『PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition』は、PA大海4SPの王道スペックを継承しながら、低確率239回消化で時短10000回に突入する「Premium遊タイム」を搭載した、遊びやすさ重視の甘デジ海物語です。大当たり確率は約1/99.9、ST突入率は100%で、すべての大当たり後にST10回と電チューサポート25回・50回・100回が付きます。そのため、初当たり後の引き戻しだけでなく、遊タイムまでの残り回転数を意識した立ち回りが重要です。大当たり内訳は6R比率が高く、10Rは4%ながら電サポ100回付きとなるため、一撃性よりも安定感と継続チャンスを重視して楽しめます。さらに、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルの4モードに加え、ノーマルリーチ専用の裏モード、アグネス先バレやアグネスプレミアムなどのMy海カスタムも搭載されています。
ロゴマークは、海物語シリーズらしい明るさと、『PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition』ならではの華やかさを前面に押し出したデザインです。中央の「大海物語」は、赤、黄、青、緑、ピンクを大胆に使った立体的な文字で構成され、ひと目で楽しさとにぎやかさが伝わる仕上がりになっています。文字の周囲には金色の縁取りや光沢表現が重ねられており、プレミアムモデルらしい豪華さを強めています。背景には大きなハート型のクリスタルとピンクの光が配置され、アグネスシリーズを象徴する特別感を演出しています。右上の女性キャラクターは、赤白の衣装と開放的なポーズによって、南国らしい明るさと親しみやすさを加えています。左右に広がるヤシの木やオレンジ系のグラデーションも、リゾート感のある世界観を支える重要な要素です。また、下部の「With アグネス・ラム」と「Premium Edition」は、筆記体風の装飾的な書体でまとめられており、通常の海物語ロゴに比べて大人っぽく上品な雰囲気があります。全体として、シリーズの定番感、南国の華やかさ、プレミアム感をひとつにまとめた、視認性とインパクトの強いロゴマークです。
攻略
本機を楽しむうえで押さえておきたいのが、大当たりラウンド数の見分け方です。液晶ではラウンド中の昇格演出が用意されていますが、筐体左下のランプを確認することでも、4R・6R・10Rを判別できます。点灯パターンを覚えておけば、液晶の演出とは別にラウンド数を把握でき、10R大当たりをいち早く察知する手掛かりになります。ここでは、実際の写真をもとに、確認するランプの位置と10Rの点灯パターンを紹介します。
10R大当たり判別

図柄揃い後、大当たりラウンドがスタートしたら、筐体左下にある赤ランプの点灯パターンを確認します。写真右下の「4」「6」「10」は大当たりのラウンド数を示しており、それぞれに対応する点灯パターンが描かれています。実際に光っている赤ランプと、この表示を照らし合わせることで、大当たりのラウンド数を判別できます。写真では、白い枠で囲まれた手前側のランプが「10」の表示と同じパターンで点灯しており、10R大当たりであることがわかります。
特徴
特徴は、PA大海4SPで親しまれた甘デジ海物語の遊びやすさを受け継ぎながら、プレミアムモデルらしい安心感と華やかさを加えている点です。大当たり確率は約1/99.9で、すべての大当たり後にST10回へ突入するため、初当たりの軽さと分かりやすいゲーム性を両立しています。さらに、低確率状態を239回消化すると時短10000回のプレミアム遊タイムへ突入するため、ハマりへの不安を抑えながら遊技できます。演出面では、アグネス専用ギミックに加え、アグネス先バレやアグネスプレミアムなどの専用カスタムを搭載しています。歴代アグネス楽曲も多数収録されており、スペック、演出、音楽の各面で特別感を楽しめる機種です。
スペック
スペックは、低確率約1/99.9・高確率約1/19.5の遊びやすい甘デジタイプで、ST突入率100%、ST回数10回を採用しています。すべての大当たり後に25回・50回・100回の電チューサポートが付き、初当たり後も次の大当たりを狙いやすい構成です。最大の注目点は、低確率状態を239回消化すると突入するプレミアム遊タイムです。到達回数はシリーズ史上最短で、突入後は時短10000回となるため、ハマりへの不安を抑えやすい点が特筆できます。出玉面は大入賞口12個賞球・9カウントで、10R1080個が4%、6R648個が60%、4R432個が36%です。特に6R648個の比率が60%と高く、甘デジながらまとまった出玉に期待しやすい点も魅力です。4Rでも432個を獲得でき、電チューサポートも最低25回付くため、初当たり後の展開を楽しみやすくなっています。初当たりの軽さ、ST100%突入、遊タイムの安心感、6R中心の出玉バランスがまとまった、長く遊びやすいスペックです。
データ
| 機種名 | PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition |
|---|---|
| 型式名 | PA大海物語アグネスプレミアRBA |
| 導入年 | 2026年 |
| 大当たり確率 | 低確率:約1/99.9、高確率:約1/19.5 |
| 賞球数 | ヘソ:3個、電チュー:2個、左上・左下・右上・右下入賞口:5個、大入賞口:12個 |
| カウント | 9カウント |
| ラウンド数 | 10R or 6R or 4R |
| ST突入率 | 100% |
| ST回数 | 10回 |
| 電チューサポート | すべての大当たり後、25回 or 50回 or 100回 |
| 遊タイム | 低確率状態を239回消化後、10000回の時短に突入 |
| 台枠 | 海物語シリーズ専用枠「クリスタルシェル」プレミアムレッドver. |
| 大当たり割合 | ラウンド | 出玉 | 電チューサポート |
|---|---|---|---|
| 4% | 10R確変大当たり | 1080個 | 100回 |
| 60% | 6R確変大当たり | 648個 | 50回 |
| 6% | 4R確変大当たり | 432個 | 50回 |
| 30% | 4R確変大当たり | 432個 | 25回 |
筐体

筐体のデザインは、鮮やかな赤とオレンジを基調にした、海物語らしい華やかで親しみやすいフォルムです。上部には大きなロゴ役物と左右のスピーカー風パーツが配置され、丸みのある透明カバーが全体に立体感を与えています。盤面は中央の液晶を大きく囲む構成で、左右にはキャラクターやロゴ装飾が縦に伸び、視線を中央へ集める作りです。下部には海を思わせる青い波形の装飾と貝殻状の大型パーツがあり、赤い外枠との対比で清涼感があります。全体的に曲線を多用した柔らかい造形で、派手さの中にも可愛らしさとリゾート感が強く表現されています。
図柄
図柄は、海物語シリーズでおなじみの1図柄から9図柄までの海の生き物で構成されています。1はタコ、2はハリセンボン、3はカメ、4はサメ、5はエビ、6はアンコウ、7はジュゴン、8はエンゼルフィッシュ、9はカニです。ダブルリーチなどでは、緑色の4図柄である裏サメも登場します。偶数図柄で大当たりした場合は4ラウンドまたは10ラウンド、奇数図柄の場合は6ラウンドまたは10ラウンドとなります。さらに、MAX表示を伴うキングクジラッキー図柄で大当たりすれば10ラウンドとなり、アグネス・ラム図柄で大当たりした場合は10ラウンドに加えて、大当たり後の保留内でも期待が高まります。通常図柄だけでなく、プレミアムモデルならではの特別図柄にも注目したい構成です。

| 図柄番号 | 名前 |
|---|---|
| 1 | タコ |
| 2 | ハリセンボン |
| 3 | カメ |
| 4 | サメ |
| 5 | エビ |
| 6 | アンコウ |
| 7 | ジュゴン |
| 8 | エンゼルフィッシュ |
| 9 | カニ |
| 4(緑色) | 裏サメ |
| アグネス・ラム | アグネス・ラム図柄 |
| MAX | クジラッキー |
239回遊タイム
本機最大の注目点は、低確率状態を239回消化すると突入するプレミアム遊タイムです。アグネスシリーズの遊タイム搭載機としては到達までの回転数が短く、突入後は時短10000回に移行します。甘デジをじっくり楽しみたい読者にとって、初当たりまでの安心感を高める大きな特徴です。
遊びやすい甘デジ
大当たり確率は約1/99.9で、初当たりを目指しやすい甘デジタイプです。大当たり後は必ずST10回に突入し、さらに25回、50回、100回のいずれかの電チューサポートが付きます。軽い初当たりと大当たり後の引き戻しに期待できる、分かりやすく遊びやすいゲーム性が魅力です。
大海4SP正統継承
本機は『PA大海4SP』の王道スペックを受け継いだアグネスプレミアムモデルです。大当たり確率、ST回数、電チューサポート回数など、親しみやすい基本性能を継承しながら、プレミアム遊タイムによって安心感を強化しています。従来機を遊んできたファンにも入りやすい構成です。
専用演出が充実
演出面では、アグネス専用のギミックや予告が充実しています。ハートパールフラッシュ、アグネスパネル、アグネスカットイン予告など、アグネスらしさを前面に出した演出が搭載されています。海物語らしいシンプルな遊技感に、プレミアムモデルならではの華やかさを加えた点が特徴です。
楽曲も大充実
歴代のアグネス楽曲を多数収録している点も見逃せません。大当たり中に選べる楽曲は11曲、通常時に選べる楽曲は37曲+メドレー3曲とされており、演出だけでなく音楽面のボリュームも豊富です。懐かしさと新しさの両方を楽しめる、ファン向けの魅力が詰まっています。
My海カスタム

My海カスタムは、通常時の演出バランスを好みに合わせて調整できるカスタム機能です。本機では、魚群期待度、告知頻度、告知方法、前兆予告、ぶるぶるチェンジといった定番項目に加え、アグネスシリーズ専用の「アグネス先バレ」と「アグネスプレミアム」を設定できる点が特徴です。アグネス先バレは、液晶側のアグネスパネルが光ってチャンスを知らせる先読み系のカスタムです。発生時の期待度は高く、パネル点灯後にタッチしてネックレスが光る展開にも注目です。アグネスプレミアムは、アグネスが登場する専用プレミアム演出の出現バランスを変えられる機能です。海物語らしいシンプルな遊び心地を残しながら、告知の分かりやすさやプレミアム演出の見せ方を、自分の好みに合わせて楽しめるカスタムです。
| 設定項目 | 選択肢 | 内容 |
|---|---|---|
| 魚群期待度 | 75%/100%/出ない | 魚群予告の出現時における期待度バランスを変更できます。 |
| 告知頻度 | ふつう/100%/出ない | 一発告知系の発生頻度を変更できます。 |
| 告知方法 | いつもの/ひっそり | 告知時の見せ方を変更できます。 |
| アグネス先バレ | 出ない/50%/100% | アグネスパネルによる先バレ演出の発生バランスを変更できます。 |
| 前兆予告 | ふつう/少なめ/出ない | 前兆予告の出現頻度を変更できます。 |
| ぶるぶるチェンジ | 出る/出ない | ぶるぶるチェンジ演出の有無を変更できます。 |
| アグネスプレミアム | ふつう/出やすい | アグネスが登場するプレミアム演出の出現バランスを変更できます。 |
演出
この機種に搭載されているモードは、ラグーンモード、アトランティスモード、トレジャーモード、クリスタルモード、ノーマルモードの計5種類です。基本の選べる4モードに加えて、専用裏モードとしてノーマルモードが搭載されています。
ラグーンモード

ラグーンモードは、海物語らしいシンプルな流れを楽しめる基本モードです。リーチ後の泡や魚群に注目する構成で、変動中の情報量を抑えながら、チャンスの有無を分かりやすく見せます。泡予告はリーチ後の期待感を作る入口で、魚群予告が発生すれば大当たりへの期待度は高い展開です。複雑なステップを追うよりも、テンパイ後に何が出るかを見守る遊技感が中心になります。本機ではアグネス先バレ、ハートウィンドウ予告、アグネスプレミアムなどの共通要素も絡むため、王道の見やすさにアグネスらしい華やかさが加わります。初めて本機を打つ場合でも演出の意味をつかみやすく、泡から魚群、リーチ成立から大当たりまでの流れを素直に追えるモードです。予告が絞られているぶん、変化が起きたときの意味も把握しやすく、保留内の期待感やリーチ後の展開を落ち着いて楽しめます。
泡予告

泡予告は、ラグーンモードでリーチ成立後に発生する予告アクションです。図柄がリーチになったところで画面に泡が現れ、その大きさと量によって展開の見方が変わります。通常の泡に対し、大泡予告ではひと粒のサイズが大きくなり、画面を通る泡の量も増えます。図柄の前を通る泡の見た目が、通常パターンと大泡を区別する手掛かりです。大泡には、その後の発展先と組み合わせて大当たりを知らせる法則があります。
大泡予告の基本となる展開は、専用のスーパー演出に切り替わらず、図柄の変動が続くノーマルリーチです。大泡が現れてスーパーリーチに発展した場合は、大当たりが濃厚となります。泡の大きさだけで判断を終えず、続いてノーマルのまま進むか、スーパーへ移るかによって意味が変わる予告です。

| パターン | 演出の特徴 |
|---|---|
| 泡 | リーチ成立後に泡が出現します。 |
| 大泡 | 泡のサイズと量が増え、基本はノーマルリーチになります。 |
魚群予告

魚群予告は、ラグーンモードでリーチ成立後に魚の群れが出現する予告アクションです。多数の魚が図柄の前を横切り、大当たりへの期待を示します。通常の魚群が出現した場合の期待度は高いです。泡予告と同じくリーチ後に注目する演出ですが、魚群はMy海カスタムによって出現時の意味を変更できます。また、群れを構成する魚の見た目が普段と異なる場合には、魚群系プレミアムとして大当たりを知らせる働きがあります。
My海カスタムの魚群期待度では、通常の設定に加え、出現時に大当たりが濃厚となる設定や、魚群を出さない設定を選べます。大当たり濃厚の設定を選んでいるときは、見た目が通常の魚群でも当選の知らせになります。設定にかかわらず、普段の魚群とは色や大きさが違うパターンも大当たりが濃厚です。魚群の映像とカスタムの両方が判断材料になるため、遊技開始時に魚群期待度の設定を把握しておくと、群れが出現した瞬間にその意味を捉えられます。
| パターン | 大当たりへの示唆 |
|---|---|
| 魚群 | 期待度は高いです。 |
| 赤魚群 | サム系リーチへ発展 |
ぶるぶるチェンジ
ぶるぶるチェンジは、クリスタルモードを除く各モードで発生する役物・デバイス系の予告アクションです。変動中やリーチ後の流れでビッグバイブが発生し、進行中の演出がより期待できる内容へランクアップします。泡予告が魚群予告へ変化する、スーパーリーチがトリプルリーチへ発展する、マリンちゃんの演出がアグネス・ラムの演出へ変化するなど、発生した瞬間に展開が大きく変わる点が特徴です。通常の予告を見ている途中でも、ビッグバイブが加われば流れが一段階強くなります。変化後に魚群やトリプルリーチへつながれば期待度は高く、アグネス・ラム登場へ発展すれば、アグネスプレミアムならではの華やかな見せ場になります。
| 変化前 | 変化後 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 泡予告 | 魚群予告 | 期待度は高い展開です。 |
| スーパーリーチ | トリプルリーチ | リーチの格上げに期待できます。 |
| マリンちゃん | アグネス・ラム | アグネスプレミアムにつながる注目パターンです。 |
黒潮リーチ

黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、シングルライン専用のリーチアクションです。リーチ成立後に潮の流れを伴うスーパー演出へ進み、図柄が変動を続けます。ひとつのラインで図柄が揃うかを見守る構成で、周囲に流れる潮の速さが通常との違いを示します。リーチ図柄が揃えば大当たりとなり、流れの勢いがチャンスアップを見分ける対象です。
潮の流れが普段より速い場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。流れが速くなること自体はチャンスアップであり、大当たりを直接知らせるプレミアムとは異なります。アトランティスではスーパー中のボタン操作で泡か魚群を確認でき、トレジャーではステップアップ予告の画面タッチでクラゲか魚群が出現します。通常設定で魚群が出た場合の期待度は高いです。
珊瑚礁リーチ

珊瑚礁リーチは、ラグーンモードで発生する専用リーチのひとつです。リーチ成立後、画面内に珊瑚礁系のオブジェクトが現れ、図柄が進行していきます。基本的には図柄が揃えば大当たりとなるシンプルな流れですが、オブジェクトの位置が高いほどチャンスアップです。泡予告から発展した場合は基本パターン、魚群予告を伴えば期待度は高くなります。ラグーンモードの王道リーチとして、予告との組み合わせに注目です。
マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、マリン系のリーチアクションです。ふたつのラインで図柄が揃う機会があるダブルラインからスーパーリーチへ発展し、マリンの動きに合わせて進行します。ラグーンとアトランティスでは指差しの間隔、トレジャーではファインダーの色がチャンスアップを見分ける対象です。登場するキャラクターは共通でも、モードに応じて注目する場所が変わります。
ラグーンとアトランティスでは、マリンの左右の指が触れそうなほど近くなるとチャンスアップです。トレジャーではマリンがカメラを構える映像となり、通常は緑色のファインダーが黄色に変わるとチャンスアップになります。これらが出た場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。
| モード | チャンスアップ |
|---|---|
| ラグーン・アトランティス | 指差しの間隔が狭くなります。 |
| トレジャー | ファインダーが緑色から黄色に変わります。 |
アトランティスモード

アトランティスモードは、ボタン操作による参加感を楽しめるモードです。スーパーリーチ中にボタンを押す場面があり、そこで泡が出るか、魚群が出るかによって期待感が変化します。魚群が出現すれば大当たりへの期待度は高く、ボタンを押す瞬間がリーチ中の見どころになります。さらに、超背景予告では水煙の間、真珠の間、泡の間といった背景へ移行し、背景ごとにゲーム性の印象が変わります。背景がクリスタルに決まれば高期待度、パールが発光すれば大当たりが濃厚となるため、ボタン操作だけでなく背景の変化も重要です。海物語の分かりやすさを残しつつ、自分の操作でチャンスを確認できる点が特徴です。ボタンを押して答え合わせをする感覚があり、スーパーリーチ中の緊張感を楽しみやすいモードです。予告の結果がその場で見えやすく、能動的に遊びたい人に向いています。
超背景予告

超背景予告は、アトランティスモードの背景に変化が生じる予告アクションです。背景にクリスタルが現れた際に画面をタッチすると、次の変動で特殊な背景へ移る可能性があります。移行先には水瓶の間、真珠の間、泡の間があり、それぞれ異なる場所の変化が大当たりへの手掛かりとなります。

水瓶の間では、水瓶から流れ出る水の色によって示唆内容が変わります。

泡の間では泡の量が注目点となり、泡が増えるパターンがチャンスアップです。

真珠の間には大当たりを知らせるパターンがあり、中央のパールが発光すると大当たりが濃厚となります。
背景の切り替わりと、その場所で起きる変化を続けて見ることが大切です。とくに真珠の間は、背景に入った段階と、パールが光った段階を区別することで、当選を示す場面を読み取れます。
| 移行先 | 注目する変化 |
|---|---|
| 水瓶の間 | 水瓶から流れる水の色です。 |
| 泡の間 | 泡が増えるとチャンスアップです。 |
| 真珠の間 | 中央のパールが発光すると大当たりが濃厚です。 |
イルカ予告
イルカ予告は、アトランティスモードでリーチ成立後に発生する予告アクションです。図柄がリーチになるとイルカが登場し、ボタンを押した際の動きが大当たりへの手掛かりとなります。登場した生き物と、操作に応じて見せる反応を確認する構成です。
通常のイルカに代わってシャチが出現するパターンは、チャンスアップです。ボタンを押した後の動きだけでなく、最初に姿を現す生き物も見分ける対象になります。アトランティスモードでは、スーパーリーチ中にもボタン操作で泡や魚群を出現させる演出があります。イルカ予告はリーチ成立後に生き物の反応を見る場面であり、スーパー中の泡や魚群とは発生する段階と確認対象が異なります。リーチ直後はイルカかシャチか、スーパーへ進んだ後は泡か魚群かという順に追うと、操作に応じた変化を整理できます。
| 登場する生き物 | 演出上の違い |
|---|---|
| イルカ | ボタン操作に応じた動きに注目します。 |
| シャチ | イルカに代わるチャンスアップです。 |
押しボタン演出
押しボタン演出は、アトランティスモードのスーパーリーチ中に発生する、役物・デバイス系の予告アクションです。画面にボタンの操作表示が現れ、ボタンを押すと泡か魚群が出現します。図柄が変動する途中で、操作に応じて予告を確かめる構成です。アトランティスモードの珊瑚礁系、黒潮系、マリンちゃんリーチなどを楽しむ際は、背景やキャラクターの変化に加え、ボタンから何が出るかも判断材料になります。


| ボタン操作後の演出 | 大当たりへの示唆 |
|---|---|
| 泡 | 低い |
| 魚群 | 高い |
ぶるぶるチェンジ
ぶるぶるチェンジは、クリスタルモードを除く各モードで発生する役物・デバイス系の予告アクションです。変動中やリーチ後の流れでビッグバイブが発生し、進行中の演出がより期待できる内容へランクアップします。泡予告が魚群予告へ変化する、スーパーリーチがトリプルリーチへ発展する、マリンちゃんの演出がアグネス・ラムの演出へ変化するなど、発生した瞬間に展開が大きく変わる点が特徴です。通常の予告を見ている途中でも、ビッグバイブが加われば流れが一段階強くなります。変化後に魚群やトリプルリーチへつながれば期待度は高く、アグネス・ラム登場へ発展すれば、アグネスプレミアムならではの華やかな見せ場になります。
| 変化前 | 変化後 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 泡予告 | 魚群予告 | 期待度は高い展開です。 |
| スーパーリーチ | トリプルリーチ | リーチの格上げに期待できます。 |
| マリンちゃん | アグネス・ラム | アグネスプレミアムにつながる注目パターンです。 |
黒潮リーチ

黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、シングルライン専用のリーチアクションです。リーチ成立後に潮の流れを伴うスーパー演出へ進み、図柄が変動を続けます。ひとつのラインで図柄が揃うかを見守る構成で、周囲に流れる潮の速さが通常との違いを示します。リーチ図柄が揃えば大当たりとなり、流れの勢いがチャンスアップを見分ける対象です。
潮の流れが普段より速い場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。流れが速くなること自体はチャンスアップであり、大当たりを直接知らせるプレミアムとは異なります。アトランティスではスーパー中のボタン操作で泡か魚群を確認でき、トレジャーではステップアップ予告の画面タッチでクラゲか魚群が出現します。通常設定で魚群が出た場合の期待度は高いです。
女神像リーチ
女神像リーチは、アトランティスモードに搭載されたリーチアクションです。シングルラインのリーチから発展し、女神像が現れます。女神像の上部が、上段図柄の位置より大幅に高くなっているとチャンスアップです。この変化が出た場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。
マリンちゃんリーチ
マリンちゃんリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、マリン系のリーチアクションです。ふたつのラインで図柄が揃う機会があるダブルラインからスーパーリーチへ発展し、マリンの動きに合わせて進行します。ラグーンとアトランティスでは指差しの間隔、トレジャーではファインダーの色がチャンスアップを見分ける対象です。登場するキャラクターは共通でも、モードに応じて注目する場所が変わります。
ラグーンとアトランティスでは、マリンの左右の指が触れそうなほど近くなるとチャンスアップです。トレジャーではマリンがカメラを構える映像となり、通常は緑色のファインダーが黄色に変わるとチャンスアップになります。これらが出た場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。
| モード | チャンスアップ |
|---|---|
| ラグーン・アトランティス | 指差しの間隔が狭くなります。 |
| トレジャー | ファインダーが緑色から黄色に変わります。 |
トレジャーモード

トレジャーモードは、ステップアップ演出を軸にチャンスを積み上げていくモードです。変動中に泡が発生し、段階的に演出が進むことで魚群出現を目指す流れになっています。ステップが進むほど期待感が高まり、タッチ演出が絡む場面では、画面に触れることで展開の変化を楽しめます。ステップが泡からクラゲ、泡、クラゲ、魚群へと進むほど、大当たりへの期待が高まります。背景変化予告では、背景内にクマノミ、クラゲ、ウツボなどが出現することがあり、保留内のリーチや発展に期待できます。ラグーンモードよりも演出の段階変化が分かりやすく、泡から魚群へつながる過程を追いやすい点が特徴です。発生した演出を順番に確認しながら、大当たりへの流れを楽しめるモードです。変化が積み重なるほど画面の注目点が増えるため、予告の進行を追う楽しさがあります。
ステップアップ予告
ステップアップ予告は、トレジャーモード専用の予告アクションです。変動中に画面内の泡やクラゲなどが段階的に変化し、ステップが進むほどリーチ発展や魚群出現に期待できる流れになります。ステップ3に発展時、画面タッチで最終的な演出を確認できます。


超背景予告
超背景予告は、トレジャーモードの背景に普段と異なる生き物や色の変化が現れる予告アクションです。背景が変化すると、保留内でリーチへ発展する可能性があります。図柄の変動と並行して、海底の箱や生き物などが変化する保留先読み系の演出です。リーチ成立後の予告だけでなく、図柄の奥にある背景にも前触れが隠れており、これから消化する保留の展開を示します。
変化する場所は全部で26箇所あります。箱の中からクマノミが現れる場面、穴からウツボが姿を見せる場面のほか、クラゲが全部同じ色になるパターンもあります。新しい生き物が現れる変化だけでなく、すでに背景にいるクラゲの色も見分ける対象です。


| 背景変化の例 | 見分ける対象 |
|---|---|
| クマノミ出現 | 箱の中からクマノミが現れます。 |
| ウツボ出現 | 穴の中からウツボが現れます。 |
| クラゲの色変化 | クラゲが全部同じ色になります。 |
黒潮リーチ
黒潮リーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、シングルライン専用のリーチアクションです。リーチ成立後に潮の流れを伴うスーパー演出へ進み、図柄が変動を続けます。ひとつのラインで図柄が揃うかを見守る構成で、周囲に流れる潮の速さが通常との違いを示します。リーチ図柄が揃えば大当たりとなり、流れの勢いがチャンスアップを見分ける対象です。
潮の流れが普段より速い場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。流れが速くなること自体はチャンスアップであり、大当たりを直接知らせるプレミアムとは異なります。アトランティスではスーパー中のボタン操作で泡か魚群を確認でき、トレジャーではステップアップ予告の画面タッチでクラゲか魚群が出現します。通常設定で魚群が出た場合の期待度は高いです。
宝の山リーチ

宝の山リーチは、トレジャーモードに搭載されたリーチアクションです。シングルラインのリーチから発展し、宝の山が登場します。宝の山の上部が、上段図柄の位置より大幅に高くなっているとチャンスアップです。この変化が出た場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。
マリンちゃんリーチ

マリンちゃんリーチは、ラグーン、アトランティス、トレジャーの3モードで発生する、マリン系のリーチアクションです。ふたつのラインで図柄が揃う機会があるダブルラインからスーパーリーチへ発展し、マリンの動きに合わせて進行します。ラグーンとアトランティスでは指差しの間隔、トレジャーではファインダーの色がチャンスアップを見分ける対象です。登場するキャラクターは共通でも、モードに応じて注目する場所が変わります。
ラグーンとアトランティスでは、マリンの左右の指が触れそうなほど近くなるとチャンスアップです。トレジャーではマリンがカメラを構える映像となり、通常は緑色のファインダーが黄色に変わるとチャンスアップになります。これらが出た場合は、大当たり図柄を1コマ通り過ぎた位置での停止以上の展開となります。
| モード | チャンスアップ |
|---|---|
| ラグーン・アトランティス | 指差しの間隔が狭くなります。 |
| トレジャー | ファインダーが緑色から黄色に変わります。 |
クリスタルモード

クリスタルモードは、ボタンやクリスタルを使った告知感の強い演出を楽しめるモードです。変動中やリーチ後にクリスタルがひび割れる予告が発生し、割れれば大当たりのチャンスになります。天候変化予告では嵐やオーロラのような変化が発生し、スーパーリーチ発展への期待感を高めます。リーチ後ボタン予告では、PUSH後にクリスタルが割れるかどうかが見どころです。ネッシィ登場予告は出現すればチャンスで、ネッシィビジョンが作動すれば大当たりが濃厚です。クリスタルリーチやいかずちリーチといった専用リーチも搭載されており、ほかのモードとは異なる演出の見せ方を楽しめます。視覚的な変化やデバイス演出が結果に結びつきやすく、ひとつの変化で状況が動く分かりやすさがあります。告知寄りの演出を重視したい場合に選びやすいモードです。
天候変化予告
天候変化予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。チャンス目の停止時などをきっかけに背景の空模様が変わり、天候が荒れるほど大当たりへの期待が高まります。曇りから大雨、さらに大雨と雷が重なる嵐へと変化する流れが基本です。図柄の動きに加え、背景に降る雨や雷の有無によって段階を見分けられます。嵐まで進んだ場合は期待度が高く、スーパーリーチへの発展にも期待できます。
オーロラが背景に現れるパターンも期待度は高いです。天候が荒れる展開とは見た目が異なり、空に広がるオーロラがチャンスを知らせます。通常の天候に虹が重なる場合は、大当たりが濃厚となるプレミアムです。

| 天候 | 期待度 |
|---|---|
| 晴れ | 通常時 |
| くもり | リーチ確定 |
| 大雨 | リーチ確定 |
| 嵐 | スーパーリーチ発展確定 |
| オーロラ | スーパーリーチ発展確定 |
| 虹 | 大当たり濃厚 |
オーラ予告
オーラ予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。背景のクリスタル周辺に現れるオーラの大きさが注目点で、オーラが大きくなるとチャンスアップとなります。
クリスタルひび割れ予告
クリスタルひび割れ予告は、クリスタルモード専用の保留先読み系予告アクションです。チャンス目の停止時などに背景のクリスタルへひびが入り、変化が進むにつれて割れ目が大きくなります。チャンス目は、リーチにならずに同じ図柄が画面内へ3つ停止する出目です。図柄の停止に合わせてクリスタルの状態を確かめることで、前の変動からひびが広がったかどうかを見分けられます。
ひびが弱いパターンの期待度は低く、強いパターンの期待度は高いです。ひびがさらに強いに達するとひびの色が黄色へ変化します。最終的にクリスタルが割れれば大当たりです。

| パターン | 期待度・特徴 |
|---|---|
| ひびが弱い | 低い |
| ひびが強い | 高い |
| ひびがさらに強い | 高い |
| クリスタルが割れる | 大当たり |
ネッシィシルエット予告
ネッシィシルエット予告は、クリスタルモード専用の保留先読み系予告アクションです。背景のクリスタルにネッシィの影が映り、保留されている変動の中でネッシィが登場する可能性を示します。図柄が揃うかどうかを直接告知する演出ではなく、その後に現れるキャラクターを影で知らせる構成です。影が現れた時点の変動だけでなく、残っている保留の消化中もネッシィの出現が注目点になります。
チャンスアップは、クリスタルに映る影が通常より大きくなるパターンです。影の有無に加え、大きさの違いで通常パターンと見分けられます。アグネスの姿が映る場合は大当たりが濃厚となるプレミアムです。ネッシィの大きな影は登場への期待を高める変化ですが、アグネスの影は大当たりを示すため、両者の意味は異なります。影が示した先でネッシィが実際に姿を現した場合は、ネッシィ登場予告へ注目が移ります。


| パターン | 示唆内容 |
|---|---|
| ネッシィの影 | 保留内でネッシィ登場のチャンス |
| 大きなネッシィの影 | チャンスアップ |
| アグネスの影 | 大当たりが濃厚 |
リーチ後クリスタル予告

リーチ後クリスタル予告(降りもの予告)は、クリスタルモード専用の予告アクションです。図柄がテンパイしてリーチが成立した後に、画面にクリスタルが降ってきます。チャンスアップを見分けるポイントは、降ってくるクリスタルの量です。多く降るほどチャンスとなるため、リーチ成立後は図柄とともに画面を流れ落ちるクリスタルにも注目します。
ネッシィ登場予告

ネッシィ登場予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。背景の景色を背に、青いネッシィが画面へ姿を現します。登場した時点で期待度が高く、クリスタルや天候の変化とは異なり、キャラクターの出現によってチャンスを示します。クリスタルに影だけが映るネッシィシルエット予告とは別の段階で、ネッシィ本体が見えたことが発生の目印です。
ネッシィシルエット予告が先に発生している場合は、保留内でのネッシィ登場が期待されます。影が映る先読みを経て、実際に姿を現すかどうかを追う流れになります。登場後に注目したい変化には、ネッシィが電気をまとう帯電予告や、咆哮する映像が現れるネッシィビジョン予告があります。ビジョンが発生すると、いかずちリーチへの発展につながります。登場だけで大当たりが濃厚になるわけではないため、姿の出現と、その後に加わる電気や映像の変化を分けて捉える演出です。
ネッシィ帯電予告
ネッシィ帯電予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。待機しているネッシィが電気をまとい、見た目の変化によって大当たりへの期待を高めます。予告全体の期待度は高く、ネッシィの周囲に現れる電気の表現が発生の目印です。
ボタンが振動するパターンはチャンスアップで、通常の帯電より期待が高まります。電気の表現を目で確認する変化に、手元へ伝わる振動が加わる構成です。ボタン振動を伴う場合も期待度は高いものの、それだけで大当たりが濃厚になるわけではありません。その後のリーチや告知までが結果を判断する範囲です。ネッシィの映像が大きく現れていかずちリーチへつながるネッシィビジョン予告とは役割が異なり、帯電では電気とボタン振動の組み合わせに注目します。
| パターン | 期待度・特徴 |
|---|---|
| 帯電予告全体 | 高い |
| ボタン振動あり | 高い |
ネッシィビジョン予告
ネッシィビジョン予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。ネッシィが咆哮する姿を光の映像で表現し、いかずちリーチへの発展を知らせます。背景にネッシィが姿を現す登場予告とは異なり、画面に重なる大きな映像が目印です。予告の期待度は高く、発生からスーパーリーチへ移る流れを結びつける役割があります。口を開いたネッシィの顔が大きく映り、光の表現とともにリーチの展開が切り替わります。ネッシィの代わりにアグネスが映るアグネスビジョンは、大当たりが濃厚となるプレミアムです。

| パターン | 期待度・発展先 |
|---|---|
| ネッシィビジョン | 高い |
| アグネスビジョン | 大当たり濃厚 |
リーチ後ボタン予告

リーチ後ボタン予告は、クリスタルモード専用の予告アクションです。図柄がリーチになった後にボタン操作を促す表示が現れ、ボタンを押した後の展開に注目する構成です。クリスタルが割れれば大当たりとなり、画面上の変化で結果が示されます。ボタンの表示そのものではなく、操作を受けてクリスタルがどう変化するかが、この予告を判断するポイントになります。
クリスタルリーチ
クリスタルリーチは、クリスタルモード専用のリーチアクションです。ボタン操作でクリスタルが割れるかどうかを見守る構成で、画面に現れる操作方法によって期待度が変わります。繰り返しボタンを押す連打パターンの期待度は低く、1回の操作で決着を目指す一撃パターンの期待度は高いです。リーチ名が同じでも、連打か一撃かによって評価が異なるため、操作を促す表示が最初の判断材料になります。
貝が開いた形のボタンが現れる貝開放ボタンは、大当たりが濃厚となるプレミアムです。連打と一撃の違いに加え、ボタンの見た目にも特別なパターンがあります。通常の一撃は期待の高いチャンスアップで、貝開放ボタンは大当たりを示す変化です。

| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 連打 | 低い |
| 一撃 | 高い |
| 貝開放ボタン | 大当たり濃厚 |
いかずちリーチ

いかずちリーチは、クリスタルモード専用のスーパーリーチアクションです。ネッシィビジョン予告からの発展が基本で、咆哮するネッシィの映像をきっかけにリーチへ移行します。リーチ全体の期待度は高く、クリスタルモードで注目する発展先のひとつです。
| 発展契機 | 内容 |
|---|---|
| ネッシィビジョン予告 | 基本の発展経路 |
| ノーマルリーチ中のボタン操作 | 別の発展経路 |
ノーマルモード

ノーマルモードは、シリーズ初の専用裏モードとして搭載された、ノーマルリーチだけを楽しめるモードです。待機中や変動中にボタンを長押しすることで設定でき、見た目はすべてノーマルリーチになります。派手なスーパーリーチへ発展する流れではなく、リーチ後の図柄の動き、泡の発生、魚群の出現、図柄の走りなどに注目します。液晶下部のハートウィンドウにも法則性があり、小魚が集まるほどチャンスとなります。偶数目、奇数目停止や変動中に小魚が増加するパターン、リーチ時の泡や魚群の発生にも注目です。泡が出ればチャンス、魚群が出れば大当たりへの期待度は高い展開です。大きな発展を待つのではなく、控えめな変化から当たりを察知する、シンプルながら奥深いモードです。ノーマルリーチの細かな違和感を楽しみたい人に向いています。
違和感予告
違和感予告は、ノーマルモードに搭載された予告アクションです。画面右上にあるモードプレートが変化するのが特徴で、期待度は高い演出です。
サイレント擬似連予告
サイレント擬似連予告は、ノーマルモードに搭載された予告アクションです。図柄が停止したように見せかけて、ひそかに擬似連が発生するとチャンスとなります。擬似連とは、ひとつの変動の中で図柄の停止や再始動を見せる演出です。停止したように見えた場面も同じ変動の途中にあたるため、図柄が止まる瞬間から再び動き始めるまでの流れが注目点になります。
小魚予告
小魚予告は、ノーマルモードに搭載された予告アクションです。偶数図柄または奇数図柄が一直線に停止すると、小魚が出現します。小魚は液晶下部のハートウィンドウに集まり、変動中にも増えることがあります。窓の中に集まる数が多いほどチャンスとなるため、図柄の停止形と小魚の増加が注目点です。小魚が集まった後にはボタンやタッチの操作表示へ変わる展開もあり、リーチ時の予告へつながります。
ハートウィンドウ
ハートウィンドウは、液晶下部にあるハート形の表示領域です。ノーマルモードでは、小魚予告の進行や、ボタン・タッチによる操作の案内を表示します。窓の中の小魚が操作アイコンへ変わったら、表示に応じてボタンを押すか画面にタッチします。タッチのアイコンはチャンスアップです。リーチ時には操作をきっかけに泡や魚群が出現することがあり、窓の表示から液晶全体の予告へ展開します。
| 操作表示 | 内容 |
|---|---|
| ボタン | ボタン操作を促す表示 |
| タッチ | 画面へのタッチを促す表示。チャンスアップ |
泡予告
泡予告は、ノーマルモードのリーチ成立後に発生する予告アクションです。図柄の手前に泡が浮かび上がり、発生すればチャンスとなります。泡には小泡・泡・大泡の違いがあり、大泡なら期待度は高い演出です。また、泡の種類と中段図柄の停止位置に関わる法則も搭載されています。ハートウィンドウに表示されたボタンやタッチの操作から出現することもあるため、操作後は泡の大きさと中段図柄の動きに注目します。


| パターン | 特徴 |
|---|---|
| 泡 | リーチ成立後に発生するとチャンス |
| 大泡 | 通常の泡より大きいパターン。期待度は高い |
魚群予告

魚群予告は、ノーマルモードのリーチ中に、多数の魚が画面を横切る予告アクションです。ハートウィンドウの小魚がボタンやタッチの操作表示へ変わり、その操作を経て魚群が出現する展開があります。この操作後に魚群が現れれば、大当たりが濃厚です。ノーマルモードではリーチがすべてノーマルリーチになるため、魚群出現後も中段図柄の動きと停止結果を見守ります。
ノーマルリーチ
ノーマルリーチは、全モード共通の基本的なリーチアクションです。専用の裏モードであるノーマルモードでは、すべてのリーチがノーマルリーチになります。待機中や図柄の変動中にボタンを長押しすると設定でき、リーチ成立後は図柄の動きと停止結果を中心に展開します。中段を進む図柄がリーチ図柄と揃えば大当たりです。図柄がそのまま揃う決着のほか、いったん停止した図柄が再び動いて揃う、走りによる大当たりも搭載しています。
リーチ中は、液晶下部のハートウィンドウと中段図柄の動きがつながっています。窓に集まった小魚から操作表示へ進むことがあり、その結果がリーチ中の予告に反映されます。泡が出ればチャンスアップとなりますが、演出の有無だけでなく、図柄がどこで止まるかも確認箇所です。停止した直後から再始動する決着までを含め、最後の図柄揃いで大当たりを示す構成です。
全モード共通
アグネスカットイン予告

アグネスカットイン予告は、アグネス・ラムの実写映像が液晶に現れる、モード共通の予告アクションです。アグネスプレミアムに含まれる演出で、出現すれば大当たりが濃厚となります。画面の中へ本人の姿を大きく映し、図柄の演出に特別な変化を加える構成です。アグネスの姿と華やかな背景がまとまって現れるため、通常の図柄変動から映像の雰囲気が切り替わるところが目印になります。予告の段階で大当たりを知らせるプレミアム演出として位置づけられます。リーチ成立後に画面をタッチする演出にも、アグネスがカットインするパターンがあります。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| 実写アグネスのカットイン | 大当たり濃厚 |
| リーチ後タッチでのカットイン | 大当たり濃厚 |
アグネス先バレ

アグネス先バレは、『PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition』で新たに搭載された先バレ系予告アクションです。My海カスタムから設定できる演出で、変動開始時などにアグネスパネルが発光すれば、当該変動への期待度が高いことを報知します。発生時は液晶演出へ進む前からチャンスの有無を把握しやすく、ラグーン、アトランティス、トレジャー、クリスタルの各モードで海物語らしい演出展開と組み合わせて楽しめる点が特徴です。カスタムは「出ない」「50%」「100%」から選択でき、「50%」設定ではパネル発光時の期待度は高い傾向にあります。「100%」設定ではパネルが光れば大当たりが濃厚となるため、発光の瞬間がより重要になります。さらに、発光後にタッチ操作でネックレスが光る追加変化にも注目です。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 出ない | アグネス先バレが発生しない設定です。 |
| 50% | アグネスパネルが光れば期待度は高い設定です。 |
| 100% | アグネスパネルが光れば大当たりが濃厚となる設定です。 |
3Dサウンド予告

3Dサウンド予告は、モード共通のサウンド・ボイス系予告アクションです。図柄が動き始める音やリーチ成立を知らせる声などが、いつもとは異なる立体的な聞こえ方に変わります。
ノーマルリーチ中やスーパーリーチ中のBGM、スーパーリーチで図柄が低速になる場面の効果音も対象です。さらに、図柄停止音や泡前兆予告の効果音が立体的になるパターンも搭載されています。これらの3Dサウンドはいずれも期待度が高い演出ですが、発生だけで大当たりが濃厚となるわけではありません。
| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 変動開始音・リーチボイス | 高い |
| ノーマルリーチ・スーパーリーチのBGM | 高い |
| スーパーリーチの低速時効果音 | 高い |
| 図柄停止音・泡前兆予告の効果音 | 高い |
チャンス目予告(泡前兆予告)

チャンス目予告は、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルで発生する保留先読み系の予告アクションです。リーチにならず、画面内に同じ図柄が3個止まるとチャンス目となり、泡が発生します。同じような停止が続くほど期待度が上がり、次の回転へつながる泡と図柄の配置で進行を捉えられます。ラグーンでは1回の出現からスーパーリーチへの発展に期待でき、ほかの3モードでは3回連続でスーパーリーチへの発展が濃厚です。
ラグーンの1回と2回は期待度が低く、3回まで続くと期待度が高くなります。アトランティス・トレジャー・クリスタルも3回連続なら期待度は高く、4回連続はいずれも大当たりが濃厚です。泡が画面上部にたまっている間に画面をタッチすると、停止図柄などを示す反応が現れます。クリスタルでは、チャンス目停止時にボタンが赤く発光するパターンがチャンスアップです。ラグーンでは、黒いフィルターとネッシィまたはアグネスが重なるパターンも大当たりが濃厚です。
| パターン | 期待度・特徴 |
|---|---|
| ラグーンで1回・2回 | 低い |
| 通常4モードで3回連続 | 高い |
| 通常4モードで4回連続 | 大当たり濃厚 |
| クリスタルでボタンが赤く発光 | 高い |
| ラグーンで黒フィルターとネッシィまたはアグネス | 大当たり濃厚 |
リーチ前兆予告(リーチ連続予告)
リーチ前兆予告は、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルに共通する保留先読み系の予告アクションです。上下の図柄がリーチになった直後に中段の図柄が止まり、泡を伴う短いリーチが連続します。非リーチの同一図柄が並ぶチャンス目予告に対し、リーチ成立を挟んで進行する点が特徴です。前の回転から泡の演出が続いているかと、同じ流れが何回繰り返されたかを合わせて確認できます。
アトランティスとトレジャーは1回だけなら期待度が低く、2回連続になると期待度が高くなります。3回連続では通常4モードのいずれも期待度が高く、クリスタル以外は魚群予告の発生にも期待できる展開です。その後に出現する予告や、発展するリーチも大当たりまでの見どころとなります。さらに4回連続へ進めば、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルのどのモードでも大当たりが濃厚です。
| パターン | 期待度・特徴 |
|---|---|
| アトランティス・トレジャーで1回 | 低い |
| アトランティス・トレジャーで2回連続 | 低い |
| 通常4モードで3回連続 | 高い |
| 通常4モードで4回連続 | 大当たり濃厚 |
変動開始時図柄アクション予告
変動開始時図柄アクション予告は、モード共通の予告として搭載されている、図柄の動きに変化が現れる予告アクションです。新しい回転が始まる際、上段・中段・下段の図柄が動き始める順番などが、いつもの流れから変わります。下段から先に動き、中段、上段へと動きが続くパターンがその例です。泡や魚群が出る前の段階から、3段の図柄がどの順番で動き出すかを見て変化を捉えられます。
遅れ予告
遅れ予告は、モード共通の予告として搭載されている、音や演出が始まるタイミングの変化を使った予告アクションです。図柄の回転に合わせて鳴る効果音や、画面上の動作が普段より遅れて発生します。音の種類そのものが変わる3Dサウンド予告に対し、遅れ予告では、いつ鳴ったか、いつ動いたかが手掛かりです。通常の回転で繰り返される音と図柄の動きを基準に、わずかな間の違いを捉えます。
変動開始音が遅れるなどの違和感は、その後のぶるぶるチェンジにつながる場合があります。クリスタルを除くモードでは、遅れに続いてビッグバイブが起こるかが見どころです。振動が発生すると、泡が魚群へ変わるなど、別の演出へ内容が変化します。遅れを感じた時点で結果が決まるわけではなく、その後に起こる振動や予告、発展先を確認する流れとなります。
ウリンチェック

ウリンチェックは、全モード共通で発生する予告アクションです。保留8個満タン時に発生のチャンスがあり、変動ごとに宝箱の中身を表示して、その後に起こり得る演出を示唆します。宝箱が開いたときに何が出るかが最大の見どころで、表示内容によってリーチ成立、泡予告、魚群予告などへの期待感が変化します。魚群が表示されれば期待度は高く、虹ボタンやアグネスが表示された場合は大当たりが濃厚です。保留満タン時の消化に分かりやすい期待感を加える演出で、宝箱の中身と実際の変動展開がどう結び付くかに注目です。
| 宝箱の中身 | 示唆内容 |
|---|---|
| リーチ!? | リーチ成立に期待できる基本パターンです。 |
| 泡 | 泡予告発生に期待できるパターンです。 |
| 魚群 | 期待度は高いパターンです。 |
| 虹ボタン | 大当たりが濃厚となるプレミアムパターンです。 |
| アグネス | 大当たりが濃厚となるアグネス専用の注目パターンです。 |
ハートウィンドウ予告

ハートウィンドウ予告は、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルに共通する予告アクションです。液晶下部にあるハート形の小窓が表示の舞台となり、ハート泡やさまざまなアイコンによって展開を示します。図柄が並ぶ画面中央に加えて、小窓の中で起きる変化も確認できる構成です。ハート泡の動きが普段より速くなるとチャンスアップとなり、動きの速さが通常との違いを判断する手掛かりとなります。
虹色の泡へ変わる、または小窓にアグネスが出現するパターンは、大当たりが濃厚です。速度が上がるだけの変化と、虹色や人物が現れる変化では示す内容が異なります。操作を促すアイコンが現れる場合もあり、タッチの表示はチャンスアップとなります。通常4モードでは、泡の動き、表示されるアイコン、虹色やアグネスの有無を順に確認できます。ノーマルモードにも同じ位置のハートウィンドウがありますが、小魚が集まるなどの専用演出として進行します。

| パターン | 特徴 |
|---|---|
| ハート泡の動きが速くなる | 低い |
| タッチのアイコン | 低い |
| 虹色の泡・アグネス出現 | 大当たり濃厚 |
ブレーキアクション
ブレーキアクションは、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルに共通する、ボタン操作を使った予告アクションです。リーチ成立後にボタンを連打すると図柄の表情に変化が現れ、その目の形が大当たりへの期待度を示します。図柄が流れている間に操作し、通常の目のままか、炎のような目に変わるかを確認します。
| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 炎目 | 高い |
| スーパー炎目 | 大当たり濃厚 |
| ハート目 | 大当たり濃厚 |
リーチ後タッチ予告
リーチ後タッチ予告は、ラグーン・アトランティス・トレジャー・クリスタルに共通する予告アクションです。リーチ成立後に画面をタッチすると、図柄からマークが現れて大当たりへの期待度を示します。画面へ触れる操作のほか、十字ボタン中央のPUSHでも反応を出せます。リーチが進む途中に図柄から出るマークを見分ける仕組みで、ボタン連打によって目が変化するブレーキアクションとは、確認する表示が異なります。
音符のマークが現れた場合は、通常4モードのいずれも期待度が高いチャンスアップとなります。ハートのマークが出現する、またはアグネスのカットインへつながるパターンは大当たりが濃厚です。音符とハートは、同じタッチ操作で出現しても示す内容が異なるため、マークの形まで確かめられます。音符が出た後は、引き続きリーチの進行と図柄の停止を見守る流れです。操作に応じた短い反応の中に、チャンスアップとプレミアムの両方が用意されています。
| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 音符マーク | 期待度は高い |
| ハートマーク | 大当たりが濃厚 |
| アグネスカットイン | 大当たりが濃厚 |
宝箱演出
宝箱演出は、モード共通で図柄の停止に関わる予告アクションです。ドット絵のキャラクターや図柄の停止状況に大当たりを示すパターンがあります。ドットのアグネスとドットのクジラッキーが組み合わさる場合は、大当たりが濃厚です。図柄が揃う位置でそのまま止まる図柄ビタ揃いや、リーチが最長の進行を超えるパターンも、大当たりが濃厚となる展開に含まれます。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| ドットアグネスとドットクジラッキー | 大当たり濃厚 |
| 図柄ビタ揃い・最長突破 | 大当たり濃厚 |
| ノーマルモードで1コマはずれ後に宝箱停止 | 奇数図柄での大当たり濃厚 |
ノーマルリーチ

ノーマルリーチは、全モードに搭載された基本のリーチアクションです。上下段の図柄がリーチを形成すると、中段の図柄が進み、同じ図柄が揃えば大当たりとなります。本機のノーマルモードでは、すべてのリーチがこの演出で展開し、スーパーリーチへの発展を伴わずに結果を迎えるのが特徴です。リーチ時に泡が発生するとチャンスアップになります。一度ハズレの形で止まっても、中段の図柄が再び動き出す「走り」から大当たりにつながる場合があります。
チャンスアップには音の変化もあり、リーチ中のBGMが立体的に聞こえる3Dサウンドへ変化した場合は、期待度が高いパターンです。また、ノーマルモードのハートウィンドウでは、小魚がボタンやタッチの表示に変わり、操作後に大泡が出現するとチャンスになります。
| 場面・パターン | 特徴 |
|---|---|
| ノーマルモードのリーチ時に泡が発生 | 低い |
| リーチ中のBGMが3Dサウンドに変化 | 高い |
| ノーマルモードのハートウィンドウ操作で大泡が出現 | 高い |
| ノーマルモードのハートウィンドウ操作で魚群が出現 | 大当たり濃厚 |
トリプルリーチ
トリプルリーチは、ノーマルモードを除くモード共通のリーチアクションです。スーパーリーチ中にぶるぶるチェンジが発生するなどの流れから、3つの図柄で大当たりを狙う展開へ変わります。画面には紫色の光が重なり、3つの図柄を狙う構成へ切り替わります。ぶるぶるチェンジを経由してスーパーリーチから進むパターンも期待度が高く、元のリーチとは異なる発展先として位置付けられています。リーチ中にアグネス魚群が出現すれば、大当たりが濃厚となるプレミアムです。

| パターン | 期待度 |
|---|---|
| 通常パターン | 高い |
| スーパーリーチからぶるぶるチェンジで発展 | 高い |
| アグネス魚群 | 大当たり濃厚 |
タッチチャンス

タッチチャンスは、全モード共通で発生するリーチアクションです。リーチなどから発展し、画面の指示に合わせてタッチすることで図柄停止を狙う流れになります。通常のリーチ演出にタッチ操作が加わるため、遊技者の操作と停止図柄の動きが結び付いた分かりやすい構成です。発生時は、タッチ後に図柄がどの位置で止まるか、リーチ図柄に届くかどうかに注目します。タッチの結果がそのまま大当たりへの成否に関わるため、リーチ終盤まで画面の動きを追いやすい演出です。

アグネスver.で発生した場合はプレミアムパターンとして扱われ、奇数図柄大当たりが濃厚となる点も大きな見どころです。
バブルチャンス

バブルチャンスは、全モード共通で発生するリーチアクションです。チャンス目前れ出目から発展することがあり、タッチ操作後に止まった泡へ注目する流れで展開します。海物語シリーズらしい泡を使った演出ですが、通常の泡予告とは異なり、リーチ中のタッチ操作と泡の停止位置が見どころになります。発生時は、タッチ後に泡がどこで止まるか、その後の図柄停止へどうつながるかを確認することが重要です。リーチ図柄に近い位置で展開すれば期待度は高く、結果が表示されるまで大当たりを意識できる流れになります。

アグネスver.で発生した場合はプレミアムパターンとして扱われ、奇数図柄大当たりが濃厚となります。
ぽいぽいチャンス

ぽいぽいチャンスは、全モード共通で発生するリーチアクションです。1-5図柄のΣゾロ目停止から発展することがあり、連打操作で7図柄を目指す流れになります。通常のリーチとは異なり、連打によって図柄を狙う操作感が強く、画面の指示に合わせて進行する点が特徴です。発生時は、連打中に図柄がどのように変化するか、最終的に7図柄へ届くかどうかに注目します。7図柄を目指す構成のため、発展した時点で期待度は高く、リーチ終盤まで図柄の動きが見どころになります。アグネスver.で発生した場合はプレミアムパターンとして扱われ、奇数図柄大当たりが濃厚となるため、通常パターンとの違いにも注目です。
アグネスリーチ

アグネスリーチは、アグネスが液晶の中央に登場し、図柄の大当たりを導くリーチアクションです。ノーマルモードを除く共通演出として見られるアグネスプレミアムのひとつで、発展すれば大当たりが濃厚となります。アニメ調で描かれたアグネスを中心に図柄が配置され、海物語の図柄と本人のキャラクター表現を組み合わせた画面へ切り替わります。実写映像を短く差し込むカットインとは役割が異なり、アグネスがリーチの主役となって大当たりまでの流れを見せます。
ぶるぶるチェンジをきっかけに、スーパーリーチからアグネスリーチへ変化する場合もあります。ボタンの大きな振動に続いて登場人物や演出が変わり、大当たりが濃厚となる発展先へ切り替わる構成です。マリンちゃんがアグネスに変化する展開は、キャラクター交代を通じて結果を伝えます。アグネスプレミアムの出現頻度はMy海カスタムで変更できるため、アグネスの登場を重視する遊び方にも対応しています。変化前の演出に加え、最終的に誰が現れるかが見どころになります。
ハートパールフラッシュ

ハートパールフラッシュは、全モード共通で発生する本機専用ギミック演出です。ハートパールが光や音と連動して作動し、キュインと鳴れば一発告知となります。ハートパールが落下した場合は、奇数図柄大当たりに期待できます。泡予告や魚群予告のようにリーチ後の展開を示す演出とは異なり、役物とサウンドで大当たりへの期待を高める告知系の演出です。
アグネス全回転

アグネス全回転は、アグネスの登場と図柄の全回転を組み合わせたプレミアムのリーチアクションです。ノーマルモードを除く共通リーチに含まれ、発生すれば10ラウンドの大当たりが濃厚となります。画面にアグネスが現れ、揃った図柄が動く全回転へ進むため、通常のリーチとは図柄の見え方が変わります。図柄が停止するまでの過程に、アグネスを主役にした特別な場面が重なる構成です。大当たりと最大ラウンドの両方を知らせる役割があります。
アグネスカットイン予告やアグネスリーチも大当たりが濃厚となる演出ですが、全回転は10ラウンドまで結びつく点が特徴です。単にアグネスの姿が出たかどうかに加えて、図柄が全回転へ進んだかを見分けると、演出が示す内容を把握できます。ノーマルリーチが最長の進行時間を超えるなどの流れから発展します。
| 演出 | 内容 |
|---|---|
| アグネスカットイン予告 | 大当たり濃厚 |
| アグネスリーチ | 大当たり濃厚 |
| アグネス全回転 | 10ラウンドの大当たり濃厚 |
キングクジラッキーリーチ

キングクジラッキーリーチは、全ステージ共通で発生するリーチ系プレミアムです。キングクジラッキー図柄がリーチになる演出で、発展した時点でマックスラウンド大当たりが濃厚となります。
アグネス図柄揃い

アグネス図柄が揃うと保留連獲得が濃厚です。
プレミアム遊タイム

プレミアム遊タイム
プレミアム遊タイムは、選択中のモードにかかわらず、低確率状態を239回消化すると発動する時短機能です。突入後は電チューの開放を補助する電サポが最大10000回続き、実質的に次回の大当たりが濃厚となります。発動条件の回数には大当たり後の時短も含まれますが、確率が高くなるST10回は含まれません。大当たり終了後から数える場合は、計算上、ST10回と低確率239回を合わせた249回が発動までの目安です。
遊タイム中の大当たり確率は通常時と同じ1/99.9で、長い時短によって次の大当たりを目指す仕組みです。突入した時点で図柄が揃ったり、出玉を獲得できたりするものではありません。大当たりに当選すると遊タイムは終了し、大当たり消化後は再びST10回へ移行します。その後は大当たりの振り分けに応じた時短が続きます。遊タイムの残り回数は、次の大当たり後へ持ち越されません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発動条件 | 低確率状態を239回消化 |
| 回数に含まれる状態 | 通常時・時短中 |
| 回数に含まれない状態 | ST中の10回 |
| 時短回数 | 最大10000回 |
| 遊タイム中の大当たり確率 | 1/99.9 |
| 終了条件 | 大当たり当選、または時短10000回消化 |
プレミアム遊タイム中のリーチ
プレミアム遊タイム中のリーチは、リーチが成立した時点で大当たりが濃厚となる、遊タイム専用のリーチアクションです。プレミアム遊タイム中にアグネス魚群が出現した場合は、奇数図柄での大当たりが濃厚です。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| 遊タイム中のリーチ成立 | 大当たり濃厚 |
| 遊タイム中のアグネス魚群 | 奇数図柄での大当たり濃厚 |
大当たり演出
ラウンド中昇格演出

ラウンド中昇格演出は、大当たりラウンド中に発生する最大ラウンド報知演出です。大当たり中にビッグバイブが発生し、ビッグバイブから虹ボタンが出現すれば、ラウンド数の昇格に期待できる流れになります。画面上でボタン操作を促され、PUSH後に「MAX」の文字が表示されれば10ラウンド大当たりが濃厚です。通常のラウンド消化中に突然発生する演出のため、楽曲やラウンド映像を楽しみながらも、ビッグバイブの有無に注目したい演出です。発生時は虹ボタンの出現が大きな見どころで、押下後の表示内容によって最大ラウンド到達を報知します。大当たり後の満足感をさらに高める演出で、アグネスプレミアムモデルらしい華やかなラウンド中の見せ場になっています。
アグネスチャンス



アグネスチャンスは、大当たりラウンド中に発生する保留内チャンス示唆演出です。大当たりのオープニング、ラウンド中、エンディングなどでアグネスとサインが出現すれば、保留内での展開に期待できます。通常のラウンド演出とは異なり、大当たり中の映像にアグネスの実写カットとサインが重なるため、発生した瞬間に保留内への期待が高まる点が特徴です。発生タイミングはひとつに限られず、ラウンド開始時から終了間際までチャンスが残る構成です。
プレミアムソング
| 通常時に選べる楽曲 |
|---|
| ラグーンBGM |
| アトランティスBGM |
| トレジャーBGM |
| クリスタルBGM1 |
| クリスタルBGM2 |
| クリスタルBGM3 |
| クリスタルBGM4 |
| クリスタルBGM5 |
| クリスタルBGM6 |
| クリスタルBGM7 |
| デフォルトBGM |
| Go!Go! SEA STORY ~サードシーズン~ |
| Champagne Gold |
| カラフルVacation |
| NExt Wave!! |
| 『だいすき』って気持ち ~君にはナイショVer.~ |
| Falling For Me |
| 夏色 ~Touch My Heart~ |
| きっと。。。魚群 |
| 『だいすき』って気持ち ~ハワイアンバージョン~ |
| ~春~ありがとう |
| ~夏~ドキドキ☆サマードライブ |
| ~秋~コスモスはぁと |
| ~冬~ドットdeマリン。 |
| 明日への道しるべ |
| 期待100%フラッシュ! |
| ジャングルツアーLet’s GO!! |
| ミラクル♡フレンズ |
| ネバギバ! |
| “Sea” you again |
| Great Sea Parade |
| Musical in the Sea ~大海物語の1日~ |
| Day & Day |
| 全力アソビヨリ! |
| Hello,New World |
| BIG SEA in the world |
| スタートライン |
| アグネス・ラムシリーズメドレー |
| 大海2&3メドレー |
| 大海4&5メドレー |
キャラクター
本機には、海物語シリーズでおなじみのキャラクターたちに加え、機種の象徴となるアグネス・ラムが登場します。アグネス・ラムは実写映像とアニメーションの両方で描かれ、アグネスカットイン予告、アグネスリーチ、アグネス全回転、アグネスチャンスなど、さまざまな場面で大当たりへの期待感を高めます。健康的で明るい魅力と南国らしい華やかさが、海物語の世界観と自然に調和している点も特徴です。本機では単なるイメージキャラクターではなく、演出、ギミック、楽曲、図柄を通して遊技全体を彩る中心的な存在となっています。
アグネス・ラム

アグネス・ラムは、1956年5月21日に米国ハワイ州オアフ島で生まれ、1975年に来日したモデルです。雑誌「non-no」で活動を始め、CMやグラビアで見せた健康的な小麦色の肌、親しみやすい笑顔、明るい存在感で一躍人気者となりました。1976年には多数の企業とCM契約を結び、「アグネス・ラムフィーバー」と呼ばれる社会現象を巻き起こし、現在も日本のグラビア文化を語るうえで欠かせない先駆者として知られています。『PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition』では、その華やかな魅力が機種全体の核となっています。写真や映像を使った演出に加え、ハートパールフラッシュ、アグネス先バレ、専用カスタム、歴代のアグネス楽曲を収録し、往年のファンが懐かしさを味わえる一方、初めて触れる世代にも彼女の魅力が伝わる内容です。大海シリーズ初のアグネスプレミアムモデルとして、彼女は単なる名前の冠ではなく、遊技体験を彩る象徴的な存在です。

アニメ画のアグネス・ラムは、健康的な小麦色の肌と深い青紫色の髪を組み合わせ、南国の明るさと爽やかな清涼感を同時に表現しています。大きな青い瞳や柔らかな笑顔には親しみやすさがあり、実在する人物を題材としながらも、海物語の華やかな世界になじむヒロイン像へと整えられています。赤と白のボーダー柄の水着は画面上で見分けやすく、胸元のハート模様と小ぶりなペンダントが愛らしさを添えています。片手を額の近くに置き、腰をかがめてこちらをのぞき込むポーズには、遊技者へ気さくに語りかけるような躍動感があります。また、髪や肌に入った強いハイライトは、真夏の日差しや水辺の輝きを連想させ、立体感を際立たせています。輪郭線は明快で、陰影も大きな面に整理されているため、小さく表示されても表情と姿勢が伝わりやすい設計です。写実性よりも快活さと視認性を優先した造形であり、懐かしいリゾート感と現代的なアニメ表現を自然に結び付けたデザインです。
評価
『PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition』は、おなじみの演出や新機能に支持がある一方、玉減りや回りにくさに不満が集まる甘デジです。2026年9月11日時点の公開口コミでは、肯定的な評価が概ね20%、否定的な評価が概ね80%です。導入直後の限られた投稿に基づく暫定的な割合で、プレイヤー全体の支持率ではありません。評価を分けているのは、遊タイムの安心感が実際の遊びやすさにつながるかという点です。厳しい評価には、機種の仕組みへの不満と、ホールでの遊技条件への不満が混在しています。
肯定的な声では、アグネス先バレの追加が好評です。予告のたびに画面を注視する負担が減り、期待する場面を絞って楽しめるという意見があります。従来の大海らしい演出を残したことや、画面の美しさも評価されています。ノーマルモードには、前兆の設定を変えて十分に楽しめたという声もあります。低確率239回で時短10000回に入る遊タイムを歓迎する意見もあり、ハマりへの備えを重視する人には魅力です。大当たり後の電チュー開放が早くなった点を、改善点として挙げるプレイヤーもいます。
否定的な評価で目立つのは、電サポ中の玉減りです。時短や遊タイムが長引く間に持ち玉を失い、大当たりしても出玉が残りにくいという不満があります。回転率が厳しい台では遊タイム付きでも負担が大きく、到達が何度も続いて遊びやすさを感じられなかったという声もあります。ただし、回りや玉減りは店舗や台の状態にも左右されます。演出面では、ノーマルモードの小さな泡やST中のリーチの外れ方に、従来の海との違和感を覚える人がいます。速い展開を好む人からは、リーチの少なさや消化の遅さも不評です。前作のハピネスチャンスを惜しむ意見や、遊タイムが近づくとやめにくいという不満もあり、救済機能の強化だけでは満足につながっていない様子です。
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