『PAドラム海物語IN JAPAN』の台間シートで目を引くのは、夜空に咲く花火を背に、こちらへ手を伸ばすマリンです。中央には「約1/62」の数字が大きく入り、その左右に大当たり確率と時短図柄確率が並びます。もう1枚にはゲームフローとモード別の演出が描かれ、図柄が揃った後の流れを矢印でたどれます。

金色で描かれた約1/62は、大当たり確率約1/99と時短図柄確率約1/163を合わせた確率です。通常時に「花火タイム」の文字が横一列に揃うと、時短20回または40回に入ります。シート下部の赤いデジタル表示では、「20」と「40」がそれぞれの時短回数を、「SP」が時短379回のスペシャル花火タイムを表しています。
右下に大きく並ぶのは、ジュゴンを描いた7図柄です。7図柄揃いは10Rの大当たりで、7以外の奇数図柄揃いは6Rまたは10R、偶数図柄揃いは4Rまたは10Rです。大当たり後はいずれも、最初の10回転が大当たり確率の高いSTです。4R・6Rの後はSTに時短30回が続き、電チューサポートは合計40回になります。

ゲームフローで注目したいのは、10R大当たり後の電チューサポートから遊タイムへ伸びる緑色の矢印です。10R後はST10回と時短289回の合計299回にわたり、電チューサポートが続きます。この間に大当たりを引かず、続く通常時の1回転を消化すると、低確率状態での回転数が290回に達し、時短379回の遊タイムに入ります。遊タイム終了後は、次の大当たりまでに再び290回転を消化しても再突入しません。
ゲームフローの下には、赤を基調としたジャパンモードと、青を基調とした海モードが左右に並びます。変動中や待機中にボタンを押すと、ふたつのモードを切り替えられます。
ジャパンモードの見どころは、ドラム上に打ち上がる花火です。シートにはネズミ花火、イルミ花火、しだれ花火、V花火が並び、光の形を見比べられます。イルミ花火は赤く輝くと期待度が高まり、しだれ花火にはスーパー夏祭りリーチへ発展する楽しみがあります。
海モードでは、リールがどの順番で動き始めるかに注目です。いつもと異なる順番ならチャンスで、リールが震えながらゆっくり動くと期待度はさらに高まります。光を使った予告にも違いがあり、波紋ランプ予告では波紋が浮かぶ回数、波ランプ予告では光の波が何段階まで進むかが見どころです。
シートの最下部には、両モードに共通する泡予告、魚群予告、タッチ予告が緑の枠にまとまっています。紫色に光る魚群がドラムいっぱいに広がれば大チャンスです。タッチ予告では魚群や一発告知にも期待できます。ジャパンモードを彩る花火と並んで、海物語おなじみの魚群がドラム上を泳ぐ様子も楽しめる台間シートです。

