今回紹介する動画は、ビワコさんが文化の日にホールへ向かい、『P大海物語5スペシャル』を実戦する一本です。ただし、今回はただの好調実戦ではありません。久しぶりに大海5スペシャルへ座ったビワコさんの右隣には、ビワコさんが「うちのお嬢」「うちの子」と呼ぶ娘さんがいて、ビワコさんは自分の台を見ながらも、隣の様子が気になって仕方がない状態で実戦を進めていきます。出玉の勢いと、母としての落ち着かなさが同時に映るところが、この動画ならではの魅力です。
冒頭のビワコさんは、文化の日にちなんだ軽いトークをしながら、いつものように自然体で実戦を始めます。久しぶりの『P大海物語5スペシャル』に座り、これまで沖縄シリーズを打つ機会が多かったことにも触れながら、大海の打ち心地に戻ってきたような空気があります。一方で、隣に娘さんがいることで、いつものように自分のペースだけで打つ回とは少し違います。娘さんとの会話では、シグマの話や「ツンツルテン」という言葉をめぐるやり取りがあり、実戦前半から親子の距離感がそのまま伝わってきます。
実戦は早い段階で動きます。ビワコさんは投資1万1500円の場面で初当りをつかみ、スパーク100にしていたことを確認しながら、まずは自分の台でチャンスをものにします。うれしい初当りでありながら、すぐ隣にいる娘さんのことが気になっているため、喜びの中にも少し申し訳なさや照れが混ざります。自分が先に当たったことを娘さんに伝えるような空気もあり、ここからビワコさんは「実戦者」としてだけでなく「母」としても画面の中心になっていきます。
中盤に入ると、『P大海物語5スペシャル』らしい演出をビワコさんが読みながら楽しむ場面が増えていきます。遅れが出た場面では濃厚パターンとして説明し、同時停止やヒラメ、大泡のような演出にも一つ一つ反応していきます。単に演出が出たことを喜ぶだけではなく、「これは当たる」「状態がいい」と自分の経験から台の流れを判断していくところに、長く海物語シリーズを打ってきたビワコさんらしさがあります。娘さんにも教えるように話している場面があり、海の楽しみ方を横で伝えているようにも見えます。
一方で、ビワコさんの読みがすべて思い通りになるわけではありません。強そうに見えた場面で外れたり、当たると思った流れが崩れたりすると、思わず悔しさが出ます。その反応があるからこそ、当たった時の喜びもより自然に伝わります。海物語はシンプルに見えて、図柄の止まり方や泡、魚群、遅れのような細かな変化に一喜一憂する機種です。ビワコさんはその細かな変化を拾いながら、娘さんの反応も気にしていて、実戦の集中と母親としての気配りがずっと重なっています。
今回の大きな見どころは、親子そろって連チャンを重ねていく場面です。ビワコさん自身の台が好調に伸びるだけでなく、隣の娘さんの台にも勢いがあり、母親も娘さんも6連チャンという流れが生まれます。ビワコさんが「親子でドン」と表現したくなるような展開で、隣同士で打っているからこその盛り上がりがあります。自分の当たりに喜びながらも、娘さんの当たりや表情も気にするビワコさんの様子は、今回の動画を象徴する場面です。
出玉面でも、ビワコさんにとって印象に残る実戦になっています。久しぶりの大海5スペシャルで玉がしっかり伸び、「2万発」という言葉が出るほどの好調さを見せます。サムを思わせる強い場面やラッキーな当たりもあり、ビワコさん自身も手応えを感じている様子です。さらに、途中で服が裏返しだったことに気づいたという話も飛び出し、好調な実戦の中にビワコさんらしいゆるい笑いが混ざります。真剣に台を見ているはずなのに、日常の小さなハプニングまで実戦の味に変えてしまうところも、この動画の楽しさです。
トーク面では、ビワコさんらしい話題の広がりも見どころです。娘さんがYouTubeに興味を持っているという話から、若い世代の発想に触れたり、藤井聡太さんや羽生さんの話へ広がったり、学生が考えるパチンコ企画の話を思い出したりします。終盤には現金機時代や戻し個数の話もあり、パチンコを長く見てきた人ならうなずきたくなる内容も含まれています。台を打ちながら、家族の話、世代の違い、昔のパチンコの話まで自然につながっていくのは、ビワコさんの実戦動画らしい魅力です。
終盤では、『P大海物語5スペシャル』の打ち心地についても語られます。沖縄シリーズの面白さを認めつつ、大海5スペシャルの落ち着いた感覚や、昔から海を打ってきた人が戻ってくる理由に納得するような言葉が出てきます。派手さだけでなく、安心して打てる感覚があるからこそ、大海シリーズには根強い魅力があるのだと感じさせます。ただ、その落ち着いて打てるはずの大海5スペシャルで、この日のビワコさん本人はまったく落ち着ききれていません。右隣に娘さんがいることで、自分の実戦に集中しきれないというズレが、今回の面白さをより強くしています。
最後にビワコさんは、この日はそわそわしてしまい、ちゃんと集中できなかったことを視聴者へ謝るように振り返ります。実戦としてはかなり好調で、久しぶりの『P大海物語5スペシャル』で見せ場も十分にありました。それでも本人にとっては、右に娘さんがいるだけで気持ちが落ち着かず、母親としての大変さを感じる一日だったことが伝わります。大きな当たりや連チャン以上に、ビワコさんの人柄と親子の空気が残る締めくくりです。
この動画は、『P大海物語5スペシャル』の演出や連チャンを楽しみたい人はもちろん、ビワコさんの自然なトークや人柄を楽しみたい人にもおすすめです。海物語らしい安心感のある展開の中で、娘さんを気にしながら一喜一憂するビワコさんの姿が映り、好調実戦でありながら温かい体験記のようにも見られる内容になっています。
チャンネル名:ビワコチャンネル【パチンコ・パチスロ】


