『CRスーパー海物語』の台間シートは、プレイヤーが遊技の基本と演出の見どころを短時間でつかむための案内です。基本スペックや図柄の違い、モードごとの注目点を手元で確かめられるため、初めて触れる人でも画面の変化を追いやすくなります。久しぶりに遊ぶ人にとっても、操作や演出を思い出す手がかりになります。
構成は、機種の特徴と基本スペックを伝える面と、3モードの演出を紹介する面に分かれています。スペックの紹介では数値と図柄をまとめ、演出の紹介では画面写真に短い説明を添えています。ボタンを押す場面やチャンスとなる変化がわかるので、遊技中にどこへ注目すればよいかを判断しやすい構成です。モードごとの違いを知ることは、自分が楽しみたい演出を選ぶ手助けにもなります。

機種の特徴を伝える面は、初代『スーパー海物語』の復活を大きく打ち出しています。砂浜に横たわるマリンとフラ衣装のサムを配し、中央には機種ロゴを置いています。青い海やヤシの木、ハイビスカスが南国らしさを演出し、下部にある青を基調とした遊技台の写真からは本機の外観も確認できます。
基本スペックは、大当たり確率が約1/319、確変割合が54%のミドルタイプです。時短は100回、大当たりはすべて15ラウンドで、出玉なしの確変は搭載していません。数値は泡を模した囲みの中に大きく表示され、遊技の基本となる項目をひと目で見渡せる配置です。
大当たり図柄は、奇数の1、3、5、7、9が確変図柄、偶数の2、4、6、8がチャンス図柄です。それぞれピンクと青の枠に分け、番号だけでなく図柄のイラストでも区別できるようになっています。機種のイメージを伝えるビジュアルと、遊技前に押さえたいスペックや図柄の情報を組み合わせた構成です。

演出を紹介する面には、初代の演出を再現した海モード、マリンモード、ハワイモードをまとめています。待機中や変動中にボタンを押すと、好きなモードへ切り替えられます。海モードはリーチ後の泡と魚群が見どころです。大きい泡ならチャンス、魚群なら大チャンスとなります。
マリンモードは、マリンの仕草や表情、カメラアングルに注目します。仕草を2回行うとチャンスで、変動開始時のズームアップはスーパーリーチへの発展に期待できます。アングルチェンジ時の登場キャラクターは発展先を示唆し、リーチ発展後に魚群が現れれば大チャンスです。
ハワイモードのステップアップ予告ではフラダンサーが登場した後、4人になり、さらに5人目が加わります。5人目の登場はスーパーリーチへの発展に期待できる場面です。スーパーリーチ発展後はボタンを押し、泡か魚群の出現に注目します。魚群なら大チャンスとなり、各モードで何を見ればよいかを演出画面とともに把握できます。
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