前回の好感触を信じて『P大海物語5スペシャル』に座ったじゃむやまさん。今回の動画は、0回転からのスタート直後に先バレスパークが走り、「やっぱりこの台は相性いい」と思わせるところから始まります。しかし、その期待は台移動、遊タイム目前の攻防、時短200回転の勝負を経て、少しずつ苦しい現実へ変わっていきます。
序盤は、じゃむやまさんにとって手応えのある入り方です。打ち始めてすぐに先バレスパークが発生し、前兆らしき演出も絡みます。熱そうに見えた場面では決めきれない一方で、そこまで強くなさそうに見えた流れから大当たりにつながり、意外な当たり方に喜びが広がります。海物語らしいシンプルな演出の中で、予想を裏切るように当たる瞬間があり、じゃむやまさんも一気に台への信頼を強めていきます。
大当たり後は確変に入り、じゃむやまさんが待っていた「一番楽しい時間」がやってきます。確変中には前兆が発生し、祝福感のある表示やラウンド中の確変昇格も絡みます。ここでは、序盤の不安が一気に期待へ変わり、もっと連チャンさせたいという気持ちが強く伝わってきます。相性の良さを信じて座った台で、しっかり当たりを取り、確変で伸ばしていく流れは、見ていても気持ちのいい展開です。
ただし、今回の実戦はそのまま快勝へ向かうわけではありません。最初の台では4連チャンを獲得しますが、じゃむやまさんはそこで満足しません。「もっといい台がありそう」という直感で、4連チャンした台を離れる判断をします。実戦としては悪くない出だしだったにもかかわらず、さらに良い流れを探しにいくこの選択が、後半の苦戦へつながる大きな分岐点になります。
2台目は、誰かが29回転だけ回していた台です。移動してすぐに前兆が来るものの、簡単には当たりません。そこから遊タイムが近づき、残り10回転を切ったところでも前兆が発生します。ここで当たるのか、それとも遊タイムまで連れていかれるのか。早く当たってほしい気持ちと、ここまで来たなら遊タイムに入ってほしい気持ちがぶつかり、じゃむやまさんはどちらに転んでも複雑な時間に飲み込まれていきます。
中盤では、通常時にハマりながらも、確変で取り返せばいいという前向きな気持ちが残っています。先バレスパークが発生し、プレミア級の大きな演出に喜ぶ場面もあり、じゃむやまさんのテンションは一気に上がります。しかし、期待できる瞬間が来ても、その後の流れは思うように安定しません。うれしい当たりがあるからこそ、何も起きない時間の重さが目立ち、台に振り回されている感覚が強まっていきます。
時短が明けた後には、チャンスアップが目立たないマリンちゃんリーチから、まさかの大当たりにつながります。ここでじゃむやまさんは、ようやく2台目にも流れが来たと感じたはずです。目標を大台の10連チャンに置き、継続率には不安を感じながらも、この台なら勝てる気がするという期待を捨てません。序盤の相性の良さ、途中のプレミア級演出、不意に訪れた当たりが重なり、まだ巻き返せるという希望が残ります。
しかし、終盤でじゃむやまさんは大きな判断を迫られます。ここでやめるのか、それとも続行するのか。しかも、続けるなら遊タイムまで追う覚悟が必要な状況です。少しだけ回して様子を見るという軽い選択では済まず、後戻りできない勝負に踏み込むかどうかの分岐点になります。じゃむやまさんは続行を選びますが、この判断が今回の実戦の苦しさをさらに濃くしていきます。
やがて遊タイム発動が近づき、開始直後に先バレスパークが発生します。ようやく当たりを引いたものの、結果は通常当たりです。それでも動画内では、『P大海物語5スペシャル』は時短中もしくは遊タイム中に通常柄当たりを引くことで、時短回数が200回転にアップすると説明されています。通常当たりでも終わりではなく、200回転あればどこかで引き戻せるはずという最後の希望が生まれます。
その時短200回転でも、早々に先バレスパークが発生します。ここで当たれば空気は一気に変わるだけに、じゃむやまさんにも視聴者にも「まだ終わっていない」と思わせる瞬間です。しかし、激しい演出を外し、その後も全力で引き戻しを狙うものの、最後まで大きな流れは戻ってきません。序盤には相性の良さを確信させる当たりがあり、確変中の盛り上がりもあり、台移動後にも希望を持たせる場面が何度もありました。それだけに、200回転の時短で引き戻せない結末は余計に重く感じられます。
最後には、冒頭で感じていた相性の良さを自分で突っ込みたくなるように、じゃむやまさんは悔しさをにじませます。「相性がいいはず」と信じた台に期待を持たされ、当たりも見せ場もありながら、最終的には勝ち切れない。快勝ではなく、何度も希望を見せられた末に届かないところに、今回の実戦のリアルな苦さがあります。
この動画の魅力は、『P大海物語5スペシャル』の先バレスパーク、確変、遊タイム目前の攻防、時短200回転といった見どころを通して、じゃむやまさんが期待し、迷い、粘り、最後に悔しがる体験がそのまま伝わってくるところです。快勝動画よりも、当たりも演出もあるのに最後まで勝ち切れないリアルな実戦が好きな人に向いています。遊タイム目前での判断や、時短200回転に望みを託す展開に共感できる人なら、じゃむやまさんの一喜一憂をより楽しめる動画です。
チャンネル名:じゃむやまパチンコch


