする点が特徴です。海物語シリーズらしいシンプルな当たり方で、強い予告が絡まない場面でも突然発生することがあります。見た目は派手ではありませんが、図柄がぴったり止まる瞬間そのものが大当たり告知となるため、最後の停止まで目が離せない演出です。発生した時点で大当たりが濃厚です。
ビタ止まり大当たり
ビタ止まり大当たりは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。リーチ成立中に中段図柄が壁にぶつかったように停止し、そのまま大当たりになる演出です。ピタ止まり大当たりが自然な停止で図柄揃いを見せる演出であるのに対し、ビタ止まり大当たりは停止の動きそのものに違和感がある点が特徴です。通常のリーチでは中段図柄が流れるように進みますが、この演出では強制的に止まったような見え方になり、図柄停止の瞬間に大当たりを告知します。図柄の動きに注目していると気づきやすい、停止系のプレミアム演出です。発生した時点で大当たりが濃厚です。
再始動大当たり
再始動大当たりは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。リーチが外れたように見えた直後、中段図柄が再び動き出してリーチラインに戻り、図柄が揃うことで大当たりになります。通常のリーチでは、中段図柄がリーチラインを通過したり、半コマズレで停止したりするとハズレとして扱われますが、再始動大当たりではその停止後に図柄がもう一度動く点が特徴です。ノーマルリーチやスーパーリーチ後に発生することがあり、ハズレと思った場面が一転して大当たりへ変わるため、最後まで目が離せません。ダブルリーチで再始動が発生した場合は、もう片方のリーチ図柄である奇数図柄揃いにつながることもあり、海物語シリーズらしい逆転感のあるプレミアム演出です。
最長突破当たり
最長突破当たりは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。ノーマルリーチやスーパーリーチが通常の停止位置を超えて続く、ロングリーチから発展する演出です。通常のリーチでは、図柄がリーチライン付近で停止して当否が決まりますが、最長突破当たりでは図柄が止まらずに進み続け、通常のハズレ範囲を突破するような流れになります。大当たりの種類は10R大当たりが濃厚です。
裏サメ停止
裏サメ停止は、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。1図柄と9図柄のダブルリーチ中に、中段の中央へ裏4図柄が停止する演出です。裏4図柄は通常の4図柄とは異なる緑色のサメ図柄で、海物語シリーズでは裏サメと呼ばれる特別な図柄として扱われます。通常のダブルリーチでは、1図柄または9図柄のどちらかで停止するかを見守りますが、裏サメ停止では一度リーチ図柄ではない裏サメが止まるため、一見するとハズレに見えます。その後に再始動が発生し、1図柄または9図柄で大当たりとなる流れです。ハズレに見せてから大当たりへつなげる、図柄停止系の分かりやすいプレミアム演出です。
突当たり
突当たりは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。最大の特徴は、リーチ成立時に通常なら聞こえるリーチボイスが発生しない点です。リーチは成立しているものの、いつもの「リーチ」という声が流れず、そのまま図柄が揃って大当たりになります。派手なスーパーリーチへ発展するというより、通常のリーチ成立時にあるはずの音や流れが抜け落ち、その違和感から大当たりへ直結する演出です。海物語シリーズは変動音やリーチボイスなどのテンポが重要な機種でもあるため、打ち慣れているほど気づきやすいプレミアムです。静かな違和感がそのまま大当たり告知になる、シンプルながら印象に残るリーチ系プレミアムです。
即当たり
即当たりは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。リーチ成立直後に全図柄がバウンドストップし、そのまま図柄が揃うことで大当たりになります。通常のリーチでは、リーチ成立後にノーマルリーチやスーパーリーチへ進み、中段図柄の停止を見守る流れになりますが、即当たりではその過程をほとんど挟まず、リーチ成立直後に結果が告知されます。全図柄が一斉に弾むように止まるため、通常の停止とは異なる動きとして認識しやすい演出です。派手なリーチ発展を待たずに大当たりへ直結するため、スピード感のあるプレミアムといえます。変動の早い段階で結果が分かる点が特徴で、突然訪れる大当たりとして印象に残りやすい演出です。
初代海物語リーチ
初代海物語リーチは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。特定のリーチ中に画面グラフィックが初代『海物語』風の表現へ変化する演出で、珊瑚礁リーチやマリンちゃんリーチが初代『海物語』のグラフィックに変化します。現在の液晶演出から、あえて懐かしい初代風の見た目へ切り替わるため、発生した瞬間に通常とは違う展開だと分かりやすい点が特徴です。シンプルな画面表現に変化することで、シリーズの原点を感じさせる特別感があります。通常のチャンスアップとは異なり、初代風の演出へ変化した時点で大当たりが濃厚となる、シリーズファンにも伝わりやすいプレミアムリーチです。
オール当たりプレミアム
オール当たりプレミアムは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。ノーマルリーチ発展時に、中段を流れる図柄がすべてリーチ図柄へ変化する演出です。通常のノーマルリーチでは、リーチ図柄以外も含めて中段図柄が流れていき、停止位置によって大当たりやハズレが決まります。一方で、オール当たりプレミアムでは中段の図柄がすべて当たり図柄に変化するため、どこで停止しても図柄が揃う状態になります。見た目はシンプルですが、発生した瞬間に大当たりが濃厚となる非常に分かりやすいプレミアムです。ノーマルリーチの基本形を活かしながら、図柄構成そのものを変えて大当たりを示す点が特徴です。
ブランク図柄クジラッキープレミアム
ブランク図柄クジラッキープレミアムは、全ステージ共通で発生する図柄変化系のプレミアム演出です。リーチ成立時、中段のブランク図柄がクジラッキーに変化します。通常、ブランク図柄は大当たりに直接関わらない空白的な図柄として流れていきますが、この演出ではそのブランク部分が海物語シリーズを代表するプレミアムキャラクターのクジラッキーへ変化します。クジラッキーが出現した時点で大当たりが濃厚です。また、クジラブリーが一緒に登場するパターンもあり、クジラッキー単体よりもさらに特別感のあるプレミアムとして扱えます。何気ないブランク図柄が一瞬でプレミアムへ変わるため、リーチ成立時の中段図柄に注目したい演出です。
リベンジプレミアム
リベンジプレミアムは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。半コマズレでハズレた直後に、画面に映っている図柄の表情が変化し、中段図柄が再び動いて大当たりになる演出です。通常の半コマズレは惜しいハズレとして見える停止形ですが、リベンジプレミアムではその直後に図柄が反応し、ハズレたと思った場面から大当たりへ変化します。演出名の通り、一度外れた流れを取り返すような構成になっており、再始動系の大当たりアクションに近い見せ方です。図柄の表情変化が合図になるため、半コマズレ停止後も画面から目を離さないことがポイントです。発生した時点で大当たりが濃厚です。
親子図柄変化プレミアム
親子図柄変化プレミアムは、全ステージ共通で発生する図柄変化系のプレミアム演出です。リーチ成立時に、図柄の種類が突然入れ替わることで大当たりを示唆します。具体的には、リーチになった上段図柄と下段図柄に加えて、中段の全図柄が親子図柄と単体図柄で入れ替わります。親子図柄は2図柄、7図柄、8図柄を指し、単体図柄は1図柄、3図柄、4図柄、5図柄、6図柄、9図柄を指します。通常のリーチでは成立した図柄のまま中段図柄の停止を待ちますが、この演出ではリーチ成立時点で図柄構成が変化するため、見た目の違和感が大きいです。図柄そのものが入れ替わる特別な展開で、発生した時点で大当たりが濃厚です。
ドデカ図柄

ドデカ図柄は、全ステージ共通で発生する図柄変化系のプレミアム演出です。リーチ成立時、中段に巨大化したリーチ図柄が専用の効果音とともに出現します。通常のリーチでは、中段図柄が通常サイズのまま流れていきますが、ドデカ図柄ではリーチ図柄そのものが大きく表示されるため、ひと目で通常とは違う展開だと分かります。図柄のサイズが変わるだけでなく、専用の効果音も伴うため、視覚と音の両方でプレミアム感を伝える演出です。リーチ成立直後に発生するため、スーパーリーチへの発展を待つ前に結果へ直結する期待を持てます。発生した時点で大当たりが濃厚となる、分かりやすい図柄変化系プレミアムです。
入れ替わりプレミアム

入れ替わりプレミアムは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。6図柄の数字が反転し、9図柄へ変化して大当たりにつながる演出で、数字の形を利用した海物語らしい遊び心があります。主なパターンは中図柄回転、上下図柄回転、リーチ図柄回転の3種類です。中図柄回転は、9図柄のシングルリーチ中に中段へ6図柄が停止し、その6図柄が反転して9図柄に変化して大当たりになる流れです。上下図柄回転は、6図柄のシングルリーチ中に中段へ9図柄が停止し、上段と下段の6図柄が反転して9図柄へ変化します。リーチ図柄回転は、6図柄のリーチそのものが9図柄のリーチへ変化するパターンです。いずれも発生した時点で大当たりが濃厚です。
入れ替わりパターン
| 演出 | 期待度 |
|---|---|
| 中図柄回転 | 大当たり濃厚 |
| 上下図柄回転 | 大当たり濃厚 |
| リーチ図柄回転 | 大当たり濃厚 |
キングクジラッキーリーチ

キングクジラッキーリーチは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。キングクジラッキー図柄がリーチになる演出で、発展した時点でマックスラウンド大当たりが濃厚となります。『CR大海物語4』のミドルタイプでは、キングクジラッキー図柄は10R確変を示す特別な図柄として扱われます。通常の図柄リーチでは、1図柄から9図柄のいずれかで大当たりを目指しますが、キングクジラッキーリーチでは専用図柄がテンパイする時点で通常とは明確に異なる展開になります。王冠をかぶったクジラッキーが関わるため、見た目にもプレミアム性が分かりやすい演出です。大当たりだけでなく、ラウンド面の恩恵まで示唆する点が大きな魅力です。
オール同図柄プレミアム
オール同図柄プレミアムは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。変動停止時に、上段・中段・下段それぞれへ同じ図柄が3つずつ停止し、画面内に合計9個の同一図柄が並びます。通常の大当たりは有効ライン上に同じ図柄が3つ揃うことで成立しますが、この演出では画面全体が同一図柄で埋まるような異常停止形になる点が特徴です。通常のチャンス目やリーチ目とは異なり、上段・中段・下段のすべてが同じ図柄で揃うため、停止した瞬間にプレミアムだと分かりやすい演出です。発生した時点で大当たりが濃厚となる、図柄停止系のプレミアム演出です。
全回転リーチ
全回転リーチは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。名称はリーチですが、図柄が揃った状態で変動し、大当たりを告知するプレミアム演出として扱われます。通常のリーチのように、テンパイ後に中段図柄の停止を見守る流れとは異なり、変動中から図柄揃いの状態を見せることで特別な大当たりを演出します。主なパターンは、基本パターン、変動全回転、タッチ全回転の3つです。いずれも発生した時点で大当たりが濃厚となり、通常のノーマルリーチやスーパーリーチとは異なる安心感があります。特にタッチ全回転は、奇数図柄での大当たりが濃厚となるため、全回転リーチの中でも強い恩恵を持つパターンとして注目できます。
基本パターン

基本パターンは、全図柄が揃った状態で変動する演出です。図柄が停止する際は、通常の変動と同じように上段、下段、中段の順番で停止する流れを見せながらも、最終的には全図柄が揃った状態で停止します。変動中から図柄揃いの状態が続くため、発生した時点で大当たりが濃厚です。当否を見守るリーチというより、画面全体で大当たりを見せるプレミアム演出として扱えます。
変動全回転
変動全回転は、回転開始時から図柄が3つ揃った状態で変動する演出です。通常の変動では、図柄が動き出してからリーチが成立し、中段図柄の停止を待つ流れになりますが、変動全回転では変動開始の時点ですでに図柄が揃っています。停止する図柄は7図柄となり、発生した時点で大当たりが濃厚です。変動開始直後から結果に直結する、全回転リーチの中でも特に分かりやすいパターンです。
タッチ全回転

タッチ全回転は、変動中に画面がブラックアウトし、画面タッチを促されることで全回転へ発展する演出です。ぶるぶる演出が発生してからブラックアウトが起きる流れが特徴で、タッチ操作をきっかけに画面全体が特別な演出へ切り替わります。発生した場合は奇数図柄での大当たりが濃厚です。また、演出中には「海物語 〜Go!Go! SEA STORY〜 セカンドシーズン」がBGMとして使用され、視覚だけでなく音楽面でも特別感を高めます。
アグネス・ラム全回転

『アグネス・ラム全回転』は全ステージ共通の大当たりアクションです。初搭載機種はCR大海物語4withアグネス・ラムで、アグネスシリーズ特有の華やかな演出が特徴です。本機では3・4・1の図柄停止やロングリーチから発展する場合があります。演出の系統は全回転リーチ系プレミアムで、抽選条件は「大当たり」です。
枠外プレミアム
枠外プレミアムは、全モード共通で発生する大当たりアクションです。通常は液晶内の有効ライン上で図柄が揃うことで大当たりになりますが、この演出では図柄が画面の枠外で揃った状態になり、効果音の後に揃った図柄が枠内へ移動して大当たりを告知します。通常のリーチハズレに見える場面から、画面外で成立していた図柄が戻ってくるような流れになるため、意外性の強いプレミアム演出です。発生した時点で大当たりが濃厚となります。大きなカットインや派手なリーチ発展ではなく、枠外で揃っていた図柄が枠内に戻るという図柄停止後の動きで見せる点が特徴です。
枠上プレミアム
枠上プレミアムは、全モード共通で発生する大当たりアクションです。中段図柄と下段図柄が同じ図柄で停止した際に、全図柄が上方向へ移動し、図柄が揃った状態で戻ってくる演出です。一見すると通常のハズレ目や惜しい停止形に見える場面から、図柄全体が動いて大当たりへ変化します。図柄が有効ラインの上側に揃っていたことを見せるような構成で、発生した時点で大当たりが濃厚です。通常のリーチ発展ではなく、停止後の図柄移動によって大当たりを告知するアクションである点が重要です。画面の上方向へ図柄が動いた後、揃った状態で戻る流れが見どころです。
枠下プレミアム
枠下プレミアムは、全モード共通で発生する大当たりアクションです。中段図柄と上段図柄が同じ図柄で停止した際に、全図柄が下方向へ移動し、図柄が揃った状態で戻ってくる演出です。枠上プレミアムと対になる演出で、通常の有効ラインから外れた位置で図柄が揃っていたことを、停止後の図柄移動によって知らせます。リーチが外れたように見える場面から大当たりへ変化するため、最後まで目が離せない演出です。発生した時点で大当たりが濃厚となります。大きな予告ではなく、図柄の移動そのもので大当たりを告知するため、海物語らしいシンプルなプレミアムアクションです。
キングクジラッキー図柄昇格スクロール
キングクジラッキー図柄昇格スクロールは、全ステージ共通で発生する大当たりアクションです。通常図柄で大当たりした直後に、揃った図柄が高速でスクロールし、キングクジラッキー図柄へ昇格する演出です。通常の図柄揃いでは、その後のラウンドや昇格演出を見守る流れになりますが、この演出では大当たり直後に図柄そのものが大きく変化し、より上位の大当たりへ昇格することを分かりやすく告知します。キングクジラッキー図柄は、マックスラウンド大当たりを示す特別な図柄として扱われるため、昇格した時点で大きな恩恵に期待できます。通常図柄で当たった後でも、図柄が動き出せば一気に期待感が高まる、大当たり後の見どころとなるプレミアム性の高い演出です。
スペシャルアグネスタイム

スペシャルアグネスタイムは、点滅保留での大当たりを知らせる保留先読み系の予告アクションです。通常時は保留が8個たまった際に発生するウリンチェックを契機に突入する可能性があり、帯の出現が開始の合図となります。大当たり中はオープニング、ラウンド中、エンディングのいずれかでアグネス・ラムのサインが現れると突入します。開始後は点滅保留を消化するまで専用状態が続き、その保留での大当たりが濃厚です。ただし、点滅保留だけが当選対象になるわけではなく、それより前に消化する保留にも大当たりの可能性があります。点滅保留より前で大当たりした場合は、ラウンド終了後に再びスペシャルアグネスタイムへ移行し、残された点滅保留まで演出が継続します。突入時点で保留内連チャンが濃厚となるため、先の大当たりを告知するプレミアム演出として位置づけられます。
アグネス・ラム前兆予告

アグネス・ラム前兆予告は、変動がハズレ目で停止した際に発生する予告アクションです。通常なら変動終了となる場面で、停止した図柄の背景にアグネス・ラムが現れ、大当たりにつながる特別な展開であることを告知します。図柄が揃わずに終わったように見える瞬間から演出が始まるため、リーチ成立前の動きだけでなく、ハズレ目が停止した後の背景にも注目です。アグネス・ラムの姿を確認できれば、その時点で大当たりが濃厚となります。同じ本人登場演出でも、タッチ時やリーチ成立後に一枚絵が現れるカットインとは発生するタイミングが異なり、本演出はハズレ目停止後に訪れる意外性が特徴です。発生したかどうかがそのまま大当たりを見分ける重要な手掛かりとなり、結果が判明するまでの流れを一変させます。アグネス・ラム本人の登場を確定的な合図として用いた、本機を象徴するプレミアム演出のひとつです。
魚群シルエット予告

スペシャル魚群タイムを搭載している海物語シリーズではおなじみ演出です。変動中、魚群のシルエットが出現する演出で、シルエットの数が多いほど期待度がアップします。
ぶるぶるチェンジ
スペシャルアグネスタイム中にぶるぶるチェンジが発生すればアグネス魚群が出現濃厚です。通常時のぶるぶるチェンジよりも激アツです。
アグネス・ラム図柄

アグネス・ラム図柄は、アグネス・ラム本人をあしらった専用図柄が画面に出現する予告アクションです。通常の数字図柄とは異なる特別な図柄で、出現した時点で10R確変大当たりと保留内連チャンが濃厚になります。図柄が揃えば本機で最大となる10Rの大当たりへ進み、ラウンド終了後にはスペシャルアグネスタイムへ突入します。スペシャルアグネスタイムでは点滅保留での大当たりが濃厚となるため、現在の大当たりだけでなく、その後に控える大当たりまで示す構成です。10R確変大当たり後はST10回転と時短90回転を合わせた電サポ100回転が付くことから、出玉、電サポ、保留内連チャンの恩恵が重なります。専用図柄の出現そのものが大当たりの種類と次の展開を告知し、アグネス・ラムが液晶に登場する喜びを遊技上の大きな恩恵へ直結させた、本機を代表するプレミアム演出です。
アグネス遊タイム

アグネス遊タイムは、低確率状態を299回転消化すると突入する時短379回転の救済機能です。『海物語』の遊パチシリーズでは本機が初めて遊タイムを搭載しており、発動するとアグネス・ラムを題材にした専用演出を楽しみながら大当たりを目指します。

発動まで残り30回転になると、液晶左上にカウントダウンが表示されます。通常時から続けて遊技している場合は299回転で突入しますが、大当たり後は最初のST10回転も消化回数に含まれるため、データカウンター上では309回転前後が発動の目安です。ホールのデータカウンターと実際の発動回転数が一致しない場合もあるため、液晶に表示されるカウントダウンを確認することが大切です。
突入後は時短が379回転続き、1回転あたり約1.5秒のスピーディーな変動で進行します。通常時の大当たり確率は約1/99.9であるため、滞在中の大当たり期待度は高く、発動が近い台ではアグネス遊タイム到達まで継続して遊技する価値があります。



演出は通常時よりもシンプルで、リーチが成立した時点で大当たりが濃厚です。図柄が揃うかどうかだけでなく、テンパイへ発展する瞬間にも注目できます。あおり演出を経由してリーチが成立した場合やアグネス魚群が発生した場合は、奇数図柄での大当たりが濃厚です。奇数図柄で当たれば大当たり後の電サポが50回転以上となるため、次の連チャンにも期待が持てます。
アグネス遊タイム中に大当たりすると、通常の大当たりと同様にST10回転と時短へ移行します。電サポ回数は大当たりの種類によって25回転、50回転、100回転のいずれかに変化します。10R確変大当たりなら電サポ100回転となり、まとまった出玉と次の大当たりを狙える展開につながります。
なお、アグネス遊タイムを379回転消化して大当たりに当選しなかった場合は通常状態へ戻り、その後に低確率状態を299回転消化しても再び遊タイムには突入しません。遊タイム終了後の再発動を前提に遊技を続けないよう注意が必要です。
大当たり演出
ラウンド中昇格

ラウンド中、画面が暗転すれば10R大当たりに昇格します。
プレミアムソング
大当たりラウンド中は、アニメキャラクターやアグネス・ラムが登場するミュージックビデオを視聴できます。
| No | 楽曲名 |
|---|---|
| 1 | Go!Go! SEA STORY ~セカンドシーズン~ |
| 2 | 『だいすき』って気持ち ~君にはナイショVer.~ |
| 3 | 『だいすき』って気持ち~ハワイアンバーション~ |
| 4 | 夏色 ~Touch My Heart~ |
| 5 | Musical in the Sea~大海物語の1日~ |
| 6 | Day&Day |
キャラクター
この機種に登場するキャラクターです。
アグネス・ラム

アグネス・ラムは、1956年5月21日生まれ、アメリカ・ハワイ州出身のモデル、歌手、女優です。1975年に日本で活動を始め、初代クラリオンガールとして注目を集めました。健康的な美しさと親しみやすい笑顔で人気を博し、後に元祖グラビアアイドルとも呼ばれる存在です。
『PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』では、実在のアグネス・ラムが機種全体を彩るタイアップの中心人物として登場します。海辺を思わせる明るいイメージが『海物語』の世界観と調和しており、盤面や液晶演出、大当たり中の映像など、さまざまな場面で姿を見られます。アグネス・ラム前兆予告、カットイン予告、専用図柄、全回転といった本人登場演出は、いずれも大当たりが濃厚です。なかでも専用図柄は10R確変大当たりに加えて保留内連チャンも濃厚となり、大当たり後にスペシャルアグネスタイムへ移行します。さらに、遊タイムにも「アグネス遊タイム」の名称が使われており、アグネス・ラムは本機の華やかさだけでなく、遊技上の大きな期待を象徴する存在です。
マリン

ラグーンステージのマリンのコスチュームは、南国の水辺に差し込む太陽光を思わせる、鮮やかなイエローのビキニが大きな魅力です。トップスは胸元の中央へ布が寄るように造形され、細かなリブ状の質感とオレンジ寄りの影色によって、シンプルな水着でありながら立体感と柔らかさが丁寧に表現されています。ボトムも同じ黄色で統一され、細いラインが腰まわりを軽やかに見せており、ラグーンの明るい水面に映える開放的な印象を生んでいます。金色の髪は高い位置のサイドテールで大きく流れ、赤いリボンが快活なアクセントとして全体を引き締めています。大きな瞳と口を開けた笑顔は、観客に合図を送るような高揚感があり、片腕を真上に伸ばしたポーズはステージの開幕を告げるように華やかです。腰をわずかにひねり、片脚に重心を置いたS字のシルエットも、元気さの中にしなやかなリズムを加えています。衣装の要素は少ないものの、黄色の明るさ、赤リボンの視認性、髪の動き、伸びやかなポーズによって、マリンらしい活発さが一目で伝わります。キャラクターデザイナーが、限られた装飾の中で色彩、形、表情を的確に組み合わせ、ラグーンステージにふさわしい健康的で晴れやかな魅力を引き出している点に、細やかな敬意を感じます。

アトランティスステージのマリンのコスチュームは、海底のステージでも一目で映える鮮烈なレッドの花柄ビキニが中心になっています。トップスには大きな白い花、細かなドット、蔓のように流れる曲線模様が配置され、赤地とのコントラストによってポップでリズミカルな華やかさが生まれています。胸元中央の赤いリボンは柄のにぎやかさをまとめる結び目のように働き、ボトムの両腰に添えられた細いリボンも、動きに合わせて揺れそうな軽快さを加えています。金色の髪は厚めの前髪で顔を明るく縁取り、両側に落ちる長い束と、後方へ大きく流れるサイドテールによって、静止した姿にも風を受けたような立体感があります。頭上の赤いリボンは水着の色と響き合い、マリンらしい識別性をしっかり保っています。大きく開いた瞳、開いた口、口元に添えた手は、驚きだけでなく、観客へ呼びかける照れたリアクションにも見えます。片脚を後ろへ跳ね上げ、片腕を横へ流したポーズは、顔から胸元のリボン、腰のリボンへ自然に視線を導き、明るく弾むステージ感を強めています。キャラクターデザイナーは、金髪、赤リボン、快活な表情というマリンの核を残しながら、赤い花柄とリボン使いでアトランティスステージならではの差分を作っています。

トレジャーステージのマリンのコスチュームは、宝探しや水中探索を思わせる、赤、白、ネイビーのスポーティなセパレート衣装が特徴です。上半身はハイネックのクロップドトップで、中央を走るジッパーが探検用スーツのような装備感を生み、縦のラインによって全体をすっきり引き締めています。生地はウェットスーツや競泳ウェアを思わせるなめらかな光沢があり、伸縮性のありそうな表面がアクティブな動きやすさを感じさせます。赤は上半身とサイドで視線を集め、白は中央を明るく見せ、ネイビーは襟や裾、輪郭を引き締める役割を担っています。膝上丈のフィットしたパンツも同じ配色でまとめられ、白い前面と濃色のサイドパネルが脚のラインを軽快に見せています。金色の髪は厚めの前髪と左右の長い束で顔を明るく囲み、後方へ流れる髪と頭上の赤いリボンが、衣装の赤と自然に響き合っています。両手を大きく開いてこちらへ向けるポーズは、観客を迎える親しみやすさと、冒険へ誘う合図のような勢いを感じさせます。視線は手元から笑顔、中央のジッパー、引き締まった腹部、交差した脚へと自然に下り、縦長の構図にリズムを作っています。キャラクターデザイナーは、金髪、赤リボン、明るい笑顔というマリンの核を保ちながら、露出よりもアクティブさを前面に出した差分を設計しています。
ウリン

ウリンのコスチュームは、ビビッドなピンクとホワイトを中心に、濃いマゼンタと黒のラインで引き締めたスポーティな水着風デザインが特徴です。胸元は明るいピンク、白、濃いマゼンタのパネルで分けられ、中央のジッパーとリング状の引き手が、可愛らしさの中にウェットスーツ風の装備感を加えています。ピンク部分にはつややかな立体感があり、白い面は光を受けてなめらかに見えるため、元気な配色でありながら機能的な印象もあります。腰まわりの黒いラインや白い紐飾りは、強い色の中にリズムと整理された輪郭を与えています。髪は鮮やかなピンクのツインテールで、厚めの前髪が瞳を強調し、左右に広がる毛先や頬横に落ちる短い束が、カメラへ飛び込んでくるような勢いを生んでいます。水色のリボンは髪色と対比しながら涼しさを添え、緑の大きな瞳をより鮮明に見せています。両手のピースサインが画面手前で大きく迫り、そこから笑顔、瞳、胸元のジッパーへ視線が吸い込まれる遠近感も印象的です。開いた口の明るい笑顔と近い距離感は、無邪気に観客へ駆け寄るような親密さを感じさせます。

ウリンチェックのウリンのコスチュームは、チェック演出用のアイコンやナビキャラのように、一瞬でウリンだと分かる視認性を重視して整理されています。ピンクとホワイトを中心にした水着風デザインは、通常衣装にある細かなパネル分割やジッパーを大胆に省略しながら、胸元の白い切り替え、腰まわりの黒いライン、白い紐飾りによって、スポーティな雰囲気をしっかり残しています。大きな頭、短い手足、太い黒線の輪郭は、白背景の中でもキャラクターをくっきり浮かせ、細部よりも見やすさと可愛さを優先したデフォルメ表現になっています。髪は濃淡のある鮮やかなピンクで、そろった前髪と左右に広がるツインテールが強いシルエットを作り、少ない線でもウリンらしさが伝わります。頭上の白いリボンは内側の淡い水色が爽やかな差し色になり、派手な髪色を軽やかに見せています。片目を閉じたウインク、大きな緑の瞳、開いた口、丸い頬の赤みは、プレイヤーへ楽しく合図を送るような親しみやすさがあります。
サム

サムのコスチュームは、紫を基調にしたシンプルなスイムウェアで、装飾を抑えることで鍛えられた身体と泳ぎの勢いを際立たせています。腰まわりの濃いパープルは鮮やかなグリーンの髪と強く響き合い、脇に入った青い切り替えは水中を進むような涼しさとスピード感を添えています。衣装の面積が小さいからこそ、肩から腕にかけての厚み、背中の起伏、腹部から腰へ絞られるライン、太ももやふくらはぎの張りがはっきり見え、サムの力強く健康的な魅力が伝わります。ポーズは横長の画面を大きく使った遊泳姿勢で、親指を立てた手と顔を左側に置き、背中、腰、伸びた脚先へと一本の流線が続いています。この視線の流れによって、左から右へ水を切って進むような推進力が生まれています。鮮やかなグリーンの髪は泳ぐ勢いを受けて後方へ広がり、紫の瞳とともに、簡潔な衣装の中でも強い識別性を作っています。白い歯に入ったきらめきは、自信と爽快感を誇張する記号として働き、陽気で頼もしいサムの性格を一瞬で伝えています。

サムのコスチュームは、鮮やかなグリーンのサーフパンツを中心に、鍛えられた身体そのものを魅力として見せる爽快なビーチスタイルです。パンツは髪色と響き合う明るいグリーンで、白いウエスト帯が腰まわりを軽く見せ、黒い紐が中心のアクセントとして視線を引き締めています。裾やサイドに入る濃いライン、股まわりに寄る自然なしわも、スポーティな実用性と布地の立体感を伝えています。上半身は装飾を置かないぶん、厚みのある胸筋、丸みのある肩、力強い腕、くっきり分かれた腹筋がはっきり映え、さらに膝やふくらはぎの造形まで健康的な強さを感じさせます。鮮やかな緑の髪は外側へ軽く跳ね、紫の瞳とともに、少ない衣装要素の中でもサムらしい識別性を作っています。右手のサムズアップは親しみやすさと余裕を示し、左腕を曲げた拳はパワフルな頼もしさを担当しており、フレンドリーさと力強さが自然に両立しています。正面を向いて両脚を自然に開いた立ち姿は安定感があり、顔、親指、胸、腹筋、パンツの紐へと視線が流れるため、明るい表情と鍛えられた体格が素直に伝わります。
ネッシィ

ネッシィは、鮮やかなブルーの体色と白い腹部を持つ、首長竜を思わせる海獣型のキャラクターです。長い尾は画面左上へ大きな弧を描き、丸い胴体から首、右上の顔へと視線を導いています。さらに左右へ広がるヒレ状の手足が下方向の安定感を作り、全体として画面いっぱいに泳ぎ出すようなダイナミックなシルエットになっています。青い体表は光を受けてつややかに輝き、ヒレや尾のハイライトが水中を滑るようななめらかさを感じさせます。白い腹部は丸みを強調しながら体を軽く見せ、青との切り替えによって立体感も生んでいます。黄色と黒の縦長の瞳は表情の焦点になり、ピンク色の光沢ある口内は、大きく開いた口を明るく華やかに見せています。短い白い牙は恐竜的な要素を残しつつも、丸い鼻先や上向きの顔、見開いた瞳との組み合わせによって、怖い咆哮ではなく元気に声を上げる笑顔のように感じられます。
クジラッキー

クジラッキーは、「クジラ」と「ラッキー」を合わせた名前の軽快さがそのまま形になったような、明るい紫のマスコットキャラクターです。丸く大きな胴体はリアルなクジラの重さよりも、風船のような弾力と浮遊感を感じさせ、白背景の中でも一目で視線を引きます。顔は画面左側に大きく寄り、尾びれは右へ伸び、下のヒレが手前へ張り出しているため、斜めに回転しながらこちらへ近づいてくるような奥行きと勢いがあります。胴体の広いハイライトはつややかな質感を作り、尾びれやヒレ先の光は、なめらかに水中を進むような軽さを加えています。水色がかった大きな白目と黒い瞳は左右で少しずれて見え、整いすぎない表情がとぼけた愛嬌を生んでいます。横へ開いた口と四角く並んだ白い歯も、怖さではなく、にっと笑って幸運を知らせるようなコミカルさにつながっています。背中の丸い突起、左右のヒレ、後方の尾びれは少ない線でもクジラらしさを伝える記号として働いています。
アプリ
スマートフォン向けアプリとしては、機種名そのものの『PA大海物語4スペシャルwithアグネス・ラム』という名称のアプリは確認されていませんが、同シリーズをベースとした『P大海物語4スペシャル』というアプリがCommSeed Corporationよりリリースされています。2021年に配信開始されたこのアプリは、iOSおよびAndroidの両方に対応しており、基本無料でプレイ可能です。実機の再現度が高く、アプリオリジナルのモードやスキル、景品応募機能なども備えています。追加課金により、無制限で遊べる「プレミアムモード」や広告の非表示、楽曲PVの視聴などの機能も解放され、より深く楽しむことができます。対応OSはiOS12以上およびAndroid 8.0以上となっており、広いユーザー層に対応しています。
評価
『PA大海物語4スペシャルwithアグネス・ラム』は、2021年に登場した海物語シリーズの甘デジ機で、型式名はPA大海物語4スペシャルRBAです。長年親しまれているアグネス・ラムとのタイアップシリーズとして、過去作品の良さを残しつつ、現代の遊技スタイルに合わせた新要素が加わった一台となっています。
総合的な評価としては安定感があり、ユーザーの声をまとめるとポジティブな評価が約60%、ネガティブな評価が約40%と、比較的高い満足度を得ている機種といえます。
ポジティブな評価の主な要因は、まずその遊びやすいスペックにあります。大当たり確率は約1/99.9と甘デジらしい手軽さを保ちつつ、大当たり後はすべて10回転のSTに突入します。さらに、ST終了後には時短が15回、40回、または90回といった異なる回数で付与され、連チャンの可能性がしっかりと確保されています。この仕様により、短時間のプレイでも大当たりの期待感が持続し、プレイヤーに安心感を与えています。加えて、本機では海物語シリーズとしては初となる「遊タイム」機能を搭載しています。低確率状態で299回転を消化すると、379回の時短に突入するという救済システムが備わっており、ハマリをカバーしつつゲームを続けることができる点が好評です。また、「My海カスタム」機能によって、魚群の出現率や一発告知の発生頻度などをプレイヤーの好みに応じて調整できるため、演出にストレスを感じにくく、より自分らしいスタイルで遊技が楽しめます。演出面では、アグネス・ラムとのコラボらしい懐かしさと、最新機種らしい映像美がうまく融合しています。特に「スペシャルアグネスタイム」と呼ばれる演出は、ファンにとっての見どころであり、往年のイメージを残しつつも現代的にアレンジされた内容が新旧のプレイヤーに支持されています。
一方で、ネガティブな評価としては出玉面に関する指摘が見られます。大当たり時のラウンドは4R、6R、10Rの3種類があり、それぞれの出玉は約432個、約648個、約1080個と設定されていますが、10Rの振り分けがやや低めであるため、連チャンしても思ったほど出玉が増えないという印象を持つプレイヤーもいます。また、STが10回転と短いため、継続のドキドキ感はあるものの、そこで引けなければすぐに終わってしまうという物足りなさを感じることもあります。
ユーザーが求めている改善点としては、もう少しST回数を増やして継続率を上げること、または10R大当たりの比率を高めて連チャン時の爽快感を増すことが挙げられます。演出面では満足しているという声が多いものの、スペック面でもう一歩の工夫が加われば、さらに長く支持される機種になり得るでしょう。
『PA大海物語4スペシャルwithアグネス・ラム』は、安心して遊べる甘デジスペックと、アグネス・ラムの懐かしさを楽しみたい方に特におすすめです。自分の好みに合わせてカスタマイズできる点もあり、長時間のプレイでもストレスが少なく、じっくりと演出やゲーム性を楽しみたいプレイヤーにとっては非常に満足度の高い一台となっています。安定感を求める方、甘デジらしい遊びやすさを大切にする方には、ぴったりの選択肢といえるでしょう。
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