『PA清流物語4』右打ち約33%で1400個の破壊力

PA清流物語4

『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』は、2026年1月にサンスリーから導入された、遊びやすさと出玉性能を兼ね備えた注目の甘デジ機です。本機は通常時の大当たり確率が約1/79.9と非常に軽い初当たり確率でありながら、右打ち中の出玉性能に特化している点が最大の特徴といえます。初当たりの60%で突入するST「清流チャンス」は32回転で構成され、その継続率は約70%と十分な連チャン性能を誇ります。特筆すべきは右打ち中の大当たり振り分けで、約33%が1400個の出玉を獲得できるため、甘デジの枠を超えた一撃の破壊力を秘めています。演出面では、リアルな釣りの興奮を味わえる「釣りパチモード」が搭載されているほか、大当たりの出玉を告知する「カウントアップCHANCE」がプレイヤーの期待感を高めます。

特徴

本機は、甘デジならではの遊びやすさと、シリーズ屈指の一撃性能を融合させたライトスペック機です。初当たり確率は約1/79.9と非常に軽く、気軽に大当たりを体感できる設計でありながら、RUSH中は最大1400個獲得可能という破格の出玉性能を搭載しています。さらに、ST32回転という短期決戦型のゲーム性により、テンポよく連チャンを重ねられる爽快感も魅力のひとつです。

演出面では、清流を舞台にした爽やかな世界観を継承しつつ、新たにリアルな釣りの駆け引きを体感できる「釣りパチモード」を搭載。従来の清流シリーズらしい癒しと安心感に加え、カウントアップによる出玉昇格演出や多彩なカスタム機能によって、プレイヤーごとの楽しみ方にしっかり応えてくれる作りとなっています。甘デジでありながら“ウキウキ”と胸が高鳴る瞬間を何度も味わえる一台です。

PA清流物語4 『PA清流物語4』台間シート分析、3モード搭載とRUSH32回の出玉性能

スペック

『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』は、サンスリーから導入された甘デジスペックのパチンコ機であり、約1/79.9という非常に軽い初当たり確率と、右打ち中の一撃性を兼ね備えた仕様が最大の特徴です。通常時の初当たりからは60%の割合でST「清流チャンス」へ突入し、残りの40%は通常に戻るというわかりやすいV-STタイプのゲームフローを採用しています。奇数図柄揃いであればRUSH直行の「清流SUPER BONUS」となり、偶数図柄揃いの場合は「清流チャレンジ」が発生し、演出に成功することでRUSH突入となります。

本機の最大の魅力は右打ち中の出玉性能にあり、ST32回転で展開される「清流チャンス」の継続率は約70%を誇ります。この右打ち中に当選した大当たりの振り分けは極めて強力で、全体の約33%が本機最大出玉である1400個(700個×2回)、約33%が700個、残りの約34%が210個という構成になっています。つまり、右打ち中の大当たりの約3回に2回は700個以上のまとまった出玉が期待でき、特に1/79という当たりやすい確率帯の甘デジとしては破格の1400個比率がプレイヤーに大きな期待感を提供します。

この出玉決定の際には「カウントアップCHANCE」という演出が用いられ、210、700、1400と数字がランクアップしていく興奮を視覚的にも楽しめるよう工夫されています。また演出面では、おなじみの「清流モード」「アクティブモード」に加え、リアルな釣りの挙動や手ごたえを再現した「釣りパチモード」を搭載しており、RUSH中は前半12回転と後半20回転で演出構成が変化するため、短い回転数の中でもメリハリのある遊技が可能となっています。このように本機は、手軽に遊べる確率帯でありながら、C時短を活用した抽選システムによって実現した高いRUSH性能により、短時間でも十分な満足感を得られるスペックに仕上がっています。

型式名PA清流物語4HBB
ヘソ/大当たり確率約1/79.9
右打ち中/大当たり確率約1/27.3(大当たりとc時短の合算)
C時短確率約1/41.5
賞球数3(ヘソ・左下入賞口)&1(上非電・下非電・上左・左上・右上・右中・右下入賞口)&7(大入賞口)
カウント・ラウンド10カウント・10ラウンド or 3ラウンド
トータルRUSH突入期待値60%
RUSH継続期待値約70%(※RUSH32回継続期待値:約70%)
RUSH回数32回
導入日2026年01月05日
備考クロスブレイド枠 イエロー/ブルーver.

ヘソ入賞時 (特図1)

通常時は、大当たりの60%でST「清流チャンス」へ突入します。残りの40%は電サポがつかず、通常状態に戻ります。

ラウンド電サポ払い出し出玉振り分け備考
3R32回約210個60%ST「清流チャンス」突入
3R0回約210個40%通常へ

電チュー入賞時 (特図2 / 右打ち中)

右打ち中は全ての大当たり後にST「清流チャンス」が継続します。最大の特徴は、大当たりの約33%で10R大当たり2回分に相当する1400個の出玉が獲得できる点です。

ラウンド電サポ払い出し出玉振り分け備考
10R×232回約1400個約33%実質10R×2回
10R32回約700個約33%
3R32回約210個約34%

筐体デザイン

筐体のデザインは、ビビッドなイエローを基調に、左右を氷塊のようなクリアパーツで大胆に縁取った爽快感あふれるフォルムが特徴的です。上部には波を思わせる造形とシャープなエンブレム風パーツが配置され、清流をテーマにした世界観を強く印象づけています。盤面は丸みのある大きなガラス枠で構成され、中央を囲うようにピンクやブルーの装飾レールが立体的に走り、流れや躍動感を演出しています。右側には透明感のある縦型ユニットが組み込まれ、内部のメカ構造が見えることで遊技性を視覚的に高めています。下部はブラックとイエローのコントラストが効いた重厚なベース形状で、中央に向かって絞り込まれる立体的な造形が安定感と迫力を両立させています。全体としてポップさとクールさが融合したメリハリのある筐体デザインです。

図柄

この機種の図柄は、日本の清流に生息する生物をモチーフにしており、錦鯉や鮎、ナマズ、サワガニ、ニホンカワウソなど多彩な水辺の生き物が登場します。自然味あふれるデザインが特徴です。

図柄番号生物名(モチーフ)
1ニシキゴイ
2アユ
3カメ
4サクラマス
5エビ
6ナマズ
7ニホンカワウソ
8キンブナ
9サワガニ
CHANCEメダカ

ゲームフロー

ゲームフローは、全て通常時の大当たりから始まります。通常時は1/79.9という非常に軽い確率で抽選が行われているため、初当たりを体感しやすいのが大きな魅力です。通常時は、シリーズお馴染みの「清流モード」や賑やかな「アクティブモード」に加え、リアルな釣りの挙動を楽しめる新搭載の「釣りパチモード」の3種類から好みの演出モードを選択して遊技することが可能です。初当たり時の図柄が奇数図柄揃いであれば「清流SUPER BONUS」となり、消化後はそのままST「清流チャンス」へ直行します。一方、偶数図柄揃いの場合は「清流BONUS」消化後に「清流チャレンジ」が発生します。このチャレンジ演出では、ボタン連打でひまわりランプを点灯させる「ナツキ告知」か、カワセミランプの色で当否を判定する「カワセミ告知」のいずれかを選択し、演出に成功すればRUSH突入、失敗すれば通常時に戻るという流れになります。これらを合わせたトータルのRUSH突入率は60%となっています。

見事RUSHである「清流チャンス」に突入すると、電サポ32回転のST状態となります。この右打ち中における実質大当たり確率は1/27.3となっており、継続率は約70%です。32回転という短い区間は2つのパートで構成されており、前半の1回転目から12回転目までは即当たりメインのゾーンとなります。ここではRUSH専用の「ヌシバトルモード」か「釣りパチモード」を選択でき、ヌシとの白熱したバトルやウキの動きによるスピーディーな展開が楽しめます。後半の13回転目から32回転目までは、通常時と同様の3つのモードから好みの演出を選んでじっくり楽しむことが可能です。

右打ち中の大当たりの醍醐味は、図柄揃い後に発生する「カウントアップCHANCE」にあります。大当たり当選時はまず210個からスタートし、演出に成功するたびに700個、1400個へと出玉がランクアップしていきます。右打ち中の大当たりの約33%が本機最大出玉である1400個、約33%が700個となっており、合算すると約3回に2回はまとまった出玉が獲得できる仕様です。奇数図柄揃いなら700個以上が濃厚となるなど、当たった瞬間の図柄や演出にも注目が集まります。全ての大当たり終了後は再びST32回転の清流チャンスへ戻り、この高継続と一撃性をループさせて出玉を増やしていくのが本機の基本的なゲームフローとなります。

甘デジ最高峰の一撃性

本機『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』の最大の特徴にして最大の魅力は、なんといってもその出玉性能の高さにあります。通常時の大当たり確率は約1/79.9という非常に遊びやすい甘デジスペックでありながら、右打ち中である「清流チャンス」中に獲得できる大当たりの内訳が極めて強力な設定となっています。具体的には、右打ち中の大当たりの約33%が本機における最大出玉である1400個を獲得できる振り分けとなっています。これは10R大当たりである700個が2回セットになったもので、甘デジというカテゴリーにおいては破格の一撃性を持っているといえます。さらに、単発の10R大当たりである700個の振り分けも約33%存在しており、これらを合計すると右打ち中の大当たりの約66%、つまり3回に2回は700個以上のまとまった出玉が得られる計算になります。

一般的に甘デジや遊パチと呼ばれるジャンルでは、大当たり確率が軽い分、一度の大当たりで獲得できる出玉は少なめに設定されることが多く、コツコツと出玉を積み重ねるゲーム性が主流です。しかし本機は「ウキウキ」という機種名が示す通り、ツボにはまった時の爆発力と高揚感を重視した設計がなされています。たとえば、わずか数連チャンしただけでも、ミドルスペック機の大当たり1回分を優に超える出玉を短時間で獲得することも不可能ではありません。この「当たりやすさ」と「一撃の重さ」のギャップこそがファンの心を掴むポイントとなっており、仕事帰りなどの短時間勝負でも十分に大量出玉を狙える夢のあるスペックに仕上がっています。このように、従来機よりも最大出玉比率を大幅にアップさせたことで、遊びやすさとハラハラ感を両立させた稀有な存在となっているのです。

安心の突入率60%

パチンコファンにとってスペック面で最も気になる要素の一つがRUSHへの突入率ですが、本機はここにも大きな強みを持っています。通常時の初当たり確率は約1/79.9と非常に軽く設計されている上に、STである「清流チャンス」への突入率は60%と高めに設定されています。近年の甘デジ市場では、初当たり後に必ず時短が付くもののRUSH突入率は50%以下である「突破型」や、RUSH突入率が低い代わりに継続率を極限まで高めたタイプが多く見られます。そのような環境の中で、初当たりの過半数以上である60%がRUSHに直結するという仕様は、プレイヤーに大きな安心感と遊技のしやすさを提供しています。

通常時の大当たり演出のフローも非常に分かりやすく作られており、奇数図柄が揃えば「清流SUPER BONUS」となり、その時点でRUSH突入が濃厚となります。また、偶数図柄が揃った場合でも「清流チャレンジ」という演出が発生し、ここで演出に成功すればRUSHへの切符を手にすることができます。仮にこのチャレンジに失敗しても、もともとの確率分母が約1/79.9と軽いため、次の大当たりを目指して追いかけやすいという精神的なハードルの低さも本機の美点です。初当たりさえ引ければ半数以上がチャンスにつながるという設計は、大負けのリスクを抑えつつ長く楽しみたいユーザー層や、投資を抑えてRUSHの快感を味わいたいライトユーザー層にとって非常に魅力的な仕様といえるでしょう。このように、間口を広く設定することで、誰でも気軽に「ウキウキ」できる遊技体験を実現しています。

ST32回の短期決戦

本機のRUSHである「清流チャンス」は、電サポ32回転のST(回数切り確変)で構成されており、その継続率は約70%を誇ります。昨今の機種では100回転を超えるロングSTも珍しくありませんが、本機はあえて32回転という短い回転数に設定することで、凝縮された濃密な時間を演出しています。ダラダラと消化するのではなく、一回転一回転に期待が込められる短期決戦型となっており、スピーディーな展開を好む現代のパチンコファンのニーズに合致しています。短い回転数の中で約70%という高い継続率を実現しているため、次々と大当たりが連鎖する爽快感を味わうことができます。

演出構成も工夫が凝らされており、32回転を「前半」と「後半」の2つのパートに分けて展開されます。最初の1回転目から12回転目までの前半パートでは、RUSH中専用の「ヌシバトルモード」やリアルな釣りが楽しめる「釣りパチモード」が選択可能です。ここでは即当たり系の演出がメインとなり、テンポ良く消化が進みます。一方、13回転目から32回転目までの後半パートでは、通常時と同様の「アクティブモード」「清流モード」「釣りパチモード」の3種類から好きな演出を選択してじっくりと楽しむことができます。このように、わずか32回転という短い区間の中でメリハリをつけることで、プレイヤーを飽きさせない工夫がなされています。特に前半のヌシバトルモードでは、巨大魚であるヌシとの白熱した攻防が描かれ、釣り上げることができれば700個以上の出玉が濃厚になるなど、アツい瞬間が随所に散りばめられています。

興奮のカウントアップ

右打ち中の大当たり消化における最大の醍醐味は、出玉がランクアップしていく「カウントアップCHANCE」という演出に集約されています。前述の通り、右打ち中の大当たりには210個、700個、1400個という大きな出玉の格差が存在します。大当たりが確定した直後に、この運命の振り分けを告知するのがカウントアップCHANCEです。液晶画面には数字が表示され、まずは「210」からスタートしますが、演出に成功すれば「700」へ、さらに成功すれば至福の「1400」へと数字が成り上がっていきます。この演出システムにより、単に大当たりを引いた喜びだけでなく、どこまで出玉が伸びるかという二重の興奮を味わうことができます。

具体的な成功期待度としては、210個から700個への昇格が約2/3、700個から1400個への昇格が約1/2という確率になっています。つまり、最初の壁さえ超えてしまえば、2回に1回は最大出玉である1400個を獲得できるという絶妙な期待感が演出されています。また、当たった瞬間の図柄が奇数図柄であれば、その時点で700個以上の出玉が濃厚となる法則もあり、図柄が揃った瞬間にガッツポーズができる瞬間も用意されています。さらに、演出失敗と思いきや役物が作動して復活したり、ブラックアウトして全回転リーチが発生し1400個が濃厚になったりと、多彩なプレミアムパターンも搭載されており、最後まで目が離せない作りになっています。この出玉ジャッジ演出こそが、本機を単なる甘デジの枠に留めない、刺激的なマシンへと昇華させています。

リアルな釣りパチ演出

演出面において本機が大きく進化した点は、新搭載された「釣りパチモード」と、プレイヤーの好みに合わせて演出バランスを変更できる「My清流カスタム」の充実にあります。「釣りパチモード」は、従来のパチンコ的な演出とは一線を画し、リアルな釣りの挙動や手ごたえを追求したモードです。画面にはウキが浮かび、魚が食いつく様子やウキの沈み込みがリアルに描かれます。そして何より特徴的なのが、魚がヒットした瞬間に発生するボタンバイブや役物の動きです。実際に魚がかかった時のような重みや衝撃を疑似体験できるため、釣り好きはもちろん、初めて打つ人にも直感的に「アツい」瞬間が伝わるようになっています。

また、現代のパチンコには欠かせないカスタム機能も非常に充実しています。十字キーの操作でいつでも変更可能な「My清流カスタム」では、予告の出現頻度や信頼度を自分好みに調整できます。特に注目なのが「先バレフラッシュ」設定です。これを設定すると、保留入賞時にヘソ周辺が赤く発光すれば信頼度が約61%となるため、無駄玉を抑えつつアツい変動を察知したい効率重視のプレイヤーに好評です。さらに釣りパチモード専用のカスタムとして「HIT期待度」を変更できる機能もあり、魚がヒットした際の大当たり期待度を30%から100%まで段階的に設定可能です。これにより、「とにかく魚がかかるのを楽しみたい」という人も、「ヒットした瞬間に激アツを感じたい」という人も、それぞれの楽しみ方で遊技することが可能となっています。

演出カスタム

『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』は、待機中や変動中に十字ボタンを操作することで演出バランスを自分好みに変更できる「My清流カスタム」を搭載しています。この機能では全8項目の設定が可能で、定番の魚群信頼度や一発告知の頻度だけでなく、流行の先バレ演出やボタンバイブの頻度まで細かく調整できます。特に本機ならではの要素として、釣りパチモード専用のカスタムも用意されており、魚がヒットした際の大当たり期待度やBGMの有無を変更することで、よりリアルな釣り体験やアツい瞬間を意図的に作り出すことが可能です。これらの設定は信頼度や出現率に直結するため、自身のプレイスタイルに合わせてカスタマイズすることで遊技の面白さがさらに広がります。

項目選択備考
魚群期待度50%・75%・100%・出ない魚群予告が出現した際の大当たり信頼度を変更できます。
告知頻度ふつう・100%・出ない一発告知演出が発生する頻度を調整できます。
告知方法いつもの・ひっそり「ひっそり」を選択すると、音を鳴らさずにサイレントで告知が発生します。
予告頻度ふつう・少なめ・メリハリリーチ前予告の出現バランスや強弱のメリハリを調整できます。
前兆予告ふつう・少なめ・先バレフラッシュ・出ない「先バレフラッシュ」設定時は、保留入賞時にヘソ周辺が赤く発光すれば信頼度約61%となります。虹発光なら大当たり濃厚です。
突ブル頻度ふつう・多め・多め 当たれば大物・出ないボタンが振動する「突ブル」の発生率を変更できます。「多め 当たれば大物」設定時にRUSH中で発生して当たれば、700個以上の出玉獲得が濃厚となります。
HIT期待度(釣りパチ)30%・50%・75%・100%釣りパチモード専用のカスタムで、魚がヒット(リーチ発展)した際の信頼度を数値で設定できます。
変動BGM(釣りパチ)環境音・BGM釣りパチモード専用のカスタムで、「環境音」を選択するとBGMが消え、自然音のみでリアルな釣り気分を楽しめます。

コンプリート機能

『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』には、近年のパチンコ機に標準搭載されている「コンプリート機能」が搭載されています。これは射幸性が高くなりすぎることを防ぐために業界全体で導入された自主規制の一つであり、一日での過度な出玉獲得を抑制し、一定の上限に達した時点でその日の遊技が強制的に終了となるシステムのことです。具体的には、その日の稼働の中で差玉が最もマイナスになった時点、つまり一番凹んだところを基準点として、そこからプラス95000発に到達した時点で機能が発動します。単に一撃で95000発を出す必要はなく、吸い込みからの戻しも含めた最大レンジ(MY)での計算となる点が特徴です。

この機能が発動する前には、プレイヤーに対して事前の告知が行われる親切設計になっています。獲得出玉が基準点から65000発に到達した段階で、液晶画面の左上に「コンプリートカウンター」が表示され始めます。このカウンターには「65000/95000」といった形式で現在の数値が表示されるため、あとどれくらいで打ち止めになるかが可視化され、プレイヤーは状況を把握しながら遊技を続けることができます。その後も出玉が増え続け、ついに上限である95000発に到達すると、画面には「コンプリート機能が作動しました」という旨の大きな通知が表示され、右打ち中や確変中であっても即座に遊技が終了します。この状態になると玉の打ち出しができなくなり、ホールの閉店時間を待たずにその台は当日の稼働停止となります。一度作動したコンプリート状態を解除するには店側によるRAMクリアが必要となるため、基本的には翌日の開店までその台で遊ぶことはできません。

もっとも注意すべき点として、この機能が作動した場合は、たとえ大当たりの消化途中や連チャンモードの真っ最中であっても強制終了となることが挙げられます。演出の途中であっても中断され、本来得られるはずだった残りの出玉を獲得したり、エンディング演出を見たりすることはできなくなります。本機は大当たり確率約1/79.9の甘デジスペックであるため、ミドルスペック機やラッキートリガー搭載機に比べれば、この上限に到達する難易度は極めて高いといえます。しかし、本機は右打ち中の大当たりの約33%が1400個という、甘デジとしては破格の高い出玉性能を有しており、ツボにハマった際の一撃性は侮れません。理論上は到達する可能性がゼロではないため、万が一の大連チャン時にはこのルールの存在を頭の片隅に置いておく必要があります。健全な遊技環境を守るための安全装置として、このような機能が備わっているのです。

演出

『PA清流物語4』のモードは、「釣りバチモード」「アクティブモード」「清流モード」の3種で構成されており、それぞれ異なる演出や雰囲気を楽しめる内容です。実際の渓流釣りのような緊張感が味わえるモードから、キャラクターが活躍するにぎやかな演出、魚群や泡などの王道演出を楽しめる定番モードまで用意されており、好みに応じて選択できます。

共通演出

本機の共通演出は、どのモードを選択していても発生する可能性がある基本かつ重要な演出です。通常時のさまざまなモードにまたがって出現し、変動開始からリーチ発展、さらには大当たり告知に至るまで、多彩なタイミングでプレイヤーを盛り上げます。単独で期待度を示唆するものから、ほかの予告と複合することで一気に信頼度を押し上げるものまで、その役割は多岐にわたります。共通演出をしっかり把握しておくことで、どのモードで遊技していてもチャンスの芽を見逃さずに済み、変動一回一回の意味合いをより深く楽しめるようになります。また、カスタム機能との組み合わせによって体感できる熱さも変化するため、自分好みのバランスを探りながら遊技できるのも魅力です。通常時の単調さを和らげ、期待と緊張感を持続させる土台となるのが、これら共通演出の存在と言えるでしょう。

チャンスメダカ停止予告

チャンスメダカ停止予告は、主に保留入賞時や変動開始直後に発生する「先読み」の性質を持った予告演出です。画面内に特定の「チャンスメダカ」図柄が停止することで発生し、その後の展開が有利になることを示唆します。この図柄が停止すると、基本的には「擬似連」と呼ばれる連続演出へと発展する契機となります。擬似連は回数が続くほど期待度が高まるパチンコの王道演出であり、チャンスメダカ停止予告はその入り口としての役割を果たしています。単に図柄が止まるだけでなく、停止した際のエフェクトや音にも注目が集まり、プレイヤーに対して「次の変動が熱いかもしれない」という予感を与えてくれます。釣りパチモード以外のモードで発生する可能性があり、何気ない変動から突然チャンスが訪れるため、通常時の退屈感を打破する重要なアクセントとなっています。

カワセミチェンジ

カワセミチェンジは、本機における演出の中でもプレイヤーの期待を一気に高める重要なチャンスアップアクションのひとつです。主にアクティブモードや清流モードで発生し、その名の通り相棒のカワセミが登場して演出内容を「チェンジ」させる役割を担っています。具体的には、変動中やリーチ後にカワセミが画面内を飛び回り、水面へ勢いよくダイブすることに成功すれば発生します。この演出の最大の魅力は、泡予告などの弱めの演出を、激アツの魚群予告や上位のスーパーリーチといった期待度の高い強演出へと格上げしてくれる点にあります。諦めかけた展開でもカワセミが登場するだけで一発逆転の期待が持てるため、変動中は常にカワセミの動きから目が離せません。特にアクティブモードではカワセミランプの点灯と連動することもあり、ランプが強く光ればダイブ成功の期待度が大幅にアップします。単なる予告にとどまらず、大当たりの呼び水となる本機を象徴する演出と言えるでしょう。

先バレフラッシュ

先バレフラッシュは、本機に搭載されている「My清流カスタム」機能において、前兆予告の頻度設定で選択可能な演出のひとつです。このモードを設定すると、保留入賞時に特定の演出が発生することで、その変動の期待度をいち早く察知できるようになります。具体的には、ヘソに玉が入賞した瞬間、盤面の枠ランプやボタンが激しく発光すればチャンス到来の合図となります。

もっとも注目すべきは発光色で、赤色に発光した場合はその後の展開に大きな期待が持てます。その期待度は非常に高く設定されており、発生した時点で激アツのスーパーリーチや魚群予告などへの発展が濃厚となります。また、もし虹色に発光した場合は、その時点で大当たりが濃厚となる至福の瞬間が約束されます。入賞した瞬間に熱い変動かどうかが判別できるため、無駄玉を抑えたり、ここぞという場面で集中したりと、メリハリのある遊技を楽しみたいプレイヤーにとって最適なカスタム機能となっています。近年のパチンコ機でトレンドとなっている、入賞時告知の興奮を本機でも存分に味わうことができます。

突ブル予告

ボタンが激しく振動することで発生する先読み予告です。通常時に発生した場合、魚群予告と組み合わさることで大当たり濃厚となります。また、RUSH中に「多め 当たれば大物」設定で突ブル予告が発生し、大当たりに繋がった場合は、2000個以上の出玉獲得が濃厚となります。この予告は、カスタムで出現頻度を「ふつう」「多め」「多め 当たれば大物」「出ない」の4段階から選択可能です。

ひまわりフラッシュ

ひまわりフラッシュは、液晶画面の上部に設置されたひまわり役物が光り輝く、インパクト抜群の一発告知演出です。変動中やリーチ中など、あらゆるタイミングで突如として発生し、プレイヤーに大当たりの到来を祝福します。この演出には発光パターンによる恩恵の違いが存在し、役物が短く光る「ショート告知」であれば大当たり濃厚となります。さらに嬉しいのが「ロング告知」で、派手な効果音とともに役物が長く光り続けた場合は、単なる大当たりだけでなく奇数図柄揃いが濃厚となります。通常時であれば奇数図柄揃いはRUSH突入が濃厚となる「清流SUPER BONUS」であり、右打ち中であれば700個以上の出玉獲得が濃厚となるため、光った長さによって喜びの質が変わるのが特徴です。誰にでも分かりやすい告知機能でありながら、ロング告知への期待感も併せ持った、発生しただけで至福の時を味わえる演出となっています。

釣りパチモード

釣りパチモードは、本機で新たに搭載されたリアルな釣りの挙動と手ごたえを追求した新感覚の演出モードです。従来のパチンコ的な演出とは一線を画し、画面中央に浮かぶウキの動きや魚影、水面の波紋といった環境変化が予告のメインとなります。ウキが沈み込み、魚が食いつくことで「HIT」となればリーチへと発展し、ボタン連打でヌシを釣り上げる「連打リーチ」などが展開されます。特に、魚がヒットした瞬間に発生するバイブレーションや役物の動きは、実際に魚がかかったような臨場感を演出します。また、このモード専用のカスタム機能として、ヒットした際の大当たり期待度を数値で設定できたり、BGMを消して環境音のみに設定できたりと、自分好みの釣り環境を作り出すことが可能です。突然画面が暗転してウキだけが映る「暗転突釣り予告」など、静と動のメリハリが効いた演出が魅力です。

モブ魚影予告

モブ魚影予告は、リアルな釣りの臨場感を追求した「釣りパチモード」において発生する、水面下の変化を示唆する環境予告のひとつです。このモードでは画面中央に浮かぶウキの動きがメインとなりますが、その周囲に小さな魚の影、いわゆるモブ魚影が出現することで、水中の活性化やチャンスの訪れをプレイヤーに知らせます。

この演出の最大のポイントは魚影の「数」にあります。単に魚影が見えるだけでなく、その数が多ければ多いほど、魚が餌に興味を示して集まってきていることを意味し、その後の「HIT」やリーチ発展への期待度が高まります。巨大なヌシ魚影が出現する予告とは異なり、比較的小さな魚影が動く様子は、大物が現れる前の静かな賑わいを感じさせます。一見地味な変化に見えるかもしれませんが、こうした細かな環境の変化に目を凝らすことで、いつウキが沈み込むかわからない独特の緊張感をより深く味わうことができるでしょう。

水中食いつき予告

水中食いつき予告は、釣りパチモード滞在中に発生する、視点の変化によって期待感を煽る演出です。通常、このモードでは水面に浮かぶウキを俯瞰する視点で進行しますが、変動中に突如としてカメラが水中へと潜り込み、水面下の様子を映し出す「水中喰いつきあおり」が発生することがあります。普段は見ることのできない水中の世界で、魚が餌に興味を示して近づいてくる様子が描かれるため、発生した時点でリーチ成立のチャンスとなります。

この演出の真骨頂は、魚が餌に食いつくかどうかの攻防にあります。緊張感のあるあおり演出を経て、見事に魚が餌に食いつくことができれば、高期待度の「連打リーチ」への発展が濃厚となります。連打リーチは、ボタンを連打してヌシなどの大物を釣り上げる激アツのアクションであり、大当たりに直結しやすい重要なリーチです。そのため、画面が水中に切り替わった瞬間は、単なる背景変化ではなく、大物との遭遇とバトルの始まりを予感させる、期待度の高い分岐点となっています。

ヌシ魚影予告

ヌシ魚影予告は、本機の特徴であるリアルな釣り体験を追求した「釣りパチモード」において、変動中の期待感を底上げする重要な予告演出のひとつです。画面中央に浮かぶウキの周辺や水面下に、巨大な魚の影である「ヌシ魚影」が出現することで発生し、その大きさや泳いでいく方向によって期待度が変化します。単に魚影が見えるだけでなく、影が大きければ大きいほど、また特定のパターンで動くことで、その後の「HIT」や「BIG HIT」への発展期待度が高まる仕組みになっています。静かな水面に不気味に広がる巨大な影は、まさに大物が針にかかる直前の緊張感を表現しており、プレイヤーはウキの動きだけでなく水面下の変化にも常に目を凝らす必要があります。この予告が発生した際は、直後に訪れるかもしれない激しいバイブレーションや役物の作動に備え、ハンドルの感触に集中するのがこのモードの醍醐味といえます。

ミニ図柄変動予告

ミニ図柄変動予告は、液晶画面の下部に小さく表示されている図柄を使用した、釣りパチモード特有のさりげないチャンス示唆演出です。メインのウキや背景の映像に注目しがちですが、画面下部ではミニ図柄が変動しており、この停止出目が特定のパターンになることでチャンスを告知します。具体的には、数字が「123」のように順不同ではなく順番に並ぶ「順目」や、逆に「321」のように並ぶ「逆目」が停止すれば、その後の展開に期待が持てる予兆となります。また、同色図柄が揃うパターンなども存在し、派手な音やエフェクトが発生しなくても、ひっそりと熱い展開を示唆してくれる点が玄人好みの演出といえます。一見すると何気ない変動に見えても、ミニ図柄の法則崩れやチャンス目を見逃さないようにすることで、突然訪れるリーチ演出への心構えができ、より深く釣りパチモードを楽しむことができるようになります。

背景予告

釣りパチモードにおける背景予告は、リアルな水面の映像美が特徴的な本モードにおいて、画面上を流れてくる小物の種類や変化によって期待度を示唆する演出です。通常、静かに流れる川の情景が映し出されていますが、そこにどんぶらこと流れてくるアイテムに注目する必要があります。流れてくるものが単なる木の葉なのか、それとも花びらや特殊なアイテムなのかによって、その後に魚が食いつく「HIT」への期待度が変化します。もし普段は見かけない珍しいものが流れてくれば、チャンス到来の合図かもしれません。

また、このモードはRUSH中である清流チャンスの前半でも選択可能ですが、その際は背景が夜の状態に変化するのがデフォルトとなります。夜の静寂の中で行われる釣りは独特の緊張感がありますが、ここにも秘密が隠されています。もし暗い水面に美しい花火が打ち上がり、それが映り込むような演出が発生した場合は、その時点で大当たりが濃厚となる至福のプレミアムパターンとなります。些細な変化を見逃さないことが、ヌシを釣り上げる近道と言えるでしょう。

天候変化予告

天候変化予告は、釣りパチモード中の背景演出において、時間の経過や天候の移り変わりによって期待度を示唆する環境変化予告のひとつです。通常時は晴天の穏やかな水面が映し出されていますが、変動開始時や変動中に雲行きが怪しくなり、雨が降り出したり雷が鳴り響いたりすることでチャンスの到来を告げます。特に「雷雨」の状態まで天候が悪化すれば期待度は大幅にアップし、大物がヒットする可能性が高まります。また、ST中である「清流チャンス」の釣りパチモードでこの演出が発生した際にはさらなる秘密があり、水面に「花火」が映り込むような演出が発生すれば、その時点で大当たりが濃厚となる至福のプレミアムパターンも存在します。リアルな自然描写にこだわった本機だからこそ、空模様の変化がそのまま遊技の期待感へと直結しており、嵐の前の静けさとその後の興奮を視覚的に盛り上げてくれます。

カメラズーム予告

カメラズーム予告は、釣りパチモードにおいて視点が変化することで期待感を煽る、臨場感あふれる予告演出です。通常は一定の距離からウキを眺める視点ですが、この予告が発生するとカメラがウキに向かってぐっと近づくアクションが発生します。ズームの度合いが大きければ大きいほど、つまりウキが画面いっぱいに映し出されるほど期待度が高まる仕様となっており、まるで釣り人が水面の微細な変化を見逃すまいと身を乗り出すような感覚を疑似体験できます。カメラが寄った状態でウキが激しく沈み込めば、その瞬間にリーチ成立となる可能性が高く、視覚的な没入感を高める役割を果たしています。単なる拡大演出にとどまらず、静寂の中で視界が狭まることで緊張感を高め、その後の「HIT」演出が発生した際の驚きと喜びを倍増させる効果的な演出手法として機能しています。

暗転突釣り予告

暗転突釣り予告は、釣りパチモード中に発生する演出の中でもトップクラスの期待度を誇る大チャンス演出です。変動中、突如として画面の端から暗闇が広がり始め、最終的に画面全体がブラックアウトしてウキだけがスポットライトを浴びたように浮かび上がる演出となります。この静寂と暗闇のコントラストは、まさに大物が食いつく直前の張り詰めた空気を表現しており、発生した時点で激アツの展開が約束されます。暗転した状態からウキが沈み込めば、高期待度のリーチや大当たりに直結する可能性が極めて高く、プレイヤーの心拍数を一気に上昇させます。さらに、この暗転中にウキではなく「スイカ」などのプレミアキャラが流れてくるような違和感演出が発生すれば、その時点で大当たりが濃厚となるサプライズ要素も含まれており、一瞬たりとも画面から目が離せないスリリングな演出となっています。

HIT!(リーチ)

「HIT!」は、静寂を破るリーチ成立の合図であり、本モード最大の見せ場となる演出です。予告演出を経てウキが水面下に沈み込むと、画面に「HIT!」の文字が表示され、同時にハンドルやボタンからブルブルとした振動が伝わってきます。まるで実際に魚が針にかかったかのようなリアルな「手ごたえ」を体感できるのが特徴で、このバイブレーションが発生した瞬間にプレイヤーの期待度は一気に高まります。HIT成立後は魚との一進一退の攻防が繰り広げられる「せーのっリーチ」などのバトル演出へと発展し、最終的にヌシを釣り上げることができれば大当たりとなります。また、このHIT時の期待度はカスタム機能によって30%から100%まで好みの数値に変更できるため、発生頻度と期待度のバランスを自分好みに調整して楽しむことが可能です。もし「BIG HIT!」が表示されれば、さらに期待度の高い連打リーチへと発展します。

連打リーチ

連打リーチは、釣りパチモードにおいて最も興奮が高まる高期待度のスーパーリーチ演出です。ウキが沈み込み「HIT」が表示された際、通常はそのままバトルへ移行しますが、ここで「BIG HIT!」の文字が表示されると、この連打リーチへと発展します。演出内容はシンプルかつ明快で、ボタンを連打してヌシなどの大物を釣り上げるというものです。プレイヤー自身の操作が画面内のアクションと連動し、連打するたびにゲージが溜まったりエフェクトが変化したりして、見事釣り上げに成功すれば大当たりとなります。通常時だけでなくRUSH中にも発生する可能性があり、特にRUSH中に発生した場合は大当たりの期待度がさらに高まります。また、釣りパチモード専用の裏ボタン機能として、あおり演出前に十字ボタンの中央を押すことで「一本釣りモード」に変更でき、この場合は連打の一発目で告知が発生しやすくなるという楽しみ方も用意されています。

アクティブモード

アクティブモードは、メインキャラクターであるナツキと相棒のカワセミが画面狭しと活躍する、賑やかで多彩な演出が特徴のモードです。ステップアップ予告や背景変化など、現代のパチンコらしい豊富な予告演出が搭載されており、次々と展開されるアクションから目が離せません。特に注目すべきは「カワセミ予告」で、カワセミが画面内を飛び回り、水面へダイブすることに成功すれば「カワセミチェンジ」が発生し、弱演出を強演出へと格上げしてくれる重要な役割を担っています。リーチ演出では、背景の月の満ち欠けに注目の「七夕リーチ」や、滝の勢いが鍵を握る「滝リーチ」など、視覚的に分かりやすいチャンスアップが用意されています。もちろんナツキのセリフやカットインによって信頼度が変化するため、変動開始からリーチ終盤まで常に期待感を持続させながら楽しむことができます。

チャンス背景予告

チャンス背景予告は、ナツキとカワセミが活躍するアクティブモードにおいて、変動の期待感を高める重要な演出のひとつです。通常、アクティブモードでは明るい日中の川辺が舞台となっていますが、変動開始時などに突如として画面がブラックアウトし、背景が切り替わることがあります。これがチャンス背景予告であり、いつもと異なる風景が表示されるだけでチャンスの到来を示唆しています。中でも特に注目すべきなのが、幻想的な夜の雰囲気漂う「ホタルの川辺」背景への移行です。この背景に変化した場合は信頼度が大幅にアップし、その後のスーパーリーチ発展や高信頼度演出へのつながりに大きな期待が持てます。単なる背景の変化にとどまらず、プレイヤーに視覚的なインパクトを与えるとともに、大当たりへの期待を一気に高めてくれる演出と言えるでしょう。変化した瞬間の違和感を見逃さず、その後の展開に注目することが楽しみのひとつとなります。

ナツキステップアップ予告

ナツキステップアップ予告は、アクティブモード滞在中に発生する主要な予告演出のひとつであり、画面全体を使って段階的に期待感を高めていく演出です。変動開始とともにメインキャラクターであるナツキがアクションを起こし、ステップ1、ステップ2と段階が進むにつれて画面内の演出が賑やかになっていきます。プレイヤーが注目すべきは最終段階であるステップ3への到達です。ここまで発展すればチャンスとなり、スーパーリーチへの発展や好機到来の合図となります。また、この演出は他の予告とも連動しており、液晶下部にあるカワセミランプが強く点灯している場合などは、さらに信頼度が底上げされます。ステップアップの途中で終わってしまうこともありますが、最後まで完走した時の高揚感と、そこから強力なリーチへと繋がる期待感は、アクティブモードを遊技する上での大きな楽しみのひとつとなっています。

カワセミ予告

カワセミ予告は、本機の演出における最重要アクションのひとつであり、アクティブモードを象徴する演出です。変動中に相棒のカワセミが画面内を飛び回ることで発生し、その動きによって期待度が変化します。最大の見せ場は、カワセミが画面下部に向かって勢いよくダイブするアクションです。このダイブに成功すると「カワセミチェンジ」と呼ばれる演出が発生し、画面上の弱めの予告やリーチ演出を、より信頼度の高い強演出へと書き換えてくれます。例えば、通常の泡予告を激アツの魚群予告に変化させたり、ノーマルリーチをスーパーリーチへ格上げしたりと、プレイヤーにとって非常にありがたい展開をもたらします。また、出現するカワセミが通常よりも巨大であれば、その時点でダイブ成功の期待大となり、大当たりへの期待感も最高潮に達します。

チャンス目予告

チャンス目予告は、変動停止時に同一の図柄が画面内に3つ停止することで発生する、シリーズおなじみの先読み演出です。リーチにはなっていないものの、同じ数字が画面上に揃って停止することで保留内での好機を示唆しており、次変動以降の展開に期待を持たせる役割を担っています。この演出の最大の注目ポイントは、図柄停止時に発生するエフェクトの色や連続回数です。エフェクトの色が青から黄色、赤へと変化していくにつれて期待度が上昇し、赤エフェクトまで到達すれば大当たりのチャンスとなります。

また、単なる先読みとしてだけでなく、図柄がテンパイした直後に中図柄がマイナス1コマで停止するパターンも存在し、この場合は擬似連のようなリーチ連続演出として機能します。通常時のアクティブモードや清流モードはもちろんのこと、右打ち中のヌシバトルモードでも発生する可能性があり、発生しただけでその後の強力な予告やスーパーリーチへの発展を予感させる重要な演出のひとつとなっています。

カワセミランプ予告

液晶下部に配置されたカワセミランプが点灯することで発生します。通常点灯でもチャンスとなりますが、特に強点灯した場合はカワセミが画面にダイブし、「カワセミチェンジ」への発展が濃厚となります。カワセミチェンジが発生すると、泡予告が魚群予告に変化したり、ヌシリーチなどの高期待度演出へと昇格する可能性が高まります。

保留変化予告

この演出は、保留アイコンが変化することで発生する先読み予告です。保留が赤色に変化した場合は期待度が高くなり、虹色に変化した場合は大当たり濃厚となります。保留変化は、リーチやスーパーリーチへの発展を示唆する重要な演出であり、変化した保留の色によってその後の展開に注目する必要があります。

2Dナツキ予告

2Dナツキ予告は、ナツキとカワセミが活躍するアクティブモード中に発生する、愛らしいミニキャラクターが主役の予告演出です。変動中、画面上に2頭身のちびキャラとなったナツキが登場し、元気いっぱいに釣りに挑戦するアクションを繰り広げます。この演出における最大の注目ポイントは、ナツキの等身が変化するかどうかという点です。アクションの途中で普段の等身大の姿に変化すればチャンス到来の合図となります。さらに、ナツキが竿に「手ごたえ」を感じるようなリアクションをとった場合は、その後に図柄がテンパイする可能性が濃厚となり、スーパーリーチへの発展に大きな期待が持てます。単なる賑やかしのアクションにとどまらず、しっかりと大当たりへの期待感をつないでくれる演出のひとつであり、コミカルな動きと変化のタイミングに注目することで、アクティブモードをより深く楽しむことができます。

リーチ後ナツキ予告

リーチ後ナツキカットイン予告は、図柄がテンパイしリーチが成立した直後に発生する可能性がある、アクティブモード専用の激アツ予告です。リーチが掛かった瞬間に、画面いっぱいにナツキのカットインイラストが表示されることで、プレイヤーにチャンスの到来を告げます。この演出が発生した時点で、信頼度の高いダブルラインのスーパーリーチである「ナツキリーチ」への発展が濃厚となるため、単なるリーチ演出以上の期待を持って見守ることができます。カットインにはいくつかのパターンが存在し、その種類によっても信頼度が変化する可能性がありますが、いずれにしても発生しただけで大当たりへのルートが大きく開かれることに変わりはありません。リーチ直後の静寂を破るように現れるナツキの姿は、変動後半への期待感を一気に加速させる起爆剤となります。

泡予告

アクティブモードにおける泡予告は、単独で発生するのではなく、主に「リーチ後ナツキ予告」などの演出を経由して発生します。リーチ成立後、ナツキが魚を釣り上げるアクションを行い、プレイヤーが画面をタッチした瞬間に、泡が出現するかそれとも激アツの魚群が出現するかという分岐演出として機能します。ここで泡が出現してしまった場合は基本的には期待度が低くなりますが、画面を埋め尽くすほどの「大泡」であればチャンスアップとなります。また、アクティブモードならではの逆転要素として、泡が出現した直後にカワセミがダイブしてくる「カワセミチェンジ」が発生する可能性があります。これにより、一度は弱演出である泡が出たとしても、強力な魚群予告や上位リーチへと書き換えられる期待が残るため、演出が終わる瞬間まで諦める必要はありません。

魚群予告

アクティブモードにおける魚群予告は、本機を代表する激アツ演出のひとつであり、単に変動中に流れるだけでなく、プレイヤー参加型の演出を経由して発生することが多いのが特徴です。主にリーチ成立後に発生する「リーチ後ナツキ予告」において、ナツキが魚を釣り上げるアクションを行い、画面タッチの指示が出た瞬間が運命の分かれ道となります。ここで画面をタッチして、いつもの泡ではなく色鮮やかな魚群が通り抜ければ、期待度は最高潮に達し、その後のスーパーリーチでの大当たりに大きく近づきます。

また、仮にタッチして泡が出現してしまった場合でも、そこで諦めるのはまだ早いです。相棒のカワセミが画面内に飛び込み、泡を切り裂くように魚群へと変化させる「カワセミチェンジ」が発生する可能性があるからです。このように、アクティブモードでは魚群を見るまでの過程にドキドキ感が凝縮されています。もちろん、通常よりも巨大な「ドデカ魚群」が出現すれば、その時点で大当たりが濃厚となります。

リーチ後ナツキカットイン予告

アクティブモード滞在中に発生するリーチ後ナツキカットイン予告は、リーチ成立直後に主人公のナツキが画面に大きくカットインするチャンス演出です。この予告が発生した時点で、本モードのメインスーパーリーチであるナツキリーチへの発展が濃厚となるため、大当たりへの重要な通過点となります。カットインには複数のパターンが存在し、ナツキの表情やポーズなどが異なるバリエーションが用意されていますが、いずれの場合もその後の展開に期待が持てます。アクティブモードはナツキやカワセミが活躍する賑やかな演出が特徴ですが、このカットイン予告は視覚的なインパクトも強く、プレイヤーにリーチ発展の期待感を分かりやすく伝えてくれます。ナツキリーチ自体もセリフの色や内容で期待度が変化するため、カットイン発生後はどのようなチャンスアップが絡むかに注目することで、より深く演出を楽しむことができるでしょう。

リーチ後ボタンアクション

この演出は、アクティブモードおよび清流モードのスーパーリーチ中に発生するアクションです。リーチ中に表示されるボタンを連打することで、変動中の図柄がさまざまなアクションを起こします。特に、図柄が炎目に変化した場合は期待度が大幅にアップし、大当たりへの期待が高まります。この演出は、プレイヤーの操作によって展開が変化するため、ゲーム性を高める要素となっています。

七夕リーチ

七夕リーチは、アクティブモード中に発生するシングルライン限定のスーパーリーチ演出です。リーチへ発展すると背景が夜空へと変わり、美しい天の川や短冊が飾られた笹の葉といった七夕をモチーフにした幻想的な映像が流れます。このリーチにおける最大の注目ポイントは、背景に浮かんでいる「月」の形です。通常は三日月などが表示されることが多いですが、これが「満月」であれば信頼度がアップするチャンスアップパターンとなります。さらに、月が赤く染まっている場合などは激アツの展開が期待できます。シングルラインのリーチはダブルラインに比べて期待度が低くなりがちですが、こうしたチャンスアップ要素が絡むことで十分に大当たりを狙える演出となっており、風情ある映像美とともにドキドキ感を味わうことができます。

滝リーチ

滝リーチは、七夕リーチと同様にアクティブモードで発生するシングルラインのスーパーリーチです。画面が切り替わると、ナツキたちが壮大な滝の前に登場し、図柄揃いを目指す演出が展開されます。このリーチで勝敗を分ける鍵となるのが、背景を流れる「滝の勢い」です。通常よりも水流が激しく、勢いが強い映像であればチャンスアップとなり、大当たりへの信頼度が高まります。また、滝の色やエフェクトに金色の要素が加われば、さらに期待度が跳ね上がるという法則も存在します。自然の力を借りて図柄を押し流すようなダイナミックな演出が特徴であり、シングルラインリーチであっても、チャンスアップ次第では強リーチに匹敵する期待感を持つことができるため、最後まで画面から目を離すことができません。

ナツキリーチ

ナツキリーチは、アクティブモードおよび清流モードの両方で発生する可能性がある、ダブルラインのスーパーリーチです。ダブルラインでリーチが成立した後に発展するため、シングルラインのリーチよりも基本的期待度が高く設定されています。演出中は主人公のナツキがメインで登場し、元気いっぱいに図柄を揃えようと奮闘します。ここでの注目ポイントは、ナツキが発する「セリフ」の内容や文字色です。通常とは異なるセリフや、赤文字などのチャンスカラーが含まれている場合は期待度が大きく上昇します。本機を代表するキャラクターのリーチだけあり、発生頻度と期待度のバランスが良く、頻繁に目にする機会がある一方で、しっかりと大当たりの期待も持てる王道のスーパーリーチとして位置づけられています。

ヌシリーチ

本機における最強クラスの期待度を誇る激アツのスーパーリーチです。通常時、RUSH中を問わず、どのモードからでも発展する可能性があり、発展した時点で大当たりへの期待が最高潮に達します。演出では、川の主である巨大魚「ヌシ」とナツキたちとの壮絶な釣りバトルが描かれます。画面上の迫力ある攻防は圧巻で、最終的にボタン操作などでヌシを見事に釣り上げることができれば大当たり濃厚となります。特にRUSH中のヌシバトルモードなどで発生する「キングヌシリーチ」の場合は、釣り上げれば大当たりに加えて大量出玉の獲得も濃厚となるため、プレイヤーの興奮はピークに達します。まさに「清流物語」シリーズの醍醐味である釣りの興奮と、パチンコの当たりの喜びが融合した至福の瞬間を味わえるリーチです。

341停止

「341停止」は、三洋物産のパチンコ機において長年親しまれている伝統的なチャンス目のひとつであり、本機『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』においてもプレミアム演出として搭載されています。通常、パチンコでは同じ図柄が3つ揃うことで大当たりとなりますが、この演出では画面中央に上から「3・4・1」の順で図柄が停止することで、至福の瞬間が訪れることを告知します。いわゆる『海物語』シリーズなどでは確変やチャンスタイムへの突入目として知られていますが、本機においては発生した時点で大当たりが濃厚となる嬉しいプレミアムパターンのひとつとして位置づけられています。変動停止時に何の前触れもなく突如としてこの目が止まることが多く、強力な予告や長いスーパーリーチを経由せずに歓喜が訪れるサプライズ要素としての側面も強いため、プレイヤーに強烈なインパクトを与えます。長年のファンであれば一目で熱くなれる、シリーズの伝統を受け継いだ象徴的な演出です。

清流モード

清流モードは、サンスリーおなじみの『海物語』シリーズを彷彿とさせる、シンプルかつ王道の演出が楽しめるモードです。このモードの最大の特徴は、リーチ成立後に発生する予告演出で信頼度が大きく変化する点にあります。基本となる「泡予告」は泡のサイズが大きければチャンスとなり、画面を埋め尽くす「魚群予告」が発生すれば激アツの展開が期待できます。リーチ演出においては、シングルラインから発展する「急流リーチ」や「水晶リーチ」が存在し、それぞれ流れる葉っぱの大きさや水晶の位置が高いほど期待度が高まります。また、背景をグッピーなどのミニキャラが通過する「背景キャラ通過予告」といった細かな演出も見逃せません。ダブルラインの「ナツキリーチ」や、発展した時点で大チャンスとなる「ヌシリーチ」など、分かりやすい法則で初心者から熟練者まで安心して遊技できるモードに仕上がっています。

泡予告

泡予告は、清流モード滞在中にリーチ成立後に発生する可能性がある、シリーズおなじみの基本となる予告演出です。液晶画面の下から上へと泡が昇っていく演出で、単なる泡の出現であればノーマルリーチやスーパーリーチへの発展を示唆する程度の役割となります。しかし、泡のサイズが通常よりも大きく、画面を埋め尽くすような「大泡」が発生した場合はチャンスアップとなり、その後の展開に対する期待度が上昇します。基本的には泡予告よりも魚群予告の方が期待度は高いですが、本機では相棒のカワセミが活躍する演出も搭載されており、泡予告が発生した後にカワセミが登場して画面にダイブすることで、泡を魚群に書き換える「カワセミチェンジ」という逆転パターンも存在します。そのため、たとえ泡予告であっても最後まで諦めることなく、上位演出への変化や大当たりへの期待を持って見守ることができる演出のひとつとなっています。

魚群予告

魚群予告は、パチンコファンなら誰もが知る激アツ演出であり、本機においても発生した時点で大当たりへの期待度が大幅に跳ね上がる最重要予告です。主にリーチ成立後に画面右側から左側へと無数の魚の群れが通り過ぎるアクションが発生し、清流モードはもちろんのこと、アクティブモードなど他のモードでも発生する可能性があります。本機の特徴的な機能として「My清流カスタム」により魚群の期待度を50%、75%、100%の3段階から設定変更することが可能です。これにより、魚群が出ただけで安心したい人や、ハラハラ感を楽しみたい人など、プレイスタイルに合わせた楽しみ方ができます。また、通常サイズよりも巨大な魚群が通過する「ドデカ魚群」が発生した場合は、その時点で大当たりが濃厚となる至福の瞬間も用意されています。

背景キャラ通過予告

変動中に背景をキャラクターが通過することで発生します。通過するキャラクターの種類や通過時のエフェクトによって期待度が変化し、特定のキャラクターが通過した場合はチャンスアップとなります。

演出期待度
マリモ低い
グッピー低い

チャンス目予告

チャンス目予告は、変動停止時に同一の図柄が画面内に3つ停止することで発生する、シリーズおなじみの先読み演出です。リーチにはなっていないものの、同じ数字が画面上に揃って停止することで保留内での好機を示唆しており、次変動以降の展開に期待を持たせる役割を担っています。この演出の最大の注目ポイントは、図柄停止時に発生するエフェクトの色や連続回数です。エフェクトの色が青から黄色、赤へと変化していくにつれて期待度が上昇し、赤エフェクトまで到達すれば大当たりのチャンスとなります。

また、単なる先読みとしてだけでなく、図柄がテンパイした直後に中図柄がマイナス1コマで停止するパターンも存在し、この場合は擬似連のようなリーチ連続演出として機能します。通常時のアクティブモードや清流モードはもちろんのこと、右打ち中のヌシバトルモードでも発生する可能性があり、発生しただけでその後の強力な予告やスーパーリーチへの発展を予感させる重要な演出のひとつとなっています。

保留変化予告

この演出は、保留アイコンが変化することで発生する先読み予告です。保留が赤色に変化した場合は期待度が高くなり、虹色に変化した場合は大当たり濃厚となります。保留変化は、リーチやスーパーリーチへの発展を示唆する重要な演出であり、変化した保留の色によってその後の展開に注目する必要があります。

カワセミランプ予告

液晶下部に配置されたカワセミランプが点灯することで発生します。通常点灯でもチャンスとなりますが、特に強点灯した場合はカワセミが画面にダイブし、「カワセミチェンジ」への発展が濃厚となります。カワセミチェンジが発生すると、泡予告が魚群予告に変化したり、ヌシリーチなどの高期待度演出へと昇格する可能性が高まります。

カワセミ予告

この演出は、液晶にカワセミが登場することで発生します。カワセミが画面を横切るだけでもチャンスですが、特にカワセミが画面下部に向かってダイブし、液晶下のカワセミランプが強点灯した場合は、「カワセミチェンジ」への発展が濃厚となります。このチェンジが発生すると、弱い演出が強演出へと格上げされ、リーチやスーパーリーチへの発展が期待されます。カワセミの登場は、演出の展開に大きな影響を与えるため、発生時はその後の展開に注目する必要があります。

リーチ後ボタンアクション

この演出は、アクティブモードおよび清流モードのスーパーリーチ中に発生するアクションです。リーチ中に表示されるボタンを連打することで、変動中の図柄がさまざまなアクションを起こします。特に、図柄が炎目に変化した場合は期待度が大幅にアップし、大当たりへの期待が高まります。この演出は、プレイヤーの操作によって展開が変化するため、ゲーム性を高める要素となっています。

急流リーチ

急流リーチは、清流モード滞在中に発生するシングルライン限定のスーパーリーチ演出です。リーチ成立後に画面が切り替わり、激しい川の流れの中を図柄が進んでいく映像が展開されます。このリーチにおける注目ポイントは、背景を流れる「葉っぱ」の大きさです。通常サイズではなく、巨大な葉っぱが流れてくればチャンスアップとなり、大当たりへの期待度が上昇します。シングルラインのリーチはダブルラインに比べて期待度が低くなりがちですが、こうしたチャンスアップ要素が絡むことで十分に大当たりを狙える演出となっています。また、背景にカワセミが流れてくるなどのプレミアムパターンや法則崩れなどが絡めば、一気に期待度が高まる瞬間も秘めており、シンプルながらも奥深い演出構成となっています。

水晶リーチ

水晶リーチは、シンプルで分かりやすい演出が魅力の「清流モード」滞在中に発生するスーパーリーチ演出のひとつです。図柄がテンパイした直後、画面内に美しい水晶が出現すればこのリーチへと発展します。基本的にはシングルラインのリーチから発展することが多く、清流モードらしい静寂と期待感が入り混じった独特の雰囲気を味わうことができます。

この演出における最大の注目ポイントは、画面中央にせり上がってくる水晶の「位置」です。通常よりも水晶が高い位置まで上がればチャンスアップとなり、大当たりへの期待度が上昇します。逆に位置が低いと期待度は控えめになりますが、最後まで何が起こるか分からないのがパチンコの醍醐味です。さらに、このリーチには見逃せないプレミアムパターンも存在します。水晶が一度せり上がった後、少しだけ下がるような動きを見せれば、その時点で大当たりが濃厚となる「超激アツ」の瞬間が訪れます。細かな動きに注目することで、より深く清流モードを楽しむことができるでしょう。

ナツキリーチ

ナツキリーチは、アクティブモードおよび清流モードの両方で発生する可能性がある、ダブルラインのスーパーリーチです。ダブルラインでリーチが成立した後に発展するため、シングルラインのリーチよりも基本的な期待度が高く設定されています。演出中は主人公のナツキがメインで登場し、元気いっぱいに図柄を揃えようと奮闘します。ここでの注目ポイントは、ナツキが発する「セリフ」の内容や文字色です。通常とは異なるセリフや、赤文字などのチャンスカラーが含まれている場合は期待度が大きく上昇します。本機を代表するキャラクターのリーチだけあり、発生頻度と期待度のバランスが良く、頻繁に目にする機会がある一方で、しっかりと大当たりの期待も持てる王道のスーパーリーチとして位置づけられています。

ヌシリーチ

清流モード滞在中に発生するヌシリーチは、本機において最強クラスの期待度を誇る激アツのスーパーリーチです。普段はシンプルで穏やかな演出が特徴の清流モードですが、このリーチに発展した瞬間、場の空気は一変し期待度は最高潮に達します。基本的にはリーチ成立後に魚群予告などを経由して発展することが多く、画面には川の主である巨大魚「ヌシ」が登場し、ナツキたちとの白熱した釣りバトルが展開されます。

演出の最後にはボタンPUSHによるジャッジが待ち受けており、見事にヌシを釣り上げることができれば大当たりが濃厚となります。他のリーチ演出である急流リーチや水晶リーチと比較してもその期待度の差は歴然としており、発展した時点で大当たりを強く意識できるほどのポテンシャルを秘めています。滅多に見ることのできない貴重な演出であるため、発生した際は至福の瞬間として、その迫力ある攻防を存分に楽しむことができる演出のひとつとなっています。

341停止

「341停止」は、三洋物産のパチンコ機において長年親しまれている伝統的なチャンス目のひとつであり、本機『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』においてもプレミアム演出として搭載されています。通常、パチンコでは同じ図柄が3つ揃うことで大当たりとなりますが、この演出では画面中央に上から「3・4・1」の順で図柄が停止することで、至福の瞬間が訪れることを告知します。いわゆる『海物語』シリーズなどでは確変やチャンスタイムへの突入目として知られていますが、本機においては発生した時点で大当たりが濃厚となる嬉しいプレミアムパターンのひとつとして位置づけられています。変動停止時に何の前触れもなく突如としてこの目が止まることが多く、強力な予告や長いスーパーリーチを経由せずに歓喜が訪れるサプライズ要素としての側面も強いため、プレイヤーに強烈なインパクトを与えます。長年のファンであれば一目で熱くなれる、シリーズの伝統を受け継いだ象徴的な演出です。

清流チャンス(RUSH)

「清流チャンス」は、初当たりの60%で突入する本機のメインRUSHであり、電サポ32回転のST状態で構成されています。この間は大当たりとC時短を合算した実質確率約1/27.3で抽選が行われ、その継続率は約70%を誇ります。32回転という短い区間は2部構成となっており、前半の12回転までは「ヌシバトルモード」か「釣りパチモード」を選択可能です。ここでは即当たり演出がメインとなり、スピーディーなゲーム展開が楽しめます。特にヌシバトルモードでキングヌシを釣り上げれば700個以上の出玉が濃厚となります。後半の20回転は通常時と同じ3つのモードから選択でき、好みの演出でじっくりと大当たりを狙えます。右打ち中の大当たりの約3回に1回は最大出玉である1400個を獲得できる仕様となっており、当たった瞬間の「カウントアップCHANCE」で数字が成り上がる興奮も本モードの大きな魅力です。

ヌシバトルモード

ヌシバトルモードは、本機のメインRUSHである「清流チャンス」の前半1回転目から12回転目までの区間で選択可能な、RUSH中専用の演出モードです。このモードでは、主人公のナツキと川の主である巨大魚「ヌシ」との白熱した1対1の釣りバトルが展開され、即当たりメインのテンポの良いゲーム性を楽しむことができます。基本的には図柄がテンパイすると「ヌシリーチ」へ発展し、バトル中にロゴが落下してカットインが発生すればチャンスアップとなります。

最大の見どころは「キングヌシリーチ」で、最強の獲物であるキングヌシが登場すれば激アツとなるだけでなく、見事釣り上げることができれば大当たりに加えて700個以上のまとまった出玉獲得が濃厚となります。また、演出面ではヌシが画面に近づく「ヌシ接近予告」や、ナツキが目を閉じて集中する「ナツキズーム予告」などがバトルの期待感を煽ります。さらに、滞在中に大当たりすれば本機の最大出玉である1400個が濃厚となる「レバ1400ゾーン」という帯演出も存在し、短い回転数の中に一撃の出玉への期待感が凝縮された刺激的なモードとなっています。

チャンス目予告

チャンス目予告は、変動停止時に同一の図柄が画面内に3つ停止することで発生する、シリーズおなじみの先読み演出です。リーチにはなっていないものの、同じ数字が画面上に揃って停止することで保留内での好機を示唆しており、次変動以降の展開に期待を持たせる役割を担っています。この演出の最大の注目ポイントは、図柄停止時に発生するエフェクトの色や連続回数です。エフェクトの色が青から黄色、赤へと変化していくにつれて期待度が上昇し、赤エフェクトまで到達すれば大当たりのチャンスとなります。

また、単なる先読みとしてだけでなく、図柄がテンパイした直後に中図柄がマイナス1コマで停止するパターンも存在し、この場合は擬似連のようなリーチ連続演出として機能します。通常時のアクティブモードや清流モードはもちろんのこと、右打ち中のヌシバトルモードでも発生する可能性があり、発生しただけでその後の強力な予告やスーパーリーチへの発展を予感させる重要な演出のひとつとなっています。

液晶ウキ予告

液晶ウキ予告は、RUSHである清流チャンスの「ヌシバトルモード」滞在中に発生する、画面下部のウキの動きに注目する演出です。釣りにおいてウキの動きは魚信を知らせるもっとも重要な情報のひとつですが、本機においてもその役割は健在です。画面下の小さなウキがピクリと動いたり、沈み込んだりするアクションを見せることで、ヌシが餌に近づいていることを示唆しており、動きが大きくなったり頻繁に発生したりするほどリーチ発展やバトルの期待度が高まります。派手な演出の影でひっそりとチャンスを告知するいぶし銀な役割を担っていますが、実は見逃せないプレミアムパターンも隠されています。通常、ウキが動く際には「ぴくっ」という文字が表示されますが、この文字が左右反転して表示されていた場合は、その時点で大当たりが濃厚となる至福の瞬間です。細かな違和感に気づくことができれば、釣りパチの醍醐味をより深く味わうことができるでしょう。

ナツキセリフ予告

ナツキセリフ予告は、ヌシバトルモード滞在中に発生する主要な予告演出であり、ナツキの言葉によってその後の展開を示唆します。変動中にナツキがカットインし、さまざまなセリフを喋りますが、その内容はもちろんのこと、文字の色が非常に重要な意味を持っています。通常の白文字であれば賑やかし程度のことが多いですが、これが赤文字で表示された場合はチャンスアップとなり、ヌシとのバトル発展や大当たりの期待度が大幅に上昇します。セリフの内容も、弱気なものから強気なものまで多岐にわたり、強気な発言であればあるほど期待が持てます。短い変動時間の中で、視覚的にも分かりやすくチャンスを告知してくれるため、変動開始直後からナツキの言葉に注目しておく必要があります。また、他の予告演出と複合して発生することもあり、複合時のパターンによってはさらに熱い展開が約束されることもあるため、見逃せない演出のひとつです。

ヌシ接近予告

ヌシ接近予告は、RUSHである清流チャンスの前半などで選択可能な「ヌシバトルモード」において発生する、緊張感あふれる前兆演出のひとつです。このモードではナツキと川の主であるヌシとの1対1のバトルがメインテーマとなっており、ヌシの気配を感じ取ることが大当たりへの第一歩となります。予告が発生すると、画面の奥や暗闇から巨大なヌシのシルエットが徐々に近づいてくるような演出が展開され、その距離が近ければ近いほど、その後のバトル発展や大当たりの期待度が高まります。単に近づくだけでなく、ヌシが纏うエフェクトの色や、接近した際の効果音などにもチャンスアップパターンが存在する場合があり、プレイヤーはヌシの挙動に一喜一憂することになります。迫りくるヌシのプレッシャーは、まさに大物との遭遇直前のような臨場感を演出し、即当たりゾーンならではのスピーディーな展開の中で、一瞬の静寂と緊張をもたらす重要な役割を果たしています。

ナツキズーム予告

ナツキズーム予告は、ヌシバトルモードにおける変動中の期待感を高める演出のひとつで、画面に映るナツキの表情や仕草にフォーカスした予告です。演出が発生すると、カメラがナツキの顔にズームインしていき、その際のアクションによって期待度が変化します。特に注目すべきはナツキの目の動きで、彼女が静かに目を閉じるアクションが発生すればチャンス到来の合図となります。目を閉じて集中する姿は、水面下のヌシの気配を探っている様子を表しており、その後に強力な予告やリーチへと繋がる可能性が高まります。ズームの段階や、目を閉じた後の展開、例えば目を開いた瞬間に何が起こるかといった部分も重要で、プレイヤーはナツキの表情の変化を通して、目に見えないヌシとの攻防を感じ取ることができます。静かながらも力強い演出であり、即当たり演出がメインとなるこのモードにおいて、プレイヤーの期待を一心に集める瞬間となります。

レバ1400ゾーン予告

レバ1400ゾーン予告は、右打ち中の連チャンモードである清流チャンス中に突入する可能性がある、プレイヤーの興奮を一気に高める特殊なゾーン演出です。この演出の最大の特徴は、単に大当たりの期待度を示唆するだけでなく、当たった際の出玉恩恵を事前に告知している点にあります。その名の通り、このゾーンに滞在している間に見事大当たりを射止めることができれば、本機における最大出玉である1400個の獲得が濃厚となります。

通常、右打ち中の大当たりは振り分けによって獲得出玉が決定されますが、このゾーン滞在中に限っては、当たれば最高報酬である10ラウンド×2回の出玉が約束されるという、非常にアツい状態となります。そのため、ゾーン滞在中の変動は、いつにも増してハンドルを握る手に力が入ることでしょう。甘デジスペックでありながら、まとまった出玉を一気に獲得できるチャンスを可視化することで、RUSH中のドキドキ感をさらに引き上げる、本機ならではの至福の演出のひとつとなっています。

カワセミ予告

カワセミが登場すると、その後の展開に期待が持てます。特に、カワセミが画面下部に向かってダイブし、液晶下のカワセミランプが強点灯した場合は、「カワセミチェンジ」への発展が濃厚となります。このチェンジが発生すると、弱い演出が強演出へと格上げされ、リーチやスーパーリーチへの発展が期待されます。

ナツキ集中テンパイあおり予告

ナツキ集中テンパイあおり予告は、ヌシバトルモード中に発生する、リーチ成立をかけた重要な分岐点となる演出です。ナツキズーム予告などでナツキが目を閉じ、集中力を高めた後に発生することが多く、図柄がテンパイするかどうかをあおる演出が展開されます。ここでの最大の注目ポイントは、画面に表示されるセリフやエフェクトの色です。通常の色ではなく、赤色のセリフやエフェクトが発生すれば、テンパイ成功の期待度が高まるだけでなく、その後のヌシバトルにおける勝率や大当たりの期待度も大きく底上げされます。テンパイに成功すれば、そのままヌシとの一騎打ちであるリーチ演出へと発展するため、このあおり演出はまさにバトルのゴングが鳴る直前の静かなる高揚感を表現しています。「来るか…!?」とプレイヤーに思わせる演出構成は、ST中の限られた回転数の中で手に汗握る瞬間を提供してくれます。

ヌシリーチ

ヌシリーチは、RUSHである清流チャンスの前半で選択可能な「ヌシバトルモード」におけるメインのスーパーリーチ演出です。図柄がテンパイした直後、画面に巨大なヌシが出現することで発展し、ナツキとヌシによる白熱した1対1の釣りバトルが展開されます。このリーチは発生した時点で大当たりの大チャンスとなっており、最終的に見事ヌシを釣り上げることができれば大当たりとなります。バトル中は期待度を左右するチャンスアップ演出が重要で、ロゴ役物が落下した後に発生するカットインの色に注目が必要です。もし赤色のカットインが発生すれば期待度が大幅に上昇します。そして勝敗を決する最後の当落判定時には、ボタンが飛び出すアクションが発生すれば激アツとなり、さらにキャラプレミアムボタンが出現すれば、その時点で勝利が濃厚となる至福の瞬間が訪れます。短時間決着のST前半において、手に汗握る攻防が楽しめる本モードの中核をなす演出です。

キングヌシリーチ

キングヌシリーチは、RUSHである「清流チャンス」中の、特に「ヌシバトルモード」を選択している際に発生する大チャンスリーチです。通常のヌシリーチよりもさらに強力な、川の主の王たる「キングヌシ」が登場し、ナツキとの壮絶な釣りバトルが展開されます。このリーチの最大の特徴は、単に期待度が高いだけでなく、当たった際の恩恵が大きい点にあります。見事キングヌシを釣り上げることができれば、大当たり濃厚となるだけでなく、700個以上の払い出し出玉獲得も濃厚となります。つまり、この演出が発生した時点で、バトルの勝利は大量出玉への鍵となるため、プレイヤーの興奮は最高潮に達します。画面上の迫力あるエフェクトやチャンスアップ演出も豊富で、手に汗握る攻防の末にキングヌシを釣り上げるカタルシスは、本機の右打ち中における最大の醍醐味のひとつと言えます。

釣りパチモード

RUSH中の「釣りパチモード」は、前半の即当たりゾーンから後半の通常演出ゾーンまで、32回転すべてで選択可能なリアルな釣り体験に特化したモードです。このモードでは通常時とは異なり、背景が夜の状態がデフォルトとなり、幻想的な雰囲気の中でウキの微細な動きに集中することができます。予告演出としては、水面下の魚影の大きさや動きを示唆する「ヌシ魚影予告」や、ウキに視点が近づく「カメラズーム予告」などが展開され、静寂を切り裂くような変化が期待感を煽ります。

最大の山場は魚が食いついた瞬間に訪れます。「HIT」の文字とともにウキが沈み込めばリーチ発展の合図となり、特に「BIG HIT」なら激アツの「連打リーチ」へと発展します。ここではボタンを連打してヌシを釣り上げることができれば大当たりとなります。また、水面に花火が映れば大当たり濃厚となる法則や、突如画面が暗転してウキだけが映し出される「暗転突釣り予告」など、RUSH中ならではのサプライズ演出も用意されており、手に汗握る臨場感を味わえます。

ヌシ魚影予告

ヌシ魚影予告は、RUSH中の「釣りパチモード」などで発生する、水面下の緊張感を視覚化した予告演出です。画面中央に浮かぶウキの周囲や水中に、巨大な魚の影が出現することで、大物が近くに潜んでいることを示唆します。この予告で重要なのは魚影の「大きさ」と「動く方向」です。通常の魚影よりも明らかに巨大な「ヌシ魚影」が出現すれば、その後のHIT期待度や大当り期待度が飛躍的に高まります。また、魚影が画面を横切るのか、あるいはウキに向かってくるのかといった動きの違いによっても展開が変わるため、一瞬たりとも気が抜けません。リアルな釣りの感覚を重視した釣りパチモードにおいて、見えない水中の様子を想像させるこの演出は、プレイヤーの期待感をじわじわと高める効果があります。巨大な影がウキに近づいた瞬間のドキドキ感は、本機ならではの醍醐味と言えるでしょう。

ミニ図柄変動予告

ミニ図柄変動予告は、釣りパチモード滞在中、液晶画面の下部に小さく表示されている図柄のリールを用いた演出です。メイン画面ではウキや風景などの環境映像が流れていますが、画面下では常にミニ図柄が変動しており、この出目が特定のパターンで停止することでチャンスを告知します。例えば、左から「123」のように数字が順番に並ぶ「順目」や、逆に「321」と並ぶ「逆目」が停止すれば、保留内でのチャンスや直後の変動での好機を示唆しています。また、図柄が全て同じ色で停止する同色出目などもチャンスアップとなります。派手な音や光で告知するのではなく、ひっそりとチャンスを知らせるこの演出は、熟練のプレイヤーほど注目するポイントとなっており、メインのウキ演出と合わせて確認することで、より深くゲーム性を楽しむことができます。気づいた人だけが熱くなれる、玄人好みの演出と言えます。

天候変化予告

天候変化予告は、釣りパチモード中の背景演出において、天候が移り変わることで状況の良し悪しや期待度を示唆する環境変化予告のひとつです。通常は晴れている穏やかな水面ですが、変動中に雲行きが怪しくなり、雨が降り出したり、さらに激しい雷雨になったりすることでチャンス到来を告げます。特に「雷雨」まで天候が悪化すれば、ヌシなどの大物がヒットする期待度が大幅にアップします。そして、この演出にはRUSH中ならではの至福のパターンが隠されています。もし水面に美しい「花火」が打ち上がり、それが映り込むような演出が発生すれば、その時点で大当たりが濃厚となります。自然の脅威である嵐がチャンスを呼び、夜空を彩る花火が勝利を祝福するという、ドラマチックな展開が楽しめるのもこのモードの魅力です。天候の変化は画面全体で表現されるため、視覚的なインパクトも強く、プレイヤーの没入感を高めます。

カメラズーム予告

カメラズーム予告は、釣りパチモードにおいて視点の変化を利用して期待感を煽る演出です。通常は一定の距離を保ってウキを映していますが、この予告が発生するとカメラがグッとウキに寄り、画面いっぱいにウキを捉えるようなアングルへと変化します。ズームが近づけば近づくほど、つまりウキが大きく表示されるほど、その後の展開に対する期待度が高まる仕組みになっています。まるで釣り人が「来たか!」と身を乗り出して水面を凝視するような感覚を再現しており、視界がウキ一点に集中することで、その後の沈み込みアクションが発生した際の衝撃と興奮が増幅されます。ズームした状態でウキが激しく動けば、HITは目前です。静寂な水面とウキのアップというシンプルな映像でありながら、プレイヤーの緊張感を巧みにコントロールし、大当りへの期待を最高潮に高めてくれる演出と言えます。

暗転突釣り予告

暗転突釣り予告は、釣りパチモード中に発生する演出の中でも、発生した時点で大チャンスとなる高期待度の予告です。変動中、画面の端から徐々に暗闇が侵食していき、最終的には画面全体がブラックアウトし、暗闇の中にポツンとウキだけが浮かび上がる幻想的かつ不気味な映像へと切り替わります。この演出は、夜釣りや深淵を覗き込むような独特の雰囲気を醸し出し、これから起こる劇的な展開を予感させます。暗転した静寂の中でウキが沈み込めば、激アツのリーチや大当たりに直結する可能性が高く、プレイヤーの心拍数は一気に跳ね上がります。さらに、この暗転中にウキではなく「スイカ」などのプレミアキャラクターがどんぶらこと流れてくれば、その時点で大当たりが濃厚となるサプライズ要素も用意されています。緊張と緩和、そして驚きが詰まった、釣りパチモードを代表する激アツ演出のひとつです。

連打リーチ

連打リーチは、釣りパチモード専用のスーパーリーチ演出であり、通常のHITよりもさらに期待度が高い「BIG HIT!」が表示された場合に発展します。ウキが沈み込み、強烈なバイブレーションと共にBIG HITの文字が出現すると、画面はナツキが竿を構える迫力のアングルへと切り替わります。ここではプレイヤー自身がボタンを連打し、暴れる魚をリールで巻き上げるようなアクションを行うことで、大当たりを目指します。連打に合わせて画面のエフェクトが変化したり、ゲージが溜まっていったりする演出があり、自力感のあるゲーム性を楽しむことができます。見事にヌシを釣り上げることができれば大当たり濃厚となり、RUSH中であればその後の出玉告知「カウントアップCHANCE」への期待も高まります。ボタンを叩く手に力が入り、釣り上げた瞬間の達成感もひとしおの、最も熱くなれるリーチ演出のひとつです。

清流チャンス限定演出

清流チャンス中にしか発生しないプレミアムアクションがあります。

全回転リーチ

全回転リーチは、主に右打ち中の「清流チャンス」滞在時や、大当たり直後の「カウントアップCHANCE」中に発生するプレミアム演出です。突如として画面がブラックアウトし、静寂の中に美しい映像が流れ始めると、図柄が全回転状態で進行します。この演出が発生した時点で大当たり濃厚となるのはもちろんですが、最大の魅力はその恩恵の大きさにあります。全回転リーチからの大当たりは、本機における最大出玉である10ラウンド×2回の1400個獲得が濃厚となります。通常のリーチ演出とは一線を画す荘厳な雰囲気と、最高出玉が約束される安心感は、プレイヤーに格別の達成感を与えてくれます。発生頻度は極めて稀ですが、それゆえに遭遇した際のインパクトは絶大で、RUSH中の高揚感を一気に頂点へと押し上げる、まさに本機における究極の祝福演出と言えるでしょう。

大当たり演出

本機の大当たり演出は、通常時と右打ち中で性質が大きく異なり、それぞれに明確な役割と見どころが用意されています。通常時の大当たりはRUSH突入の可否を分ける重要な分岐点となり、図柄の種類やその後のジャッジ演出によってプレイヤーの運命が左右されます。一方で右打ち中の大当たりは、いかに出玉を伸ばせるかという爽快感に重きを置いた構成となっており、カウントアップや昇格演出、さらには保留連告知といった多彩なパターンが用意されています。単なる当選告知にとどまらず、ラウンド中やタイトル表示時など、さまざまなタイミングでサプライズが仕込まれている点も本機の魅力です。大当たり一回ごとに異なる表情を見せることで、連チャン中も飽きることなく高揚感を維持できる設計となっており、甘デジスペックでありながら濃密な達成感を味わえるのが特徴です。

清流SUPER BONUS

清流SUPER BONUSは、通常時の抽選において奇数図柄が揃うことで発生する、RUSH突入が約束された至福の大当たりです。本機は初当たり時の60%でSTに突入する仕様ですが、このボーナスに当選した場合は、ラウンド消化後のジャッジ演出などを経由することなく、そのまま電サポ32回転の「清流チャンス」へ直行します。獲得できる出玉は3ラウンド分の約210個となりますが、その後に待ち受ける継続率約70%の高継続RUSHへのスタート地点として非常に重要な役割を担っています。消化中は、これから始まる「ヌシバトルモード」や「釣りパチモード」といったRUSH専用演出への期待感を高めつつ、安心して右打ちの準備を整えることができます。通常時の苦労が報われ、大量出玉獲得への期待が一気に膨らむ、プレイヤーが最も待ち望む歓喜の瞬間と言えるでしょう。

清流BONUS

清流ボーナスは、本機の通常時において偶数図柄が揃った場合に発生する3ラウンドの大当たりです。奇数図柄揃いの場合はRUSH直行となりますが、この清流ボーナスに当選した場合は、ラウンド消化後に発生する「清流チャレンジ」の成否がその後の展開を左右します。獲得できる出玉は払い出しで210個となっており、まずはこの出玉を得てから、RUSHである「清流チャンス」への突入をかけたジャッジ演出に挑むことになります。

消化後に必ず突入する清流チャレンジでは、プレイヤーは「ナツキ告知」と「カワセミ告知」のふたつの演出モードから好きな方を選択可能です。ナツキ告知ではボタン連打でひまわりランプを釣り上げれば成功となり、カワセミ告知ではカワセミランプが虹色に光れば成功となります。見事演出に成功すれば継続率約70%の清流チャンスへ突入しますが、失敗した場合は時短などは付かず、そのまま通常時へと戻ります。初当たりの40%がこの通常大当たりとなるため、ここでの引き戻しが勝負の鍵を握っています。

清流チャレンジ

清流チャレンジは、通常時に偶数図柄が揃った場合に発生する「清流BONUS」消化後に突入する、運命のRUSH突入ジャッジ演出です。この演出に成功すればST32回の「清流チャンス」へ突入しますが、失敗した場合は通常モードに戻ってしまうため、初当たり時における最大の難所となります。演出はプレイヤーの好みに合わせてふたつの告知タイプから選択可能です。「ナツキ告知」を選んだ場合は、ボタンを連打してひまわり役物を釣り上げることができれば成功となります。一方、「カワセミ告知」を選んだ場合は、盤面下部のカワセミランプが虹色に点灯すれば成功となる一発告知タイプです。どちらを選んでも内部的な成功確率は変わりませんが、自力感のある連打で楽しむか、静かにランプを見守るか、その時の気分で運命の瞬間を楽しむことができます。ここを突破できるかどうかが、勝敗を大きく左右すると言っても過言ではありません。

カウントアップCHANCE演出

右打ち中の大当たり消化における最大の醍醐味である「カウントアップCHANCE」は、獲得出玉が210個、700個、1400個のいずれになるかを告知する運命のジャッジ演出です。図柄揃い直後に発生し、まずは210個が表示されますが、演出に成功することで数字が成り上がっていきます。具体的な昇格期待度としては、第一関門である210個から700個への昇格が約2/3、そこから最大出玉である1400個への昇格が約1/2となっており、一度の成功で終わらせず最後まで期待感が持続する仕様です。特に奇数図柄での大当たりであれば、その時点で700個以上が濃厚となる法則が存在するため、図柄が揃った瞬間から安心感を得られます。消化中はボタンバイブや違和感演出、魚群などのチャンスアップ発生で昇格期待度が大幅にアップし、全回転リーチが発生すれば1400個獲得が濃厚となるなど、多彩な演出パターンでプレイヤーを祝福します。

『PA清流物語4 ウキウキ79ver.』の右打ち中大当たりで発生する「カウントアップCHANCE」における、ランクアップ期待度を示唆するチャンスアップ演出を表にまとめました。

演出項目内容・特徴示唆内容・恩恵
当選時の図柄奇数図柄揃い700個以上の出玉獲得が濃厚
魚群予告画面に魚群が通過するカウントアップ成功(ランクアップ)の期待大
ミニキャラ群多数のミニキャラが通過するランクアップの期待大
泡予告通常の泡演出以外が発生デフォルト以外なら成功の期待大
ボタン演出ボタンPUSHの指示が発生ランクアップのチャンス
違和感演出盤面ランプ全消灯、ボタンバイブ、無音、テーマソング再生など液晶演出以外の変化発生で成功期待大
2択演出タイトル画面でロゴが落下し2択が発生700個または1400個の獲得が濃厚
全回転リーチ画面がブラックアウトし全回転へ発展最大出玉である1400個獲得が濃厚

WWプレミアムボーナス

WW PREMIUM BONUSは、本機の右打ち中における大当たりの中で、最も多くの出玉を獲得できる至福のプレミアムボーナスです。主に大当たり開始時に発生する「カウントアップCHANCE」において、獲得出玉表示が最大値である1400まで到達することで告知されます。このボーナスは実質10ラウンド大当たりが2回セットになる仕組みで、甘デジスペックでありながら一撃で1400個もの払い出し出玉を獲得することが可能です。

右打ち中の大当たりの内訳において、約33%という高い割合でこの1400個ボーナスが割り振られている点が本機の大きな特徴であり、連チャン中における出玉増加の鍵を握っています。ボーナス消化後は再びST32回転の「清流チャンス」へ突入するため、さらなるループにも期待が持てます。また、全回転リーチが発生した場合や、カウントアップ演出中の特定パターンなどからもこのボーナスに繋がることがあり、発生した時点でプレイヤーに最大の歓喜をもたらす演出となっています。

W BIGボーナス

W BIG BONUSは、本機の右打ち中である清流チャンス中に当選した大当たりの一部で獲得できるボーナスです。図柄揃い後に発生するカウントアップCHANCEにおいて、最初の関門である210個の獲得表示から演出に成功し、700個まで成り上がった状態を指します。このボーナスに当選した時点で10ラウンド分の出玉である700個の獲得が約束されるため、まとまった出玉を得られる喜びを感じられる瞬間となります。

ここへの昇格期待度は約2/3と高めに設定されており、多くの大当たりがこのW BIG BONUS以上につながりやすいのが特徴です。また、奇数図柄での大当たりであれば、その時点でこの700個以上の獲得が濃厚となる法則も存在します。さらに、ここで終わりではなく、約1/2の確率で最大出玉である1400個のWW PREMIUM BONUSへと昇格する可能性も残されているため、消化中は最後まで期待感を持って楽しむことができます。

フリーズ演出

大当たり演出中に発生するフリーズ演出は、プレイヤーにさらなる出玉の歓喜をもたらす至福の瞬間です。この演出は、主にBONUSのタイトル画面が表示された瞬間や、ラウンド消化中に突如として画面が静止することで発生します。その正体は、右打ち中の始動口(特図1)に残っていた保留で大当たりに当選していた場合に発生する、実質的な保留連チャン告知です。

通常、右打ち中は電チューでの抽選がメインとなりますが、このフリーズが発生した場合は、獲得していた大当たりに加えて、さらに700個または1400個の出玉が上乗せされます。これにより、一撃で合計2100個以上の大量出玉を獲得できる可能性もあり、甘デジスペックとは思えないほどの爆発力を秘めています。ラウンド中にカワセミランプが点灯しEXTRAアイコンを獲得するパターンや、タイトル画面で固まるパターンなど、不意に訪れる静寂が次なる大当たりの連鎖を約束する、本機最強クラスのプレミアム演出のひとつとなっています。

EXTRA演出

EXTRA演出は、本機の右打ち中における大当たり消化時に発生する可能性がある、出玉の上乗せを告知する至福の演出です。この演出は主にBONUSのラウンド消化中に発生し、盤面下にあるカワセミランプが点灯して画面上で「EXTRA」アイコンを獲得することで告知されます。その正体は、右打ち中の右始動口(特図1)に残っていた保留で大当たりに当選していた場合に発生する、実質的な保留連チャン演出です。

通常、右打ち中は電チュー(特図2)での抽選がメインとなりますが、ヘソ(特図1)の保留に大当たりが潜んでいた場合、このEXTRA演出などを通じて放出されます。この演出が発生した際は、基本的に700個または1400個の出玉が追加され、元の大当たり分と合わせると一撃で合計2100個以上の大量出玉を獲得できることもあります。甘デジスペックでありながら、ミドルスペック機のような出玉の塊を不意に獲得できるこの瞬間は、プレイヤーにとって代えがたい喜びとなるでしょう。フリーズ演出と同様に、保留内での連チャンが濃厚となる最強クラスのプレミアムパターンのひとつです。

プレミアムソング

曲名備考
夏☆ムゲンダイ『CR新清流物語』からの継続収録曲
What I Want『P清流物語4』新規収録曲。ナツキの挑戦を描いた楽曲。
夏☆ムゲンダイ 『夏☆ムゲンダイ』清涼感あふれるパチンコ楽曲の魅力を解説! What I Want 『What I Want』ナツキの挑戦と重なる儚く強い心の物語

キャラクター

登場キャラクターは、釣りをテーマにした元気な少女「なつき」と、愛らしくデフォルメされた鳥の「カワセミ」です。なつきはアウトドアスタイルで活発さを表現し、カワセミは鮮やかな配色とアクセサリーで親しみやすさとコミカルさを演出しています。

なつき

主人公「なつき」のコスチュームは活発さとアウトドアな雰囲気が際立っています。明るいオレンジ色の髪をポニーテールにまとめ、元気さと若々しさを感じさせるヘアスタイルです。衣装は黄色のフィッシングベストと白のインナー、そして鮮やかな緑のショートパンツを組み合わせており、機能性とカジュアルさを兼ね備えたデザインです。赤い指ぬきグローブとベルトには釣具や道具が取り付けられており、釣りをテーマにしたキャラクター性が明確に表現されています。彼女の表情や動きにはエネルギーと快活さが溢れており、見ている人に元気を与えるビジュアルです。

カワセミ

『P清流物語4』で初登場した「カワセミ」です。このキャラクターは、実際のカワセミをモチーフにしながらも、デフォルメされた愛らしいデザインとなっており、鮮やかな配色と個性的なアクセサリーが目を引きます。頭部は鮮やかな青色で、額から背中にかけての羽は明るい水色、頬やお腹は温かみのある黄色とオレンジで塗られており、全体的にポップで親しみやすい印象です。特に特徴的なのは、赤い飛行帽に取り付けられた黄色いゴーグルで、探検心あふれる性格やコミカルなキャラクター性を表現しています。また、翼を広げたポーズは動きがあり、飛び立つ瞬間の元気さや自由さを感じさせます。つぶらな瞳と表情からは、無邪気でフレンドリーな雰囲気が漂っており、物語や演出においてプレイヤーの癒しや賑やかしの役割を果たす存在として親しまれそうです。

アプリ

スマートフォンアプリやビデオゲーム、LINEスタンプなどの情報を調査しましたが、該当するものは見つかりませんでした。現時点では、この機種に関連する公式なアプリやデジタルコンテンツは提供されていないようです。

評価

PA清流物語4 ウキウキ79ver.は、シリーズらしい爽やかな世界観と遊びやすいスペックを両立させた甘デジタイプとして登場し、近年のライトユーザー志向の流れに合った一台として受け止められています。派手さよりも安定感を重視した設計が特徴で、日常的に少額で楽しみたい層から一定の支持を集めています。全体的な評価傾向としては、気軽に遊べる点を評価する声が多い一方で、出玉面での物足りなさを指摘する意見も見られ、穏やかに支持されている印象です。

直近のユーザー意見を総合すると、ポジティブな評価がおおよそ65パーセント、ネガティブな評価が35パーセント程度というバランスです。爆発力よりも安定した遊技感を求めるユーザーからの好意的な声がやや上回っています。

ポジティブな評価として特に多いのは、初当たりの軽さによる安心感です。大きな投資をせずとも当たりを体験しやすく、短時間でも勝負になりやすい点が好評です。仕事帰りや空き時間に少しだけ打ちたいというニーズに合っているという感想が目立ちます。また、右打ち中のテンポが良く、連チャン時の爽快感が程よいという意見もあります。演出面では、シリーズ特有の明るく親しみやすいキャラクターや水辺をイメージした演出がリラックスして楽しめると評価されています。過度に煽りすぎないバランスが心地よいと感じるユーザーも多く、長時間遊技しても疲れにくいという声も見られます。甘デジとしての王道的なゲーム性を守っている点が、安定志向のファンに支持されています。

一方でネガティブな評価としては、出玉性能に対する不満が中心です。連チャンしてもまとまった出玉になりにくい展開があるため、大きな一撃を期待すると物足りなさを感じるという意見があります。また、通常時の演出については、期待度が分かりにくい場面があるという指摘もあり、強そうに見える予告が外れることでストレスを感じるケースもあるようです。シリーズを長く打ってきたユーザーからは、演出の新鮮味がやや薄いという声もあり、さらなる変化や進化を求める意見も見受けられます。加えて、ホール環境によっては回転率が伸びず、本来の遊びやすさを体感しにくいという現実的な指摘もあります。

総合的に見ると、本機は大きなリターンを強く求める機種というよりも、安定した初当たりと程よい連チャンをコツコツ楽しむタイプの甘デジ機です。そのため、ハイリスクな勝負よりも穏やかな遊技を好む人や、シリーズの世界観が好きなファン層に特に向いています。パチンコ初心者や、ミドルタイプの荒波に疲れた中級者が気軽に遊ぶ一台としても適しています。一方で、常に強い出玉性能や刺激的な展開を求めるユーザーにはやや控えめに感じられる可能性があります。日常的に無理のない範囲で楽しみたい人にとって、バランスの取れた選択肢となる機種です。

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